一、私が桜花学園高等学校に決めた理由は、将来、看護師になりたいと思っているからです。中でも、桜花学園の理数コースは看護大学への進学率が高いということを知り、私にぴったりだと思いました。

二、私はフィギュアスケートをやっています。学校へ行く前の朝練と、学校が終わってから家に帰らずリンクに直行する夜練、その他、接骨院やトレーニングなど、全くもって勉強する時間がありませんでした。強いて言えば、移動中の車の中ぐらいでした。私は、練習の合間の二十分や学校の休み時間などの短時間をうまく使い、その短い時間をどれだけ集中するかがとても大切なのかを知りました。

三、前にも書いたように、私にはあまり勉強時間がなかったので、国語・英語は教科書の本文をたくさん読んでいました。ただ読むのではなく、国語では漢字や接続語などの文法を意識しながら、英語は日本語に頭の中で訳しながら読んでいました。数学は教科書の章末問題、ワークは完璧にできるように。そして、社会と理科はワークで間違えたところをノートにまとめて、それを覚えるようにしていました。

四、私の場合、三年生の十一月に桜花に決めました。さらに、理数コースに進むには特別進学コースに合格しなければなりませんでした。いくら推薦とはいえ、特別進学に合格する人数は決まっています。「特別進学コースに絶対に合格しなければ」という思いと、プレッシャーから、自分でもびっくりするほど受験前の三日間はたくさん勉強しました。やる気がわかない、と思った時は、自分なりの方法で自分自身にプレッシャーをかけてみてください。