楽しい未来の扉をこじ開けろ!
どうも‼三校(少ないかもしれませんが……)受験して、二校の合格を勝ち取り、春から愛知工業大学名電中学校に通う者です。自分についてとアドバイスの二つを書いていきます。
まず自分について、二年の頃、自分は勉強が苦手でした。宿題もやらずに持っていき、よく叱られました(笑)。お母さんから名進研の体験授業に行ってみたらと言われ、行きました。勉強が苦手でも、いざ体験すると……ちょう楽しい♪と思いました。勉強と向き合った瞬間です。その後すぐ名進研に入り、楽しい反面苦しいことも待ち構えていました。
苦しいことは五年の後期ごろ自分の成績は偏差値35~45、席は後から近くとても合格できそうにはありませんでした。自分でも「これが限界なのか」そう思っていたころ、授業で先生が、「ここを限界だと思ってはいけない、たとえ自分が限界だとしても、まだ伸びると思うことが大切だ。」自分はその言葉に勇気づけられました。
そして六年の夏期講習では、総合偏差値は50をこえ、その後も有名(JA)クラスの最前列をキープし続けました。そこで大切なのが、先程書いたように、限界だと感じないことと、最前列をキープするなら、新しいことをたくさん覚えるより、昔やった場所の基礎をカンペキにしてから、新しいことを覚え、今書いたことをくり返すことが大切です。入試直前は少し違うので、またあとで書きます。あと先生が言っていることもものすごく大切です。
次に入試期間中のアドバイスです。入試期間中は新しい言葉は覚えないほうがいいです。今の自分じゃ……となるのは当然のことです(ならない人もいるかもしれませが……)。自分のやってきたことを信じて入試を迎えられるといいですよ。入試にはカイロを持っていくのがオススメです。
最後に、楽しい未来は自分で見つけるものです。そのために支えてくれる人だっています。その人達には感謝を忘れないようにしましょう。先生が言っていたことなんですが、これもぜひ覚えておいてください。「この受験は人生の始まりにすぎない。合否は一瞬の喜び悲しみだ、みんなも楽しんで生きるといい。」と教えてくれました。そんな大切なことを教えてくれてありがとうございました。
そして、頑張れ、名進研生‼













