努力だ、勉強だ、それが天才だ
私は愛知淑徳中学校に通っています。今から愛知淑徳中学校に合格するまでの生活、学習面を書いていきます。
まずは生活面からです。私は六年生になったらピアノをやめ(七月まではやっていた)ました。でも、たまに家で弾いたりしました。勉強の合間に好きなことをするのも良いと思います。でも、私は少し休憩しすぎたので10分ぐらいでいいと思います。
寝る時間について、私は六年生ではいつも12時すぎでした。今は、後悔しかないです。なぜなら次の日の授業(特に国語)は眠すぎて集中できないからです。だから短い時間で集中して勉強して、あとは休んだ方が絶対いいです。私も昔は先輩たちから「早く寝た方がいい」と言われたけれど信じなかったので、私みたいな目にあってほしくないので信じてください。あと、姿勢を良くして、テストを受ける姿勢で勉強してください。
私の好きな言葉でもう一つ信じてほしい言葉があります。それは野口英世の「努力だ、勉強だ、それが天才だ。」という言葉です。人より三倍、四倍、五倍努力してください。絶対合格します。
たくさん伝えたいことがありますがあと一つ紹介させてください。実は私は四、五年生の頃はやる気がありましたが、六年生になったらやる気がなくなってしまうという最悪なことが起こりました。しかも、プレ中学入試は実力テストより何倍も難しくなったので成績が落ちていきました。でも一回だけ上がりました。たぶんそれは少しテストが簡単(私にとって)だったのと、友達への少しの怒りでした。意外にこの怒りが大事だったりします。
次に学習面についてです。私はこんな感じです。
①国語……四年生は普通だったけど、五年生で解き直しをしっかりしたら六年になって急に上がった(虎の巻を参考に……)。
②算数……国語と逆で四、五年生の時は普通でまあまあ良い方だと思っていたら、六年生になったら急に下がった(なぜか不明)。
③理科……四年は普通だったけど五、六年生で下がった(たぶん勉強時間が減ったから……?)。
④社会……テストゼミは自分の校舎で上位で、自信あるぐらいできた(六年生)。
このように理系ができなかったけど、受け入れて前向きに考えることも大事。たくさん大事なことはあるけど、他は校舎の先生を信じて楽しんで勉強に励んでください。応援してくれた全ての人に感謝をします。













