最後まであきらめない!
小学一年生から名進研に通い、六年間お世話になりました。低学年の時から受験が終わるまで、娘は名進研が大好きで、授業も先生方のことも、日々、様子を話してくれました。
将来の夢があり、その目標に向かって勉強する日々。一番、精神的にしんどかった時期は、親子共、五年生の時でした。毎週新しい課題に追われ、復習をくり返す。定着できるまで何度も何度も家庭内で課題を与えて、こなす日もあれば、できない日もあり、全教科、目まぐるしい単元の数々に対応していくことが大変な一年でした。反抗的な態度がひどいのも、五年生。本当に、毎日がいろいろな面でつらく、苦しかったです。
六年生になると、本人のやる気スイッチとギアが一気に上がりました。
四年、五年時は親が計画を立て、ほぼそれを元に勉強していましたが、六年生になると自分で学習計画を立てるようになり、夏休み前には、その計画をその日に全部こなすことを決めていたようです。完全自走をした六年生。親が勉強を教えることは一切ありませんでしたが、わからないことは先生に質問に行き、自分で納得するまでくり返し解いていたようです。一番の苦手教科は国語。好きな算数は自らすすんで勉強するにも関わらず、国語はただ課題をこなすだけ。夏が過ぎ、秋になり、受験目前で先生に相談しました。
国語については手つかずだったこれまでの学習習慣を変え、足しげく先生に質問に行くことにし、コツコツ努力していました。これまで、他教科で点を取っていたお蔭で成績を保っていましたが、秋以降、国語の勉強を先生と続けてきたことで、志望校別プレも成績も良く、最後のプレ中で国語の成績が一位になり、その時点で娘の頑張りが報われたと実感しました。正月特訓以降も入試を楽しみにしている様子で第一志望校の南山女子。あれだけ毎日自習室に残って勉強し、あれだけ準備して臨んだ入試でしたが結果、不合格。娘は毎日不合格通知を見て、翌週の滝中学入試に気持ちを切り替えていました。焦ることも全くなく、淡々と先生からの課題と復習、苦手単元の克服に注力し、ずっと自習室で勉強を続けるスタイルを崩すことなく、帰宅後も寝る直前まで勉強していました。滝中学入試当日、いつも通り淡々と入試会場へ。終わってからはじめてホッとした顔と、「まだまだ受験勉強を続けたかった」と言っていました。
大きく成長した六年生の一年間とラストスパート、成績が日を追うごとに上向き、娘の自信をつけて励まし続けてくれた先生方に、感謝の一言では言えない位、親子共に沢山お世話になりました。本当に本当にありがとうございました。
















