自分が受験校を決めた理由は主に二つあります。一つ目は、自分のやりたいことがやれるからです。これを読んでいる後輩の人達の中で自分の夢が決まっているという人はまだ少ないのではと思います。しかし、もし夢があるというのなら、その夢へと向かって行ける高校を選ぶべきだと思っています。自分の場合は建築がしたいという強い思いがあったからこそ、この高校を選びました。

 二つ目は、この高校なら高校生活を楽しむことができると思ったからです。先ほど言った通り、まだ夢が決まっていないなど、様々な理由で普通科の高校へ進む人もとても多いと思います。だからこそ近いから、頭がいいからなどの理由よりも、この高校が楽しそうだからという理由を優先してほしいです。この短い高校生活を、一度しかない青春を、皆さんに楽しんでほしいと自分は思います。自分も学校体験に行き、この高校なら自分のやりたいことをできる、そして楽しい高校生活を送ることができる、と思い決めました。皆さんにも自分の思う、楽しい高校生活のできる高校を選んでほしいと思っています。

 次に入試当日について。その日はかなり緊張すると思います。自分も最初はとても緊張していました。しかし、当日だからこそ普通の生活をするべきだと思います。何か特別なことをするのではなく、いつもと同じ生活をすれば、自然と緊張もなくなり、落ち着いて入試を受けることができると思います。「練習の時こそ本番のように、本番の時こそ練習のように」、皆さんこの言葉に似た言葉を一度は聞いたことがあると思います。入試も同じだと思います。過去問をやる時には、入試のようにほどよい緊張感を持って、入試の時には過去問の時のように落ち着いて、このことを意識するべきと思います。そして入試が終わったのならば、残り少ない学校生活を思う存分楽しんでください。皆さんが追い求める高校で、最高に楽しい高校生活ができることを心から願っています。