受験について
私はこの春から、向陽高校に通うことになりました。受験を経験し感じたことを書きたいと思います。
中学校三年生の前期は、学校の定期テストを中心とした勉強を行うことを頑張りました。定期テストに全力で取り組むことで基礎学力を身につけることができるため、後期から始まる入試対策に大きく役立つと思います。また目標としている内申点を取ることができたので、一点二点を競う入試で大きなアドバンテージとなりました。
後期は、前期で身につけた知識を生かし、過去の入試問題を中心とした問題にたくさん取り組みました。私は確実に理解していくために、分からない所を先生に質問し、理解したことを自分の言葉でまとめていたので、問題を解く時間より復習をする時間の方が長かったと思います。そして冬休みには毎日名進研に通い、自習室を利用したり冬期講習を受けたりしました。私が通っていた名進研の自習室は、みんなが静かに勉強をしていたため自分も頑張ろうと刺激を受けたり、先生に質問したりすることができたので、とてもよい環境でした。また正月特訓の四日間は今振り返ると、とても身になったなと感じます。テスト形式で問題を解き、解説を聞くことができたので、自分自身に何が足りていないかを実感することができました。
その他に自分が少しでも気になっている高校の学校説明会には、全て参加するようにしました。必ずしも第一志望校を早いうちに決めなければいけない、ということではないと思うので、実際に自分の目で見て、行きたいと思える高校を受験しました。
入試当日に一番大切なことは、一つ一つの教科に全力をつくすこと、そして終わった教科のことは忘れることだと思います。私は一教科目の国語が思ったより難しいと感じましたが、「みんなも難しいと感じていると思うから、できる問題を正確にやろう」と考え全力をつくすことができました。休憩時間にはテストの内容について話している人もいましたが、一切聞かないようにして、次の教科に備えました。初めは少し緊張していた入試も、今までに身につけた知識と結びつけて問題を解いていくうちに楽しさを感じるようになり、いつのまにか緊張がなくなっていました。その結果、第一志望校に合格することができました。
最後に、約三年間全力で指導してくださった名進研の先生方、本当にありがとうございました。











