昔からこの体験記を愛読していた私にとって、これを書く機会がいただけるというのはとても嬉しい限りです。
私は勉強アドバイスなどは書けないので、その他のことを書いていこうと思います。

〈内申点獲得に向けて〉
公立入試において、内申点というのはとてもシビアだと感じます。受験を通して思ったのは、一点、二点の差でもやはりそれだけで大きく違ってくるということです。
内申をとるために重要なのは、①定期テストで点をとる②提出物を工夫する③授業は聞く、です。①は皆さんも十分理解しているかなと思います。でも実際難しくて、私は二学期に「部活が終わった人達の勢い」から追い上げを受け、順位を大きく落としました。夏休みは勉強した方がいいです。絶対に。②は特に副教科が苦手な人にオススメです。私もそうでした。特に体育で、「どのような点を工夫したか。」と言われたときには、体育のテキスト(資料集みたいなもの)に書かれているポイントを読み、自分で撮った動画も駆使して、一時間くらいにらめっこしていました。さすがにやりすぎだとは思いますが、心意気はそんな感じです。
③は結構大事です。「そんなの当然だろ(笑)」と思うでしょう?実際そうなんですが、知り合いに県模試は偏差値70近くいくのに、授業中、常に寝ているせいで内申が33の人がいました。その子は直前期まですごくあせっていたので、授業中寝ないためにも夜はしっかり寝た方がいいです。

〈受験校選択〉
私は直前になって、志望校の制服が憧れていたものと変わっていたことに気がつきました。志望校選択に後悔はありませんが、ショックはあります。受験校を決めるときは必ず「自分の代」の制服をチェックしましょう‼

〈直前アドバイス〉
直前は不安がつきまとうと思います。でも大事なのは、「自分を信じること」と「名進研を信じること」です。名進研の先生方はプロなので、何していいか分からなかったら、言うことを聞いて身を任せていいと思います。配られる過去問も多いので、やるものに困ることもないです。
あとはメリハリをつけましょう。学校は楽しんで、帰宅後は勉強。三学期中の授業は、内職している人も多いですが、英語の授業は聞いた方がいいかもしれません。単語が出るので。

辛いときもあると思いますが、自分なりに頑張ってみてください。どう転んでも、この経験は無駄になりません。Fight !