私は第一志望に東海中学校、第二志望に名古屋中学校、第三志望に滝中学校を受けました。他にも三校受けたが、特に入学をしたいと思っていた東海中学校、名古屋中学校、滝中学校について話させていただきます。

 まず、私の受験する前の合格率は、東海中学校、滝中学校が20%未満であり、東海中学校や滝中学校と比べても入学試験の難易度が低いとされている名古屋中学校でも60%以上80%未満でした。この三校の中で開始が一番早かったのは名古屋中学校でした。結果から言うと合格です。しかもスカラー合格です。私は全くの予想外でした。名古屋中学校に受かるか受からないかということを考えていましたが、普通の合格を飛び越して、スカラー合格でした。スカラー合格の人数は二三二人なので、私はこの中に入っています。一方、滝中学校の合格者は毎年六六〇人程度で、東海中学校の合格者は毎年四二五人程度です。

 しかし東海中学校は不合格で、滝中学校は合格しました。これには、自分の得意な問題と学校が出す問題の相性にあると思います。私は国語が苦手です。国語の問題の中でも、時間がない中で解くものが苦手です。このような問題は東海中学校が出す国語の問題の傾向でもあります。私は国語が苦手と申しましたが、時間が十分にある問題はかなりの得点を取ることができます。このような問題は名古屋中学校や滝中学校の問題の傾向でもあります。

 つまり、何を言いたいのかというと、今の偏差値に関わらず、行きたい学校が出す問題の傾向と自分が得意な問題との相性が良ければ、合格できるということです。私も実際、受験の試験を受ける前の合格率が20%未満だった滝中学校に合格しています。

 もし入りたい学校に入れそうな偏差値がなくても、もしかしたら、受かるかもしれません。無理だと思ったとしても、そこには必ず希望があります。自分を信じて、突き進んでください。