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一宮西高校 合格体験記

努力

2022年度 高校受験合格一宮西高校合格

 僕は中学一年生のときから中学三年生まで、第一希望の高校を変えずに生活してきました。自分は中学一年生のとき、第一希望の高校を受けるために、最低限必要な内申点すらとることができていませんでした。自分は内申点を得るために、次のようなことをしました。

 何かというと副教科の内申点をあげることです。主要五教科でどれだけ頑張ったとしても、副教科で手を抜いてしまうと、仮に五教科で自分が目指す内申点が取れないとカバーすることができません。そのため、自分は副教科にも手を入れるようにしました。

 自分の中学校では技術・家庭科では、毎授業プリントが配られ、授業後に回収され、評価されるので黒板に書かれたことや先生が言ったことをとにかくそのプリントに書きまくっていました。

 テストはもちろん、プリントにも力を入れたことにより、一年の時よりも良い評価を得ることができました。美術では、自分の美術の先生が筆記テストよりも作品を評価に入れていたので、自分は絵を描くことが本当に苦手で一番困っていた教科でもありました。しかし、自分は家で親にアイデアを聞いたりして、何とか目標の内申点をとることができました。

 苦手な教科は自分の時間を削ってでもやった方がいいです。

 このような努力をしたことによって、第一希望の高校に何とか合格することができました。あまりこのアドバイスはためにならないと思いますが、もし少しでもためになったと思ってくれたら幸いです。

 みなさんも合格目指して全力で頑張ってください。


一生後悔しないために

一宮西高校合格

 こんにちは‼(こんばんは‼)僕は一宮西高生となりました。今楽しいかと言われればどっちかと言うと大変です…。でも西高生になれて嬉しいです(でもたくさん課題出ますよ)。皆さんが「合格」を「奪取」するためにいくつかお話ししたいと思います。良ければ参考にしてください。

 まず、「内申」ですね。内申ってテストで点を取るのとはまた違う難しさがあると思います。「何でテストは良いのに内申は悪いんだ?」っていう人多いと思います。そんな人はもっと芸術科目に力を入れたらどうでしょう?テスト勉強のうちの四割程組み込んでも良いと思います。普段から五教科は名進研で充分勉強できます。それにわりとすぐ点数上げられると思いますし。五教科以上に内申の中のテストの割合は高いはず。授業数も少なく、内申はあるだけ楽で、テスト当日心にゆとりを持てます。少しは緊張してください(笑)。ホントです。

 次に志望校についてです。まず私立。個人的には三日間の入試全て受験した方が良いと思います。入試の為の体力、精神力がつきます。これは公立のとき必ず生かせます。また私立のトップ校にもチャレンジしてみてください。
 過去問解くだけでも力がつきます。決して無駄になりません。公立またはその先で役立つ時が来ると思います。公立もせっかく二校受けられるんだから二校受けてみた方が良いです。一つは安全校、そしてもう一つはチャレンジ校というように。一校受験だと焦りが出てきやすいです。僕がそうでしたから。

 三つ目は「バンバン質問してください。というかしないといけません‼」というくらい質問は大事だということです。質問をすると先生は生徒の苦手などが理解でき、的確なアドバイスをくれます。先生のアドバイスほど心強いものはありません。先生を頼ってください。悩みも迷わず先生のところへGO‼

 最後に、困難、挫折等が必ずやって来ます。でもそれを乗り越えられるかが合否を左右させます。そう思って精進し続けてください。そして志望校選択は強気に。それが自分を成長させてくれます。それが自分が後悔しないことにつながります。

 ここまで偉そうに書いてきてすいません。少しでも参考にしてもらえれば嬉しいです。皆さんの合格をお祈りしています。最後の最後に両親、所属校の先生、他の講座の先生方、ありがとうございました。


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