名進研 合格体験記
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高校受験体験記

心から行きたい高校

愛知商業高校

 みなさんこんにちは。愛知商業高等学校に通うものです。
 愛知商業ってどこだよって感じだと思うので、少しだけ紹介します。名古屋市東区にある、商業科の学校です。

 私がこの学校を志望した理由は主に二つあります。

 まず一つめは、進学と就職どちらも選択しやすいからです。普通科高校に行けば、「高校卒業後は進学」があたりまえ。しかし商業科は普通科と違って、進学も就職もどちらもとてもしやすいです。進学はたくさんの指定校推薦の枠があり、進学する人の九割は指定校推薦を使っています(なかには、国公立大学の指定校推薦もあります)。また、就職は難関大学を卒業しなければ就けないような大手企業からの募集もたくさんあります。そこにとても魅力を感じました。

 二つめの理由は、様々な資格が習得できるからです。資格は自分の武器になります。進学をするときにも就職をするときにも、資格を持っているか、持っていないかで、大きく変わることもあるそうです。
 人生にも関わってくる、「資格の習得」を高校からしっかりやらせてくれるのは、この学校しかないと思いました。

 以上二つの理由で志望しました。

 …という私の志望理由なんて、まぁ正直どうでもいいんです。大事なのは、「目的をもって高校へ進学すること」だと思います。
 正直、私の最後の学力なら普通科高校にも入れたのかもしれません。それでも、私は「愛知商業」に学力以上の魅力を感じて、志望しました。みなさんにも私のように、心から行きたいと思えるような学校へ進学してほしいと心から思います。

君ならできる

1、志望動機
 僕が今通っている高校を志望した大きな理由は、この高校のすぐ近くにある星が丘テラスが、高校生活を楽しんで過ごしていきたい自分にとても合っていると感じたからです。しかも、そこにはボウリングやカフェなどもあり、その高校周辺がとてもおしゃれな町だったので、ここに毎日通いたいなと思いました。

2、生活に関して
 僕はずっと夜型の生活をしていて、毎日毎日、遅寝遅起きだったのですが、入試の当日だけ早起きをしてみると、数学とか全然解けませんでした。夜型の生活をしている人、気をつけて‼

3、学習について
 僕は部活をやっており、夏休みまで受験勉強を全くしておらず、また、九・十・十一月は友達と遊んでばっかりで、十二月くらいからやっと受験勉強を始めました。社会が嫌いなので、社会を後回しにしていたら結局全くやらず、「まあなんとかなるな。」と思い、私立受験をしたのですが、全然解けませんでした。そこからの一か月、真剣に暗記し、なんとか公立に間に合ったものの、今はもっと早く勉強しとけば良かったなと思っています。計画的に自分の欲望にまけずに、勉強することをおすすめします。

4、直前アドバイス
 規則正しい生活を心がけてください‼急に早起きすると、頭が全然働かず、数学が一番得意だったのに全然解けないとかよくあります。
 早寝早起き大切‼また、受験の時期は花粉のシーズンなので花粉症の人、対策を考えておくといいかもです。合格体験記をもらったときは、僕もまだ社会とか全然暗記していなかったのを覚えています。まだ暗記してない人、まだ間に合います‼がんばってください。
 試験会場は独特の空気感なので、その空気に飲まれないようにしてください。あとは勉強してきた自分を信じて合格を勝ち取るのみです。頑張れ‼君ならできる。

苦しかった勉強生活

 私がその高校を志望した理由は、担任の先生に勧められた事と自分の姉が通っていた事、そして一番は市内でも進学率が高い事です。

 私の両親はとにかく公立に行ってほしいと言っていて、たまに姉が通っていた高校に進学してほしいとプレッシャーをかけ続けられて正直うっとおしく思っていました。
 模試の結果が悪かった時、自分はとても落ち込んでいたのに
 「あんたやる気あるの?勉強ちゃんとやっているの?」
 など嫌味を言われ、ムカつきました。そこで自分は親を一度ギャフンといわせたいと思い毎日問題集を解きました。

 自分は受験生になっても、部活一番に考えていたので、勉強と部活の両立ができませんでした。周りは受験生になってもっと勉強をするようになり、だんだん成績が落ちていき、これでは第一志望に受からないと思い勉強をしました。ですが、やっぱり部活優先で考えてしまいました。でもそんな時、友達が名進研に誘ってくれました。

 塾に入っておらず自分で勉強ができなかったので、誘ってくれた事が一番の救いだったと思います。名進研に入ってからいつもより勉強するようになりました。学年末テストでは良い結果を残すのも大事だけど、苦手教科を頑張ろうと思いました。結果、点数は良くなかったけどその教科の順位は、ぐっとあがり内申が一つあがりました。

 受験前日に暗記するのは無理だと思い要点をおさえていつもより早く寝ました。朝早く起きて難しい応用問題ではなく、基礎問題を解いていました。
 試験の時、暗記ブックや要点がまとめてある本を持っていくのもいいと思うけど、過去問を持っていくのもいいと思いました。なぜなら、同じように出てくる所もあるからです。自分の中では、結構役に立ったなと思うので、よければやってみてください。

努力の先に

菊里高校

 菊里高等学校に通っている者です。私は学習と生活についてお話したいと思います。

 まずは生活について。私は合唱部に所属していて引退は三年生の十一月半ばでした。他の部活と比べると二ケ月や三ケ月も遅い引退でしたが、焦りはありませんでした。短い時間に集中して行うことで効率良く勉強することができました。

 次に学習について。私は三年生で最初の新統テストでは、第二志望の高校でさえ、合格率は50%もありませんでした。しかし、だんだんと解ける問題も多くなり、合格率も最後の新統テストでは第一志望の高校でも、80%後半まであげることができました。それは夏休みとその後の日々の勉強のおかげだったと思います。
 夏休みはとても長いです。その時に三年間の復習をしっかりすることをおすすめします。そこで基礎をしっかりと固めることが大切です。基礎が成っていなければ応用問題もできません。そして、夏休みが終わった後。学校のテスト期間はそちらに集中してください。定期テストが終われば受験勉強をしてください。ひたすら問題を解き、いろいろなパターンに慣れることが大切だと思います。それから、名進研で貰うプリントなどで間違えた所は必ず復習をすると良いです。

 私は第二志望の高校へと通うことになりました。多少の悔しさはありますが、受験生活に後悔はありません。自分がやれることは全てやってきたからです。皆さんは是非、悔しさも後悔も残らないように、この一年間を送ってください。私は名進研に中二の冬期講習から入りました。本当に名進研に入ってよかったと思います。沢山の講習をしっかりと受け、貰ったプリントやテキストを隅々までやれば、絶対に自分の力となります。なので名進研で実力をつけ受験まで頑張ってください‼

誰よりも「岐阜高校へ行きたい」

岐阜高校

 受験生のみなさん、こんにちは。ずっと目標だった岐阜高等学校に通う者です。私の「合格体験記」がみなさんの励みになれればと思います。
 私は岐阜高校に通っている先輩方に対して憧れを持っていました。なぜなら、高い進学率を誇る高校に通い、勉強はもちろん、部活動にも全力で取り組む姿がとてもかっこいいと思ったからです。この思いが受験校を決める大きなきっかけとなりました。

 しかし、私にとって「遊びたい」とか「勉強したくない」という気持ちを抑えて、勉強に向かうことはとても大変でした。このとき大きな支えとなったのは、友達や家族、先生方でした。必死に志望校に向かって勉強する名進研の仲間や学校の友達を見ると、「自分も頑張らないと」と思えました。また、志望校判定を見て不安になったとき、優しい言葉をかけてくれた家族や相談にのってくださった先生方のおかげで、前向きに考えることができました。

 私は、三年生の実力テストで一度50点近く点数が下がったことがあります。とても悔しかったし、このままで大丈夫なのか不安になりました。私はこの後苦手や分からないところを減らそうと、それまで以上に努力をしました。あと、あの時、不貞腐れて勉強をやめていたら、この合格は無かったと思います。だから、みなさんもどんなことがあっても諦めないでください。
 受験勉強をしていく中で、不安になったり苦しくなったりすることはたくさんあると思います。でも、最後まで努力し続けてください。私は、誰よりも「岐阜高校に行きたい」という思いが強かったと思います。思いは大切だと思うので、ずっと持ち続けてください。みなさんが、合格を勝ち取ることを、願っています。
 最後となりますが、常に全力で支えてくださった、自校をはじめとした名進研の先生方、本当にありがとうございました。

大切なこと

岐阜北高校

 名進研のみなさん、こんにちは。岐阜北高等学校に進学した者です。僕はみなさんに受験を終えて、大切だと思ったことを伝えたいと思います。

 一つ目は、一・二年生の時は、まず部活に打ち込むということです。僕は練習時間が最も長いと言われている野球部に所属していました。長いだけではなく、ハードでした。中学一年生から岐阜高校へ進学したいと考えていた僕にとって、不安しかありませんでした。
 土日は、練習が終わると疲れて勉強なんて全くできませんでした。しかし、野球が大好きだったので練習に打ち込みました。一年生の頃は、定期テストで思うような点数が採れず内申はさんざんでした。二年生の後半になると体力がついてきて、少しずつ部活と勉強の両立がとれるようになりました。そして最後の中体連でも活躍し、優勝することができました。部活の引退後の六ケ月と少しが勝負です。
 部活をがんばってきた子は体力もあるので、成績を大きく伸ばすことも可能です。僕の同級生で成績が伸びた子は、部活を精一杯やった子ばかりです。

 二つ目は、自分が目指している高校より一つランクの上の高校を目指すことです。岐阜北高校へ行きたいと思っている人は岐阜高校を目指し、加納高校へ行きたいと思っている人は岐阜北高校を目指すといいと思います。そうすれば、モチベーションが上がって気づけば、自分の行きたい高校のレベルまで達することができます。もしかすると目指している一つランクの上の高校まで手が届くかもしれません。上を目指して悪い事はありません。だからぜひ上を目指してください。
 三つ目は、本当に願書を出す時、なぜ、そこの高校に入るか明確にしたり、どこの高校に入れば自分の能力を一番引き上げてくれるか考えることです。友達が行くからとか、彼女が行くからとか、あの高校の名前が欲しいからそこへ願書を提出するということは、しない方がいいと思います。校風のあった高校に提出しましょう‼

 僕は初め岐阜高校へ行きたいと思っていました。それは自分が岐高生と言いたかっただけでした。そして、自分の校風に合っているのは岐阜北高校と思い、ここを受験しました。
 最後となりましたが、名進研の先生、正月特訓教室やゴールデンウィーク特訓や日曜講座でお世話になった先生方、本当にありがとうございました。この合格は先生方が親身になって指導してくださって実ったものです。感謝してもしきれません。合格はゴールではなくスタートなのでこのまま努力を続けていきます。

名進研での三年間

 私は一年生の夏から名進研に通い始め、第一志望校に合格する事ができました。この合格体験記を書く事ができて本当に嬉しいです。
 私が合格した学校は他の子のように難関校ではないですが、少しでも力になれたら嬉しいです。私はあまり勉強ができなかったので、やる気だけは誰にも負けないという気持ちで頑張りました。一年生の時から日曜日と月曜日以外は授業がない日も自習室に行くようにしていました。

 私はわからない所をメモして理解できたら消すようにしていました。他にも付箋やマーカーで印をつけたりして、できるだけ多くのわからない所を無くすようにしました。小さな事でもわからないと思ったら先生方に聞きに行ってください。どんな事でも先生方は理解するまで教えてくださいます。
 「やっぱりここはいいや…」と遠慮した事が何回もありました。でも、そのわからない所が入試に出たら困るので、やっぱりすぐ聞いた方が良いと思います。「勉強に遠慮はいらない。聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。」というような事をある名進研の先生が言っていました。
 また、夜遅くまで勉強するのではなく、朝早く起きて勉強するようにしていました。12時や1時までやっていて勉強ができる子もたくさんいたので、自分に合った方法でやれば良いと思います。

 私の勉強法を参考にするより、名進研の先生方に何をどうやって勉強すれば良いか、聞いて勉強した方が良いと思います。私もそうしていました。

 私がこの三年間で感じた事は気持ちが一番大事だということです。やる気もないのにただ塾に行っていても成績は上がりません。
先生方が何と言っても、先生方に言われて勉強していても意味は全くないと思います。頑張ったら頑張った分だけ成功した時、合格した時の喜びは大きいです。これから何度も悩んだり辛い事もたくさんあると思います。周りの子の成績が伸びた時、自分だけ上がらなくて学校で泣いた事も多くありました。でも何があっても諦めずに合格するまで頑張り続けてください。そして私がここまで頑張ってこれたのは、名進研の先生方のおかげです。

 成績が上がったのも合格する事が出来たことも全て先生方のおかげです。校舎の先生、チューターの先生方、GW特訓、正月特訓教室でお世話になった先生方、本当にありがとうございました。名進研に通う事ができて、本当に良かったです。

 名進研生のみなさん、自分のためだけではなく、自分を応援してくださっている人達の期待に応えるためにも、頑張ってください‼努力がいつも結果につながるとは限りません。でも頑張った事は絶対自信になるし、無駄にはなりません。応援しています。

人生は一度きり

旭丘高校

 こんにちは。旭丘高等学校に通う者です。少しでも参考になれば嬉しいです。

○動機づけ
 私がこの高校を選んだのは、愛知県の公立高校の中で一番頭が良いと聞いたからです。とても単純な理由でした。でも、文化祭に行ってみると、学力だけではなく、旭丘高校の自由さや校舎のきれいさに驚きました。

○生活に関して
 とにかくたくさん寝てください。寝ることによって記憶が定着しますし、その日の疲れもとれます。夜遅くまで勉強するよりも、早く寝て、昼間集中してたくさん問題を解いたほうがいいです。ちなみに私は平日九時間、休日十一時間寝てました。

○学習について
 私が実践していたこと、大切にしていたことを紹介します。
・分からない問題は放置しない
 問題を解いていくとき、分からない問題がでてくると思います。そんな時、その問題を放置していませんか。考えても考えても分からないときは解説を読みましょう。それでも分からなかったら、先生に聞きましょう。「なるほど」と思うまで追究してください。
・宿題は必ずやる
 当たり前のことかもしれませんが、とても大事なことです。名進研のテキストはすごいです。その名の通り「完全制覇」できます。なので、宿題は欠かさずやってください。宿題だけでも十分な学力がつくはずです。また、宿題だけでは物足りないと思ったら、先生に言いましょう。名進研の先生方はプロです。何が苦手か、何が足りないか、何をすれば良いかを教えてくれるはずです。

○直前アドバイス
 私は中三の初め、成績も座席もとても下がって、名進研をやめようかと本気で思いました。そんな時、私に力をくれたのは、ある曲の歌詞「負けても、負けても終わりなんかじゃない。あきらめちゃったら、それが終わりなんだ」でした。志望校に内申点が届かなかったり、テストの順位が下がったりして、くじけそうになるかもしれません。それでも目標は絶対に下げないでください。
 可能性を捨てないでください。そうすれば夢は必ず叶います。自分と仲間と名進研の先生を信じて、つき進んでいってください。

受験を終えて

明和高校

 皆さん、こんにちは。それでは早速、私の経験を皆さんにお伝えしたいと思います。

☆動機づけ☆
 私が受験校を明和高校に決めた理由は、制服がかわいいからです(笑)。「え、そんなことで⁈」と思う人もいると思いますが、三年間ほとんど毎日着る制服は、やはり大切だと思います。後は文化祭ですね。文化祭や学校見学は、その学校を知る、良い機会です。ぜひいろいろな学校に行ってみてください。個人的には文化祭をおすすめします。正直、学校見学はつまらないので…。

☆生活について☆
 何といっても早寝早起きです‼受験は長期戦だと思うので、夜遅くまで無理して勉強すると、体がもちません。体調管理はしっかりとしてくださいね。そして、部活をやっている人は、絶対に手を抜かずにやってほしいと思います。私は夏から秋にかけてコンクールがある合唱部に所属していました。なので、周りは引退して勉強に専念しているのに私はまだ部活がある…という時期がありました。その時は本当にあせりました。ですが、あせりがあったことで限られた時間で勉強を集中して行うことができました。
 また、部活での経験は面接での話のネタにもなります。なので部活もしっかり頑張ってくださいね‼

☆学習について☆
 私は特に独自の学習方法は持っていません。しかし、時間を計ることは大切にしていました。自分が何分勉強して、何分休憩したのかを知ることで、モチベーションが上がると思います。ぜひやってみてください‼また、受験勉強を頑張ることはもちろんですが、定期テストが近づいてきたら、副教科の勉強も頑張るべきだと思います。たとえ実技が出来なくても、テストの点が良ければある程度の通知表をくれます。なので副教科も頑張れ‼

☆直前アドバイス☆
 入試直前は、とっても緊張します。もちろん、入試当日も本当に緊張します。しかし、緊張して自分の力が出せないのはもったいない‼私は緊張をほぐすために、大好きな友達と撮った写真を試験会場に持っていきました。それでだいぶリラックスできましたよ~♪
 受験が終われば、楽しいことが沢山待っています。友達と遊びに行ったり、憧れの制服を買いに行ったり…。その楽しいことを想像しながら、これからの受験勉強を頑張ってください‼皆さんにサクラが咲くことを祈っています‼

国立にむけて

名古屋大学教育学部附属高校

 私が、名古屋大学教育学部附属高等学校を受検しようと思ったのは、兄や母の家族のすすめでした。すすめられた時は、三年生の初めで、まだ受検という実感がなく、とりあえず学校説明会に行ってから、決めようと思いました。

 そして、夏休み。部活も引退し、これからは、受検勉強に専念しようと名進研に入りました。それなりに勉強していれば、どこかには受かるだろうというのが本心でした。しかし、学校説明会でそんな気持ちは、なくなりました。
 周りの人は、みんな頭がよさそうにみえたからです。そして、実際に、みんな頭がよかったと思います。その時「こんなビビっていたらだめだ。もっと勉強しなくちゃいけない。」と思いました。そして、SGHやSSHの授業を受けさせてもらい、みんなで話し合い、問題の解決へ導きました。その時この高校に通いたいと決めました。

 それからは、第一志望に受かるため、過去問を中心にたくさん問題を解きました。そして、母は食事などの栄養管理を中心に、父は名進研の送り迎え、幼なじみは一番の理解者であり、応援者となって、サポートしてくれました。国立を受けるのは学校で私一人で、正直なところ、不安しかありませんでした。しかし、たくさんの人が応援してくれたので、がんばるしかありませんでした。応援をうらぎらないためにも。

 最後に、受検をする人へ。
 受検は、不安でいっぱいです。でも、それはみんないっしょです。受検までやれる限り勉強や面接練習をがんばるしかありません。そして、体調管理と息ぬきは必要です。入試は、今まで努力したこと全てを出しきるしかありません。その時、体調が少しでも悪かったら、全力を出せないかもしれません。なので、体調管理はとても大切です。私の息ぬきは、大好きな嵐の曲を聴いたり、ドラマを見たり、読書をしたり、エレクトーンを弾いたり、たくさんのことをしました。勉強で行き詰まった時、頑張らないといけないと思って頑張っても、効率が悪くなったりミスをしたりします。息ぬきばかりではだめだけど、詰め込みすぎもだめです‼

 それと、受検は一人で挑みます。しかし、応援してくれている人を忘れないでください。応援してくれている人、何よりも自分のために頑張って全力をつくしてください。そして、受検の時、周りを見渡してください。みんな緊張しています。その時「自分だけじゃないんだ。自分はこの中で一番努力したんだ。」と思ってください。

 応援しています‼

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