「心配」を盾に
こんにちは。僕は、東海中学校、滝中学校、名古屋中学校(スカラー)、愛知工業大学名電中学校に合格し、春から東海中学校に通う者です。ここでは、中学受験の各教科の勉強法について話したと思います。
(算数)
基礎的なところはまあまあ得意でしたが、応用問題が苦手でした。特に平面図形が苦手だったので、『シッポ先生の算数』を使って、単元別に学習しました。東海中は、算数が一番平均点が低く、四教科均等配点なので、入試直前は算数ばかりやりすぎないことも大切です。
(国語)
とても苦手でした。六年生の十月ごろまではあまり点が取れず、このままではまずいと思い、「問題文で聞かれている内容を考え、その根拠を探すこと」を徹底しました。やはり、自分に合った解き方をすることが大切です。
(理科)
単元によって、得意、不得意に分かれました。てこなどの物理単元、水溶液などの化学単元は得意でしたが、植物などの生物単元は苦手でした。暗記することも苦手だったので、コアプラスなどのテキストを活用していました。六年生では事前課題として使うことになるので、しっかりと内容を理解してから授業に臨みましょう。また、計算単元についてですが、いきなり東海中学の問題を解くのではなく、基本的な問題から解きましょう。完全制覇テキストなどがおすすめです。
(社会)
ほとんどが暗記単元ですが、理科よりはよく覚えていました。東海中学の社会は、県外の難関中学と比べても、とても基本的な内容が多いです。そのため、完全制覇テキストの問題を解くことをおすすめします。特に、六年生の後期の穴埋め問題は、基本的な事がらの暗記から少し発展的な内容まで覚えられるので最適です。
以上が、僕の教科別の勉強法です。しかし、このようなことをしても、成績が上がらないこともあります。僕の場合ですが、六年生の前期は、やった分だけ成績が上がりました。しかし、後期に関しては、やったところで成績が上がるわけでもなく、よく落ち込んでいました。そういう時は、おもいっきり泣きましょう。泣いた方が気分も晴れます。遊ぶのも良いと思います。実際、僕も東海の入試の前の日まで、ゲームは欠かさずしていました(やりすぎは注意。一回十分くらい)。あと、入試当日の朝は、計算問題を少し解いて、お腹にやさしいものを食べるべきです。僕はうどんを食べていきました。会場に行く前に、自分の机のテキストの山を見ておきましょう。そして、会場についたら、目を覚ますためにトイレに行っておきましょう。会場まで駅から少し遠いので、手袋、カイロは必須です。
入試の前に心配になるのは当たり前です。でも、その理由は、自分が受かる可能性があるからです。その可能性がないなら、心配をしない場合が多いと思います(断定はできませんが)。心配している自分を盾にして、入試に臨みましょう。頑張れ‼受験生‼














