ずっと行きたかったあの高校へ
こんにちは‼千種高校国際教養科に合格して通っている者です。今回は私が受験期に行って大切だったこと、反省するべきことについてご紹介していきます。
①大切だったこと
私が受験期に大切だと思ったことは、体調管理に努め、内申を充分に取ることです。もし体調が悪くなり勉強や受験ができなくなってしまったら、本当にもったいないので、テストや受験の二週間前はなるべくコンビニに行くのを控えたり、家に帰ってきたら手洗いうがいをきちんと行うのが大切です。一見普通に思えるかもしれませんが、体調管理を整えることで勉強での意欲が上がると思います‼私は受験期にR1を毎日飲んでいました。
次に内申です。私の最終内申は43でした。私が目指していた高校を受けるには充分な内申でした。内申が高いと公立高校受験ではとても有利になれます。本番で分からない問題があっても、内申があればあまり不安にならず冷静でいられます。内申の取り方は学校によって違いますが、まずはテストだと思います。私が行っていたテスト勉強はとにかく授業のプリントやテキストを何周もすることです。単純ですがオススメです。一回目は分からなかったら答えを見て、だんだん理解してきたら自分の実力で問いてみるなどしていました。
②反省していること
私が反省していることは一、二年生の復習をあまりできていなかったことです。夏休みなどで復習をしていましたが、苦手な単元を克服することができずにいたので、皆さんにはきちんと苦手な単元を克服し、安心して受験してください‼応援しています。