単なる知識の詰め込みやテクニックの習得ではない。主体的に考え、理解し、発言する授業。

少人数ながら活気あふれる双方向授業を心がけています。教師の発問によって、生徒たちが主体的に考えて発言する活発な授業を展開。さらに、基礎から始め、応用・発展的な学習へと進む過程で、ときには高校入試レベルを超える問題にも取り組みます。体系的な学習を通じて「思考力」「判断力」「表現力」を高いレベルで育み、高校入学後も役立つ学力を身につけます。

中学生は週３日、「415分＋α」の指導。数学・英語は１回70分、週140分の指導。

「思考力」「判断力」「表現力」を育むには、じっくりと問題に取り組めるだけの時間が必要です。名進研は東海地区最大級の時間で密度の濃い指導を行います。特に高校入試の要とも言える数学・英語についてはそれぞれ１回70分・週140分もの指導で学習の「質」を高めます。これに加え、定期試験の対策授業やWebによる解説動画を活用し、十分な学習「量」を確保します。

難関突破によって得られる自信。次のステージに向けて可能性を広げる。

高校入試はゴールではありません。しかし、次のステージで自信に満ち、より可能性を広げるためには「難関校・地域トップ校」に合格する、という成功体験は大きな意味を持つと考えます。自ら掲げた高い目標に自らの努力で到達する。そんな成功体験を得られるように、名進研は「難関校・地域トップ校」への合格にこだわります。

１クラス24名限定。ハイレベルな生徒が集う少人数クラス。

名進研の「プレミアクラス」では入会資格を設けており、入会テストに合格した生徒だけでクラスが編成されます。「難関校・地域トップ校合格」という共通の目標を持った少人数の生徒が切磋琢磨しながら学習に取り組

む理想的な環境の中、基礎を確実に押さえたうえで難度の高い内容まで順次取り組むことにより、志望校合格に必要な受験学力の養成と内申点の向上を実現します。

授業の品質と指導の成果にこだわり続ける受験指導のプロ教師たち。

「わかりやすくてやる気が出る」、そのような授業や指導を行えるのがプロ教師です。名進研の教壇に立てるのは、厳しい研修を経て検定試験に合格した教師だけ。その後も定期的な授業研修や入試情報に関する勉強会、教科責任者による授業チェックなどを重ね、指導力を磨き続けます。また、生徒と保護者へのへのアンケートを年２回実施し、その結果をもとに指導のスキルアップに努めています。