マイペースな子でも最後まで信じて
私の息子は御器所校の先生方に、本当に大変お世話になり、無事⁈第一志望に合格しました。今回、感謝の気持ちと、私のようにお悩みの方の少しでも励ましになればと思い、書かせていただきました。
本人が上の子を見て、楽に勉強できると思って始めた受験でしたが、実際はとても苦戦しました。上の子はコツコツと自分で勉強し、勉強することが気にならないタイプでしたが、弟は全くと言っていいほど逆なタイプで、友達とすぐ遊びに行ってしまう、ギリギリに宿題をやっつけでする。テスト前の勉強もしないが続きました。成績は言うまでもありません。
先生方からは「男の子はこんな感じの子が多いです」と言われましたが、上の子と比べて全く勉強しないので、本当に大丈夫かと心配で、幾度となく相談させていただき、テストの結果が出る度に受験を辞めるか続けるか本人と話し合いました。
五年生の秋頃から、先生方のアドバイスを本人が聞けるようになり、少しずつテスト前に勉強するようになりました。しかし、点数が上がると、また勉強しなくなることを繰り返していました。その度に先生方に、声をかけていただきました。
特に息子が信頼を寄せていた社会の先生には、たくさん声をかけていただき、勉強方法のアドバイスもいただきました。そして、テストの点数が安定して取れるようになりました。
それが転機だったと思います。社会も苦手だった息子が、一番得意と言えるまでになり、受験前は社会以外を中心に勉強しよう、と言ってもらえるまでになれたのは、先生のお蔭だと思っております。
他の教科も教科毎の先生に、勉強方法のアドバイスをいただきましたが、基本的に社会以外は苦手で、上がっては下がることを繰り返していました。
それでも夏休みは自習室に最後の時間までいることも増えましたが、周りの子も頑張っているので、成績は上がりませんでした。
高校受験に切り替えるか、このまま最後まで頑張らせるのか、本人に聞くと最後まで頑張ると言いましたが、私は辞めさせる気持ちが大きかったです。その時、室長先生の「彼はやり切ると思いますよ」という言葉に覚悟を決めました。
本当に最後までマイペースでしたが、名進研を休みたいとは一度も言わなかったこと、遊びに行ったりしていても、塾には遅れてでも行ったことを考えると、この子のやる気はここに表れているのだと思いました。
志望校判定は一度しか80%を超えることはありませんでしたし、受験が近づくにつれて成績が下がることもありましたので、私も諦めていました。ただ、本人が十二月の最後のテスト後、毎日のように自習室に最後まで残り、家でも進んで勉強するようになりました。大好きだったゲームにも興味がなくなりました(もちろん、合格後はゲーム三昧です……)。
どこにも受からないと思っていましたが、結果としては第一志望の学校を含めて、複数校の合格をいただけました。
お忙しい中、いつもとても丁寧に対応してくださった御器所校の先生方、苦手な単元を特訓してくださった先生、諦めていた私を「彼ならできます。信じましょう」と声をかけてくださった室長先生、本当にありがとうございました。また、テストの週ごとに動画配信でエールを送ってくださり、息子の緊張をほぐしていただきました。近くではありませんでしたが、御器所校に通わせて、本当によかったと思っております。
息子が最後まで頑張り、合格をいただけたのは、校舎の雰囲気や先生との相性など、本人に合った環境で勉強できたことと、先生方の生徒一人一人をよく見てくださっていたことだと思います。
最後に、これをお読みいただいた保護者の方、たくさん悩まれている方もおみえと思います。最後まで、お子さんを信じて応援してあげて下さい。












