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一宮高校 合格体験記

最短距離で合格したい!

2023年度 高校受験合格一宮高校合格

 僕は中三の時に、トップ校に合格したいという思いがありました。しかし、僕はそこまで勉強が好きではなかったので、あまり勉強せずに合格したいという思いもありました。そのため僕は無駄な勉強をせずに、効率よく勉強することを常に意識していました。その方法について伝えます。

 まずは目標を立てます。例えば公立高校の入試で90点を取る。などです。次に各教科ごとに何点取れば良いかを考えます。この時に90点を取るために全教科18点を目指すのではなく、国語は苦手だから16点を目指して得意な数学で20
点を取る。など自分の得意不得意を考えて決めます。そして各教科ごとにその点数を取るために自分に足りてないものは何かと考え、自分が苦手だと思うところを勉強します。これを繰り返すことで常に自分の弱点は何かを考え、そこを重点的に勉強することができるので、効率よく弱点を潰して点数を上げることができます。

 また、模試や過去問を細かく見返すことで自分の弱点がみえてきます。例えば模試が返ってきて、理科が悪かったから理科を勉強する。ではなく、理科の地震の計算が全然できてないからそこの単元の問題を解くなど、自分の解答用紙を細かく見ていくことで、やるべきことが明確になり、ピンポイントに弱点を潰して効率よく勉強できます。

 今書いてきたことを一言で表すと、「弱点が何かを考え、それを潰していく」です。トップ校を受験する人は起きている間はずっと勉強‼のようなイメージがあったし、名進研の先生も一日10時間を目標に、とおっしゃっていました。しかし僕は入試直前の二月も一日6時間勉強したら良かった方で、あまり勉強したという感じがしませんでした。それでも志望校に合格できたのは効率的な勉強をしたお陰だと思っています。

 最後に、たくさんのことを書きましたが、自分に合う勉強方法は人それぞれ違うと思うので、いくつか試して自分に合うものを見つけることが大事だと思います。志望校に合格できるよう頑張ってください。


凡人からの助言

2023年度 高校受験合格一宮高校合格

 少しタイトルでふざけましたが、僕は、大そうな人間でないことは事実です。そんな僕が、尾張の雄とも呼ばれる、もの凄く高名な学校にどのようにして入ったのか、少しでも皆さんの快適な受験ライフの足しになったら幸いです。

一、勉強方法のアドバイス
 僕は量をこなすのが本当に嫌いでした。そのため、学校、家、塾をうまくサイクルさせてきました。
 突然ですが、名進研の授業って本当に面白いですよね。分かりやすいし、興味をそそられるしで最高じゃないですか、これら二つって印象に残りやすくて、定着しやすいんですよ。だから、ここで内容のインプットをします。「こんなのあったな」くらいで大丈夫です。気楽に行きましょう。 学校ではインプットで入っているバラバラの要素をまとめていきます。パズルのピースをはめていくイメージです。ここまでで培ったものを、家で使えるようにします。暗記系はこれでなんとかなりますし、数・英もやり方が見えるので意外と、全部対応できます。お試しあれ。

二、内申点について
 名進研の先生に従いましょう。こんな実力と関係のないことに受験生は脳のリリースをさくのは、はっきり言ってもったいないです。かと言ってこれは、放棄することは絶対にできないので、プロの言うとおりに動いて、がっぽり稼いで、実力を裏で固めちゃってください。

三、中三の生活
 僕は、一で言ったサイクルに加え、興味に任せて質問しまくってました。「興味をもつ、分かる、面白い」、この三拍子は、定着に役立つので、これだけは忘れないでください。

四、受験校選択
 僕の場合は、憧れから入って、体験入学で確定させました。やっぱりその高校の空気を肌で感じるのは有益です。少なくともこれで入ってからの後悔はなくなります。情報は何にも変えがたいので集めておきましょう。

五、直前のアドバイス
 第一に周りを頼ってください。不満がこれからたまってくると思いますが、それは自分で抱え込むと十中八九病みます。それをしっかりと受け止めてくれるのが周りの人なので、心おきなく負担になりましょう。喜ばれます。
 第二に、心に従いましょう。心は素直です。考えるより心を見ればその時に自分のやりたいことが見えてきます。自分のささいな違和感の正体も分かります。好きに生きましょう。受験はあなたのよりよい未来のための切符をつかむ場です。人事を尽くして頑張って‼


先輩として

一宮高校合格

 こんにちは、あるいはこんばんは。第一志望校に合格するために、日々努力をしている皆さんに、少しでも力になれたらと思い、先輩としてのアドバイスをここに記します。

〈国語〉
 一番のおすすめは速読です。皆さんにはまだ時間がたっぷりあります。勉強の息抜きがてら本を手に取ってみて下さい。なるべく速く読み、内容を理解しようとすると、必ず読解力が上がります。

〈数学〉
 数学の問題はほとんどが初見のものばかりです。しかしその大多数が「似たような問題で解いた」と思う問題です。それらを取りこぼさないように、間違えた問題を解き直し、たくさん類似問題を解いて下さい。

〈英語〉
 単語を覚えるときは必ず声に出して書いて下さい。先生方も言いますが、目、口、手、頭をフル活用させると一層頭に残ります。英語は今後一番大切になるので、しっかりと勉強しておいて下さい。

〈理科〉
 皆さんが苦手としている(?)地震や音、溶解度などの計算問題は、ほとんどがワンパターンです。数字と同様に類問をたくさん解いて、得意分野として下さい。

〈社会〉
 年表まるごと覚えましょう。特に大切な時代の流れを言います。これらだけは必ず忘れないで下さい。一、江戸時代、鎖国完成までの流れ、二、明治時代の改革の流れ 何度も言いますがこれらは本当に大切です。テストや入試で狙われやすいところです。

〈最後に〉
 質重視の皆さん、量をやりましょう。量重視の皆さん、質を高めましょう。どちらもとても大切なのです。また、これは公立高校を第一志望で考えている方へのアドバイスですが、私立高校を受かったからといって、油断しないで下さい。滝に受かっても公立に落ちた友人を何人も見てきました。

 少し現実味を帯びた話をしましたが、努力している皆さんなら心配しなくても大丈夫です。努力は実ります。

 最後に、自分が大好きだった先生の言葉を。

 「あなたたちは素晴らしい。」


内申点の取り方

一宮高校合格

 高校受験において大切な要素となる内申点。私からはその内申点をあげる方法を参考までに書かせていただきます。

 ①定期テストの点数を上げる。
 これは皆さん知っていると思います。基本的に平均点+25点を取ると「5」が取れる可能性が高いです。

 ②副教科も気を抜かない。
 これは大切です。副教科は実技もあり、なかなか内申点が取りにくいと思います。私は実技が苦手なのでその分テストで点を稼いでいました。私は目標として得意な科目は45点以上、苦手な科目は40点以上と決めていました。

 ③課題の間違い直しをする。
 私は課題で間違えたところがあると、付箋などの紙に間違い直しをして貼り付けて、先生に努力しているアピールをしていました。
 また、間違いがない場合、ポイントを色ペン(先生に見つけてもらうため)で書いていました。

 ④先生の話をうなずきながら聞く。
 これは私が所属していた名進研の先生に教えてもらいました。特に先生が自分の方に顔を向けた時に、いっぱいうなずくと良いです。うなずくと話をしている先生は、「あの子はしっかり聞いてくれる」と好印象を受けます。この癖は早めにつけておくと良いでしょう。

 ⑤先生に聞く
 私の学校では中三になってから内申点を渡された後、先生に質問する時間がありました。例えば、「どうすれば3を4にできますか」など色々相談ができました。もしそのような時間がなくても放課の時間に一度先生に相談してみるのもいいと思います。もちろん、名進研の先生でも大丈夫です。

 もし今悩んでいることや不安なことがあったら、名進研の先生に相談してみて下さい。きっと力になってくれます。


合格を目指して

一宮高校合格

 一宮高校を受験し、合格した者です。今から高校受験をする人に向けて受験に受かるための極意をつたえたいと思います。

 まず生活面に関してです。受験が近づいてくると焦って夜おそくまで勉強をしないといけない、という気持ちになるのも分かりますが、それよりも、睡眠時間を多くする方が大切です。それをしないと、次の日眠くなって効率が下がるし、せっかく覚えたこともすぐに忘れてしまいます。私はだいたい10時~11時の間に寝ていました。少なくとも、日付は超えないようにしましょう。

 次に、学習面についてです。私は、時間ではなく量で区切って勉強していました。例えば、この数学の宿題が終わったら10分休憩とか、5ページ進んだら10分休憩とか、5ページ進んだら他の教科をやるような感じで勉強をしていました。時間で区切ってしまうと、どうしても時間が気になってしまって効率が悪くなるので、あまりオススメできません。でもあくまで個人の意見なので、自分に合った勉強方法が一番だと思います。

 最後に、受験直前の極意を教えます。まず早寝、早起きをしましょう。人は、起きてから三時間たたないと頭が回らないと言われています。なので開始の三時間前には必ず起きていましょう。そして昼食は少なめにしましょう。昼に食べすぎるとねむくなってしまいます(滝高受験の時にそれをやらかしました)。会場には、水分と甘いものをもっていきましょう。脳は、ほとんどが水分でできています。なので、水分をとらないと頭が回転しません。なので、毎時間必ず水分をとりましょう。そして一番大切なのは、リラックスして、焦らないことです。焦っても何もいいことはありません(特に数学)。なので、深呼吸をして、受験に挑んでください。

 この受験が終わったら、楽しい楽しい春休みです‼ラストスパートがんばってください。


友達のおかげで

一宮高校合格

 こんにちは。私は一宮高校に合格した者です。私の経験が、少しでも皆さんの力になれたら幸いです。

 私は、中三の一年間塾に通っていました。そこで分かったことは、中一、中二の内容を全然覚えていないということです。つまり私は、定期テストのためだけに覚えて、定期テストが終わると忘れる、という勉強法だったのです。記憶を定着させるには反復練習が大切だと聞いたので、私は中一、中二の勉強をやり直すことにしました。特に覚えていないところが多い、理科と社会を中心に勉強しました。具体的には、自習室を利用しました。事務所で中一もしくは中二の通常テストを借り、ひたすら解いていきました。

 次に、公立高校の受検で重要な内申について書きます。私が内申点を取るために工夫したことは、とにかく丁寧にやるということです。ですが、内申点を上げるためだけに何周もワークをやる必要はないと思います。あくまで自分の必要な範囲内でやることが自分にとっても有益な内申点の上げ方です。もちろん、副教科についても同じことが言えます。一つ一つ丁寧にやるようにすれば、上がります。

 最後になりましたが、塾での友達を大切にしてほしいです。友達が自習室で頑張っている姿を見ると、やる気がわいてきます。友達のおかげで塾に行くことが苦痛ではなかったのです。ありがとう。

 また、塾の先生には迷惑ばかりかけていました。申し訳ないです。それでも、親身になって話を聞いてくださったり、一つ一つ丁寧に教えてくださったりと、お世話になりました。本当に、ありがとうございました。

 中三という一年間は、人生で忘れられない一年間の一つだと思います。後輩の皆さんが合格を勝ち取ることを願っています。


体験談

一宮高校合格

みなさん、受験勉強ははかどっていますか?受験のことで悩んだり、不安になっていませんか?これから、僕の体験した事を踏まえながら、アドバイスをしていこうと思います。少しでもみなさんのお役に立つことができたらうれしいです。

さて、僕は春期講習、夏期講習を受講し、九月に名進研に入りました。その時はまだ、受験のことなど真剣に考えておらず、普通に勉強していました。僕が一宮高校に行きたいと思ったのは、冬休みに入ってからです。理由は、名進研に入って実力がついたことと、それに伴って上がった内申です。しかし、受験のときに使われる内申は三学期のもの。僕は一学期のころは一宮高校に入れるだけの内申など、当然持っていませんでした。三学期は短く、一、二学期の内申がかなり重要になってきます。僕に与えられた内申は40。一宮高校に行くには少なく、僕は何度も不安になって、志望校を変えようかと思いました。

しかし、そこであきらめずにがんばろうと思えたのは先生方の「お前なら行ける」という言葉と今まで努力してきた自分がいたからです。そしてその二つの力のおかげで合格することができたと思っています。もし、内申がなかったり、勉強しても結果がついてこなくて志望校を変えようと思っている人がいるなら、それは絶対に変えないほうがいいと思います。

内申がなくても、過去問をやって点数が取れなくても、あなたは素晴らしい先生方と今まで頑張ってきた自分がついています。「努力をしても確実に目標を達成できるかどうかは分からない。しかし、努力をしなければ確実に目標は達成できない。」昔、誰かが言った言葉です。あなたはどちらがいいですか?

合格する可能性を広げるために、努力を続けてみてください。きっと、いい事があります。もうすでに頑張ってるみなさんに言うには失礼かもしれませんが、僕にはこれしか言えません。ガンバレ!応援してます。


強い気持ちを持つことの大切さ

一宮高校合格

今年の春から私は一宮高校に通っています。私が第一志望に合格するまでのことをこれから受験を向かえる皆さんに、アドバイスとして書きたいと思います。少しでも参考にしてもらえたらうれしいです。

私は中一の頃から、一宮高校に憧れていましたが、学校や名進研の勉強は、ただ言われたことをこなしているだけで、自分の目標に対してあまり努力をしていませんでした。しかし、中三の一学期に今まで一番低い内申をとってしまいました。そして、今まで自分には教材や時間などの勉強をする環境は整っていたのに、一番大切な自分の「絶対に合格したい」という強い気持ちが欠けていることに気づきました。

そんなとき、私は名進研の先生に自習室に通うことを勧められて、夏休みから自習室に通うようになりました。自習室では、ただ勉強するだけでなく、間違えたところをしっかり直すようにすることを心がけました。また、内申が下がってしまった理科や数学は何度も質問に行って、わからないところは理解できるまで教えていただきました。

そのおかげで、二学期、三学期と内申も上がり、一宮高校に合格することができました。

今、私はとても楽しい高校生活を過ごしています。こんな思いができるのは、内申が下がってしまったときに自分の勉強の取り組み方を振り返ることができたからだと思います。勉強を進めていくなかで、内申や偏差値が下がってしまったときは落ち込んでしまうのではなく、自分を伸ばすチャンスだととらえると良いと思います。

悩んだ時は名進研の先生に相談してください。私は勉強のことも勉強以外のこともいろいろと相談にのっていただき、受験を乗り切ることができました。

最後になりましたが三年間お世話になった名進研の先生方には本当に感謝しています。それでは志望校合格に向けてあきらめない強い気持ちを持って頑張ってください!


楽しかった受験生としての一年間

一宮高校合格

皆さん、勉強ははかどっていますか?
私は第一志望の一宮高校に合格し、憧れの女子高生になりました。
先日、初めて数Ⅰの授業がありました。始め10分間予習時間を取り、30分程の授業でした。私は全然理解できなくて、一問も解けませんでした。周りのみんなも「全然分からなかったね~。」とか、「私、絶対ついていけな~い。」とか言っていました。でも、ノートをちらっと見ると、丸ばかりでした。悔しくて、家でもう一度やったら、40分程かかって理解できました。
こんな勉強のセンスが無いわたしですが、なんとか高校生にもなれたし、これからもがんばって夢を叶えます。みんなも頑張ってください‼

本題に入ります。私は中学校では運動部に所属していて、週に六、七回部活でした。一、二年のころは学校の宿題しかしていませんでした。中三になり、名進研に入りました。しかし、前期は生徒会、夏休みは応援団、秋は作文の発表会に出て、卒業式には合唱の指揮をさせてもらいました。人より勉強時間は少なかったと思うけれど、授業を大切にしていたことがよかったのかな?と思います。
学校での授業中、誰よりも発表しよう‼と思って臨んでいました。先生たちのお話を聞くときは相槌をうって、へぇ~と思いながら聞いていました。私は授業中、ニヤニヤしていたそうです。関心を持って授業を受けると分かるようになって、楽しくなっていきます。分からないところ、面白いなぁ~と思ったところは調べてみるべきです。そして、分かっても分からなくても先生の所に行きます。「○○だから××になるんですよね?」と確認したり、「△△までは分かったんですけど…。」と、どこから分からないのかを伝えてから教えてもらうことが大切です。何もせずに分からないというのではなく、自分から行動してみてください。そうやって得た知識は忘れにくいです。
冬になっても、12時ぐらいには寝ていました。ちゃんと寝て、次の日しっかり授業を聞けるようにするのも大切だと思います。
入試前は頑張ってきた自分を信じて勉強は程々に、十分に睡眠をとって体調管理に努めてください。一生懸命がんばっているみんなに後悔してほしくありません。
最後になりますが、私の合格は周りの人のおかげだなと思います。父も母も、祖父母も私の高校入試を一番に考えてくれていました。きっとあなたのご家族もそうだと思います。くじけそうになることもあるだろうけれど、第一志望は曲げないでほしいです。
所属校の先生方、ありがとうございました。行事も勉強も充実した一年でした。とっても楽しかったです。


合格へ

一宮高校合格

 僕は中三の夏に入塾しました。
 入塾する前は数学が全く出来ず、テストでは七〇点を連発していました。しかし、それが原因で入ったのではなく、母の勧めと、そろそろ入らないといけないかなぁという思いからでした。入るとすぐ僕を迎えてくれたのは、膨大な宿題でした。夏休みのときは本当に大変で、中三なので学校も多く、二重の宿題に迫られることになりました。とても辛かったですが、今思うと、あれがその後の基礎となり、大いに自分自身を助けてくれたのだと感じます。先生方には「夏を制するものは受験を制す。」と言われるだろう(言われている?)と思いますが、僕もそう思います。
 実は僕は、一学期末の面談で、担任の先生に第一希望の一宮高校に対して「もし行けたとしても、かなり低い位置になるかもよ。」と、脅しのような一言をかけられました。実際、そのときの成績はそれほど芳しくなく、少し悩みました。しかし、九月、十月のテストで夏休み成果が出て、中間では生まれて初めての一位を取りました。その後の面談では「実力が出せれば大丈夫ですよ。」と自信のもてる言葉を頂けるようになりました。
 その二学期は、副教科のテスト勉強を特にしました。実技面は正直どうにもならないところはありますが、ペーパーテストは少なくともがんばったほうがいいです。愛知県公立入試では、内申は非常に大きなウェイトを占めます。そして、その内申に大きな影響を与えるのが二学期なので、死にもの狂いで覚えました。そのおかげで内申は43で終えることができました。内申は当日の臨
み方にも大きく影響するので、必死に取りに行きましょう。
 時期は教科によってまちまちですが、いずれ私立入試対策をすると思います。その問題はとにかく難しいです。ぼくも授業でやった問題であっていたのが一個だけなんてときもありました。でも、何で間違えたのか、なぜ答えのようになるのかをちゃんと理解した(しようとした)ので、似たような問題のときや二回目、三回目のときはちゃんとわかりました。
 みなさんも、自分の出した答えと解答が違ったとき、答えのやり方を理解するだけでなく、どうして自分のではだめなのかを考えてください。そうすることで、類題をやったときに役立ちます。
 最後に、決して物事を一面だけで見て終わらないでください。すべての物事は多面体です。さまざまな側面を秘めています。このことは勉強にも置き換えることができます。数字の問題はいくつもの解法があるし、物理現象はさまざまな基礎原理がからみあうことで起こります。今までとは違う新しい見方で物事を見ると、そこは驚きと発見であふれています。
 Things are not always what they seem.

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