合格体験記
この四月から長女が南山中学校女子部に入学いたします。中学受験を通じて経験したこと、感じたことを記載します、何かの参考になれば幸いです。
娘の性格や将来を考えて家族で話し合い、私立中学受験をすることを決めました。両親とも公立中学出身で、中学受験の経験もなく不安な中の船出でした。自宅から近く、合格実績も高いことから迷わず名進研名駅校を選び、三年から五年はαクラスにおり、何とかついていっておりましたが、宿題はこなせていない状況でした。当初は、私立中学の受験を考えておりましたが、二〇二五年四月入学から公立中高一貫の入試が始まることから、私立と公立を併願することも検討することとしました。相談したところ、面接の対策は必要であるが、南山女子を目指しているのであれば、学力では公立の受験にも対応できるとアドバイスをいただき、明和中学も目指すこととしました。
追い込まれまれないとやらないという性格で、宿題をこなせない中、最初は一定の成績を維持はしていましたが、徐々に成績が下がっていきました。ともすれば、目標を見失いがちなため、一週間のスケジュール表を作成してやるべきことを明確にしたり、志望校の学校説明会や学園祭に行ったりとモチベーションを保つようにしました。
六年生からは南山女子が第一志望であったためJSクラスとなりました。目標が明確になったこともありようやくエンジンがかかり、主体的に取り組んでいることを感じました。六年生の夏休みには、夏期講習等でしっかり勉強できて、自信がでてきたなと感じました。プレ中では、時に大きく失敗することもあり、本番でなくてよかったと思ったこと、良い成績をとって自信を深めたことなど波が激しかったですが、最後のほうは安定してきたと考えておりました。
迎えた入試では、初戦は明和中学でした。一次試験は合格できると考えており、面接対策に力を入れておりましたが、まさかの不合格で落ち込んだと思います。ただ、名進研に不合格の連絡をした時に、先生から週末が愛工大名電の受験ですが、落ち込まず落ち着けば絶対大丈夫ですよと言っていただき、たいへん心強く、娘を名進研に預けて本当に良かったと思いました。きっと親が気づいていないだけでたくましくなっているはず、それだけでも中学受験をさせてよかった、この後の結果はたとえよくなくとも全て受け入れようと思えました。その後、愛工大名電の合格でほっとし、第一志望の南山女子に合格することができました。その後、愛知淑徳、滝と私立四校は全て合格できました。直前期に弱点と思われる分野のプリントなどの指導をいただき、ひとりひとりにあった丁寧な指導をいただいた、先生方には感謝しかありません。四年間お世話になった名進研の先生方、本当にありがとうございました。
中学受験を通じて、努力で目標に近づいていける喜びと、本番で力を出せなければ報われないという失敗も経験しました、貴重な経験をし、大きな財産となったと思います。名進研で身に着けたことをこれからも大切にし、反省点は改善できるように、今後も親として見守っていけたらと考えております。















