名進研 合格体験記
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東海中学校 の受験体験記・偏差値・合格実績

とうかいちゅうがっこう

東海中学校

心豊かな人間を育てる仏教教育と生徒の自主性を尊重する校風

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東海中学校
東海中学校

①安定した学校生活の成立に宗教教育

毎日の明照殿の拝礼、「本当に生きんが為に今この食をいただきます。与えられた天地の恵みを感謝いたします。いただきます。」の食作法の励行、4月の灌仏会、8月の3年生の鎌倉散策と仏教ふれあいの旅、11月の全校生徒による祖山参拝と12月の高校の卒業授戒会、1月の御忌会等の諸行事があります。

②土曜公開講座「サタデープログラム」

卒業生・アナウンサー・俳優やアニメーターなどを学校に集め、100講座以上を開く大きなイベントで、誰でも参加することができます(毎年2回)。生徒が自分の呼びたい方々を招いての講演が大人気です。

2026年合格実績

116名

2026年入試状況

  算数 国語 理科 社会 合計
時間 60分 60分 50分 50分 -
配点 100点 100点 100点 100点 400点
合格者平均 59.0点 69.6点 68.1点 79.3点 276.0点

東海中学校の交通アクセス

〒461-0003
愛知県名古屋市東区筒井一丁目2-35
052-936-5111
地下鉄「車道」駅より徒歩約10分
JR「千種」駅より徒歩約15分
市バス「百人町」バス停より徒歩約3分
公式HP:https://www.tokai-jh.ed.jp/

ピンチをいかにチャンスに変えるか

東海中学校

息子は、名進研に三年生の冬期からお世話になっておりました。この度、東海中、滝中、名古屋中、愛工大名電中、大成中に合格をいただき、春より東海中学校へ進学する息子の母です。危機的状況は何度もありましたが、今があるのは名進研の先生、共走してくださった素敵なお友達と出逢えたからです。この場をお借りしてお礼申し上げます。同じように中学受験を伴走する親御様の参考になればと思い、筆を執りました。

「ママと一緒に中学校に通いたい‼」
私の職場近くに私立中高一貫校(当時の第一志望校)があり、その魅力に引き込まれていった当時小学三年生の次男。立派な校舎、広いグラウンドで楽しそうに行う体育祭などを目の当たりにし、通学への強い憧れを抱いていったことが中学受験の始まりでした。主人も私も中学受験未経験。支えられるか不安はありましたが、自主性を重んじる子育て方針でしたので、本人の想いを尊重し、中学受験を決意しました。

三年生の冬に入会。国語は偏差値51・0、算数は偏差値57・1よりスタート。四年生の面談で、先生から受験の厳しさを告げられ、とんでもないところに足を踏み入れてしまった……そんな気持ちが強かったのを覚えています。四年生の間は授業の進度もまだ緩やかですので、今のうちにつけておきたい習慣づけを自宅ではサポートしていきました。特に途中式、図を書くといった「手を動かすこと」について、口酸っぱく言い続けました。理算の先生とも連携し、定着に至りました。まだ癖がなく素直なこの時期につけておいてよかった習慣でした(息子は六年生から反抗期でしたので)。

五年生で大切にしたのは、間違い直しの徹底と復習項目一覧表のフル活用です。五年生になるとテスト回数が増えるとともに、テスト直しも増えていきます。テスト前に復習を怠ればテストの点数が下がりテスト直しも増える、という悪循環に陥ります。当時まだ野球クラブに在籍していたものですから、週末は基本朝から晩まで野球三昧。テスト直しをする時間確保に苦戦しました。結局同じ時間を費やすなら、テスト前の復習に時間を割くほうが効率的だと本人も気づいたのでしょう。テスト直しの量を減らすために、必死にテスト前の復習を頑張っていました。それがよい循環になり、習慣となりました。

そんな中、自習室でこっそりYouTubeを視聴するという前代未聞の大失態が発覚!しかし先生は頭ごなしに叱るのではなく、「ここで踏みとどまれるかどうかが分かれ道だ」と静かに諭し、免罪符を与えてくださいました。その日を境に、息子の目の色が変わりました。復習への向き合い方が一変し、次のテストでは偏差値が一気に+10超えの66・1に‼まさに大ピンチが大きな転機となった瞬間でした。

テスト範囲がなくなり、どこに着目して復習に取り組めばよいか迷走しながら駆け出した六年生。平均点もガクッと下がり、直しもたんまり。授業数も増え課題もたんまり。私もフルタイムで仕事をしていたため、私が担当していた書類整理、マルつけが追い付かず、足を引っ張ることもありました。このままではまずい……何か捨てなければ……。見返すことがほとんどなかった国語と社会のプリント整理はやめました。理科は先生のまとめプリントはとても見やすかったのでファイリング。特に算数は先生のご助言通り、息子と一緒に間違いを三種類に分類(ケアレスミス、途中まで解けた問題、手も足もでない問題)し、直しの優先順位をつけました。九月以降の校舎授業以外の算数に関して、復習環境は私が整えました。ターミナル校での日曜特訓講座と、六年生前期テキスト「コアマスター」のコアステップ3に関して、誤答問題のみをノート見開き左側にコピーして貼り付け、右側には解答、解説を折り曲げ貼付。解答を探す時間を削減する工夫をしていきました。第一回東海中プレ入試の算数がなんと18点しかとれず、絶望感に苛まれていましたが、類題を何度も何度も解き直すうちに、できるようになっていき、少しずつ自信を取り戻していった姿が印象的でした。すべての教科に対して「間違いは宝‼」を合言葉に、誤答に対してポジティブにとらえていけるよう声掛けをしていきました。

一月に入ってからはとにかく得点源としたい理科と社会を徹底的に反復学習。飽きるくらいにこれでもかと基礎問題、過去問をやり続けていました。年号は全く覚えることができなかった社会。そこは捨てると本人の潔さがありました。その代替として、時代の並び替えはできるよう、単語カードを使い、中三の長男と一緒にゲーム感覚で取り組みました。もともと一番足を引っ張っていた国語は、九月から先生のご助言通りの解き方に変えたことと、名進研のカリキュラムを信じ、それだけをひたすらこなしていたことが息子にはピッタリとはまりました‼

最後のプレ中入試では、国語偏差値59・9‼六年の前期まで空欄だらけだった解答用紙が、埋まるようになったとき、それだけで涙があふれました。それと同時に、東海中学への憧れは、憧れでは終わらない予感がしました。息子の根拠のない自信はどこからくるんだと、正直あきれ返っていたこともありましたが、謝罪します。ごめんなさい。これだけやってきたことが自信につながったのでしょう。結局はご縁ですが、ご縁も努力したからこそいただけるものだと思います。暗黒時代もありましたが、だからこそ今がある、ピンチをいかにチャンスに変えるか、その積み重ねが第一志望合格につながったのだと感じています。ピンチの時にいつも寄り添ってくれたのが校舎の先生でした。理科の先生からいただいたリバースポエム、四科の先生のメッセージ付きお写真は宝物のようです。「絶対剥がさないで」と息子に念押され、今もリビング特等席に飾ってあります。

最後に、これから中学受験に挑戦されるご家族の皆様、不安は尽きないと思います。でも大丈夫です。「ピンチ」を「チャンス」と捉え、その都度、試行錯誤して練り上げた戦術を実施していけば、必ず大逆転は起こります。名進研のカリキュラム、磨き上げられた教材、そして何よりも先生方のご指導を信じて、お子様の底力を信じて、最後の最後まで伴走していってください‼

志望校とのご縁がありますよう、心より応援しています。長文にお付き合いくださりありがとうございました。


頑張りを認めてくれる名進研

東海中学校

息子は小学二年生の二月から名進研でお世話になりました。きっかけは同じマンションに住む友人の娘さんが名進研当知校に通っており、「塾の先生の授業が分かりやすく、塾が楽しいって言ってるんだよね」という友人の言葉からでした。自分としては、まだ二年生だし……という気持ちもありましたが、息子に声をかけてみると、「行ってみたい」という思いがけない返事。それから六年生まで名進研には大変お世話になりました。
小さいころから何かしら習い事はしてきました。しかしなかなか長続きせず、行き渋りをすることもあり、本人にも辛い思いをさせたことがあります。そのことから、本人が名進研に通うのが辛そうになったらいつでも退会しようと心に決めていました。学年が上がるにつれて週に一回から二回、三回から四回と増え、共働きの影響で送迎ができず、電車と徒歩で通う日々。宿題も多くなり、何とかやりこなすことが精いっぱいでした。しかし、本人から「塾をやめたい」という言葉は一切出ませんでした。むしろ友人の言葉通り、楽しく通っている。毎日大変そうなのに、よくやってるなと感心しました。息子が最後までやり通し、第一志望校に合格できたのは、名進研の先生方の熱心なご指導のお蔭だと思っています。そして頑張った分だけ結果として表れ、認めてもらえることの嬉しさ、学ぶことの楽しさを体感したのだと考えています。
そんな息子ですが、全て順風満帆に志望校合格までたどり着いたわけではありません。ゲームや動画視聴の魅力からは抜けられず、よく私とも衝突しました。しかも高学年になるにつれてだんだん言うことを聞かない。私も「宿題やったの」「そんなに遊んでていいの」という、そのたびに喧嘩をする……悪循環の日々もありました。親はそういう時とても焦ると思います。しかし、息子を信じるしかない。幼かった息子も、高学年になると自分の考えをしっかりもつようになる、志望校が決まった今、本人もどうするべきなのか考えているはずと自分に言い聞かせ、とにかく待つことにしました。そうしたら、六年生の夏期講習後に「宿題が終わるまでゲーム機を隠してほしい」と伝えてきました。ホッとしたのと同時に、本人も表には出さないけれど志望校に合格するにどうすれば良いか考えていたのだと実感しました。まだまだ小学六年生、甘えているところはあり親が助言することはとても大切だと思います。しかし、勉強の楽しさ、大変さは、名進研に通い続けた本人がよくわかっています。時には本人を信じて待つことも親には大切な行動なのだと感じました。
最後になりましたが、名進研の先生方には大変お世話になりありがとうございました。第一志望校に合格できたのも先生方の熱心な心温まる御指導があったからだと思います。四年間ありがとうございました。


母親の関わり方

東海中学校

三年生から名進研に通塾しておりました。人一倍、負けず嫌いのくせに、自分一人では勉強しないので、五年生までは母親である私が全面的に勉強のサポートをしていました。具体的には毎日やることリストを作成し、彼が解いた答え合わせを夜中にし、間違えていた問題を翌朝息子に伝えていました。というのも、両親ともにフルタイム勤務で、二人の未就学児がいるものですから、帰宅後に彼の勉強を一緒に見てあげることは不可能でした。その代わり、週末一緒に勉強する時間を作り、理科や社会のコアマスターは一緒に読んで暗記したりしていました。漢字プリントは一回では覚えられないので、週に三回以上は消しゴムで消してやらせていました。
解いた問題は自分で丸つけまでするように話していたのですが、やっていないことも多々あり、また丸つけがしてあったとしても、小学生はかなり間違いが多いので、夜中にもう一度私が答え合わせをしていました。そして、間違えたところを翌朝、息子にアナウンスすると同時に、自作の間違えノートに書き出し、試験前に一緒に復習したりしました。
彼の成長とともに、徐々に手が離れていきましたが、六年生の夏までは、毎日やることリストを作っていました。東海中のしっぽ先生の問題集を八月末までに一通り解こうと目標をたて、六月より一日1〜2問のペースで解きました。当初は本人のやる気がなく、また問題も難しいものですから、下の子を寝かしつけてから、私も一緒に解いて、何とかやらせていました。
息子と二人三脚でやってきた勉強ですが、六年生の九月に入ってから、やることリストを書いてもやってくれないことが多くなり、反対に自分で計画を立ててやる姿が見られるようになりました。勉強量が一気に多くなり、私がついていけなくなったこともあるかもしれませんが、完全に私が勉強内容に関わる必要がなくなり、自分で弱いところを見つけて勉強するようになりました。そうなった時に、彼は合格するだろうと確信しました。その後はすべて彼に任せて、私は大量のプリントを夜中に整理することだけに徹しました。
受験の最終日、試験が終わって教室から出てくると、「テストが終わった後にやり切った感で涙が出た」と話してくれて、彼にとって中学受験を経験したことは人生の糧になったのではないかと思います。また私にとっても、中学受験を通して息子と深く関わることができ、また息子の成長を感じることができて、とても良い思い出になったと思います。


受験のレール

東海中学校

受験が終わり、「優秀なお子さんですね」と何度も言われました。そのたびに胸が締め付けられる思いをしています。中学受験を完走するまでにどれほどの犠牲を払ったか、どれほど心を削ったか、家族でどれほどの衝突があったのか、何度受験をあきらめたか、それを一言で済ますだけの心の余裕が私にはありません。
六年生のスタート時点に親子で決めた目標は東海中学校に合格するというものでした。ありふれた目標かもしれませんが、それには並大抵ではない覚悟と決意が必要でした。なぜなら息子は典型的な勉強をしない子だからです。これから先に苦難が待ち構えていることは容易に予想ができたからです。
六年生が始まりました。息子にとって六年生の春・夏は受験本番までは遥かに遠いものです。家での学習は机に向かうことも難しく、教材を吟味して、説明を工夫してようやく十分持つかどうかです。塾の先生からの辛辣な言葉も、下がり続ける偏差値も、ノートに繰り返される先生からのダメ出しのコメントも、塾や小学校の宿題ができないことも歯を食いしばって耐えるしかありませんでした。この子にはこれ以上負荷をかけることができないからです。これ以上を要求しても学力にはならないことを知っているからです。秋になっても状況はそれほど変わらず、むしろ悪化します。少し前に中学受験を題材としたドラマがはやりましたがそれを下回っていました。唯一の救いはたった十分でも毎日受験と向き合ってくれていたことです。そのお蔭で、全方位からの苦情・非難・クレームを何とか耐えることができ、息子に寄り添うことができました。
十月の第五回プレ中でわずかに偏差値が上昇して、ここが軌道修正のチャンスと判断しました。残り三ヶ月となってようやく息子は受験を直視することができたようです。十分の学習時間を十五分に変更し、次のプレ中に臨みます。偏差値は4ポイント上昇で残り二ヶ月。学習時間を三十分に変更し、最後のプレ中で偏差値は3ポイント上昇で残り一ヶ月。冬休み中の学習時間は一時間に変更、一月中の学習時間は二時間でした。
息子は勉強をしない子です。適切な課題を与えなければ、逃げ出すか中身のない学習になります。その細いレールの上を走らなければ目標に向かって進むことができません。そんな曲芸とも言える状況に付き合っていただいた名進研の先生方に感謝を申しあげます。そして、多大な迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。中学受験を通して息子の学習のレールは少し太くなりました。これが最大の報酬です。
最後に、目標を達成した息子へ。おめでとう。極太のレールになればあなたは最強。東海でも頑張れ。


とてもシンプルなこと

東海中学校

元々、中学受験する予定はなかったのですが、公立中高一貫校ができるということに興味を持ち、名進研の話を聞き入会しました。通塾するうちに本人が私立中学の方に興味を持ち始め、学校説明会や学校の見学に足を運ぶうちに、私立中学の良さを目の当たりにして、子供の目標をサポートすることにしました。
我が家はフルタイム共働きです。中学受験は親の伴走が必要、という情報が多かったので、うちでは中学受験は難しいかもと思っていました。でも名進研のお蔭で最後まで完走することができました。何度か受験をやめようという話は出ました。その都度、名進研の先生と本人と親がよく話し合いました。先生は無理強いすることなく息子の思いを上手に引き出してくれました。プロの先生はやはりすごいな、と思いました。
息子はスポーツが好きで一年生からずっと続けているスポーツがありました。土日は試合も多くスケジュール管理が大変でした。結局六年の十二月まで続けましたが息抜きにもなり、塾ではその分集中できたようです。授業を休んだら動画や先生からのフォローでカバーでき、日曜日の実力テストやプレ中も欠席したら、後から一人ででも校舎で受けさせてもらえたのでありがたかったです。
親として意識したことは子どもの栄養・睡眠・安全をしっかり確保すること、スケジュール管理、親は応援団でいることでした。中学受験する子は本当に知識豊富です。今学習している事について親からどんどん質問しました。喜んで教えてくれるので「すごいね、良く知っているね」と心からほめていました。このアウトプットで知識が定着していたのかな、と思います。
名進研で習うこと、保護者会で聞く内容、親も子も素直に受け入れていました。とてもシンプルなことですが、それが合格につながったのかなと思います。ありがとうございました。


アウトドア一家の東海への挑戦

東海中学校

一般的に受験をする家庭とはちょっと違うと思うのですが、我が家は連休には旅行、夏にキャンプ、冬はスノボとアウトドアな一家です。そんな我が家は息子が四年生から塾に通うことになり、塾カレンダーに合わせて可能な範囲でアウトドアは継続させました。
習い事は五年生から少しずつしぼっていき、テスト等に影響が出ない曜日の一つは六年の九月まで続けていました。勉強が好きで塾の体験に行った日、楽しかったと言われ驚いたのを覚えています。親は公立出なこともあり受験させたいと言うより本人が望むならと言う考えです。いつまで続くのか分からないけれど、やりたいならやってみたら、と言う思いで四年生から塾生活が始まったのですが、すぐに東海中に行きたいと言うようになりました。
9時には寝る子で習い事もやっていたので最初は土曜日クラスに通っていました。土曜日のクラスはすごく優秀な子が多くて沢山の刺激を受けながら楽しく通っていたのですが、ただでさえ苦手な国語の授業時間が土曜日クラスでは更に短くなることで、本気で東海を目指すなら六年生は平日のクラスに変えないと難しいかもしれないと思い、先生とも相談し、土曜クラスのあるターミナル校から、家から一番近い校舎へ移籍を決めました。今までのクラスのお友達と別の校舎になるのは寂しかったと思いますが、東海へ向けて頑張るという思いは強く感じました。日曜特訓や春夏秋冬の講習は六年生はターミナル校なのでそこでお友達やお世話になった先生に会えるのを楽しみにしていました。
六年前半プレ入試はまずまずで、先生にもこのままなら東海は大丈夫ですね、と言っていただいたのに、夏辺りからはあまり偏差値は上がらず、むしろ国語に関しては下がる一方。これはまずいぞとなり、サーパスと要をやり直すところから始めようと毎日コツコツ、朝起きてからの時間に当て、自分で丸付けをすると全部丸にする子なので、私が細かく確認し、先生にも提出して見てもらいました。文章問題は先生に助けてもらいながらコツコツやっていたのですが結果はなかなか出ず、一番最後のプレ中でやっと国語が上がってきたかもと感じるくらいになりました。
東海プレ中はC判定50%以上80%未満。二回目も同じ。普通のプレ中ではA、B判定でも東海のはCしかとれなかったため、少し不安になりながらも入試を迎え、名古屋合格、東海不合格、滝合格という結果になりました。息子は東海に行く事しか考えていなかったので、東海不合格の日は泣きながら東海の問題を解き直していました。そんな息子をみて一緒に泣きました。名古屋か滝か悩んでいたら先生が相談にのってくださり、本当に温かい先生ばかりで救われました。滝の入学金を払い込み、私はもう気持ちを切り替えた次の日、まさかの東海から繰り上げ合格の連絡をいただきました。息子と家族みんなで駆け抜けた三年間、まさかの逆転合格。こんなことってあるのですね、びっくりと喜びでいっぱいです。相談にのってくださったり一緒に喜んでくれた先生方、本当にありがとうございました。
最後に受験の日に「あぁ、終わっちゃった。寂しいな、もっと名進研通いたかった」と言った息子です。そんな風に思わせてくれた名進研の先生方には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。熱望していた東海中に通えます。
本当にありがとうございました。


今、頑張っている受験生と保護者の皆さまへ

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我が子は、この春から東海中学校へ進学することになりました。たくさんの喜びや希望を胸に、入学式を待っているところです。受験が終わってからまだ二ヶ月も経っていませんが、受験本番の日々が遠い出来事のように感じて、今とても不思議な気持ちです。
合格を掴み取るまでには、いろいろなドラマがありました。次男は自分でできる子だから、長男のときのようなヒリヒリした気持ちを味わうことはないだろう、と思っていました。しかし、いざ受験が始まるともちろんそのようなことはなく……。
まずは名電中学から始まった受験本番。名進研の先生がまず合格は堅いでしょうと言ってくださったように、第一関門を突破しました。しかし、よく聞く「東海中学へは特奨やスカラー合格が通過点」という言葉。名電の特奨が取れなかったときに、子どもが居ないところで、何度も「名電 特奨 偏差値」などと検索しました。名古屋中のときも同様、スカラーが取れなかったときに同じことをしました。私(母)の不安がピークに達していたのは、このころだったと思います。
そしていよいよ東海中の入試日。試験後、出てきた本人は「算数が難しかった。手ごたえはあまりない。」と言いました。私は、何も聞かないように、余計なことを言わないように努めました。
結果は不合格。本人は「あー」とだけ言ったあとに「滝中に合格できても、名古屋中に進学するね。」と言いました。滝中に合格をいただいた後も本人の意志は変わらず、名古屋中に入学金を納めました。子どもには「名古屋中楽しみだね。部活調べてみよう。」などと話していましたが、私は心の片隅で「もしかしたら繰り上げ合格があるかも……。」と思い、繰り上げ合格についてのプリントを何度も読み返して、入金日などの予定を空けておくようにしました。
そして、忘れもしない二月五日。繰り上げ連絡がくる時間帯はプリントに明記されていましたが、仕事中も携帯電話を肌身離さず持ち歩きました。夕方、「繰り上げ合格なんてやはりめったにないか……。」と諦めかけたころに、〇五二で始まる番号からの着信。思わず立ち上がりました。万が一のため、前日に「緑のボタンで通話開始だよね。」と、誤って赤いボタンを押して電話を切ってしまわないように……なんて家族と練習していたことが頭をよぎりました。私が「緑のボタン……。」とつぶやいたので、家族みんなが私に注目していたと思います。「東海中学ですが」との言葉に、繰り上げ合格を確信しました。ドラマみたいだと思いました。そのときの状況を今でも鮮明に思い出すことができます。手が震えて、メモを取るシャープペンの芯が何度も折れました。電話を切ったあとに、Apple Watchが騒音を警告してきたくらい、泣きながら全力で喜びました。
「受験は一点二点が勝負」
皆さんも一度は聞いたことがありますよね。今まで全然響いていなかったこの言葉ですが、これは本当でした。最後まで諦めずに最善を尽くした息子が、合格を勝ち取ることができたからです。特奨もスカラーも取れませんでしたが、名電中、名古屋中、東海中、滝中。受験した全ての学校に合格をいただくことができました。
最後に。
この受験体験記が、今頑張っている受験生や保護者の皆さまを励ますことができますように。名進研の先生方を信じて、自分を信じて頑張ってください。そして、我が子の逆転合格に涙を流して喜んでくださった先生方、本当にありがとうございました。息子の受験が嬉し涙で終われたのは、名進研の先生方と、励ましあいながら机を並べ、ともに頑張った名進研の友達たちのお蔭です。


親子で臨む、最初で最後の受験

東海中学校

小さな頃から好奇心旺盛。何にでも興味を持つ子でした。図鑑にかじりつき、内容をどんどん吸収し、専門用語も交えて一所懸命に説明してくれる。物覚えが良くひらめきも面白い、人見知りもせず大人と会話を楽しむ、親にとっては成長が楽しみな子供でした。
地元の小学校へ入学した頃から少しずつ、授業がつまらないと口にするようになりました。もっといろいろなことを知りたい、自分の知見を発して議論したい彼には物足りない毎日だったのでしょう。周りの共感が得られない。学ぼうとするスピードを緩めなくてはならない苦しさを感じているように見てとれました。周りからすれば協調性無し、扱いが面倒な子、そう映っていたことでしょう。私も妻も愛知県の公立高校受験をしておりましたので、似たようなレベルの生徒が集まる高校での生活は、気持ちが穏やかで楽しかった記憶がありました。そんな環境に早くから触れる機会を得られるのではと、おぼろげに中学受験を想定するようになりました。
学校説明会、合同相談会などで情報収集を開始。ちょうど公立中高一貫校の創設の話も挙がった頃で検討はしたものの、教育理念や実績が明確な私立一貫校に絞り本人の意思を確認して挑戦することにしました。いくつかの合同学校説明会を通じて、子供を預けたいと思える学校ばかりだと知ることができ、まずは安心しました。
受験に臨む保護者の取り組み方について、私なりの経験や思いを記します。

●名進研を信じて、全てお任せしましょう。
これが基本と思います。一緒に問題を解いてみたり、解説してみたり。時々は良いでしょうが、中学受験特有の解法テクニックの最新情報は、塾の先生に習うのが最短です。無理して頑張るのはやめましょう。補助教材や問題集を別途購入するのも不要。塾で与えられた課題をこなすだけでも膨大な量で、そんな余裕は無いでしょう。過去問など必要なバックデータは塾が大量に持っていますからリクエストしましょう。日々の宿題と復習をやれば十分。必要な情報は適切なタイミングで与えられますので、先取りなどのご心配は無用です。

●丸つけ、採点は、なるべく保護者がやりましょう。
毎回は難しいでしょうが、厳しい目が必要です。特に記述問題の自己採点は、都合の良いように加点されます。誤字、不明瞭も冷徹にバツ。失点は恥ではない、今のうちに弱点が判ってラッキー‼と励ましましょう。今やり過ごして、本番に類似問題が出てミスしたら悔やまれる。我が家では、算数の答えが全く違う数値なのに〇がついている事がありました。「ちょっと見せて?」と言ったら、即座に「うっかりして間違えて〇書いちゃった」と無理筋な言い訳していました。確信犯です。再犯を繰り返しています。現行犯逮捕。

●間違えた問題、不安ながらも解いた問題は印つけているか?チェック
授業で教わった通りですが、おろそかにしがちです。特に過去問を解く段階では必ずやりましょう。本人がマーキングしているか?をチェックください。過去問数年分を一巡したら、もしくは隙間時間に、このマークされた問題のみ再度挑戦。また解けなかったらマーキング(もしくは正の字でカウント)して、解法手順や語句を覚え直し。何度もミスする問題は、どんどんマークだらけになりますが、これが入試直前まで取り組むべき自分のためのチェックリストになります。これさえマスターしておけば怖いものなし。と自己暗示のためにも大切。我が家では本人に任せ過ぎで、直前の他校入試結果では算数・理科で点数が伸びず。得意な社会の過去問に偏重していたことに気づき、第一志望校入試の直前三日間は未着手の二ヶ年分の過去問と、失点問題のやり直しを一巡するのが精一杯になってしまいました……。

●時間を計って、常に本番のスピードを意識
過去問などは規定の時間で、それ以外でも目標時間を決めて。ダラダラ時間稼ぎしても勉強時間はこなしているように見えてしまう。密度を上げる。終わったら自由時間。このタイムマネジメントを自分でできるように、保護者が都度チェック。暇さえあれば「勉強しなさい‼」とは言わないであげてください。

●保護者がルールを守る
子供にルール遵守を説くなら、まず自分がその姿を見せる。些細なことでも、ルールを守れない大人の姿は子供の甘えを生みます。どこかしこも塾舎の前に路上駐車の列、試験会場へ車で送迎など、ごく一部の例ですが見るたびに「他人の振り見て、我が振り直せ」と思います。今後も私は気づいたところから改善していこうと思いました。
次に塾選びについて、いくつか回りました。実績や講師陣の熱意は、いずれの塾も甲乙つけがたかったのですが、決め手はテキストの見た目でした。視覚的な色使いやバランスが良いという、ごく定性的なものです。併せて地元東海地区に根差して、受験校特有の問題傾向にも対策の実績が厚いことが決定打でした。題名に挙げた言葉は、この中学受験の期間に何度かいろいろな人から耳にして感銘を受けたものです。「希望の学校に合格するために、そのための塾選びは我が校でなくても良いんです。第一志望でなくても、地域の中学校に通うことになっても、本人も保護者にも必ず良い経験になるから、是非この取り組みに挑戦して欲しい」一般的には高校受験が最初、その歳なら受験は本人のみの闘いなのだと納得しました。熱い言葉にすっかり私もその気になってしまい、入会したのは四年生の春。三年後を見据えて長い闘いのスタートに立ってしまい、気が重くなるのを感じました。そんな私の心配をよそに、日々の授業、定期テスト、保護者会とイベントはリズミカルに進みます。授業以外でも講師陣の細やかな気配りで、不安は全くなくなりました。
最終学年はプレ入試が実際の学校で開催されるので、訪問する機会が無い各校の雰囲気や周辺環境、通学経路のイメージなどたくさんの情報を得ることができました。併せて開催される保護者会ではその時期での学習の要点を教科ごとに解説され、私自身が授業を受けているような、学びの機会を得られ毎回楽しい時間でした。
三年間はあっという間に過ぎて入試当日は一緒に会場に行き、お守り代わりにと消しゴムを両ポケットに一個ずつ入れさせて。
最後に送り出す時は、
・先生と仲間と過ごした時間は裏切らない。あなたには闘う力を十分つけてもらった。
・それでも行き詰まる難問は、まわりの皆も苦戦しているから一緒。
・プレ入試と同じ。自信持って堂々と‼
と、声掛けました。

試験が終わって出てきた時は、堂々と? 拍子抜けする位、いつも通り落ち着いた姿でした。そんな彼ですが、一緒にネット発表を見たときばかりは「やったー‼」「お父さん、お母さん、ありがとう‼」と涙していました。

「合格、いただきます‼」
私が小さい頃からCMで耳にするフレーズは他人事でした。この度、我が子にその力を授けてくださった刈谷校の先生方に感謝をしています。共に学び闘った仲間と、最後まで頑張り続けた我が子を誇りに思います。
「合格、いただきました‼」

私も三年間、子供を迎えに通った名進研。先週受験を終えた現在は私の方が喪失感で、先生や彼の仲間の顔が思い浮かんで泣けてきます。役目を終えたテキストとノートを積み上げると、本人の背丈を大きく越えていました。これは彼が過ごした三年間で身に着けた、一生残る知的財産の大きさです。

名進研を選んだあの時の勘は正しかった。未来の受験生、関係の皆様に栄光あれ‼


一生の宝もの ー勉強する楽しさー

東海中学校

息子は愛知中学、名古屋中学、東海中学の三校を受験・合格し、春から東海中学に通うことになりました。

息子が受験に興味を持ったのは三年生の春でした。理由は母親の私に中学受験経験があることと親族に東海卒がいたからで、当時は漠然と受験してみたいと思ったようでした。一時的に県外に住んでいたため中学受験対策の通信教育を始めましたが、一人で勉強するのは息子には向いておらず、成績も伸び悩んでいました。愛知県に戻った四年生から塾選びや学校見学を始め、名進研に入会したのは五年生の夏期講習からでした。複数の学校説明会への参加を経て、本人の中で東海中が第一志望になりました。

当初は偏差値40台Aクラスからのスタートでしたが、読書好きなことが幸いしたのか国語のみ偏差値60を超えていました。本人曰く「読書はマジ大事だからたくさん読んでおいた方がいい」そうです。そこから他の教科も成績を伸ばしSクラスに上がりました。その後Sクラスを維持し、理科や算数では模試で偏差値70を超えることもありました。

途中からの入会で心配していましたが、塾で友達ができ、競い合っていくことで勉強が楽しくなったようです。その頃から文房具にはまり、友達と高額なシャープペンについて語り合い、時には成績が良かったら買ってほしいなどと言うようになりました。気に入ったシャープペンで問題を解くと気分があがるそうです。ちなみに受験した三校全て、終わった後の感想を聞いたら「高いシャープペンを持っている奴が複数いた」と試験の合間の休み時間に周囲の文房具事情をリサーチしていました。

名進研の授業については、分かりやすく楽しいと言っていました。以前は算数に苦手意識を持っていましたが、名進研に入ってからは得意教科に変わりました。先生が面白く話をして下さるようで、「あの先生は献血が好きらしい」等の雑談も家に帰ってから教えてくれました。国語の授業では、先生がノートに書いて下さるコメントが印象に残っています。毎回楽しみにしていた息子が、最後の授業で「もう見られなくなるのはさみしい」と言ったそうです。先生の印象に残っていたのか、最後のコメントはノート一ページ分書いてありました。本当に温かいメッセージで涙がでました。

また、息子は塾のほかにサッカー部に所属し、プログラミングを習っており、どちらも週一回直前の年末まで続けていました。六年生で全てやめて勉強に専念したほうが良いのでは、と悩みましたが、名進研の先生が相談に乗ってくださり、諦めることなく続けることができました。ゲームは元々休日のみ一時間のみとしていたので、「十五分だけ遊んだら勉強」と直前期でも自分で決めて息抜きの材料として遊んでいました。

ここまで書くと、あまり勉強せず自由に過ごしていたようですが、六年生にもなると塾から出る課題の量は膨大でした。朝起きられず計算トレーニングができなかったこともありました。模試の日に体調不良となりコロナ感染が発覚、一週間塾に通えないこともありました。でも、一日の時間や本人のキャパシティには限りがあるので「疲れていたら潔く早く寝ること」「宿題が終わらなくても焦らず一週間、一か月単位で取り戻せばいいこと」と、「いつまでに、何を終わらせればよいか」のスケジュールや優先順位を意識させました。

通常の模試では成績優秀者として掲載されたこともありましたが、東海中プレでは得意なはずの算数で点数が取れず、二回目の東海中プレで復習用の特別講座に参加し、正月特訓三日間で成績が徐々に上がり、自信がついたようでした。ただ社会は最後まで苦手で、特に歴史の並べ替えに苦戦していました。そこで塾でもらった年号語呂合わせ一覧のプリントを入試直前三日間で徹底的に覚えこみました。年号が実際に問題として出たわけではなかったそうですが、各時代の出来事が頭の中で整理できたようで、「直前に徹底的にやったおかげで、すごい自信がついた。安心して試験を受けられた」と言っていました。

このように息子が続けてこられたのは、本人の努力もありますが、やはり楽しく勉強できる環境があったからだと思います。周囲の友達と競い合いながら、好きな文房具で勉強できたこと、熱心で親身になって下さる先生方がいたことが大きかったです。

受験勉強は小学生にはかなりの忍耐が必要です。ですが、これから中学、高校と勉強は続いていきますので、ここで勉強が嫌になってしまうと、後が大変になると思います。実際、東海中の入学説明会では春休みの宿題がいくつか出ましたし、他の私立中学でも出ているそうです。息子も目下取り組み中です。

名進研に入って、勉強する楽しさを学ばせてもらえたことは、一生の宝物のように思います。本当にありがとうございました。

この体験記が後に続く子たちの一助になれば幸いです。


勉強は習慣が九割

東海中学校

こんにちは。僕は東海中学校と名古屋中学校、愛知中学校の特奨Bで合格しました。東海中学校に通います。
僕は小学三年生の春から受験勉強を始めました。最初は通信教育で学習をしていましたが、だんだんと成績が下がってきてしまい、五年生の夏期講習で名進研にお試しで入ってみたところ、初めてのテストでは、他の教科は偏差値40台でしたが国語は60を超え、そのころ落ちてきていた自信を取り戻して、名進研に入会することになりました。と、こんな感じで書いていきましたが、僕のその後とかを長ったらしく話しても面白みがないので、生活や直前期に関してのアドバイスをしていきます。
まず、直前期であろうと娯楽を全て封印するのはやめるべきです。とはいってもやりすぎは禁物です。僕が言いたいのは、全ての娯楽を封印してしまうと、集中力が切れたとき、元に戻るのに時間がかかるということです。僕も直前期である一月にゲームしていましたが、やはり、本番に近づくにつれ勉強量が増え、結局娯楽の時間が減ってきてしまいますしね。
次に、六年生になってからは日曜講座が増えてくると思われますが、それはできるだけ受けた方がいいでしょう。六年生後期の日曜講座や正月特訓は、はっきり言って無茶苦茶きついですが、それを多少軽減してくれるのが友達の存在です。その友達を早くから作っておくためにも、日曜講座は行った方がいいでしょう。
あとは、最初に国語の偏差値60が取れたとか言いましたが、たぶんそれは読書量の問題でしょう。皆さんが何年生のときにこれを読むのかはわかりませんが、うちの三年の弟も読書をしなさ過ぎたせいで苦労していますし、どんな時期でも読書は始めたほうがいいです。東海に関しては入学してから読書感想文の宿題が出ますが、一番難しい宿題が算数のプリントだったとしても、時間がかかるし、それも読書が必要になってきます。
では最後は、直前アドバイスと友人関係についてです。まず、直前アドバイスからしていきますと、直前の三日間は自分が一番苦手な教科の勉強をしてください。僕は社会がその対象でしたが、死ぬほどその教科の勉強をすると、とてつもない自信につながるでしょう。余談ですが、受験はどんでん返しというものがあります。僕もそこまで成績が良いわけではありませんし、αの友達もいましたが、偏差値は僕より低くても次元が違います。そんな僕でも東海中学校に受かることはできたので、皆さんもどんなに成績が低くても、最後の一カ月頑張ればチャンスはあります。そして、友人関係です。僕は同じ小学校から僕を除いて六、七人、東海中学校に行く子がいますが、そのうち四人は友達です。同じ中学校に入る時に同じクラスに友達が一人もいないということは、最低限減らす必要があります。そのため、一番仲良くしやすいのは同性しかいない後期の日曜講座で、そういうところで他の校舎の子とも友達になっておきましょう。
結局長ったらしくなってしまいましたが、これで話はおしまいです。まあ努力してそれが方向性さえ合っていれば、受からないなんてことはありません。勉強は習慣が九割です。友達と競い合ってでも、一人で高めるでも、自分を高めていけたら、最後はよい結果になるでしょう。皆さんが笑顔で名進研を卒業できる日を楽しみにしています。頑張ってください。


何が何でも東海中学合格!

東海中学校

こんにちは♪ 僕は東海中、滝中、名古屋中、愛工大名電中特奨Aに合格し、この春から東海中学校に進学します。この体験記が、皆さんの勉強の参考になったらいいなと思います。
それでは勉強について教科別に説明します。
【算数】 かなり得意でした
五年生~六年生の前期までは間違えた問題の解き直しを何度もやりました。テストの前やまとまった夏休みなどにも何度も復習しました。初見でできなかった問題こそ我が家では「お宝問題」と呼び、レベルアップのチャンスと捉え、×ではなく☆マークをつけて復習をしました。五年生からたくさん復習しておくと良いでしょう。
六年生のプレ中では偏差値70を越えたことも何度かあり、また100点を取ったこともあります。しかしそんな僕でも、初めて東海中の過去問を解いた時は絶望的な点数で、この先合格点に届くのかと不安になりました。そこで僕は六年後期から始まる志望校別特訓の解き直しと、東海中学の過去問を解くことに絞り、東海っぽい問題ばかりを何度もやりました。そのお蔭で傾向も掴め、過去十年分でしたらどの問題を見ても、東海の〇〇年の問題と、その解法まで分かるまでになりました。
愛知県では東海中の算数だけは別格なので、しっぽ先生のテキストで過去問を何度もやることをお勧めします。
【国語】 一番苦手でした
苦手な僕から言うことは何もありませんが、あえて言うならプレ中の点数や偏差値がどれだけ悪くても、志望校の問題だけできれば良いと割り切ることも大切だと思います。僕は東海の問題だけできれば良いと腹を括り、志望校別特訓や過去問の対策だけに力を注ぎました。十一月のプレ中では過去最低偏差値を叩き出し泣きそうになりましたが、それは記憶から消すことにし、東海中の問題だけできるようになることを目指しました。ちなみに愛知中の過去問もボロボロでしたが、最後には東海中の過去問で合格者平均を取れるようになりました。
国語が苦手な算数男子にお伝えしたいのは、「東海の問題だけできれば良い」ことです。他校の過去問はできなくても大丈夫です。東海の過去問に慣れておくことがとても重要です。
【理科】 普通
五年生の時は100点を取ったこともあり大得意な教科でしたが、六年生から徐々に難しくなり大得意ではなくなりました。理科の学習で大切なことは、物理全般・水溶液・天体などは、暗記だけではなくしっかりと理解することが大切です。
東海の問題は頻出単元がある程度決まっています。特に生物、てこ、電気、水溶液はほぼ毎年のように出ているため、東海頻出単元で苦手がある場合は、早めに克服しておく必要があります。六年から始まるサンデー名進研や志望校別特訓で単元別に学習すると効果的です。僕は理科も過去問十年分を二周しました。全く同じ問題は出ませんが、傾向はつかめるので少なくとも五年分は解くと良いでしょう。
【社会】 かなり得意でした
五年生の時から得意な教科で、六年生になってからさらに得意になりました。その理由の一つとして授業がとても楽しかったことが挙げられます。年号の暗記プリントや人物100人プリントなど膨大な暗記量も楽しく覚えることができました。あえて言うなら地理が少し苦手でした。東海中学は地理が難しく配点も高い傾向にあるため、直前に全ての地域の白地図をしっかりと復習しました。東海中の社会は高得点勝負になるので幅広く抜け目なく覚える必要があります。暗記が苦手な方は、こまめに少しずつ隙間時間に何度も見直すことで覚えられると思います。東海の公民は基本的な内容になるのであまり時間をかけず歴史や地理に学習時間をかけると良いでしょう。
【最後に】
僕は「何が何でも東海中学合格‼」を目標に勉強をしてきました。
第二志望校の名古屋中や滝中の過去問はほぼやってません。それでも受験した全ての学校に合格できたので、あれもこれもやる必要はないと思います。最後まで志望校合格を諦めず頑張ってください。
僕が受験勉強を始めたのは五年生からです。五年からの入会ということもあり、当初は授業についていくのがとても大変でした。
また宿題が難しく涙したことを覚えています。それでも先生の授業がいつも分かりやすく楽しかったお蔭で、二年間通塾することができました。最後は先生の授業が受けられなくなることが寂しくなる程でした。いつも楽しい授業に感謝します。
Y先生、N先生、H先生、F先生、(I先生)、二年間本当にありがとうございました‼


「心配」を盾に

東海中学校

こんにちは。僕は、東海中学校、滝中学校、名古屋中学校(スカラー)、愛知工業大学名電中学校に合格し、春から東海中学校に通う者です。ここでは、中学受験の各教科の勉強法について話したと思います。
(算数)
基礎的なところはまあまあ得意でしたが、応用問題が苦手でした。特に平面図形が苦手だったので、『シッポ先生の算数』を使って、単元別に学習しました。東海中は、算数が一番平均点が低く、四教科均等配点なので、入試直前は算数ばかりやりすぎないことも大切です。
(国語)
とても苦手でした。六年生の十月ごろまではあまり点が取れず、このままではまずいと思い、「問題文で聞かれている内容を考え、その根拠を探すこと」を徹底しました。やはり、自分に合った解き方をすることが大切です。
(理科)
単元によって、得意、不得意に分かれました。てこなどの物理単元、水溶液などの化学単元は得意でしたが、植物などの生物単元は苦手でした。暗記することも苦手だったので、コアプラスなどのテキストを活用していました。六年生では事前課題として使うことになるので、しっかりと内容を理解してから授業に臨みましょう。また、計算単元についてですが、いきなり東海中学の問題を解くのではなく、基本的な問題から解きましょう。完全制覇テキストなどがおすすめです。
(社会)
ほとんどが暗記単元ですが、理科よりはよく覚えていました。東海中学の社会は、県外の難関中学と比べても、とても基本的な内容が多いです。そのため、完全制覇テキストの問題を解くことをおすすめします。特に、六年生の後期の穴埋め問題は、基本的な事がらの暗記から少し発展的な内容まで覚えられるので最適です。
以上が、僕の教科別の勉強法です。しかし、このようなことをしても、成績が上がらないこともあります。僕の場合ですが、六年生の前期は、やった分だけ成績が上がりました。しかし、後期に関しては、やったところで成績が上がるわけでもなく、よく落ち込んでいました。そういう時は、おもいっきり泣きましょう。泣いた方が気分も晴れます。遊ぶのも良いと思います。実際、僕も東海の入試の前の日まで、ゲームは欠かさずしていました(やりすぎは注意。一回十分くらい)。あと、入試当日の朝は、計算問題を少し解いて、お腹にやさしいものを食べるべきです。僕はうどんを食べていきました。会場に行く前に、自分の机のテキストの山を見ておきましょう。そして、会場についたら、目を覚ますためにトイレに行っておきましょう。会場まで駅から少し遠いので、手袋、カイロは必須です。
入試の前に心配になるのは当たり前です。でも、その理由は、自分が受かる可能性があるからです。その可能性がないなら、心配をしない場合が多いと思います(断定はできませんが)。心配している自分を盾にして、入試に臨みましょう。頑張れ‼受験生‼


東海合格までをふり返って

東海中学校

まず始めに、「動機づけ」について説明します。僕が受験しようとしたきっかけは、母の職場の近くに滝中学校があったことです。はじめ、滝を目指そうとした理由はただ広かったからという、単純な理由でした。ですが実際、名進研に入ったり、いろいろな学校の説明会や文化祭に行ったりすることで、東海の自由なところが自分とすごく合う部分だと思い、東海を第一希望にしました。入会してから滝の入試が終わるまでの三年間を振り返ると、とても充実した時間だったと思います。
次に「生活」についてです。生活に関しては、とりあえず、長く自習室に残るよりも早く家に帰って早く寝て、早く起きるという健康的な生活をした方がよいと思います。特に受験前に病気になると結果がうまく出せなくなるのでしっかり寝て、次の日の朝に勉強した方が実力を出せます。
「学習」について一番大事なのは、間違った問題の直しです。間違った問題に正しい答えを写すだけでは意味がありません。自分で考え、分からなかったら先生に質問して理解しないと、本番で結果を出せません。しかしそこで終わると、本当に理解したか分からないので、一日後には解き直すことが大切です。
また、受験直前に入ってから(一月くらい)だと、算数や国語の技術をみがくのは難しくなってきます。理科や社会や漢字などの暗記が必要なものをやっていった方がよいです。では、それまでの期間はどのようにやったのかというと、春から過去問やプレ中をやりまくり、最後の冬では第一希望の学校に似た問題をたくさん解き、入試問題に慣れていくということをしていきます。
最後に「直前アドバイス」についてです。今これを読んでいる人たちは、立派な受験生です。自信を持ってください。今までやってきたことを土台にして、今からやることに全力を出すだけです。緊張はするかもしれませんが不安を抱いたり、心配になったりしてはいけません。「自分なら受かる‼」と強気で挑んでください。でも油断はしないでください。今頑張れば、明るい未来が待っています。皆さんも志望校合格を目指して頑張ってください。


これから受験する名進研の後輩達へ

東海中学校

僕が東海中学校を受験した理由は、名進研に入った時から受験校は特に決まっていなかったので、愛知県の男子校で一番難しい東海中学校を第一志望校にしよう、というものでした。
僕は生活面に関してはグダグダで、一月になっても一、二回熱を出したことがあるほどです。そんな僕でも生活に関して言えることがあります。それは至ってシンプルですが、「早寝早起き朝ごはん」です。僕はそれの朝ごはん以外ができていなかったので体調をくずしやすかったのだと思います。だから皆さんは気を付けてください。
学習面に関して一月は宿題と過去問(特に算数と理科)をやっていました。過去問の解き直しをやることは多分皆さん同じだと思います。そのため、僕は宿題について書こうと思います。僕は五年生頃から読み間違いや計算ミスが多くなり、最後のブレ中まで直りませんでした。そのため、特に一月の授業や宿題は計算ミスなどを少なくするため、冷静に取り組むことに専念しました。
皆さんにも自分の短所を少しでも強くするため、努力をしてほしいと思っています。
受験直前には自分が落ちる未来などを考えず、とにかく前に進むだけです。今までの努力は裏切りません。自分の一生分の集中力を発揮して入試が終わるまで頑張ってください。応援しています。
必勝 合格


自信を持って挑むために

東海中学校

こんにちは‼僕は愛知中学校(特奨A)、愛知工業大学名電中学校、名古屋中学校(スカラー合格)東海中学校、滝中学校に合格し、春から東海中学校に入学する者です。この体験記が皆さんの参考になったら嬉しいです。
最初は中学受験なんて全く考えていませんでしたが、三年生の夏期講習が無料だったので試しに受講し、特待生に選ばれたところから僕の名進研生活が始まりました。
僕は受験生活の中で常に持っていた思いがありました。それは「絶対に合格してやるぞ」です。この思いは受験勉強でとても役に立ちました。たとえば勉強に疲れたとき、時には休憩も必要ですが、この思いが力を与え再び背中を押してくれました。また受験当日も最後まであきらめずに、やり切ることができました。
ここからは教科別に僕の得意苦手やおすすめの教材についての話です。
【算数】
得意でしたが、難しくなるとかなり苦戦しました。おすすめの教材はまず完全制覇テキストで、自分に合ったレベルの問題を解きましょう。自分の実力に合っていないレベルの問題は、あまり力を入れてやらなくて大丈夫です。次に過去問です。これは問題演習ですが、ただ学力をつけるだけでなく、時間配分やその中学校にどんな問題が出る傾向があるか、を知るきっかけにもなります。本番の話になりますが、計算問題は絶対に間違えないでください。注意してやれば絶対に正解できる問題です。だからこそ他の受験生と差をつけられないようにしましょう。また直前期はパターンを暗記しましょう。
【国語】
あまり得意ではありませんでした。おすすめの教材は完全制覇テキスト、漢字の要です。完全制覇テキストはひたすら演習して感覚を身に着けましょう、それでも実力が伸び悩む場合は早めに先生に相談しましょう。漢字の要は普段のテストで「百点とるぞ~」という気持ちで勉強しましょう。
【理科】
得意でした。おすすめの教材は完全制覇テキストです。これは演習や直前期の見直しにも使えます。知識は繰り返しやって脳に詰め込むしかないのですが、計算は解き方や二数の関係(ふりこなど)を落ち着いて、整理してやれば基本解けます(名古屋中学校は専門知識がいるかも)。それでも解けなければ、たぶんみんな解けません。
【社会】
最後の方になり実力がついてきました。おすすめの教材は完全制覇テキスト、エフォート、授業でもらうプリントです。完全制覇テキストは基本知識が詰まっているのでとても大切です。エフォートは直前期に僕の力を伸ばしてくれた、完全制覇テキストよりも大切なテキストです。なぜならエフォートは幅広い(全部記憶すれば社会に関しては絶対合格できるくらい)の内容が入っているからです。僕は歴史が苦手だったので、十一月くらいから、エフォートの歴史部分を全てやり直しました。プリントは資料問題などの最新データや記述問題、細かい年号などの情報が載っていておすすめです。また年号は、昭和は全部覚え、明治と大正も全部覚えた方が良いが、最悪一部でも。またそれ以前は重要な出来事だけでもいいかも。また長くなりますが、豊臣秀吉が行ったことや、鎖国に対すること(島原天草一揆)などの年号は覚えなくても、順番は答えられるように、出来事の時代判別はできるようにしましょう。これで年号問題は大丈夫。まだ続きますが昭和の条約に対応する首相は覚えましょう。
最後に大切なことを言います。
まず先生を信頼し、頼ること。次に間違えたところはチェックをつけて直前期にもう一度解けるか確かめること(これが案外解けません)。
最後に、君は絶対に合格できる‼ 頑張れ‼
高い壁を乗り越えた時、その壁はあなたを守る砦となる(マハトマ・ガンジー)


自習室と予定表

東海中学校

私は、第一希望を東海中学校に決めて、他に西大和、滝、名古屋と受験しました。そして、この春から東海中学校に通います。
一、【なぜ東海中学校を受験しよう】と思ったか。また、【なぜ中学受験をしよう】と思ったかについてお話しします。
正直なところ受験を自分からしたいと言い出したようですが、五年生の終わり、六年生に上がる時には自分が言った記憶さえありませんでした。両親が話すには、小学二年生の時に小学校の友人が「受験するから、一緒にやろうよ」と誘い、私が「する」と言い出したことがきっかけでした。その当時は土地柄もあり、クラスの九割は受験すると言っていました。両親は中学受験をしたことがなく、無知識でしたが、長男の私の初めての「やりたい」を真摯に受け止めて塾への入会を決めたそうです。私が六年生の時はクラスの男子で受験をするのは私を含む二人でしたが、唯一の救いはもう一人が私を受験に誘った友人でしたので、筋は通っていました。友人と私は別の学校です(笑)。動機づけが非常に適当なため、六年生の秋まで受験をやめたいとばかり考えていました。正直に言います。十一月までは親に隠れてYouTubeも見ていました。漫画も読んでいました。可能な限り机に座ってぼーっとしていました。とにかく勉強をするのが大嫌いでした。しかし、この時期になると受験をやめたいとは言えませんでした。両親も「合格しなくてよいから、やりきりなさい」とだけ言っていました。自分の言葉の重さを痛感しました。あまりに私が勉強に向かえないため、両親が考えた策は塾の自習室に行くことでした。可能な限り自習室に送られました。私は車で送迎してもらっていたので、寄り道等の時間稼ぎはできません。私の勉強に向き合うターニングポイントの一つめは、【自習室】でした。
二、【生活に関して】
一の後半と少し重複しますが、両親が自習室に私を行かせてからは、ほとんど生活が塾の授業か、自習室か、学校か、寝るために家にいるか、のような生活に変わりました。住んでいる土地柄的にも周囲も受験に対する認識が高く、学校の友人も私を遊びに一切誘ってこなかったです。寂しい気持ちもありましたが、誘惑も全くなく、逃げ道もなかったです。結果良かったです。
三、【学習について】
私の学力が急激に上がったと感じたのは一月の正月特訓過ぎでした。しかし、その前から最初の学習ポイント①は自習室の活用です。自習室は先生に質問もできます。先生のいる時間帯を把握して(この曜日はこの教科を質問できるから……)質問をすることをベースに逆算して学習の予定が組めました。学習ポイント②は名進研の先生が私専用の予定表を作成してくれたことです。これは冬休み前に、正月特訓などの授業前後のお休みに自宅でどう過ごすかの予定表です。このお休みは塾がお休みのため、自習室も使用できません。自宅で学習するほかないです。そのため、最大限に効率よく学習できるように予定表を作って下さり、その通りに進めたことです。この予定表こそが私の受験ではキーポイントになったと思います。この予定表を先生が作成して下さらなかったら、合格できていなかったように思います。もし、私のように勉強が進まない方は、遅くても十一月までに先生に相談するべきだと思います。冬休みが最後のチャンスです。ここで頑張れるかが合格の別れ道だと思いました。
四、【直前アドバイス】
受験をする最初の一校目は第一希望ではないですが、とても緊張しました。可能でしたら、第一希望の前に数校受験して受験に慣れると良いと思います。お菓子は静かにこっそり食べないといけないようでしたので、私はお菓子を持っていきましたが、食べませんでした。直前や当日は今までの自分を思い出して、気を付けて会場に向かうことが大切だと思います。名進研で頑張ってきた時間は絶対に裏切らないです。
【最後に受験後の気持ち】
結果はどうであれ、受験という大きな目標を乗り越えた解放感と喜びは、文字では表現できないほど大きかったです。受験が嫌で嫌でやめたかったのですが、結果合格できて、今は受験して良かったと思います。私を合格へと導いて下さったαクラスの凄腕先生方(先生方でなかったら合格できませんでした‼)に、心からありがとうございました‼


長かった中学受験

東海中学校

僕は、6αクラスに在籍し、東海中学校、滝中学校、西大和中学校(東海会場)、洛南高等学校附属中学校併願、西大和中学校(本校)を受験しました。そして、東海中、滝中、西大和中に合格し、東海中に進学します。そんな僕の「長かった中学受験」を紹介します。
僕の中学受験は、父からのすすめで始まりました。公文などで勉強が好きだった僕は中学受験を決意し、小二の夏期講習体験や冬期講習体験を通して、名進研に小三から入会しました。
僕が特に大変だったと感じるのは社会や理科の暗記です。僕はメモ帳に覚えられていない語句を書きこみ、それを移動中や寝る前などに繰り返し見ることで覚えてきました。さらに、テキストをただ見て覚えるのではなく、大きな声で音読し、音として耳に残るようにしていました。
僕は小さいころから国語が苦手でした。特に記述では内容が一つも入っていないこともありました。そこで、先生からのアドバイスから僕が始めたのは、「記述の書き直し」です。授業や宿題で間違えた記述は必ずもう一度、自分で答えをつくるということを心がけました。すると、記述の考え方、文章の組立て方が自然と頭に入り、記述が比較的安定するようになりました。
この体験記を読んでいると、中学受験はとても大変だ。と思ってしまうかもしれません。しかし、友達と点数を競い合ったり、休み時間に友達と遊んだり、先生の面白い授業に笑ったり、などなどとても楽しいことがありました。勉強に真面目に取り組むほど、こうした楽しみを味わうことができるのだと思います。
このようにして受験勉強を頑張ってきました。しかし、判定では80%をこえていた西大和(東海会場)は不合格となってしまいました。ここで伝えたいのは、判定はそのテストが入試問題だった時の合格の可能性だ、ということです。だから、判定が良かった人は油断せず、判定が悪かった人も決してあきらめることのないように、頑張ってください。
中学受験は大学受験とは違い、一生に一度しかない体験です。ですから、悔いのないように、難関校に挑戦した方が良いと思います。実際、僕も本命は東海中学校で、西大和学園中学校、洛南高等学校附属中学校に通うつもりはありませんでした。しかし、そこの合格に向かって努力することで成績が向上していきました。何度も言いますが、一生に一度しかない中学受験です。皆さんもぜひ悔いのないように中学受験を終えてください。


最後まで諦めずに頑張って

東海中学校

私は、西大和学園中学校(東海入試)、東海中学校、滝中学校、名古屋中学校、愛知中学校を受験しました。その結果、西大和学園中学校(東海入試)以外には合格することができ、この春から東海中学校に進学します。この受験体験記が、少しでも皆さんの勉強の役に立てば幸いです。
教科ごとの勉強方法を紹介します。
【算数】
算数は得意でした。得意になった理由は、長期休みに算数の重要な単元を復習していたからだと思います。また、名進研では計算トレーニングは平日だけですが、僕は毎日計算トレーニングをしていました。六年生の春休みには、先生に勧められて、二十年ほど前の西大和学園中の入試問題を解いていました。授業で分からなかった問題は、先生だけでなく友達に聞いたり、逆に教えたりもしていました。それによって、より良い解法が見つかることもありました。算数の問題は、できるだけ早く解けるように考えたり、他の解法を見つけたりすることも意識していました。算数に限らず、他の教科でも長期休みに苦手な単元を中心に復習してみてください。
【国語】
国語はとても苦手でした。そこで、小学六年生の後期には「リトライ」をしていました。リトライとは、授業中などに間違えた問題について、自分なりに解説を書くことです。僕はその「リトライ」を先生に見てもらっていました。また、国語は苦手だったので、第一志望の東海中や挑戦校の西大和学園中については、それぞれ九年分の過去問を解いて傾向をつかみました。
【理科】
理科は得意でした。「なぜそうなるのか」「他と何が違うのか」という論理(理屈)を理解することを意識しました。その基本が定着していたため、計算問題も得意になりました。授業中は、先生が質問しそうなことを常に予想し、誰よりも早く答えられるよう集中して臨んでみてください。
【社会】
僕は社会でケアレスミスが多く、先生によく注意されていました。そのため、これは当たり前のことですが、線引きをする際も注意して行っていました。また、六年生後期にある基礎事項確認プリントのテストでは、必ず満点を取れるようにしていました。年号もできるだけ多く覚えておいた方が良いと思います。
【全体】
僕は志望校の過去問をできるだけ多く解くようにしていました。志望校の過去問をたくさん解くメリットは、志望校の傾向をつかめることに加え、知識を地道に覚えるだけよりも飽きにくいことです(もちろん、知識を地道に覚えることもとても大切です)。また、課題やプリントはできるだけ早く進め、終わったら次のプリントをできるだけ早くもらうようにしていました。長期休みの課題は、課題表が配られたらすぐに取り組み始め、長期休みが始まる前に終わったこともありました。余った時間は、算数の欄に書いたように重要な単元の復習に使っていました。
僕は五年生から入会したため、授業で理解することが難しいこともありました。そのため、先に予習をして理解できるようにしていました。また、六年生で差を巻き返すのは難しいので、五年生のうちに全力で頑張ることも大切だと思います。五年生のときには、実力テスト(Mテスト)までにコアステップ(算・理・社)や受験理科社会、国語の言語事項や漢字などを、宿題以外に三周やり直していました。
直前期は体調やけがに気をつけ、「自分は絶対に合格する」と思って乗り越えました。最後まで全力で諦めなければ、きっと大丈夫です。頑張ってください。東海中学校から応援しています。

最後に、小幡校の先生方やサポートしてくださった家族のみんな、本当にありがとうございました。


自分の力を出し切ろう

東海中学校

名進研生の皆さん、こんにちは。僕は愛知中特奨A、名古屋中スカラー、東海中、滝中に合格し、春から東海中学に進学する男の子です。
皆さんにアドバイスをするとしたら、まず「得点がのびない」とか、「偏差値があがらない」と思ったら、真っ先に毎月の実力テスト結果を見直してください。得点の低い単元を調べて問題を解き直すだけでも、苦手な単元や問題が分かるので、そこをもっと復習すると伸びます。計算ミスなら計算トレーニングをコツコツとやる、などいろいろな改善点が見つかります‼実力テストはもちろん、授業で間違えた問題の解き直しは絶対やったほうがいいです。なぜなら間違いをそのままにしておくことが一番もったいないからです。間違い直しをすることで自分の弱点を知ることができ、そこを鍛えればあなたは「最強」になれます。ぜひ、「最強な自分」を目指して本番に挑んでください‼
そして受験生としてもう一つ大事なのは、「しっかり休むこと」です。特に睡眠はとてもとても重要です。睡眠時間は八~九時間はとりましょう。寝ている時間がもったいないと思うかもしれませんが、寝ている間に脳がその日に学習したことを整理して定着させるので、睡眠時間を削りながら勉強をしても、脳の疲れがとりきれずに作業効率が悪くなってしまうからです。「寝る子は育つ」っていいますし、寝るべき時は寝ましょう‼僕は遅くても22時半には布団に入るようにしていました。
そして、根を詰めすぎるのもやめましょう。勉強を長時間しすぎるとかえって頭に入らなくなります。かといって休憩しすぎるのもダレてしまうので、自分で時間配分の計画をたて、適度な休憩を大事にメリハリをつけましょう。
最後に、自分をあまり責めないようにしてください。僕は最初の頃、自分を責めて問題に対して怒っていました。名進研の先生方に根気よく、怒っても自分のためにならないと教えていただきました。怒りそうになったら名進研の先生に何でも頼ってください。きっと精神的にも頼りになってくれます‼「笑う門には福来る」とあるように、心の余裕をもつことで合格もやってきます(今だから言えるのかもしれませんが……)。
思いついたアドバイスを書いてみましたが、今頑張っている皆さんの参考になったら嬉しいです。名進研での頑張りは裏切らないです。不安はもちろんつきものですが、自分を信じて本気を出し切れば合格できます‼つらい日々も乗り越えたらとっても楽しい毎日が待っています‼大事だからもう一度
「頑張れ‼受験生‼」


可能性の追求

東海中学校

これから中学受験をする人の力に少しでもなればいいと思って書いています。
《動機づけ》
僕が東海中学校を受けようと思ったきっかけはサタデープログラムです。
この学校に行くためにはたくさん勉強をしなければいけませんでした。そのため、遊びを我慢しないといけなくなりました。僕は沢山遊ぶタイプで、遊ぶのを我慢したのは少しつらかったです。でも僕は遊べない時間はあと少しだから今精いっぱい頑張る‼と考えたり、受験が終わった時のことを考えたりしてポジティブにとらえました。少し気が緩んで、つい遊んでしまうこともありましたが、それでもやるときはやって勉強をしました。
《生活に関して》
僕はサッカーをやっていました。でも実力テストの日と練習や試合がかぶってしまうので名進研に重点を傾けました。サッカーは受験勉強から解放されて息抜きとしてちょうど良かったです。また、スポーツをしていたことで、受験勉強をしていくことに対しての体力がつき、あまり疲れなかったです。僕が一番つらかった時期は五年生の後期の頃でした。この頃は難しい単元が並び、宿題も全然わからなくて日々泣いていました。その時にN先生と面談しました。先生の好きな言葉は可能性の追求だと教えてくれました。僕はこの言葉が心にぐっと刺さり、先生も合格に向けていっしょに頑張ってくれました。
《学習に関して》
僕は家では集中ができなかったので、名進研や近くの図書館など、自習ができる施設によく行って勉強をしました。図書館では、周りにも同じく自習している人がいるので、やる気が上がりました。気が散らず、集中ができるので入試問題をしたりしました。
集中力が上がり、記憶力も上がったかなと思います。また、塾では同じ仲間でありライバルがいるので、負けまいと勉強に熱心に取り組めます。先生もいるので分からないことがあったらすぐに質問ができます。
《直前アドバイス》
僕は受験前に心を落ち着かせるため、先生から送られてきた動画をずっと見ていました。受験は最後までいい意味でも悪い意味でも分からないので、これから勉強を頑張ってください!!!


東海中学校の受験を経験した保護者さまの体験談

ピンチをいかにチャンスに変えるか

2026年度 中学受験 東海中学校

息子は、名進研に三年生の冬期からお世話になっておりました。この度、東海中、滝中、名古屋中、愛工大名電中、大成中に合格をいただき、春より東海中学校へ進学する息子の母です。危機的状況は何度もありましたが、今があるのは名進研の先生、共走してくださった素敵なお友達と出逢えたからです。この場をお借りしてお礼申し上げます。同じように中学受験を伴走する親御様の参考になればと思い、筆を執りました。 「ママと一緒に中学校に通いたい‼」 私の職場近くに私立中高一貫校(当時の第一志望校)があり、その魅力に引き込まれていった当時小学三年生の次男。立派な校舎、広いグラウンドで楽しそうに行う体育祭などを目の当たりにし、通...

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東海中学校合格者メッセージ

 ぼくは、四月から東海中学校に通っています。東海中学校は朝の拝礼や食作法など、普段あまりしないような行事がたくさんあります。それにクラス全員が男です。ぼくは何だコレと思いながらも、何ヵ月かするうちに慣れていきました。気の合う友達が何人もいます。本当に楽しい日々を過ごしています。たまに週末どこかへ遊びに行くということもあります。クラスにはいろんな人がいます。そして、授業では面白い先生が分かりやすい授業をしてくれます。どの先生も本当に優しいので、ぼくに何かあったらすぐに心配してくれます。ありがたいことです。
 ぼくはバスケットボール部と歴史研究部を兼部しています。バスケ部は一年生の時はそこまで厳しくはありません。しかし、厳しい部も中にはあり、テスト期間中でも活動している部もあります。
 文化部もあります。いい事に、運動に疲れたときに文化部で休むことができます。これは歴史研究部だけかもしれませんが、年に一回研修旅行があり、仲間と共に行くというのも最高の思い出になると思います。
 そんな行事や部活などいろいろあってから初めてのテストがありました。最初のテストなので緊張しました。一回目のテストは基礎的な問題が多かったのでスムーズに解くことができました。しかし、二回目のテストでは痛い目にあいました。東海中学に入れたことに満足して浮かれてしまい、勉強に身が入ってなかったからです。皆さんも気をつけて。遊びもほどほどにしておくとよいと思います。
 この東海中学校はとても自由です。テストが終わった後にある遠足の行き先など、自分たちで決めることができます。生徒主体となって物事を決めるということは、いいことだなと思っています。
 ぼくはこのために受験勉強を頑張ったんだなと思う瞬間があります。楽は苦の種、苦は楽の種。受験という壁を乗り越えれば楽しい未来があるはずです。頑張ってください。

東海中学校合格者メッセージ

 皆さんこんにちは! !私は今年、東海中学校に進学した者です。私から、東海中学校についてご紹介します。
「学校行事」
・花まつり
 お釈迦様に甘茶をかけ、頂きます。甘茶は好みが分かれますが、自分はおいしいと思いました。
・オリエンテーション
 東海での生活や行事、部活などが紹介されます。
・球技大会
 ドッヂボール、アルティメット、卓球、ボッチャ、ソフトバレーをクラス対抗で行います。待ち時間に友達をつくりましょう!
・遠足
 内容をクラスで決めます。当日は雨で残念でしたが、バーベキューができて楽しかったです。
・サタデープログラム
 有名な人の話を聞くことができます。実行委員に入ると、企画をすることができます。
・水練会
二泊三日の伝統行事です。海で泳ぐ格別の爽快感を味わえます。旅館での休けい時間ではみんなでトランプやUNO、人狼などをして遊びました。御飯もおいしいですよ。三日目には、伊勢神宮やおかげ横丁に行きます。きっと、東海での最高の思い出が作れます!
「生活」
 今年から申請した人のみスマホが許可されました。ただし、歩きスマホをすると先生に怒られるので注意しましょう。校舎内では、休み時間にフリスビーなどが飛び交っています(笑)。始業時刻前や昼休みに、グラウンドが使えます。
「友達づくり」
 すぐにできると思います。私は名進研の子を中心に仲良くなりました。みんな優しいです。
「部活」
 たくさんの種類があり、どれも楽しいです。私はバスケ部に入りました。先輩が親切です。
「学習」
 不思議なことに、受験期並みに勉強しています。定期考査が多い分、普段から勉強することが大切です。でも、大半は受験でやっているので安心して下さい。定期考査は、全体的に平均点が高い(80点くらい)です。
「最後に」
 東海は、みんなの個性があふれている、非常に特色ある学校です。いじめもほとんど起こっていません。では、厳しい受験を乗り越え、東海で会いましょう!!

東海中学校合格者メッセージ

 この春、息子が東海中学校に入学しました。わずか数か月ですが、親として見てきた日々をお伝えすることで、少しでも学校生活の雰囲気を感じていただければと思います。
【学校生活】
 入学前、「宿題はほとんどない」と聞いていましたが、実際には適度に出されます。ただ、受験期と比べれば本当に少なく、部活や友達との時間、趣味にあてられる余裕があります。服装や身だしなみは入学直後こそ注意がありましたが、夏服の頃には少し柔らかくなり、自由な雰囲気も感じられるようになりました。
 男子40人のクラスは活気があり、時には小さな揉め事もありますが、基本は仲の良い関係です。朝早くから自主的に登校し、グラウンドで遊んでから授業に向かう子も多く、「やりたいことをやらせる」校風が息づいています。不安だった水練会も、泳力に応じたグループ分けで、泳ぎが苦手な子は足がつく浅瀬で練習します。褌は水着の上から巻く形式で、期間も2泊3日。最終日は伊勢のおかげ横丁でお土産を買うなど、部活の合宿のような感覚でした。
【授業と先生方】
 授業はテンポが速く、プリント教材も豊富です。先生方は個性豊かで、好きな漫画や映画を話題に授業を広げることもあり、子どもたちの知的好奇心を自然と引き出してくれます。保護者会では「この時期は成績よりも学びに向かう姿勢が大切」との言葉があり、私自身も点数にこだわらず、息子が夢中になれるものを見つけてほしいと、考えるようになりました。
【部活動】
 部活は種類が多く、息子も入学後しばらくは毎日違う部を見学していました。サッカー部は強豪で練習も本格的で入部を迷っていましたが、最終的には自分に合う運動部を選びました。それでも夏休みは平日ほぼ練習があり、大会に向けて頑張っています。先輩方との関係も良好で、安心して活動できています。
【おわりに】
 東海中は、自主性を大切にしつつ、必要な場面ではしっかり支えてくれる学校です。多様な仲間との出会いや行事、部活動を通じて、子どもは確実に成長していきます。受験本番までの道のりは長く感じられるかもしれませんが、その先にはきっと、笑顔あふれる学校生活が待っています。どうか、その日を楽しみに、日々を歩んでください。

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