菊里ガールに私はなる!
こんにちは。春から菊里高校に通う者です。受験を終えた私が皆さんに伝えたいことは三つあります。
一つ目は内申点についてです。私の受験時の内申点は43(理科・体育は4、それ以外は5)でした。私が特に伝えたいのは副教科の内申点の獲得です。五教科に力を入れて勉強する人が多いですが副教科こそ内申点の獲得チャンスだと私は思います。副教科はテストの点数・感想、鑑賞プリント・実技がポイントです。テストの点数は八、九割を目指しましょう。私は、赤シートで見えなくなる暗記ペンを教科書に引いて暗記してから、名進研でもらった過去問で知識を確認していました。感想・鑑賞プリントは自分が感じたこと、考えたことを書くことが大切で、「○○の部分を聞いて、△△なイメージを思い浮かべた・××を表現したかったので□□の技法を使った」などと具体的に、自分にしか書けないことを書くことを意識していました。最後に実技です。実技には得意不得意があるので、大切なことはやる気を見せることです。自分の全力を見せましょう。
最後に絶対やってほしいことがあります。それは先生に「今の内申点の理由」、「内申点をあげるにはどうすればいいのか」などを聞きに行くことです。ギリギリ5をとれなかった4なのか、ギリギリの5なのか、余裕の5なのか。自分の立ち位置を知り、次の学期へ活かすことがとても大切です。
二つ目は受験校選択についてです。私は私立四校、公立五校の学校見学に参加しました。生徒、先生の雰囲気・校舎・学校までの道のり・部活動など学校に足を運ばないと分からないことがたくさんあります。実際に、駅から学校までに大きい坂があったり、校舎が古かったり、雰囲気が合わないかもと感じたり、満員電車がきつかったりと、想像と違った学校も結構ありました。また、自分で学校見学をして、決定した志望校はモチベーション向上につながります。受験前の私はずっと「菊里ガールに私はなる‼」と言いながら勉強をしていました。
三つ目は受験を終えた私が受験を控えた皆さんに伝えたいことです。それは、本番はとても緊張するということです。周りはみんな賢そうに見えるし、ここでミスったらおしまいだとか考え始めるし、とにもかくにも緊張します。私は緊張で箸がプルプルしてお昼が食べられなくなり、残したくらいです。本番は自分の100%の力は出せないし、そういう人がほとんどです。どうにかなると思わずに余裕をもって受験することが大切だと思います。
私の十二月の模試はD判定でしたが、合格をつかみ取ることができました。志望校に行きたい気持ちが大切です。入試が終わったら楽しい高校生活が待っていると思って、頑張ってください。最後に、今までお世話になった名進研の先生方、本当にありがとうございました。










