「そんなに緊張しなかったよ。」これが娘の入学試験終了直後の言葉でした。保護者の待合室でハラハラしながら過ごした親とは対照的に落ち着いて全てをやり切った様子であり、娘は名進研での受験勉強を通して非常に成長したと感じました。結果は本人の希望する女子中に見事合格。合格を勝ち取ったのはまぎれもなく本人ですが、この合格は名進研なしでは勝ち取れなかったと思います。終わってみればあっという間のように感じますが、合格に至るまでは娘や親にとって苦難の連続でした。

 その苦難の中でも一番のものは、なんといっても苦手な算数の点が一向に上がらなかったことでした。算数以外の国語、社会、理科の三教科は目指している学校の偏差値をおおむね満たしていたのですが、算数が極端にできなかったためにどうしても足を引っ張っていました。本人と親の二人三脚で算数の点数の改善に取り組もうとしたものの、苦手意識がどうしても克服できず、解けない問題に一緒に取り組めば喧嘩になるといった有様でした。そのため半ばお手上げで、何度も何度も名進研の先生に相談させていただきました。担当の先生からはまずは基本中の基本の問題だけでいいから確実に解けるようになろう‼とアドバイスいただき、その言葉を親子でひたすら信じました。相談をすれば、必ず的確なアドバイスをくださった名進研の先生方には本当に救われました。

 また、六年生から始まった各私立中学でのプレ中模試にも非常に大きな助けとなりました。娘にとって、また多くの受験生にとって入試本番は人生で経験したことのない程緊張する瞬間です。普段からあがり症気味な娘にとって、プレ中模試の経験なしにいきなり本番の入試を迎えたとしたら実力の半分も出せなかったのではないかと思います。第一志望の学校での試験ももちろんプレ中模試で経験済みであったため、落ち着いて試験に臨むことができ、「そんなに緊張しなかったよ。」という言葉が入試直後に出たのだと思います。

 最後になりましたが、改めて名進研の先生方に感謝申し上げます。合格の報告をお電話で名進研の先生にしたところ、自分のことのように喜んでいただき、思わず電話越しに涙いたしました。これまで親子共々に本当にお世話になりました。この娘の受験体験記がこれから受験を迎える生徒様と保護者の方々にとっての一助となりましたら幸いです