苦しくても、辛くても
今、振り返れば親子で歩いてきた名進研での三年間が、遠い夢のような気もします。無事、第一志望の合格を手に入れるまでには、たくさんの出来事がありました。しかし、手に入れたものは、合格だけではありません。娘の大きな成長も挙げられると思います。自分が何をすべきで、どう行動すればよいのかを考えるようになった姿を見ると、本当に精神的に強くたくましくなったと感じることができます。
名進研では四年生になる春からお世話になりました。名進研の初めての授業にとまどい、内容がわからずに泣き、五年生になると毎週の名進研テストゼミに振り回され、なんとかJS1にいることを目標に勉強を続ける毎日でした。六年生の長くて辛い名進研の夏期講習終了時点では、成績も安定し、このままの調子でいってくれればと思っていました。しかし、名進研の受験生全員が追い込みをかけだす秋(九月)から、名進研での成績は下がりだし、名進研テストゼミでもついに黒星をとるようになりました。気持ちの落ち込む日が九月から十二月頃まで続いていました。その間、名進研の所属校の先生方には電話や面談で、曜日ごとのスケジュールや学習方法について御指導頂き、勉強を進めていきました。しかし、なかなか成績を立て直すことができず、












