中学一年生や中学二年生のみなさんは、もう行きたい学校は決まりましたか?
 それはなぜですか?

 それは、やはり人によるんですね。ちなみに、ボクは難関国公立や難関十三私大、医歯薬獣医学部の合格実績と、施設のきれいさなどからこの名古屋高校に決めました。しかし、僕のように合格実績を見る人には、注意してほしいです。なぜかというと、有名国公立の人数が多いからその学校はすごいわけではないからです。

 例えば、私立のA高校とB高校、公立のC高校とD高校があったとします。国公立の人数が三百人のA高校と国公立が二百人のC高校だったとします。当然人数は、A高校の方が多いですよね。でも、A高校の三年生の人数は五百人で、C高校の三年生の人数が二百五十人だったらどうですか?割合は、A高校は60パーセントでC高校は80パーセントの合格割合になります。
 実際に、私立高校は、中高一貫校が多いのでこういうことはありえます。なので、志望校は割合まで出すといいです。しかし、割合が高いからといって、学校がすごいかはわかりません。

 例えば、B高校は20パーセントの人が塾に行っていて、D高校は80パーセントの人が塾に行っていて有名国公立の人数は同じだったとします。それだったらどうしますか?
 これを知る良い方法は、学校説明会に行くことなので、一年生の内から興味のある学校は行ってみるといいですよ。名古屋高校は、30パーセントの人しか塾は行かないそうです。
 僕も最初は、公立高校を目指していましたが、内申がとれなかったため私立高校にしました。内申点は大切です。先生によっては、媚を売ることも必要になるかもしれません。思春期の男には、難しいかもしれませんが、その時は、気に入られている子の真似をしてみてください。それでも内申点が上がらなくて私立志望にしたら、第一希望の学校の過去問はあればある分やってください。

 僕は、数学を二〇〇四年度から、その他の四教科を二〇〇七年度からやりました。でも、第二希望の過去問をほぼやらずに落ちたので、第二希望まではまじめにやった方がいいです。もしよかったら参考にしてみてください。