「目標に向かって努力を続け悔いなく受験を駆け抜けました」
Q.南山中学女子部を目指した時期と理由を教えてください
本格的に志望校に決めたのは、5年生の頃です。塾の先生や友達との会話の中で、自然と南山中学校女子部を意識するようになり、自分の中で、「受験勉強を頑張るなら、難関校に進学したい」という思いが強まりました。
また、南山中学校女子部の学校説明会に参加した時に、先輩達が主導で説明してくれたり、先生が優しそうだったりと雰囲気が素敵で、ますます「この学校に行きたい!」と思うようになりました。
Q.受験勉強で大変だったことやつらかったことを、どのように乗り越えましたか?
6年生になると、休日も講習や特訓があり、勉強が中心の生活になったことが大変でした。そこで、夏休みは夏期講習に行く前にNHKの朝ドラを見たり、母に好きな食べものを作ってもらったりして、生活の中で楽しみを見つけるようにしていました。
辛かったことは、なかなか自分の目標の偏差値まで上がらなかったり、偏差値が下がってしまったりしたことです。私は「全ての教科を復習することができる機会は夏だ」と考えて、夏期講習に全力で臨みました。授業後には、それまで使ったことがなかった自習室で、3時間ほど勉強するようになりました。同じように合格に向かって頑張る友達と一緒の空間で勉強することで、「負けていられない!」とやる気が上がりました。自習室には集中力をさまたげるものがないので、効率よく勉強ができたと思います。
また私は先生達に毎日のように質問しました。わからないことを「質問カード」に書いて提出すると、翌日には丁寧な回答やアドバイスがいただけるからです。一度、得意な国語の成績が下がってしまい相談した時は、私のために、南山中学校女子部の国語で出やすい選択肢のプリントを作ってくださいました。「テスト直しノート」にも丁寧に取り組み、自分なりに間違いを分析しました。頑張った甲斐があり、夏期講習が終わった後の模試では、成績が以前より上がっていました。中でも国語の偏差値が高く、先生から電話がかかってきて、「国語が全体で1位だったよ」と言われた時は、驚きましたがとてもうれしかったです。
Q.苦手対策や志望校対策はどのようにしていましたか?
理系科目が苦手だったので、5年生から算数に力を入れ、6年生からは理科に取り組みました。父に教科書の内容からテストを作ってもらい、忘れていた解き方を定着させたり、時間配分の練習をしたりしました。特に苦手だった図形の問題は、塾の「図形特訓」に参加して、何度も繰り返し問題を解くことでできるようになりました。
理科の暗記系は得意でしたが、計算問題が苦手だったので、苦手な単元をまとめたプリントを先生に作ってもらい、よく出題される作図を練習しました。6年生になると、理系科目も安定した点数を取れるようになってきました。志望校対策としては、過去6年分の南山中学校女子部の過去問を解き切りました。中でも直近3年分は3回ほど解きました。解いたら解説を見て、しっかりと間違い直しをして、「何点足りなかったから、この問題を解ければよかったな」と反省や振り返りをしていました。
南山中学校女子部の国語は、他校と比べて漢字の配点が高いと聞いたので、『漢字の要』の一冊を完璧に。間違えた漢字には印をつけて、繰り返し書きました。ほかにも塾で配られたテキストの『サーパス』や『エフォート』を受験直前まで使って対策しました。
Q.受験勉強をする中で楽しかったことはどんなことですか?
テストやプレ中学入試で順位や偏差値が上がった時に自信がつき、家族や先生から褒めてもらえたことで、受験勉強のやりがいと楽しさを感じました。また、同じ目標に向かって頑張ることができる周りの友達と、共に努力する喜びもありました。
Q.名進研でよかったと思うことはどんなことですか?
名進研は先生の授業が楽しくて、テキストやプリントもわかりやすかったので、勉強することが辛いとは感じませんでした。また、プレ中学入試や実力テストで、自分の立ち位置や志望校の合格判定などを知ることができたからこそ、努力を続けられたと思います。
名進研で、私のために力になり優しく寄り添ってくれた先生や、一緒に切磋琢磨できる友達と出会えたことで、受験を悔いなく駆け抜けられました。
Q.入試当日や合格発表のときのことを教えてください
合格がわかり、応援してくれた家族や先生のためにも「頑張って結果が出てよかった!」と思いました。 先生達から「綾花さんなら合格できると思っていました。努力が結ばれてよかったね」という言葉をかけていただき、とてもうれしかったです。家族は何度も「おめでとう」と言ってくれ、温泉旅行に連れて行ってくれました!
Q.中学校での目標や、将来の夢があれば教えてください
中学受験には関わらなかった英語の勉強を頑張り、卒業する頃には英語のスキルを上げていたいです。部活はダンス部やバスケ部、テニス部に興味があり、スポーツでも、受験で培った粘り強さやあきらめない心で頑張りたいです。
私は将来、小児科のお医者さんになりたいという夢があるので、勉強は手を抜かずに努力を続けたいです。そして周りの人を笑顔にできるような存在になるため、自分も毎日笑顔で過ごしたいです。
お父さま:娘は国語が得意ですが、理系が苦手だったので、家でも私が理科や算数の作図などの問題を作っていました。普段の生活は、妻が食事を工夫して、健康管理をしながら見守ってくれていました。最後まで明るく元気に過ごして、合格できたことがよかったと思います。
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