あっという間だった中学受験
〈参考〉
滝中合格(第一志望校)、南山中女子部合格、愛知淑徳中合格、愛工大名電中合格
〈入塾前の過ごし方〉
幼い頃から読書が好きで図書館に通ったり、水族館や博物館などによく遊びに行っていました。興味のあるものへの観察力、集中力は親から見ても目を見張るものがありました。
このような体験が興味関心を広げ、中学受験の学びに結びつき、楽しく勉強できたのではと思います。今後、中学受験を考えられている方は、子どもの関心を広げる体験の場も作ってあげられると良いと思います。
〈入塾お断り?〉
小五の二月、娘の希望で中学受験を考え始めましたが、「今の時期からの入会は難しい」と厳しい反応でした。名進研入会の条件として、受験まで勉強し続ける覚悟はあるか(勉強習慣が無かった)、親は、成績が奮わなくてもリタイアせずに我慢できるか、を示されました。
娘が頑張ることはもちろんですが、親は娘が受験に集中できる環境を整えること、どんな結果になろうとも良い中学受験だったと思えることを意識して、中学受験することに決めました。
親は、私立と公立中高一貫校の迷いがありましたが、通塾頻度が高く問題難易度も高い私立中学受験コースで開始しました。娘の希望で公立対策はしないまま、秋頃に私立中学に絞りました。
〈小六前期〉
毎週出される課題を必死に取り組みました。毎月行われるプレ中学入試は、今までの勉強の成果を図る良い機会となりました。
また、終了後はランチに行ったり観光したりと親子共に良い気分転換になったと思います。
〈小六後期~受験直前期〉
前期よりも、さらに多くの課題が出ますので、親が進捗状況を定期的に確認して、積み残した課題があればスケジュールを修正して、集中して勉強できる環境を整える必要がありました。
直前期は、幸い体調を崩すことなく感染症の流行も無かったので、小学校は休みませんでした。色々なことが気になりますが、「今までどおり」を意識して、穏やかに過ごすよう心がけました。
〈親の役目は体調管理と子どもを信じ続けること〉
遅いスタートだったことから、親子共に焦りがありました。はじめは、膨大な量の課題をこなせませんでしたが、通塾日は9時まで自習室を利用し、帰宅後はすぐに寝る習慣を付けました。全期間を通して、遅くとも10時30分までには寝かせて睡眠時間を確保しました。
共働きで目立ったサポートはできず、名進研にお任せしていました。それが、程よい距離感でいられて良かったと思います。
娘が入試前日、「あっという間だった」と言いました。娘は淡々と毎日を過ごしており、だらけているように見えるときもありましたが、前を見続け頑張り続けたんだなと実感しました。親の役目は、子どもを信じ、応援者であり続けることだと思います。
〈最後に〉
短い受験期間で合格を勝ち取れたのは、娘の努力と名進研の先生方のご指導のお蔭だと思っています。大変お世話になりました。
皆さまにとっての中学受験が充実したものになることを願っています。












