楽しい高校生活のために
こんにちは。千種高等学校・国際教養科に通っている者です。これから、私が受験を通して大切だったと思うことを伝えていきたいと思います。
① 内申
内申は絶対にあったほうがいいです!内申があれば、当日点にも少し余裕ができます。では、どうすれば少しでも内申を上げられるのか、もちろんテストでいい点を取ることも必要ですが、私は先生とたくさん関わることも大切だと思います。特に苦手教科の先生です。授業後に分からないところを積極的に質問したり、おしゃべりをするなど、先生と仲良くなると、好印象をもたれると思います。
また、テスト週間の前からテスト範囲を聞いておくと印象も良くなり、また、どこがテストに出やすいのかなど、アドバイスを聞くことができるかもしれませんiそして、授業で先生が話したことをノートにメモをしておくことも大切だと思います。先生が黒板に書かなかったこともメモを取ることで、しっかり話を聞いていることが先生に伝わり、ノート提出の時の評価が上がります!大変だと思いますが、やった分だけ内申は上がります!
② 勉強方法
私は、冬休みの頃から復習ノートを作りました。復習ノートでは、一年生からの内容(特に暗記内容)を写して復習しました。
語句は、赤やオレンジのペンで書き、赤シートで隠して勉強するととてもやりやすかったです。ルーズリーフだと途中で出し入れしやすく便利だと思います。受験の前日や直前の休み時間などは何をすればいいか分からなくなると思います。そんな時にこの復習ノートが大活躍します!私は冬休みから復習をし始めましたが遅かったです。もっと早くしていればと後悔しています。なので、皆さんはもっと早くから復習してください!
あとから後悔しないよう、一日を大切に頑張ってください!応援しています!