名進研 合格体験記
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東海中学校 の受験体験記・偏差値・合格実績

とうかいちゅうがっこう

東海中学校

心豊かな人間を育てる仏教教育と生徒の自主性を尊重する校風

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東海中学校
東海中学校

①安定した学校生活の成立に宗教教育

毎日の明照殿の拝礼、「本当に生きんが為に今この食をいただきます。与えられた天地の恵みを感謝いたします。いただきます。」の食作法の励行、4月の灌仏会、8月の3年生の鎌倉散策と仏教ふれあいの旅、11月の全校生徒による祖山参拝と12月の高校の卒業授戒会、1月の御忌会等の諸行事があります。

②土曜公開講座「サタデープログラム」

卒業生・アナウンサー・俳優やアニメーターなどを学校に集め、100講座以上を開く大きなイベントで、誰でも参加することができます(毎年2回)。生徒が自分の呼びたい方々を招いての講演が大人気です。

2026年合格実績

116名

2026年入試状況

  算数 国語 理科 社会 合計
時間 60分 60分 50分 50分 -
配点 100点 100点 100点 100点 400点
合格者平均 59.0点 69.6点 68.1点 79.3点 276.0点

東海中学校の交通アクセス

〒461-0003
愛知県名古屋市東区筒井一丁目2-35
052-936-5111
地下鉄「車道」駅より徒歩約10分
JR「千種」駅より徒歩約15分
市バス「百人町」バス停より徒歩約3分
公式HP:https://www.tokai-jh.ed.jp/

自分を、名進研の先生を信じて

東海中学校

僕は東海中学校合格、滝中学校不合格、名古屋中学校不合格、愛知中学校合格で受験の幕を下ろしました。
僕が受験を始めたのは二年生の春です。最初から順位がそれなりに良く、何となく勉強するだけでいけました。しかし、六年生夏から東海中学校に受かるという強い気持ちで勉強に臨まないといけないと、分かりました。それは、勉強がつらくなり、強い気持ちがないと乗り越えられないと思ったからです。しかし、それは行動には移せませんでした。名古屋中学校に不合格になってから意識が変わり、本気で勉強しないと東海中学校に合格できないと思い、一生懸命勉強しました。そして、東海中学校の合格をつかみ取ることができました。
次からはだいたいの学年で説明します。
《二年春~三年夏》
ピグマクラスだったので、授業が楽しくおもしろかったです。
《三年夏~五年夏》
αクラス(旧Sクラス)に行きました。トップクラスのハイレベルな授業で最初はとても驚きました。しかし徐々に慣れていき、ついていけるようになりました。宿題の量が多くてとても大変でした。
《五年夏~五年終わり)
第一志望校の東海中学校合格を目指すため、全国難関を目指すαクラスから近くの校舎にかわりました。宿題の量が減り少し楽になりました。
《六年~合格まで》
五年生の頃とは違い、テストの範囲がなくなりましたが、プレ中では今まで通りの結果でした。
サンデー名進研で今まで解いたことのない形式の問題を解き、新たな知識を増やすことができ、様々な解き方を知ることができました。
夏期講習は、日数が多く大変だったけど、その分、知識と応用力がつきました。夏期講習は、合格までの道のりにおいて必要不可欠なものです。
秋頃から過去問を解き、本番の難しさを目の当たりにしました。特に東海中学校の算数はズタボロでした。しかし、志望校別特訓や過去問を何度も解くことで次第に力がついていきました。
冬期講習では最後の締めを行うとともに一番大事な知識などを再復習する機会です。冬期講習で第一志望校合格するために必要な知識をつけて、入試に臨みます。
一月以降は気持ちの問題です。
校舎の先生からたくさん応援をもらい、みんなの期待に応えるため、「第一志望校に絶対に受かる‼」という強い気持ちで臨むだけです。
会場に着いたら緊張を解くことを優先して、リラックスしてください。そうすれば合格はつかみ取れます。
受験生の皆さん、自分を信じて、名進研の先生を信じて、つまらないミスをしないようにして、入試を受けてください。きっと合格できます!!!応援しています!!!


最後までやりきる力を伸ばした最高の三年間

東海中学校

こんにちは。僕は四月から東海中学校に通う者です。今から、中学受験に挑戦しようとしたきっかけ、名進研での三年間の良かったことと、うまくいかなかったことについてお伝えします。

1 受験を決めた理由・志望校を決めたきっかけ・遊びを我慢して勉強にどう向かったか
僕は三年生の時に新聞で公立中高一貫校のことを見て、当たり前だと思っていた地元の中学に進む道以外の道があることを知りました。小学校では、もっと発展的な学習をしたいのに、速く問題を解き終わっても、「待ってて」と言われることが多かったです。「勉強が好き」と堂々と言える環境に行きたかったので、中学受験を決めました。
私立中学の合同説明会では、いろいろな学校の説明を聞き、さらに興味をもちました。
東海中学校を第一志望にしたのは、オープンキャンパスで東海中学に行き、先輩方の本気で取り組む姿にあこがれたからです。
僕もこの環境で学びたいと思い、東海中学を目指すことに決めました。
僕は、小さいころからテレビゲームには興味がなく、スマホも持っていないので「ゲームがしたい」「スマホを見たい」という気
持ちがありませんでした。僕の大好きなキュボロ、レゴ、ラキューは、気分転換に楽しんでいました。もちろん、直前期は、勉強に必死だったので、遊ぶ余裕はありませんでした。

2 生活リズムの整え方、習い事との両立
僕の両親は共働きで、二人とも朝早く出勤します。僕自身も一歳から保育園に通っていました。そのため、毎朝6時起床、6時半までに朝食を食べ終わるという習慣がありました。保育園年中頃からは、朝食の前後に簡単なドリルをやっていました。小学校に入学後もそれは変わらなかったので、名進研に入ってからは、名進研でもらった週間スケジュールをもとに、朝に計算トレーニング、その他の課題を行っていました。名進研がある日は、帰った後に宿題、ない日は宿題に加えて自分が苦手なところを学習していました。
僕は、すぐに気が散ってしまうので、一日を三十分ごとのコマに分けた表を作り、何をするのかを書き込んで、やることを分かりやすくしていました。スケジュール通りにいかないことも多くあり、その都度、父や母と相談しました。
習い事は、毎週月曜日にスイミングに通っていました。五年生の三月には、個人メドレーのコースが修了したので辞めました。
その他に月に一度、発明クラブに通っていました。発明クラブは、六年の卒業まで続けました。名進研以外の習い事は、気分転換にもなっていたと思います。

3 学習について
一番大切なことは、名進研の先生がおっしゃったことを確実に行うことです。授業を大切にし、積極的に発言しました。友達と話し合うことでどんどん知識が深まりました。
先生方は常に「復習を大切に」とおっしゃっています。宿題は「こなす」「片づける」という後ろ向きな気持ちではなく、「知識を定着させる」「苦手をなくす」という前向きな気持ちで取り組むと、課題が多くても全然辛くなかったです。

① 国語 プレ中は大体70~85点くらいで安定していました。
漢字、語句は得意でした。長文は、苦手意識がありました。特に、四年生の時は条件チェックができずに、すごく苦手でした。
国語の漢字、語句はサーパスと要を丁寧に解きました。「サカナの小テスト」があるので、コンスタントに勉強できたと思います。
国語の長文は五年生の夏期講習のときに虎の巻をもらい、記号、書き抜き、記述の要点をおさえられるようになりました。
六年生は、過去問を繰り返し解きました。特に、東海は記述が多いので、夏期講習や完全制覇テキストから探して解きました。長文はやればやるだけできるようになったと思います。
東海中学の記述問題では、メモ用紙にポイントとなる文章を文中から書き抜き、そこから文字数に合わせて言葉を削っていくように解きました。自分の経験をもとに考えを書く問題も、メモ用紙に大まかに流れを書いて、必要な部分を残していく解き方をしました。

② 算数 四教科の中で一番点数のブレ(50~90点)が多く、最後まで苦労しました。
僕が失敗した理由
(1) 図を描かなかった
四~五年生までは、問題が簡単なので、図を描かなくても解けてしまいました。六年生になって、難関校の問題に挑戦するようになり、図を描く大切さを痛感しました。
(2) 途中式、計算式を書かなった
考え方はあっているのに、答えがなぜか違うということが多くなりました。途中式や計算式を書けば間違えなかったのに、面倒で書かなくて失敗するということが増え、途中式をきちんと書くようにしました、
(3) 条件チェックをしなかった
条件チェックをせずに、分速と秒速を書き間違える、何について問われているかを勘違いしてしまうことが多かったです。
(4) 分からないことを恥ずかしいと思い込み、隠してしまった
自分の虚栄心で隠してしまいました。隠しても何もいいことはありませんでした。どんどん問題は難しくなり、すごく焦りました。素直に「分かりません」と先生に聞けばよかったと、本気で後悔しました。直前期は分からない問題は、先生に素直に聞くことができました。
(5) 答え合わせを丁寧にしなかった
答え合わせは自分がなぜ間違えたのかを確認し、次は間違えないようにするためのものです。しかし、僕は、ただ〇、×を書くだけにしてしまって、自分の間違いの分析(計算ミスなのか、考え方が思いつかないのか)をしませんでした、すると、同じような問題で何度も間違えてしまいました。
父も母も何度も忠告していたのに、慢心してサボっていました。本気でやばいと思ったときに「なぜ、もっと早く忠告を聞かなかったのか」と本当に後悔しました。
直前期の十二月、一月は後悔から、ひたすら過去問を解きました。本番の朝も苦手な問題を何度も解きました。特に東海、滝は五年分解きました。
皆さんは、僕のように後悔しないように、基本に忠実に学習してください。

③ 理科 プレ中は常に80点以上取れていましたが、あまり安定感はありませんでした。
算数と同様に、直前期はひたすら過去問を解きました。特に東海、滝、名古屋は繰り返し解きました。自分が苦手だった溶解度の計算は、過去問だけでなく、夏期、冬期テキストからも探して解きました。暗記系は、電車の中で復習をする程度でした。
理科の計算問題は、比較的時間がかかります。解答用紙の全体を見て、まずは、解答欄にg、L、㎤、℃、cmなどの単位が無い問題から取り組むとよいです。

④ 社会 プレ中は常に90点以上で安定していました(点数開示のあった名古屋中も九割以上取れていました)。直前期は算数に振り切った勉強をしたので、電車の中で確認する程度でした。
社会は、もともと歴史、地理が好きで、本やテレビで知識を蓄えていたこともあり、いろいろな語句を覚えるのは苦労しませんでした、時事問題は「月刊ニュースがわかる」で楽しく学べました。テレビで聞く時事問題については、父や母と一緒に調べたこともありました。
地理は語句を覚えるときに、地図とセットで覚えるようにしていました。農産物の生産量などは気候と関係しているので、丸暗記ではなく、意味を理解しながら暗記できました。
歴史は、語句の丸暗記でなく、事件が起こった理由や流れを一緒に覚えると、理解が深まりました。
問題を解くときには、グラフ問題は大きな変化に注目しました。選択問題は条件チェックと間違っている箇所への線引き(年号、時代、人物名、地名、限定誇張表現)は欠かさずにやりましょう。 社会は、暗記教科なので得点が比較的上がりやすいです。得点源にできるように毎日こつこつ勉強するとよいと思います。

4 直前アドバイス
① 本番と同じように‼
入試の一週間前くらいから、試験当日に起きる時間に合わせて起きましょう。僕は、試験会場まで一時間以上かかるので、5時半に起きるようにしていました、
② 体調管理‼
十二~一月は、例年インフルエンザが流行します。体調管理をしっかりしましょう。僕は、基本的な手洗い、うがいをきちんとするようにしていました。また、栄養バランスの取れた食生活ができるように家族が考えてくれていました。学校の長い休み時間などは、意識的に外で体を動かしていました(持久走の練習や縄跳びなど)。
③ 今までの頑張りを信じよう‼
本番は、とても緊張します。でも、自分が今まで頑張ってきたことは必ず身についていると信じて試験に臨みましょう。
僕は、名進研で三年間勉強して、自分で考える力、仲間と話し合いながら考えを深める力、最後までやり通す力が身に付きました。これからの人生の大きな支えになると思います。
名進研は、僕たち生徒を全力で導き支えてくれる先生方や、一緒に頑張る仲間がいます。毎回の授業を真剣に聞き、出された課題をこつこつ学習していけば、大丈夫です‼
名進研の三年間、かけがえのない時間でした。「勉強が好き」と堂々と言える最高の空間でした。先生方、一緒に勉強してくれた仲間たち、ありがとうございました。


合格のために

東海中学校

こんにちは。私は愛知工業大学名電中学校、名古屋中学校、東海中学校、滝中学校を受け全て合格し、春から東海中学校へ進学することとなりました。主に学習のことについて書こうと思います。
【算数について】
校舎の先生が六年後期から毎回小テストをやってくれました。その内容は、前回にやった問題(計8~13問ぐらい)のうち、大問2~3問を一字一句変えずに出すというものでした。先生からは、「授業が終わってその日にやった問題を、全部解けるようにしてください」、とよく言われました。小テストは全問正解したら表に丸をつける。その丸の数を100点換算したのが自分の入試本番の点数だと言われました。確か自分は合計が85点ぐらいでした。滝中の時はそのくらいとれていたので正確だなーと思いました。算数はしっかり復習しましょう。
【国語について】
文章題は日曜講座や普段の授業に集中しました。漢字や文法はひたすらに要とサーパスをやっていました。あと知らない単語に出会ったら辞書で調べましょう。
【理科について】
先生が五年生の頃から難しい単元のとき(中和の計算や物理の計算)に補習してくれました。
【社会について】
地理は四年生の頃から得意でしたが、歴史はとても苦手でした。ただ六年生になってとにかく集中して学習したら普通にできるようになりました。年号を語呂合わせでもなんでも覚えました。放課で友達と年号クイズをやってみると楽しいと思います。
【入試当日について】
とにかく寒いのでカイロは必須。勉強はほとんどしなくてもよいと思うので、テキストは持っていきませんでした。休憩で何か食べてもよい学校ならラムネを持っていってください。
受験生やこれから受験生になる方、頑張ってください‼


未来の自分を喜ばせるために

東海中学校

僕は愛知中学校(特別奨学生B)、名古屋中学校、東海中学校、滝中学校に合格し、東海中学校に通うことになった者です。幼なじみの友達から誘われて名進研に入会しました。四年生のころは偏差値が63と高かったのですがSクラスに行き始めたころから成績が落ちていき、一番低かった時は59まで下がってしまいました。そこから上がって無事合格した僕の学習の仕方について紹介したいと思います。
【学習方法】
〈算数〉 東海の算数はとても難しく、一番最初にやった過去問は17点でした。これを見て「算数を重視しなければ」と思い、テキストの問題を何度も繰り返し解き、その問題の解き方を覚えました。そうすると最後のプレ中では偏差値68・4をとれ、入試当日の自信になりました。
〈国語〉 東海では必ず大問一に漢字が六問でるので、六年の後期は特に漢字に力を入れてやりました。サーパスはそこまで出ないので特に力をいれるということはしなかったです。文章問題の方は長い記述がたくさん出題されるので、過去問を何度も解いて慣れました。
〈理科〉 平均点がだいたい60~70点ぐらいなので、その点数より上を取ることを目標にしました。東海ではてこ、電流がよく出題されるのでその単元の回は熱心にやりました。
〈社会〉 平均点が70~80点ぐらいとすごく高く、基礎問題がたくさんあり、受験前は地理、歴史の基本問題をできるだけ多く解きました。時事問題に関しては重大ニュースを何回もやりました。
【直前アドバイス】
絶対にだめかもと思って落ち込まないでください。自分ができなかったら、みんなもそうだなと思って、気持ちを切りかえて、いつもの力を出せるように頑張ってください。僕は東海の一週間前にかぜをひいてしまい受かるか心配でしたが、無事に受かりました。そのようなこともあるので、皆さんも最後まであきらめないでください。


受験体験記

東海中学校

 この度、東海中学、滝中学、名古屋中学、愛知中学の合格をいただき、この春より東海中学校へ進学する息子の母です。

 まず、息子が中学受験を決めたのは私が私立中学出身であり、充実した六年間を過ごした経験があったからです。

 四年生の後半から名進研へ通いましたが、中学受験は親が決めたこと、息子自身の性格が闘争心ゼロなのも相まって、沢山出る宿題をこなす毎日に息子はとても辛そうでした。ですから、そもそも中学受験に挑戦することが息子にとって正しいのかと悩む日々でした。

 五年生時は名進研のペースに慣れて来ましたが、名進研を辞めたいことだけは引き続いておりました。他の習い事もあったため、そちらで塾のストレスを発散したり、週末に遊びに行く時間もまだあったため、何とかバランスを保っていました。

 そのまま六年生になっても名進研辞めたい病だけは相変わらずでしたが、息子なりに最後の年だと覚悟(諦め⁈)を決めたようです。しかし名進研がよりハードになってストレスも激増でした。息子が反抗期に入ったこともあり、私との喧嘩が増えてきました。そんな中、先生にご相談することも増えましたが、適宜、息子と面談し、対処法を教えて下さいました。お蔭で塾を辞めることなく、完走出来たと思っております。

 六年生時の夏期講習明けのプレ中にて偏差値が62まで伸びました。いつもは感情を表に出さない息子が初めて嬉しそうにしました。

 これからはこの数値よりも下回らない様に頑張ろう‼と家族で決意を決めました。しかしそこから順調に進みました‼とは言えないのがまさに受験勉強ですね。あっという間に六年生も後半になり十二月下旬の六年生最後のテストが滝中プレでした。まさかの合格率20%から50%判定‼そんな成績で親の私が動揺していると、先生が『彼はいつも最後はやってくれる男なので信じてます‼』と私の目を見て真っ直ぐ言って下さったのがとても心強かったです。ここで家族一丸で切り替え、怒涛のラストスパートをかけることができました。

 最後の一月からは小学校を休みにしておりましたので、東海の試験時間と休憩時間に合わせて各教科を取り組むようにしました。
その中で分からないところを午後から早めに行き、先生に質問するルーティンを行いました。苦手な単元は追加でプリントを貰いとにかく解きまくりました。両親から見て、この最後の一ヶ月の集中力、ラストへのレベルアップの勢いが凄かったです。最後の一ヶ月だからと決して諦めないで下さい。そしてお子様を信じてあと少しの本番まで伴走してあげて下さい。

 六年生になると塾からの膨大な量のテキスト、プリントも増えてきますが、後回しにせず、早めに宿題をこなし、その後は復習にどれだけ費やすことができるかだと思います。その時間を確保するのも難しいですが、時間のやり繰りも今後に役立つ練習だと思って、もうやるしかありません。いかに限られた時間の中で効率的にやるか、是非とも校舎の先生方にご相談なさって進めて下さい。

 ここまで導いて下さった先生方、特に国語担当のA先生はノートに書いて下さるコメントがいつもとても丁寧で、毎回楽しみにしていました。最後に息子宛に書いて下さったメッセージがあまりにも感動的すぎて、いつ読んでも大号泣です‼受験のお守りにしたいと、先生からのノートと成績優秀者の賞状も持ち合わせ本番に挑みました。

 名進研はこんな素敵な先生と出逢えます。

 親もかけがえの無い体験をさせていただきました。本当に本当にありがとうございました‼


その選択が正解だった

東海中学校

 こうやって書いた保護者の声がなかなか見当たらず、私自身が不安を味わっていたので、初めに書いておきます。名進研のカリキュラムとテキストを信じ、それ以外は個別指導や参考書などまったく買わずともJクラスであっても東海中・滝中に合格できます‼(男子なので南女は確信を持って言えませんが、きっと大丈夫です)。点数が伸びない時など、ネットで色々調べたり、特に苦手教科についてネットで勧められている参考書を買うべきか個別指導を受けるべきかなど、自分自身も調べて迷ったこともありますが、結局何もせず、その選択が正解だったと今は思います。なお、夏休みや冬休みなど連休中の講座と日曜講座の受講は必要で、特に下半期の講座は合格に直結した内容だったと思います。

 ただし、塾に行かせていただけで家で何もしなかったかというと、違います。名進研からの課題を確実にこなすとともに、日曜講座の復習は毎週やっていました。この「課題を確実にこなす」というのが実際は大変で、やりきれない・日曜講座の復習まで手が回らないこともしばしばありました。そういったとき、所属校の先生に相談し、課題を親の判断でスキップする(やらないではなく、明らかに解ける問題や時間がもったいないと思える問題を飛ばす)ようにさせてもらいました。また、丸つけを親が代行して間違った問題だけ本人に直させたり、理解できていなさそうなところは解説を解説する、小五までやっていたテスト前の総復習もやめプレ中はぶっつけで臨むなど、なるべく時間を作り出す努力を親の方でしていました(丸つけは子供自身が自分でするようにと保護者会で言われていましたが、うちでは効率を優先しました)。そうしていくうちに、課題をこなすことと日曜講座の復習が確実にできるようになり、勉強の時間帯が安定的になっていき、そのタイミングで一週間のスケジュールを固定化し、テストがあるときは日曜講座の復習時間をテストの直し時間に割り当てて対応していました。そうやって、課題・復習・テスト直しを徹底すれば、きっと大丈夫です。なお、参考書は買ってないと書きましたが、正確には志望校であった東海中のみ過去問を六年分購入しています。名進研からは後期に東海圏の様々な中学の三年分の過去問をいただき、夏期講習後に受験予定校を中心に過去問を解く順番を家庭で決めるよう言われますが、この時に、東海中のみ年内に六年分一巡できるように調整しました。あとは名進研以外の模試も受けました。カリキュラムから逸脱したのはこれくらいだと思います。

 また、一月の過ごし方です。これはご家庭により色々な考え方があると思いますが、うちでは一月いっぱい学校を休みにすることとしました。本人が行きたいといえばその意見を尊重しようと思っていたのですが、どっちでもいいという(主体性のない……)答えだったのと、インフルエンザが怖かったので、始業式から休んでいました。ここではただひたすら過去問の二巡目と日曜講座の復習・東海プレの復習、塾にお願いして追加の過去問をもらって解くなど、とにかく復習をしていました。家にいるばかりだと気が滅入るので、自習室を最大限に活用させてもらいました。

 振り返ってみれば、自分自身が楽しんでしまっていた部分があるかなと思います。こんな解き方をするのかとか、よくこんな問題解けるなとか、この分野はもう子供に勝てないなとか、これは苦手単元だけど東海に出ないからいいやなどなど。復習をしっかりやって、の言葉だけではうまくいかないと思ったので、特に一月は細かくやるべきことを指示していました。きっと中学受験が親子で一緒に同じ目標に向かって何かをやる最後のイベントなので、干渉しすぎかもと思いながらもついつい戦略を考えてしまっていました。これがよかったのかどうかは正直分かりません、悪く言えば指示がないと動かなくなってしまう恐れもありますし、成長の早いお子さんであれば自立心が育っていて反発もしてくると思います。それでも、最後に鬱陶しくなかったかと聞いたところ、色々教えてくれてありがとうと言われたとき、嬉しくて涙が出てしまいました。自分にとってもかけがえのない日々だったと思います。

 受験生の親御さんは、何度も不安に襲われます、また偏差値や順位に一喜一憂するなと言われてもしてしまうと思います。しかし、その時に子供に負荷を追加するようなことをしない、ただ名進研のカリキュラムを信じて復習を徹底すること、それで何とかなった家庭もあるということを知っておいていただければ、少しは不安も和らぐかなと、この体験記を書こうと思いました。ぜひ皆さんが志望校合格を掴み取りますように。

 最後に、所属校の先生方には大変お世話になりました。適切に課題を提示いただくだけでなく、時に厳しく時に励まして子供をその気にしていただけたことで、塾に行くことが嫌なものではない、勉強することが苦しいものではない、そういった環境に導いていただき、勉強を最後までやりきることができたのだと思います。本当にありがとうございました。


みんなで走りきった、難関校チャレンジ!

東海中学校

 小四から三年間、お世話になりました。息子と家族、名進研の先生方と共に走り抜けた三年間について、少し振り返ります。

 小四から小五の冬まで土曜日クラスに週一回通っていましたが、その後、αクラスに入ることを決めました。それまでは他県から通塾していたことと、通塾頻度を減らし子供の負担を軽くしたい思いがあり、土曜日クラスを選んでいましたが、五年生になると土曜日クラスの授業時間が増え、本人は少し負担を感じるようになりました。また本人の難関校に挑戦したいという希望もあり、小五の冬にαクラスに進む決断をしました。結果として、平日に負荷を分散することで本人は負担が軽減され、難しい問題にも積極的に取り組むことができたため、この選択は正解でした。

 小五の二月頃、本人が最難関校を目指したいと言い出し、家族全員で応援することを決心しました。そこから、非常に大変な一年が始まりました。勉強方法や過去問の解き方、時期ごとの優先教科や単元など、わからないことが多かったため、先生方にどんどん相談し、アドバイスをいただきながら進めました。

 家族も全力でサポートしました。妻は勉強スケジュールの作成や宿題の進行をサポートし、理科や社会の記憶分野のプリントを作成して家の壁に貼り、お弁当の準備もしてくれました。私は名進研の送り迎えや塾、中学校関連のイベント対応、理系科目の解説を担当し、弟はゲームを制限するなどのサポートをしました。

 小六の夏休み前からは、特に勉強時間が増え、睡眠時間も少し削りながらの日々が続きました。過去問を解き、分からなかった問題は授業前後に積極的に質問し、先生に教えていただきました。おかげさまで成績も向上し、サピックスオープンの偏差値も着実に伸ばすことができました。しかし入試一~二ヶ月前には、最難関校過去問の点数がなかなか伸びず、焦り、苦しい時期もありました。この時期は焦りを和らげ、励ますような声かけをしつつ、わからない問題はその都度、先生に質問し、一問一問を地道に取り組み、何とか合格点がとれるところまで伸びました。そしてやはり体調が一番大事だと思います。十一、十二月頃には疲れが見えだしていたので、最低七時間は睡眠を確保するよう、心がけました。前日に睡眠時間を十分確保できなかったテストは結果が良くないことが多かったので、受験前日はしっかりと睡眠時間を確保しました。これら努力が実を結び、最終的には東大寺学園、西大和学園、東海中など、多くの学校に合格することができました。そして、改めて各合格校の校風、特徴、通学時間等を本人に説明したうえで、本人の意思で入学校を決定しました。

 受験を振り返ると、こんなにも勉強させて負担が大きすぎるかな、など考えた時期もありましたが、特に六年生の一年間はもの凄い根性で、ハイペースで走りきり、とても成長したと思います。受験を通し、深い思考力や勉強習慣、努力の大切さ、時には挫折を経験することなど、今後の人生において重要なことを学び、経験することができました。

 また算数の先生の授業が非常にわかりやすく楽しかったようで、算数が大好きになりました(立体の切断の達人になり、今日もいろいろな角度から切っています)。学問の楽しさを実感することができたことは、とても貴重な経験で、感謝しております。

 少し思い出話ですが、仕事帰りの夜9時に塾に迎えに行き、助手席に乗り込んだ息子が妻がつくった鮭おにぎりを本当においしそうに頬張る、その笑顔が忘れられない良い思い出です。

 受験勉強で疲れがたまった息子が、名進研(名古屋)に向かう電車で寝過ごしてしまい、折り返して伊勢方面に向かう電車の中で気持ちよく目覚めたこともありました(あれ?この景色どこだっけ?……‼)。

 特に小六は大変な一年でした。

 現在は受験を終え一ヶ月程ですが、人間らしい生活を取り戻し、中学校への入学を待ちながら、小学校生活を楽しんでいます。
部活動についても、どれにしようかとワクワクしながら考えています。頑張った分、思い切り中学校生活を楽しんでほしいと思います。 名進研の先生方には、急なお願いにも真摯に対応していただき、本人の長所と短所をしっかり把握し、的確なアドバイスをいただき、心から頼れる存在でした。

 名駅校の先生方、本当にお世話になりました。親から、息子からといろいろとご相談、質問させていただきましたが、いつも親身にご対応いただき、心から感謝しています。本当にありがとうございました。


中学受験は子供の成長を間近で見ることができる

東海中学校

 息子は姉の後を続くように五年生から二年間、名進研でお世話になりました。姉の中学受験の様子を見ていた息子は「あんなに勉強はできない。でも受験はしたほうがいいんでしょ?」と、とても消極的で決して自発的とは言えない中学受験の始まりでした。
 そんな息子も受験期には意欲的に取り組んでおり、第一志望への合格を勝ち取ってくれました。息子の精神的成長と変化と、親として意識して行ったサポートについてお伝えさせていただきます。

【五年生】
 塾に通い始めた息子は授業は楽しいが、ゲーム時間が減ること、宿題が多いことなど不満を言っていました。そんな息子に対して多くを望まないよう勉強スケジュールの作成を行いました。このスケジュール作成は姉の時もやっていましたが、勉強習慣を定着させるためには、かなり重要だと思います。授業の復習と与えられた宿題、授業と同じ範囲の別の問題集の基本問題を中心に組みました。一週間単位で具体的にその日にやるページを示し、その範囲が終わればゲームも含めて自由時間としました。息子は終わりが見えているほうが集中するようで、はやく範囲を終わらせ、ゲームをしていました。自分で答え合わせをすると雑になる時があるので、定期的にチェックと口頭試問をして、ただこなすだけの課題にならないよう、短い時間で身につかせる意識をさせました。
 さらにこの時期は受験を自分ごとにすること、勉強する楽しさを知ってもらうことを意識して、学校説明会には積極的に参加しました。受験可能性のある学校中心に六校ほど息子と一緒に回りました。娘の時と同様に各学校の特色と良い点を知ってもらい私立の魅力、ここに行くためにみんな努力をしてきていることを知ってもらいました。
説明会で熱望校ができてから勉強に対する姿勢が変化、宿題や課題の多さに文句を言うことはなくなり、成績も緩やかに上昇、ゲームも平日はなし、週末に息抜きとして一~二時間する程度まで減りました。
 娘の時も思いましたが、親としては五年生での関わりが一番大事で一番大変だったと思います。

【六年生前期~夏休み】
 塾からの宿題の量も増えるので、基本は宿題と週末はその授業の内容を復習をするサイクルで回し、日曜特訓の復習は二週間後に行うようにして知識の定着を図りました。まだまだ緊張感はありませんでしたが、六年初めに家族全員で最後のゲーム大会をしてゲームの一時卒業も行いました。
 夏休みはスケジュール管理を再開、夏休み期間中は今までの範囲の総復習ができるように自習室も利用して取り組んでもらいました。とにかくコアマスターステップ2までをひたすら行い、基本問題の理解と定着を目指しました。

【六年生後期~直前期】
 娘の時と同様に週末の過去問スケジュールを組んで、一緒に解いたりしました。九〜十月はかなり好調子でしたが、十一〜十二月は不調と変動の大きい期間でかなり親としてはモヤモヤしました。名進研の先生とも面談をして、ある意味、実力がつき難問にも手が出せる状態だとポジティブにとらえました。詰め込んだ知識の整理が最後の課題と息子とも共有し、直前期はひたすら知識の穴を埋める作業をしてもらいました。気づけば自習室には最後まで残り、自宅でも黙々と課題を取り組んでいました。

 第一志望校の受験日は自信をもって迎えることができたようです。五年生の時には考えられないような精神的成長をした息子を誇らしく思いました。中学受験は子供の成長を特等席でみることのできるイベントだと思います。娘・息子と四年間中学受験を経験して家族にとってもかけがえのない時間になったことは間違いありません。

 最後になりましたが、二人の合格を支えてくれた名進研の先生方には本当に感謝しております。本当にありがとうございました。


ここで負けるわけにはいかない 

東海中学校

 この度、東海中・名古屋中(スカラー)・愛知中(特奨A)と合格をいただき、四月から東海中に進学する息子の母親です。

 私自身、体験記を時には涙しながら読ませていただき、力をいただきましたので、私たち親子の経験がどなかたの力に少しでもなれればと書かせていただくことにしました。

 息子は名進研に一年生の時からピラミッド倶楽部でお世話になりました。本格的に勉強が始まる四年生の時点では実力テストはだいたい校舎で一位。たくさん表彰状もいただき、本人も自信を持っていたと思います。その状況が大きく変わった五年生。五年生から入会してくる子も多く、どんどんテストで順位が下がっていきました。サンデー名進研は本人と相談し受講せず、土ゼミだけを受講。月二回の土ゼミに月一回の実力テスト。テストに追われ、そのテストで結果が出せず自信がなくなり、ついには秋頃に土ゼミを受けに塾へ向かったのにも関わらず塾に入れず欠席するほど精神的に追い詰められてしまいました。息子の気持ちをわかっているつもりだったのに、そこまで追い詰めてしまったのかとショックでもあり深く反省しました。そして家族で今後について話し合いました。勉強が楽しいと言っていたから中学受験を決めたのに、その勉強がしんどいのならもう無理して受験をしなくても良いよと言いましたが、そこで息子は涙ながらに「名進研を辞めたくない。東海に行きたいから受験を継続したい。」と言いました。息子は東海に強い憧れをいだいていて具体的に入ってからやりたいことがいくつもありました。ここでしっかり本人の意思を確認し、まずは今は精神面の立て直しが必須と判断し、土ゼミをやめることを決めました。正直周りがサンデー名進研・土ゼミと頑張っている中、土ゼミもやめることに対して不安もありましたが息子には今どうすることが良いのかを考え、土ゼミをやめることを決めました。結果、本人は月一回のテストになったことで心の余裕がうまれ、勉強に対しての気持ちが変わったように思います。

 そして精神的に落ち着きを取り戻し六年生へ。ここからの問題は算数です。息子はとにかく算数の点が悪いのです。先生に相談しいろいろなやり方を試すものの、まったく成績が上がらない。でもこれには原因があり、算数が苦手という意識が芽生え格段に他の教科に比べ算数を勉強する時間が少ないのです。算数が好きでない息子にとって算数をやる時間を頑張って増やそうとしていてもなかなか増えません。多少増えたところで周りも頑張っていることもあるのかないのかまったく成績には反映せず。国社理で点数を稼ぎ、なんとか算数の点数を補う。偏差値で言いますと、他の教科は偏差値が60を超えているのに算数の酷い時は偏差値が40台……。このままでは東海おろか他の学校も合格が難しいのではないかと不安な日々でした。ですが、ここで負けるわけにはいきません。とにかく算数に時間を使うように意識していきました。当たり前のことですが、計算ドリルは毎朝必ずやる。宿題はまずは算数から。先生から言われた宿題は必ず終わらせる。それでもなかなか思うように点数は上がりませんでしたが、算数が苦手という気持ちを取り除くべく、とにかく算数と向き合いました。本人の算数への自信を少しでもつけてあげたいと考え、最後の三ヶ月ほどは名進研の個別指導でもお世話になりました。ここでの先生方との出会いも息子にとってはとてもプラスになりました。
個別でじっくり算数を教えてもらうことで理解も深まり、自分は算数ができないという不安を打ち消す安心材料となったようです。
受験の前日も安心するから行きたいと言って通いました。

 最後のプレ中学入試でようやく算数で平均以上点数が取れ、東海プレも一回目は50%以上〜80%未満でしたが、二回目は80%以上になりました。結果がついてきたことで自信を持って受験シーズンに入ることができました。

 東海の受験日当日、「大好きな東海で受験できるだけでも最高‼楽しんでおいで」と送り出しました。受験が終わり、校舎から出てきた息子の顔はとても明るくニコニコしていました。「できたと思う」その言葉には強さもありました。その後すぐ午後から塾があり校舎に入っていく後ろ姿はとても頼もしく、やりきれたことに安心しました。

 合格の画面を見て「合格した‼これで東海に通える‼」と満面の笑みで喜ぶ息子の姿を見れて本当に嬉しかったです。

 名進研が大好きだった息子。親子ともにたくさんの名進研の先生に支えられてきました。本当にありがとうございました。

 中学受験は子どもにとっても親にとっても大変な事も多いと思います。インフルエンザ等が流行る時期の受験ですので、受験日を体調万全で迎えられるようにと本当に神経を使いました。ですが、今しかできない中学受験を親子で乗り越えたという経験はかけがえのないものになり、このような経験をさせたくれた息子に感謝しています。

 一人でも多くの子どもたちが最高の笑顔で中学受験を締め括れるよう祈っております。


根拠のない自信も受験生には必要 !?

東海中学校

 この度、第一志望校だった東海中学校から合格をいただきましたが、決して順調な道のりではありませんでした。親である私が不安な気持ちになるたびに体験記を読んでは励まされましたので、少しでも同じように不安な気持ちで過ごされている保護者の方の参考になればと思い、我が家の受験を振り返ってみたいと思います。

 もともと中学受験を選択したきっかけは、お医者さんになりたいという息子に対して、地元の公立中学や中学受験の説明をしたところ、東海中学を目指して中学受験をするという選択を本人がしたからです(三歳上の姉が中学受験をしたのを見ていたので本人もイメージは湧いていたようです)。四年生から姉もお世話になった名進研に通い始め、東海中学の文化祭やサタデープログラムに参加し、より東海中学に通いたいという気持ちが強くなっていったようです。

 成績はというと、小四・小五は四教科総合偏差値60あたりをキープしていました。教科別で見ると、特に理系教科が得意だったので、算数、理科に関しては偏差値65を超えることもありましたが、国語は苦手で成績にも波があり偏差値50くらいになることもありました。ただ理系教科が得意だったとはいえ、五年生までの実力テストは範囲があります。六年生になってからの範囲がなくなったプレ中では急に算数の点数が取れなくなってしまいました。本人も思うように算数の点数が取れなくなり、焦っていたと思います。

 秋くらいにはスランプがやってきました。家で勉強している姿を見ても、とてもやる気があるようには見えず、明らかにモチベーションが下がっているように見えました。先生に息子の様子を伝えたところ、過去問に取り組み始めてから様子がおかしくなったという結論になり、一旦、過去問に挑戦することを中止しました。本人には自覚はなかったようですが、思ったよりも点数が取れず、気持ちが落ち込んでいたのではないかと思います。結局息子の場合は、受験校の傾向を確認する程度にしか過去問には取り組むことはせず本番を迎えました(一月に入ってからの授業内で、テキストに載っている過去問はしっかりやりました)。通常秋くらいからは毎週過去問に取り組むことが当たり前だと思いますが、それを当たり前とせず、息子のメンタルの状態を見ながら、息子に合う勉強の進め方を考えて下さった先生には本当に感謝しかありません。

 東海中入試本番の一週間前には、算数に不安を感じていた息子が、算数担当の先生に本番までの一週間にやるべき問題を聞きに行ったのですが、その時、先生は息子にやるべき問題を教えつつも「残りの時間を算数に全振りしないように」という一言を言って下さいました。その一言には息子も親もハッとさせられました。東海中学は配点が全て100点。算数にばかり気を取られていましたが、例え算数ができなくても理科や社会で挽回できるチャンスがあるということに改めて気づかされました。そこからは言われた通り、算数ばかりでなく他の教科も満遍なく勉強し本番を迎えました。

 そして本番当日。東海中学の門をくぐり、「行ってきます‼」と手を振りながら、一人で校舎に向かって行く息子の背中は今でも鮮明に思い出すことができます。その時、結果はどうであれ、元気に憧れの東海中学の入試にチャレンジできるということに感動しました。

 試験が終わり校舎から出てきたばかりの息子は、疲れ切った様子でしたが「あんなに集中できたのは初めてかもしれない。」と手応えを感じていたようでした。算数も出来たとは言えないけれど、自分なりに解く問題の取捨選択ができたこと、得意な理科はいつも通り手応えがあったこと、社会は問題数が多いけれどスピードを意識したら見直しの時間もあったこと、国語は国語担当の先生とたくさん特訓した通り自由記述をまず埋めたことで落ち着いて他の問題にも取り組めたこと……等々話してくれ、それを聞いた私はこれは合格できるかもしれない……と秘かに期待をしました。

 そして合格発表ではパソコンに「合格」の文字を見て、息子はホッとした表情でガッツポーズ、夫婦は号泣でした。

 受験期間を通して、親として一番の反省点は、もう少し息子の状況をしっかり把握してやるべきだったと思いました。我が家は共働きということもあり、夏休みも夏期講習には参加していたとはいえ、家で一人で過ごすことも多く、常に大人の目があるところで勉強していたわけではありませんでした。そこはやはり小学生。きっと一人でいた時は、テレビを見たり、漫画を読んだりして過ごしていた時間も多かったのではないかと思います。親としては仕事や家事の忙しさを言い訳にせず、宿題はやりきれているのか、苦手な単元はどこなのか等、きちんと把握して、都度、先生とも共有をして、ベストタイミングで声かけをしていけば、ここまでハラハラドキドキしなくても済んだのではないかと思いました。

 それでも最終的に第一志望の学校から合格を頂けた理由のひとつには、息子自身が、中学受験をすると決めた小四から東海中学の合格を疑わず、最後まで諦めなかった気持ちだと思います。東海プレやプレ中で20%未満の成績を取ったこともありましたが、何故か本人は本番ではできるという根拠のない自信を持っていました。親からすれば、結果が出ていないのに何でそんなに自信があるの‼と突っ込みまくりでしたが、結果的にはそのどんな状況であろうと自分は東海に行くんだ‼という強い気持ちを持ち続けることは、とても大切だったんだなと思います。

 この場をお借りし、名進研のお世話になった先生方、一緒に頑張ってくれたお友達に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。


「受験辞める」「やっぱり続ける」の会話がなくなった小6の夏休み

東海中学校

 我が家の長男は長女の影響で中学受験を決めて、名進研に三年間お世話になりました。
 東海中学、滝中学、名古屋中学(スカラー)、愛知中学(特別奨学生A)で合格をいただき、四月から東海中学に通います。

 受験が終わり、この体験記を書く上で、長男にとって一番しんどかったことは何だろうと考えたときに、私たち親が常に「他のことに興味がわいたら辞めていいし、続けたいなら続ければいい。」というスタンスだったことだと思います。続けてもいいし辞めてもいい自由は、中学受験をするもやめるも覚悟が伴うので、小学生には重いものを背負わせたかもしれません。我が家では三年間、長男との会話の中で、「受験やめる。」「はい、了解。」「やっぱり続ける。」「はい、わかりました。」という掛け合いが何度もありました。でも、悩んだときに、親の意見に左右されないで自分で答えを出した道で合格をつかみ取ってほしい、それが一番の成功体験になると思ったので、子供の「やる」「やらない」に振り回された時間は、無駄な時間ではなかったと思います。

 長男は典型的な算数男子で、国語が苦手でした。親としてサポートできることがわからず、先生に相談したところ、毎週、授業前に国語の補習をしていただけることになりました。授業ではないのに本当に細かいところまで目を通していただき、長男も先生の気持ちにこたえようと毎週休まずに補習に通いました。結果、名古屋中学の受験では苦手な国語が合格平均点よりも10~15点以上高く、第一希望の東海中学の受験に向けて更に前向きになれる結果となりました。最後まで長男に付き合ってくださった先生には心から感謝しております。

 名進研に通う中で、息子は同じ校舎で常にトップの席に座る女の子を抜かすことを目標にしていました。でも、小学六年生夏休み前のテストで、そのトップの子を抜いたのは、息子ではなく他の友達でした。この頃から息子の様子に少し変化がありました。
長男は気分にムラがあり、気分を損ねると机に全く向かわなくなる面倒なところがあり、最後の夏休みも悩まされるだろうと思っていました。ところが夏休み中、そんな様子は全くなく、驚くほどひたむきで、休まず授業に出て、宿題は必ず全て終える努力をして、充実した夏休みを過ごしました。夏休み前の出来事が少なからず息子に影響を与えたのだと思います。この頃から、受験やめる、やめないの会話はめっきり少なくなりました。長男に受験をする覚悟ができた出来事だったのだと思います。親には代わってやることができない、塾友の存在は息子にとって、とても大きかったです。

 受験が終わった後の話なのですが、東海中学の入学説明会の日、先生の話の中で「今までは受験をする友達と『競争』していたと思いますが、これからは東海の友達と共に走る『共走』をしていきましょう」というような言葉がありました。その言葉を聞いて、私はなんとなく、息子が名進研で友達と過ごしていた時に、すでに『共走』していた気がするなぁと感じたのです。名進研での三年間、息子の話の中には、同じ校舎の友達、ターミナル校で仲良くなった友達の名前がたくさん出てきて、勉強は大変でも毎日楽しそうでした。授業やプレ入試の後に名進研の友達を見つけて話しかけて、「もう社会のプリント終わったの⁈僕もあと少しだけどね‼」「この問題難しかった。どうやってやった?すごいね‼」など会話が聞こえてきて、その関係性がとても素敵だと感じていました。友達の得意分野を尊敬し、自分も近づきたいと思える心も、名進研の先生方に育てていただけたのだと思います。息子は名進研での時間の中で、東海中学の生徒になる準備も、すでにしていたのだと思います。

 あともう一つ、勉強とは離れますが、お伝えしたいことがあります。長女も長男も、どれだけストレスが溜まって、勉強のことで言い合いになった後も、「お弁当おいしかった。ありがとう。」という言葉は必ずくれました。毎日言ってくれるので、なぜか聞いたところ、校舎の先生に「お父さんとお母さんに支えられていることを忘れないように」ということをよく言われていたそうです。実は子供達だけでなく母親である私も、先生方に助けられていたのだと、ほっこり温かい気持ちになりました。

 三年間、子供たちの成長に付き合っていただき、感謝しています。こんなに濃い三年間はもうないかもしれません。きっと良かったことも良くなかったことも、これからの子供たちの支えになると思います。
 本当に有難うございました。


合格への道筋が見えた2つの瞬間

東海中学校

 この春から息子は東海中学に通います。

 息子が中学受験を始めたのは、高校受験を考えた時に、親から見て内申点で苦しむ(美術や音楽が苦手なため)息子の姿が目に浮かんだからです。また同じくらいの学力の友達と切磋琢磨できることも魅力であったため、中学受験を勧めました。どうせやるなら目標は高くと東海中学合格を目標としました。こうして親主導で始まった中学受験ですが、私も妻も中学受験を経験していません。東海中学の入試問題を見た時は、こんな難しい問題をあと数年で解けるようになるのか?とんでもないことを始めてしまったな、と不安な気持ちでいっぱいでした。

 しかし、その気持ちが解消され、合格への道筋が見えた瞬間が二回ありました。一回目は東海中学の入試説明会を聞きに行った時です。各教科ごとにどんなことに力を入れて勉強を進めていけばよいのかを丁寧に説明してもらえ、見たことがない問題でも難しいと考えるのではなく、基礎学習で経験値を高めていけば解けるような問題が出題されていることを教えてもらいました。難しい問題よりむしろ、基礎的な問題をしっかりと解けるようにしていけばよいと分かったことはすごく大きかったです。説明会では他にも、日常生活の会話のなかで学習内容と結びつける事柄がたくさんあることなど、目からウロコのような話がいろいろ聞けてとても良かったです。

 二回目に合格への道筋が見えた瞬間は、息子自身から「サンデー名進研を受講したいです。」と進言してきた時です。やはり受験では本人のやる気が一番大切なのではないかと思います。自分から日曜日も授業を受講したい、もっと勉強して頑張りたいという気持ちが芽生えたことは親としても、子供の成長を実感できたのでとても嬉しく、中学受験を勧めてよかったなと思いました。

 息子がやる気になったのは、名進研での授業がとても有意義で、楽しく受講できたからだと思います。良い先生に恵まれ、良い仲間と良い環境で勉強できたことは、息子にとって大きな財産となりました。時には厳しく、最後まで親身になって勉強をみていただいた先生方にはとても感謝しています。本当にありがとうございました。


やれるだけやろう!

東海中学校

 こんにちは。私は、西大和学園中(東海会場)合格、愛知中特奨A、名古屋中スカラー、東海中特奨、滝特待で受験を終え、この春から東海中学校に進学します。この体験記が、皆さんの勉強の参考になったらいいなと思います。

 私が受験勉強を始めたのは四年生の後期からです。当時は学校でみんなとペースを合わさなければいけないのが嫌で、もっと難しいことを学びたいと思っていました。そんな時に、両親から中学受験について聞き、受験を決意しました。

 四、五年生の時は宿題をしっかりとやるだけでした。四、五年生の時は、実力テストや土曜ゼミの前に、自分の苦手な部分を中心に復習しました。理科や社会は、母が口頭で問題を出してくれたり、母が分からないところを逆に僕が説明したりして勉強しました。特に理科は人に説明することで、自分自身の理解が深まり定着するのでおすすめの勉強法です。

 六年生になってからも基本的にやることは変えず、与えられたものを淡々とこなしました。時間がない中、大変ではありましたが、休憩時間や移動時間の限られた時間も無駄にせずに過ごしました。そのお蔭で、プレ中や志望校別プレでは、基本的に順位は一桁をキープできました。これが自分にとってすごく自信になりました。

 ここからは勉強について教科別にみていきます。

「算数」…普通でした。
・ただひたすら問題を解きましょう。といっても、同じ問題を何回も解くことも大事ですが、余裕があれば少し難しい問題を解きましょう。直前期にやる問題がなくなったり、自分の弱い分野があれば、先生に相談して問題をもらいましょう。
・六年生の後期になる前に、もしゆとりがあれば、自分が受ける学校より難しい学校の過去問を解くことがおすすめです。私は灘中の過去問を二十年分、解きました。分からなくても解説を読むか先生に聞いて、忘れてもいいので何とか理解しましょう。私も最初は20、30点しか取れませんでしたが、回数を重ねるごとに点数がとれるようになりました。そして、間違えた問題は必ず解き直しをしましょう。私はこのことをやっていたお蔭で、算数力が大幅にアップし、自信に繋がりました。

「国語」…普通でした。
・過去問を解きまくりましょう。特に自分が受けるところで一番難しいものを中心にやりましょう。私は東海と西大和をそれぞれ六年分くらいやりました。
・サーパスや漢字の要は正直私はやりこんでいませんでしたが、小テストはしっかりと満点を目指すようにしましょう。
・記述問題は分からなくても分からないなりに食らいついて埋めましょう(必ず)。私はそれを意識し始めてからかなり成績が良くなりました。とにかく書くことが大切です。

「社会」…得意でした。
・年号は先生が作ってくれたプリントを一か月くらいやったら覚えられました。一緒に勉強をしていた仲の良い友人は、社会が大の得意だったので、その友人と競って勉強していました。
・地理や政治は先生からプリント貰って解きまくっていました。

「理科」…かなり得意でした。
・特に気を付けたことはないですが、ただ覚えるだけではなく理屈を理解することが大事です。そしてそれを説明できることも必要です。
以上が私の勉強についてです。

 私は、名進研の教材だけで、先生に言われたことを真面目に取り組みました。その結果、すべての学校に合格することができました。ただ、勉強ばかりではなく、時には息抜きをして遊ぶこともありましたし、習い事のピアノのレッスンも変わらずに通いました。そのことが気分転換やストレス発散になったと思います。

 入試の前日は、普段通りに過ごしました。そして当日、「自分が落ちるわけはない‼自分ができない問題はみんなもできない‼」
と思って入試に臨みました。しかし、問題を解くときは調子に乗らず冷静に、プレ中の時のようにいつも通り解きました。

 最後に、大切なことをまとめると、①名進研で与えられたもの、やれることは全てやりましょう。②自分と競える友人を作りましょう(切磋琢磨でき、成績が向上します)。③入試に向かうときは自信を持ち、問題を解くときは冷静に。この三点です。これだけです。

 入試では強い意志を持って諦めず、やれることは全てやって、最高の結果を手にしてください。応援しています。頑張れ!!


おすすめ講座と受験心得

東海中学校

 こんにちは、私は東海中学校、滝中学校、名古屋中学校、愛知中学校(特奨A)、愛知工業大学名電中学校に合格し、春から東海中学校に通うことになった者です。

 今回私は名進研のおすすめ講座と、受験会場で何をすべきかについて教えます。

 おすすめ講座:元々私は小学四年生の二月頃に姉の受験が終わったと同時に塾に入りました。塾に行き始めた頃は特に目標もなく、とにかく親に言われたことをやっていました。そんな僕が目標を持ち始めたのは、名古屋中がきっかけでした。名古屋中の「名中探検隊」に行ったことで受験をする目標を持つことができました。

 さて、前置きが長くなってしましたが、名進研のおすすめ講座をランキング形式で教えます。
3位、デゥルルルルゥ〜デデン‼、正月特訓‼
 キツイ……でも必要……
2位、デゥルルルルゥ〜デデン‼……講座ではないけど、プレ中学入試‼
 学校の様子を本番のように知って、試験を受けることができます‼
1位、デゥルルルルルルルゥ〜デゥデェン‼、W先生の国語補習講座‼
 平安通校の国語教師であるW先生の国語補習講座です(当時)。
 苦手教科だった国語が得意教科になりました‼偏差値が7ほど上がりました。エグい……
 まあこんな感じでしょう。

 次に受験会場で何をすべきかについて説明をします。
 まず試験が始まる前は読み慣れた本を読みましょう。「こんなもん知ってるよ」というものでもいいです。というかその方がいいです。社会か理科の本の方がいいです。

 次に試験中です、ここでクイズです、デデン‼
 あなたは東海中を受けています。試験が始まってまず何をするでしょう
  ①早速解き始める
  ②諦めて寝る
  ③深呼吸をして解き始める
 正解わぁ〜③‼(あくまで個人の感想です)

 まずは深呼吸して心を落ち着かせましょう。たまに試験が始まると同時に書き始める人がいますが、そんな数秒の差ではあまり変わらないでしょう。

 さて次は放課中(休み時間)です

 たまに休憩中のトイレで「意外と簡単だったな」や「こんなの誰でも解けるだろ」ということを言う人がいます。そんな人には惑わされないようにしましょう。もしそんな人がいたら、「テッテレ〜出た〜‼」と思いましょう。惑わされないのは当たり前として、そんな人にはならいようにしましょう。

 また休憩中にお菓子を食べるのはあまりしないようにしましょう。なぜなら油断してしまうからです。私は休憩中にお菓子を食べていませんが、周りの食べている人を見ると、「お菓子うめぇ〜」や「ラッキ〜」と思っているのが想像できるほど、油断しています。あくまで個人の感想なのでお菓子を食べて集中できるという人は、食べても結構です。でもその時は、ラムネやチョコなどのお菓子がいいです。

 これで私からお伝えする名進研おすすめ講座と受験会場での過ごし方について終わります。皆さんも、これから大変な時期になると思いますが、頑張って第一志望合格を目指してください。


最高峰へ!

東海中学校

 僕は、灘中学、東大寺学園中、西大和学園中(東海会場)、東海中、滝中、高田中を受験して、灘中以外合格した者です。それでは、勉強の方法などを、教科別に話していきます。

〔算数〕
 僕はずっと灘中学の入試問題二十年をやっていたので、他の中学の過去問を解いたのは東大寺学園を三年分、滝・高田中を一年分、西大和と東海中を六年分となりました。東海中学、滝中学、高田中学は、難しい学校の入試問題をやっていればある程度簡単に感じてきます。でも、油断せずに完全制覇や、コアマスターの問題もやってください。
 僕は四年生の頃から算数の問題で一回間違えたら○、二回間違えたら△、三回目は×という風に記号をつけ、間違えた回数の多い問題から間隔を空けて解くようにしていました。間違えた問題をそのままにしない、解けるようになったら類題も探して解いてみる(解法の確認・定着)というのを常に心がけるようにしていました。
 また、難関校の過去問を解いて分からない問題は積極的に先生に質問に行き、教えてもらいました。とても分かりやすく、効率的に進めることができました。
 入試本番ではケアレスミスをしない、最後の1秒まで書き込んで1点を取りに行くと思ってやりました。

〔国語〕
 文章題は全て感覚で解いていたので、少し対策をすれば、大丈夫でした(本当は論理的に考えた方がいいのだとは思いますが)。
 言語事項系は、漢字の要やサーパス、過去問などでしっかりと練習してください。
 六年生後期に入ると漢字の要テストの勉強すら時間に追われるようになり、母と漢字の要の問題・解答を印刷して貼付けたノートを作り、車や電車の移動時間に書き込んでいました。ノート一冊にすることでかさばらず効率的に勉強できました。

〔理科〕
 六年生までは、しっかりコアマスターの文章を読み基本をかためていました。
 六年生後期は、過去問など分からない問題を先生に持って行き、たくさん質問していました。僕も最初は恥ずかしく質問をためらっていましたが、わかりやすい解説をしてくれるので、受験が近づいてきたら積極的に質問をたくさんしていった方がいいと思います。

〔社会〕
 正直、覚えるのが面倒くさいけれど、我慢強く覚えてください。社会は、基本がしっかりしていないと、応用問題が解けないので、着実に覚えていってください。
 僕は地理が苦手だったのですが、歴史や公民でカバーしました。
 歴史は元々好きだったのですが、中学受験の歴史は年号等前後関係が思ったよりも難しいので、なかなか得意になれませんでした。油断せずにやってください。
 公民は、コアマスターや先生がくれるプリントで繰り返し学習しました。
 東大寺や西大和の社会は量も多く特に難しいので、受ける人は他の教科の足を引っ張らないよう頑張ってください。

[全体的に]
 六年生はすごく忙しくなります。その分さぼりたくもなるのですが、講習や授業、家庭学習、しっかりしてくださいね。
 得意分野をのばして、苦手分野を克服しながら努力していけばきっと受かると信じています。今年も受験、頑張ってください。


入試の必勝法

東海中学校

 僕は三年生の二月に名進研に入会し、西大和、名古屋、東海、滝を受験しました。その結果、西大和は落ちましたが、それ以外は合格(名古屋はスカラー)し、第一志望である東海に進学することになりました。これから教科別の入試直前の学習のアドバイスを教えます。ぜひ参考にしてください。

○算数
 算数はとにかく問題を解きまくるのが一番です。また、受験算数は様々な学校の過去問が難易度順に出題されているため、有効活用するといいです。経験こそ正義です。

○国語
 国語はまず漢字です。入試本番での数点~十数点をもぎ取るのに重要です。意味が分からない語句の意味調べは徹底しましょう。授業のときは先生の解説をよく聞きましょう。過去問の添削もしてもらいましょう。

○理科
 僕自身、六年生の前期まで理科が苦手でした。しかし、後期からは過去の模試で多く間違えたところと、その分野に関係するテキストの問題を解き直しました。それをやっていくうちに理科が得意教科になりました。

○社会
 社会はとにかく暗記です。覚えれば勝ちです。理科と社会は毎日やった方がいいです。なぜなら暗記したことを忘れるのを防ぐためです。

 最後に、名進研生の皆さん、名進研の先生をたよってください。そうすれば、必ず第一志望の学校に合格することができます。
 目指せ合格奪取‼


未来の僕へのバトン

東海中学校

 僕は愛知中(特奨A)、名古屋中、滝中、東海中に合格し、東海中へ進学する者です。中学受験中の学習、入試直前の行動について話したいと思います。

(算数)
 僕は志望校別特訓の復習を徹底に行いました。さらに、しっぽ先生の算数を使って、解く→解説を読む→読んでも分からないところを先生に聞くということを繰り返しました。

(国語)
 名進研の実力テスト、プレ中学入試で間違えた漢字は、必ず辞書引きをして意味まで覚えるとその言葉が頭に入りました。

(理科)
 コアプラスは、一冊に理科の知識を確認できる問題がたっぷり入っているので、苦手だと思う問題を何度も復習しました。

(社会)
 地図帳の日本のページをとにかく読んで日本の地形を目に焼きつけました。あと、名進研の先生はプリントがほしいといえば、プリントを印刷してくれます。苦手なところのプリントは積極的にもらいにいきました。

(入試当日)
 入試開始の三時間前には起きると入試開始のときには目が覚めた状態で入試に臨むことができます。あと入試前には計算問題をしてあっていれば自信になるし、あっていなくても、このときに間違っていても、今から気をつければいいなと思えます。

(最後に)
 皆さんは今も苦しいと思いながら勉強をしていると思います。しかし、これから始まる中学校生活はすごく楽しいと思います。入試をして感じましたが、今までの勉強は決して無駄ではないと思いました。皆さんは今苦しくてもこれから楽しいことが待っています。
 Good luck !


中学受験を経て思ったこと

東海中学校

 僕が受験した東海中学校や、西大和学園中学校などは、算数が得意で、算数で点をかせぐような子が受けるのだろうと思う。でも僕は算数がとても苦手だ。四年生から五年生前期まで算数は安定していたが、五年生後期からは不安定になり、六年生になると、算数の成績が、所属していた八事校のαクラスの中でビリになることも珍しくなかった。けれども、そんな僕が東海中や西大和学園、名古屋などで結果をだせたのは、先生の支えがあったからだと強く感じている。

 僕が六年生になってからは、毎日のように算数の質問に答えてくれた先生がいる。その先生は、僕が何度質問をしても嫌な顔をせず、時には厳しく注意しながらも、算数の力を伸ばしてくれた。先生と出会わなければ、今ごろ合格を手にすることはできていなかったと思う。僕が先生のお世話になったことはまだある。まず、苦手単元の練習プリントだ。自分の苦手な単元を復習し、得点力を高めることができた。これは全ての教科で役にたつ方法だった。次に学習のスケジュール表だ。僕の成績が下がったときには、先生に一週間のスケジュール表をつくってもらい、それに従って行動すると質の高い勉強ができた。そして一年間の見通しだ。
入試までの日数が実感でき、学習のペースを決めることができた。加えて、志望校判定について、僕はあまり判定を気にしなかった。事実、先生も外れることが多いと言っていて、僕も西大和学園の判定が十二月で20%だったが無事合格できた。

 受験直前の一月には、学校ではクラスの半分以上が休んでいたが、僕は学校に行った。なぜなら、学校に行くだけで生活リズムが整い、勉強のメリハリもつけられるからだ。僕の学校では、一月に学校を休んだ子が受かるわけではなく、学校に行った子は落ちるということもなかった。だから僕は、学校を休むのは第一志望の学校の一週間前だけにするのが良いと思う。他にも、僕は習い事の水泳を最後まで続けた。受験勉強でなまった体をほぐすことができた。だから、できれば習い事は続けたい。

 そして、受験本番では当然緊張する。僕の場合、会場に向かう電車の中で友達に会い、リラックスすることができたが、会場までは簡単な暗記教科のテキストを見て、可能であればお菓子をたくさん持っていくと、休けい時間に糖分を補給することができる。受験が終わった後は、結果がどうであろうと、自分の努力を認めることが大切だと思う。僕は受験ができて、苦しいこともあったけれど、とても楽しく、幸せだった。最後まで頑張り、合格を勝ちとってほしいと思う。


サッカーとの両立

東海中学校

 こんにちは。僕は東海中学校、名古屋中学校、愛知中学校(特奨A)に合格し、東海中学校に進学する者です。僕は塾に入る前までにサッカーを長くやっていましたが、勉強とサッカーを両立することを自分で決心し、受験を始めました。

〈四年・五年・六年前期〉
 週に一~二回サッカーで塾を休んでいて、授業についていくのが、大変な時もありました。しかし、サッカーが休みの日に授業動画を見せてもらったり、授業内容をあらかじめ先生に教えてもらっていたので、自分のペースで勉強することができました。また、人より勉強時間が限られていたので、人一倍集中しようと思い、授業後やサッカーが終わった後も、自習室で勉強していました。自習室に入るとサッカーとの切り替えができました。その結果、最後のプレ中までは偏差値60以上をキープすることができました。

〈六年後期〉
 最後の大きな大会が県ベスト8で終わり、六年生の十一月末でサッカーを一度休むことを決めました。さぁここからは勉強に集中して東海中学校に絶対合格するぞと意気込んでいました。
 しかし……最後のプレ中で偏差値60を大きく下回ってしまい、合格判定も20%以上になってしまいました。結果を見た時は悔しくて泣いていました。サッカーでいうと後半にまさかの同点ゴールを決められたみたいでした。しかし、よく考えると受験当日までは一か月以上もあることに気づきました。そこで最後の最後まで、あきらめないで決勝点(合格)を決めると心にちかいました。ここからは一分たりともむだにしないように過去問や先生にもらったプリントを中心に勉強しました。

〈受験を終えて〉
 勉強とサッカーの両立は先生方や家族の支え、合格したい‼という強い気持ちがあったからこそできたと思います。両立できたことに自信を持ち、中学校に行っても、東海中学での勉強と東海リーグ所属のサッカーチームでのサッカーの両立を頑張りたいです。

〈最後に〉
 受験生の皆さん、絶対に合格したいという強い気持ちを持って、最後の最後まであきらめないで頑張ってください。応援しています。


自分を信じて頑張ろう!!

東海中学校

 僕は東海中、洛星中、滝中、北嶺中、名古屋中を受験し合格した者です。東海中に行きたくなった理由は、母に小二の時に「勉強が楽しい学校を受けてみたらどうかな?」と言われたことです。東海中の特別授業に参加した時、面白く、勉強は好きなので自分に合っていると思いました。

 生活について、小三~小四の時、放課後に友達と公園でよく遊んでいて、勉強と両立していました。外出、旅行もそれなりに行っていました。小五の時、この頃から習い事を減らし、勉強中心になりました。小六の時、たくさんの試験や宿題で多忙な生活を送り、こなすのでいっぱいでした。頑張っているわりに思うように成績が伸びず、親と志望校のことでもめることがありました。
九月以降はゲームやテレビの時間はほとんどなくなりましたが、睡眠は七~八時間は確保していました。

 学習について、まず一番大変なのはモチベーションの維持です。そのために僕は二つのことを実践しました。一、自習室、自分の部屋など静かな環境で勉強をすることです。漫画やテレビなど勉強を妨げるものがないので集中して取り組めました。二、この学校に受かりたい‼などと強い志を持つことです。心の中で唱えるのも良いですが、実際に声に出したり紙に書いたりするのも良いでしょう。

〈教科別勉強法〉
◯国語……僕はいろいろな問題を解きました。そしてもっと大切なのは「直し」だと思います。特に記述の直しは丁寧にすることで、日に日に上達しました。サーパス、漢字の要も忘れずに‼
◯算数……僕は算数が好きですが、六年前期から思うように成績が伸びず大変でした。毎日計算トレーニングと宿題の直しを最優先にやることで解ける問題が増え、東海の算数で五割前後を取れるようになりました。また、しっぽ先生の算数を二十年分解きました。
◯社会……とても得意です‼東海対策を解いたり、完全制覇テキストを利用したりして、力を伸ばすことができます。
◯理科……僕は生物、地学が苦手でしたが、先生の対策プリントや暗記テストを駆使して復習しました。

 僕は洛星中の合格率が30%だったので受けるかどうか親と話し合いになりましたが、名駅校の先生方が自信をつけてくれたので、受験することができました。悔いのない受験にしてください。直前期は復習を優先しました。過去問も毎日解きました。最後まで気を抜かないでください。でも睡眠時間は必ず確保しましょう。八時間以上寝られると試験のパフォーマンスを上げられます。入試本番に向けて、頑張って下さい。


東海中学校の受験を経験した保護者さまの体験談

ピンチをいかにチャンスに変えるか

2026年度 中学受験 東海中学校

息子は、名進研に三年生の冬期からお世話になっておりました。この度、東海中、滝中、名古屋中、愛工大名電中、大成中に合格をいただき、春より東海中学校へ進学する息子の母です。危機的状況は何度もありましたが、今があるのは名進研の先生、共走してくださった素敵なお友達と出逢えたからです。この場をお借りしてお礼申し上げます。同じように中学受験を伴走する親御様の参考になればと思い、筆を執りました。 「ママと一緒に中学校に通いたい‼」 私の職場近くに私立中高一貫校(当時の第一志望校)があり、その魅力に引き込まれていった当時小学三年生の次男。立派な校舎、広いグラウンドで楽しそうに行う体育祭などを目の当たりにし、通...

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東海中学校合格者メッセージ

 ぼくは、四月から東海中学校に通っています。東海中学校は朝の拝礼や食作法など、普段あまりしないような行事がたくさんあります。それにクラス全員が男です。ぼくは何だコレと思いながらも、何ヵ月かするうちに慣れていきました。気の合う友達が何人もいます。本当に楽しい日々を過ごしています。たまに週末どこかへ遊びに行くということもあります。クラスにはいろんな人がいます。そして、授業では面白い先生が分かりやすい授業をしてくれます。どの先生も本当に優しいので、ぼくに何かあったらすぐに心配してくれます。ありがたいことです。
 ぼくはバスケットボール部と歴史研究部を兼部しています。バスケ部は一年生の時はそこまで厳しくはありません。しかし、厳しい部も中にはあり、テスト期間中でも活動している部もあります。
 文化部もあります。いい事に、運動に疲れたときに文化部で休むことができます。これは歴史研究部だけかもしれませんが、年に一回研修旅行があり、仲間と共に行くというのも最高の思い出になると思います。
 そんな行事や部活などいろいろあってから初めてのテストがありました。最初のテストなので緊張しました。一回目のテストは基礎的な問題が多かったのでスムーズに解くことができました。しかし、二回目のテストでは痛い目にあいました。東海中学に入れたことに満足して浮かれてしまい、勉強に身が入ってなかったからです。皆さんも気をつけて。遊びもほどほどにしておくとよいと思います。
 この東海中学校はとても自由です。テストが終わった後にある遠足の行き先など、自分たちで決めることができます。生徒主体となって物事を決めるということは、いいことだなと思っています。
 ぼくはこのために受験勉強を頑張ったんだなと思う瞬間があります。楽は苦の種、苦は楽の種。受験という壁を乗り越えれば楽しい未来があるはずです。頑張ってください。

東海中学校合格者メッセージ

 皆さんこんにちは! !私は今年、東海中学校に進学した者です。私から、東海中学校についてご紹介します。
「学校行事」
・花まつり
 お釈迦様に甘茶をかけ、頂きます。甘茶は好みが分かれますが、自分はおいしいと思いました。
・オリエンテーション
 東海での生活や行事、部活などが紹介されます。
・球技大会
 ドッヂボール、アルティメット、卓球、ボッチャ、ソフトバレーをクラス対抗で行います。待ち時間に友達をつくりましょう!
・遠足
 内容をクラスで決めます。当日は雨で残念でしたが、バーベキューができて楽しかったです。
・サタデープログラム
 有名な人の話を聞くことができます。実行委員に入ると、企画をすることができます。
・水練会
二泊三日の伝統行事です。海で泳ぐ格別の爽快感を味わえます。旅館での休けい時間ではみんなでトランプやUNO、人狼などをして遊びました。御飯もおいしいですよ。三日目には、伊勢神宮やおかげ横丁に行きます。きっと、東海での最高の思い出が作れます!
「生活」
 今年から申請した人のみスマホが許可されました。ただし、歩きスマホをすると先生に怒られるので注意しましょう。校舎内では、休み時間にフリスビーなどが飛び交っています(笑)。始業時刻前や昼休みに、グラウンドが使えます。
「友達づくり」
 すぐにできると思います。私は名進研の子を中心に仲良くなりました。みんな優しいです。
「部活」
 たくさんの種類があり、どれも楽しいです。私はバスケ部に入りました。先輩が親切です。
「学習」
 不思議なことに、受験期並みに勉強しています。定期考査が多い分、普段から勉強することが大切です。でも、大半は受験でやっているので安心して下さい。定期考査は、全体的に平均点が高い(80点くらい)です。
「最後に」
 東海は、みんなの個性があふれている、非常に特色ある学校です。いじめもほとんど起こっていません。では、厳しい受験を乗り越え、東海で会いましょう!!

東海中学校合格者メッセージ

 この春、息子が東海中学校に入学しました。わずか数か月ですが、親として見てきた日々をお伝えすることで、少しでも学校生活の雰囲気を感じていただければと思います。
【学校生活】
 入学前、「宿題はほとんどない」と聞いていましたが、実際には適度に出されます。ただ、受験期と比べれば本当に少なく、部活や友達との時間、趣味にあてられる余裕があります。服装や身だしなみは入学直後こそ注意がありましたが、夏服の頃には少し柔らかくなり、自由な雰囲気も感じられるようになりました。
 男子40人のクラスは活気があり、時には小さな揉め事もありますが、基本は仲の良い関係です。朝早くから自主的に登校し、グラウンドで遊んでから授業に向かう子も多く、「やりたいことをやらせる」校風が息づいています。不安だった水練会も、泳力に応じたグループ分けで、泳ぎが苦手な子は足がつく浅瀬で練習します。褌は水着の上から巻く形式で、期間も2泊3日。最終日は伊勢のおかげ横丁でお土産を買うなど、部活の合宿のような感覚でした。
【授業と先生方】
 授業はテンポが速く、プリント教材も豊富です。先生方は個性豊かで、好きな漫画や映画を話題に授業を広げることもあり、子どもたちの知的好奇心を自然と引き出してくれます。保護者会では「この時期は成績よりも学びに向かう姿勢が大切」との言葉があり、私自身も点数にこだわらず、息子が夢中になれるものを見つけてほしいと、考えるようになりました。
【部活動】
 部活は種類が多く、息子も入学後しばらくは毎日違う部を見学していました。サッカー部は強豪で練習も本格的で入部を迷っていましたが、最終的には自分に合う運動部を選びました。それでも夏休みは平日ほぼ練習があり、大会に向けて頑張っています。先輩方との関係も良好で、安心して活動できています。
【おわりに】
 東海中は、自主性を大切にしつつ、必要な場面ではしっかり支えてくれる学校です。多様な仲間との出会いや行事、部活動を通じて、子どもは確実に成長していきます。受験本番までの道のりは長く感じられるかもしれませんが、その先にはきっと、笑顔あふれる学校生活が待っています。どうか、その日を楽しみに、日々を歩んでください。

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