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中学受験

聖マリア女学院の英語授業見学会に伺いました。

2018.10.16

中学受験

今回は、岐阜県岐阜市にある聖マリア女学院中学校・高等学校に伺い、実際に生の授業を体験させていただく、貴重な機会をいただきました。

聖マリア女学院1

記事の終わりに、すばらしい授業が出来上がるまでのウラ側も少しご紹介いたします!
ぜひ最後までご覧ください。


この日は、名進研で英語を担当している教師たちを招いていただきました。
校門をくぐると、まず目に飛び込んでくるのが、白く美しい校舎です。
緑の山々と青空に囲まれて、校舎がとてもよく映えます。
敷地の周りにある環境も落ち着きがあり、のびのびと充実した学校生活が過ごせそうです。

聖マリア女学院2 聖マリア女学院3

聖マリア女学院には、各方面から通学ができるよう、スクールバスのコースがたくさんあります。
学校は岐阜市の北東に位置しますが、JR岐阜駅からならスクールバスで30分!
始業も9:00からとゆっくりのため、遠方からでも通学が容易です。
岐阜県内はもちろん、全生徒の2割ほどが愛知県から通っています。


時刻は12時40分。
さっそく、4限目の高校2年生の授業にお邪魔しました。
すると――――――――――――

聖マリア女学院4 聖マリア女学院5

教室には12名の生徒とネイティブ教師のスミス先生のみ!これは、一人ひとりのレベルに合わせたサポートを行えるよう、習熟度別にクラスを分けて授業を行っているのです。
二人一組になり、週末何をしたか英語でスピーチを行います。それぞれ少し照れながらも、休み時間におしゃべりをするかのように、楽しそうに英語で話す姿が印象的です。そして、上手く英語に訳せなかった言葉を質問して、ユーモアを交えながら先生が答えていきます。
また、先生のスピーチを聴き、何を話したのかを考える時間では、分からなかった部分を積極的に質問したり、他の生徒のサポートをしたりと、能動的に参加していました。
教室の後ろで見学する教師たちも、真剣に聞き入っていました。


聖マリア女学院6 聖マリア女学院7 聖マリア女学院8

5限目は中学2年生の授業。
全て英語で書かれた教科書を使用し、それに連動したデジタル教科書がスクリーンに映されます。
この時間はTT(チーム・ティーチング)という、日本人とネイティブの先生が二人一組となり、抜群のコンビネーションで授業を行います。一人の先生が生徒に問題を出す間、もう一人の先生が黒板やスクリーンを操作するので、授業が滞ることなくテンポよく進んでいきます。
生徒同士で話し合う場面も、まわりで質問し合ったり、発音もためらいなくできたりするのは、女子だけの学校ならではだと感じました。
45分間の授業があっという間に終了してしまいました。

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楽しい授業の裏には、実にさまざまな工夫が施されています。
4年ほど前から、英語科主任のスミス先生が中心となって改革を進めてきました。
ペーパーテストで英単語の穴埋めをしていい点数を取ることではなく、生活の中で英語が話せる・使えるようになることこそ「英語ができる」のだと考え、まずは中学生の英語の授業から見直すことになったそうです。
実際、「英語が話せるようになりたい!」という生徒がたくさんいることが分かり、改革後は中学1・2年生では週6限ある英語の授業のうち、3限でオールイングリッシュを取り入れています。
教科書も、目に入る文章は英語だけの方がよいという考えのもと、自然と使える英語が多く掲載されたものに変更。
また、週に一度、英語科教師のみのミーティングを行い、授業の進め方などを確認しています。
5限目に見た、二人の先生の息の合った授業も、何度も何度もシミュレーションを重ねて作り上げているというのです。
綿密な打ち合わせと、緻密に組み立てられたカリキュラムがあるからこその、楽しい授業だったのですね。

聖マリア女学院中学校・高等学校の先生方、ありがとうございました。

学校説明会情報

※最新情報は、聖マリア女学院中学校のウェブサイトをご確認ください

日時 場所 内容
11月17日(土)9:00~12:00 聖マリア女学院中学校 学校見学会(校舎見学・個別相談)
12月1日(土)9:00~12:00 聖マリア女学院中学校 学校見学会(校舎見学・個別相談)
12月9日(日)9:00~12:00 聖マリア女学院中学校 中学入試勉強会・願書提出(小6対象)、中3英語体験
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