コツコツ積み上げよう
内申点を上げるには、まず定期テストを頑張らなくてはいけません。前回のテスト範囲の後から今学校でやっているところまでは確実に範囲になるので、範囲が発表されるより一週間でも早く始めれば、ワークや名進研のテキストを、いつもより多くの回数がこなせます。間違えたところやできなかったところを基本問題や教科書に戻って、その単元や周辺知識も丸ごとできるようにします。そしてまたワークやテキストの問題を解き直し、丸になるまで繰り返して、範囲を完璧にして行きます。特に副教科も勉強しなくてはいけないテストの時の五教科は、より早めにスタートします。
私の学校では、私立は二学期の成績が、公立は最後の確認テストの後に出た学年末の成績が内申書に記載されると言われました。一学期で上げた内申点が二学期で下がってしまいました。テストでも二学期の中間・期末ともに90点以上あったのになぜと思い、教科担任の先生に下がった理由を聞きに行ったところ、小テストの点数も大事だと教えてもらいました。なんとか学年末に戻すことができ、ほっとしましたが、ちょっと不思議でした。先生との相性もあるのかもしれません。
プリント、授業態度、提出物、小テスト、単元のまとめの意見文など全てを完璧にするのは大変ですが、その一点が合否を決める時や心の支えになる時もあります。
単元のまとめの意見を書くときは、授業中、その提出用紙の配付の前後に、何を書いてほしいのか、どういう点に注意して書いたらいいのか、先生が説明される場合が多いので、聞き漏らさないようにし、欄は全て埋めて提出します。
授業中に誰も挙手がなく、授業が進まなくなってしまった時は、間違っていてもいいので答えると積極的な意欲として見てもらえるかもしれません。少し優等生っぽくて恥ずかしいかもしれませんが、ここぞという時にやってみてください。
提出物や小テストは、もちろん前日に準備します。提出物も間違った所を赤で直すだけでなく、付箋で周辺知識を調べた跡を残します。面倒かもしれませんが、自分の記憶にも残るので一石二鳥です。
以上、私のやったいろいろな方法を紹介しましたが、志望校以外でも他の体験記も読んで、トライ&エラーで試してみて自分に合った勉強法を見つけてください。
来春、きっと笑顔で新制服に身を包み、桜の木の下で記念写真を撮れますように(イメトレもしてみてください‼)。









