名進研 合格体験記
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2026年度 中学受験のの受験体験記・偏差値・合格実績

支えられて乗り越えた中学受験 ~何度もかけてもらった『魔法』の言葉~

2026年度 中学受験 愛知工業大学名電中学校

●始まった我が息子の中学受験生活
小学四年生の秋、公立一貫校受験のオンライン講座を受講し始めたことをきっかけに名進研へ入会しました。五年生になるタイミングで中学受験クラスへ変更したことで、我が家の私立中学受験生活が本格的に始まりました。
JAクラスからのスタートでしたが、二回目の試験結果を受けてJSクラスへ昇格。難しい学習や宿題に追われながらも、塾から帰宅する際には、新たな学びを得た満足感や高揚感からか、いつもキラキラした目をしていました。その姿を見て、「名進研に入れてよかった。このまま順調に成績を伸ばしてくれれば、第一志望校合格も夢ではない」と思うようになりました。
学校見学や文化祭にも家族そろって足を運び、家族一丸となってモチベーションを高めていった結果、五年生の中盤から後半にかけて成績も向上していきました。

●何度も折れかけた息子を支えてくれた魔法
受験学年を目前に控えた五年生終盤、周囲の本気度が一気に高まる中で臨んだ実力テストの結果が思わしくなく、「中学受験は決して甘いものではない」と痛感しました。
六年生になりプレ中が始まってからも、第一志望校はおろか、第二・第三志望校の合格圏にもなかなか届かない状況が続きました。それでも名進研の先生方は常に温かい言葉をかけてくださり、引っ込み思案な息子も楽しく通塾を続けることができました。変わらずキラキラした目で帰ってくる息子を見て、「まだまだこれからだ」と妻と励まし合っていたことを思い出します。
そして迎えた中学受験の天王山「夏休み」。毎朝8時50分から名駅校で夏期講習を受講し、授業後はバスで所属校へ戻って自習室で復習と宿題に取り組む日々が始まりました。必死に食らいつくものの宿題が終わらず、生真面目な性格ゆえに「やらなければ」「やりきりたい」という思いと、「終わらない」という現実との狭間で自分自身への苛立ちが募り、精神的に非常につらい時期もありました。中学受験を諦めるという選択肢が頭をよぎったこともあります。
そのような中、所属校の先生方は、本人に合わせた学習スケジュールを組んでくださっただけでなく、何度もお電話や面談で声をかけてくださいました。それは、折れかけた気持ちを支え、見失いかけた目標へ再び前を向かせてくれる、まさに魔法のようなものでした。
秋から冬にかけても同じような波は何度もあり、「中学受験はやめてもいいよ」「もうやめようか」と話し合ったことも一度や二度ではありません。そのたびに先生方からの「魔法」をいただき、息子は「絶対に中学受験は諦めたくない。続けさせてほしい」と、自分の意志で何度も立ち上がってくれました。

●迎えられた本番で見せた息子の背中
冬期講習と正月特訓を終え、いよいよ本番を迎えました。我が家には高校受験を控える姉もおり、二人が万全の状態で試験に臨めるよう、外出は最低限に抑え、体調管理を徹底しました。
息子の初陣は、進学が決まった愛知工業大学名電中学校(両日受験)でした。そこから二週間にわたる本番が始まります。試験の付き添いは、プレ中のときと同様、私(父)の役目でした。
名進研から事前にいただいた「受験の心得」を前日と当日の朝に一緒に復唱し、緊張を和らげるために他愛もない会話をしながら、余裕をもって会場へ向かいました。「思いっきり頑張ってこい‼」と送り出したあの瞬間は、今も鮮明に覚えています。
会場に入っていく息子の背中を見ながら、十二年前に生まれた我が子が、ここまで大きく、たくましく成長してくれた喜び、何度も折れかけながらも諦めずにこの日を迎えられた誇らしさ、そして「どうか合格させてあげてください」という親としての切なる願いが込み上げてきました。あのときの背中は、今も目に焼き付いており、これからも決して忘れることのない、私の宝物です。

●これからの新たな章に向けて
無事に中学受験を終え、息子は合格をいただいた愛知工業大学名電中学校へ進学することとなりました。我が家、そして我が息子の中学受験は、決して順風満帆なものではありませんでした。しかし、最後まで諦めずに中学受験を乗り越えられたという経験と自信は、これからの人生という長い航海において、必ず大きな糧になってくれると信じています。それもひとえに、何度も折れかけた息子を見捨てることなく、最後の最後まで「魔法」をかけ続けてくださった先生方のお蔭です。本当にありがとうございました。

本来、この受験体験記は、学習方法や過ごし方のアドバイスを書くことが趣旨なのかもしれません。それでも、苦しみながらも中学受験を乗り越え、新たな人生の章へ進むことができた我が子の歩みを、ひとつの記録として残したいと思い、筆を執りました。
この体験記が、これから受験を迎える受験生や親御さんにとって、少しでも心の支えや参考となれば幸いです。


合格できるかどうかは五分五分

2026年度 中学受験 刈谷高等学校附属中学校

名進研の公立中高一貫校クラスに四年生から入会し、刈谷高校附属中学校に合格しました。
附属中学校ができると聞き興味をもち、中学受験の経験のない父母でしたが、高校は父の出身校で、良い高校のイメージがあり(三十年も前ですが……)オンラインで授業が聞けるなら送迎の煩わしさもないし、五年生や六年生になるともう入りたくても枠がないかもと名進研の先生に言われたこともあり、気がついたら入会させておりました。本人の意志はあまり聞かなかったように思いますし、受験しようがしまいが本人の学力になるのでは、という心持ちで二年ぐらいはいました。六年生の頃には、本人も受験しようかなという気持ちになっていたので、受験を決めましたが、私立は通学が困難であるし、私立用の学習もしていなかったので、受験しませんでした(受験本番の練習に一校だけ四日前に受けました)。
名進研の授業は本人に合っていたようで、先生方の教え方が素晴らしかったのだと思います。楽しく通塾していました。小学校で、授業中知らないフリをするのがつらい、と言っていたのが印象的です。学校のテストは90点を切ってくることはありませんでしたが、塾の模試はというと、六年の夏のチャレンジ模試二回(八月、九月)は偏差値48と50でした。適性Ⅰも適性Ⅱもどちらかが得意不得意というわけではく、苦手な単元(化学や算数の発展)が出ると、点数がとれないようでした。
ずっと名進研に子の学習面を丸投げしてきたのですが、最後の最後、冬休みになってから父が急に本気になり、どこが分からないのか、何でつまずいているのかを見ていました。Amazonで適性検査の問題集まで買ってやらせていました(そんな時期に新しい問題集を買って‼と母は腹をたてました)。父は、数字を見ただけですぐ計算式を立てるのではなく、文章をよく読んで必要な計算だけをすることや、化学ではとにかく比を使うことなど、テクニック的なことをアドバイスしていました。膨大な量の問題文章を読むので、父の最後の家庭教師も少しは役に立ったのかもしれません。
母は二次面接で問われる探究学習の担当で、夏頃からこつこつと二人三脚で取り組みました。理科的なことにはあまり興味はないのでテーマ選びに苦労しましたし、選んでからもなかなか自分自身で進めていける推進力はなかったので大変でしたが、何をどうしてどうやったのか、次にどうつなげるか。筋道をたてて行い、それを完璧に説明できるようにはしてありました。どのテーマで始めるか、いろいろ考える段階で、名進研の先生がいろいろとアドバイスをくださり、本人の興味や強みである部分を生かしたテーマが良いことや、他の塾生さんたちのテーマを聞いて刺激を受けたりして、本人の探究意識が高まったと思われます。
最後に、受験生の親の体験をさせてくれた我が子と、我が子を学ぶことに意欲的な子に導いてくださった名進研の先生に、感謝しかありません。ありがとうございました。


楽しめた者が勝ち!NEVER GIVE UP

2026年度 中学受験 滝中学校

一 動機付け
まず、わが家が受験を選んだ理由です。小学三年生の終わりに将来の夢についての話を親子でした時に、息子の将来の夢が医者になりたいと明確でした。では、その為の選択肢としてどのように進むと夢が叶いやすいであろう?と話し、夢からの逆算をしてみました。中学受験をして私立中学に進むのか、中学から頑張り高校受験を頑張るのか。元々勉強することは嫌いではなく、むしろ塾に行ってみたい。受験してみたいという思いが沸き上がり、とりあえず一年間塾に通ってみて一年後まだ中学受験をしてみたいと思うなら継続しようと話し、本人の意志にて四年生の四月から入会、中学受験チャレンジを決意しました。

二 生活に関して
息子にとって、学校生活は息抜きの場であり名進研との両立が苦しい辛いというものではなく、楽しみに行く場所だったと思います。ただ、放課後は塾やほかの習い事もあったので、友人と遊べる時間は限られていました。四年生までは塾にも余裕があり、英語二回/週、プログラミングも通っていました。そこに、友人と遊ぶ曜日も一日は確保しつつ、宿題もこなすという生活を楽しんでいました。
五年生になり土ゼミも加わり、時間制約が出てきたため、英語は週一に。プログラミングは息抜きとして本人の希望もあり、五年生まで通いました。四年生同様、友人と遊ぶ曜日は一日と決めて遊んでいました。
六年生になると一気に忙しくなり、英語塾は夏期講習前まで通い、以降は休塾。課題も増えましたが、その中で遊べる時間を夏までは確保してあげてください、という先生の言葉もあり、夏前までは放課後、友人と遊べる時間を一日だけは確保していました。勿論、その時間を確保するために、宿題をこなすペース配分をどうするといいのか、は一緒に話し合い、考えました。友人と遊べる時間があることで上手に息抜きもしてモチベーションが継続しやすかったのかもしれません。

三 学習について
入塾直後の実力テストでは途中入会ということもあり、偏差値はギリギリ50を切ってJAクラススタートとなりました。自分が思い描いていた結果より悪く、悔しさから号泣していました。その結果だったからこそ、上に行きたいという思いが沸き上がってきたのかなと思います。そこからは、コツコツ頑張り、少しずつ偏差値は上がっていきましたが、なんとなく波はありました。五年生になり安定して60前後まで上がりましたが、一度秋に偏差値が下がりました。いつもよりテスト勉強をせず今まで取れてるから大丈夫だろう。そんな過信が招いた結果でした。そこで、周りもやる気になっているこの時期にやらねば落ちていくということを身に染みて実感したようです。ちょうど、この頃プレ思春期なのか、割と母には厳しく当たる、うるさいなぁ。等、傲慢な態度なこともありました。
家で、勉強の内容についてとやかく言うことはありませんでしたが、気になる点やサポートしていただきたい点は、先生と相談して気にかけていただいていました。家庭では、人としての礼儀、周囲への感謝、今の環境への感謝、このことについては厳しく話をしました。お互いに向き合ったからこそ、息子自身も感謝の思いが生まれ、そこから少しずつ本気スイッチが入ったと思っています。日々の学習は、毎朝の計算トレーニング、起きれなかった日は中休みなどにやっていたそうです。六年生後期の志望判定は、50~80%未満の絶妙なポジションで親としては頭を抱えつつ、コツコツタイプの息子の性格を知っていたので、大丈夫、最後まで諦めなかったら結果はついてくる!と、不安は煽らないよう努めました。
塾の送迎の際には、頑張って‼という声かけは決してせず、いってらっしゃい。おかえり、お疲れ様と声掛けするようにしていました。頑張っているときに、さらに頑張れはきついかなと思っていたので……。

四 直前アドバイス
本命校受験の二週間前から学校を休み、自宅で過去問を解く日々を過ごしました。やはり、外で遊べないのでストレスもたまるため、本人の希望で家の中で休憩時間にドッジボールをしていました。楽しかったようです(笑)。
各学校の入試前日には、本人への三年間の労いと応援メッセージを軽く食べられるものとともに手渡しました。東海、滝の当日、駅まで送った際にも、楽しんでおいでね‼君なら大丈夫‼というポジティブな声掛けをして送り出しました。

〈合格発表後〉
わが家は最終、鶯谷特待、名古屋中スカラー、東海中学、滝中学合格をいただきました。しかし、東海中学は一旦不合格からの繰り上がり合格でした。初めに不合格通知をみたときに、本人は見た瞬間に涙を流し、号泣でした。親としてもなんと声掛けをしていいのかわからず、頑張っていた姿を最後までそばで見ていたので悔しくて悲しくて……息子の涙をみてこらえていた涙があふれ、頑張ってたもんね、悔しいよね……その言葉以外何も出ませんでした。そして、翌日滝中学校の発表で、合格という文字を見て、やったーーー!!!と大声で喜んで弟と一緒にハイタッチしてハグして喜び合ったと思ったら、これまた号泣。
合格でも、不合格でも流す涙をみて、ここまで打ち込めることに出会えて、最後まであきらめず乗り越えていい結果を勝ち取ることができて、本当に良かったです。息子の第一志望の学校に通えることになり親としては安堵の気持ちしかありません。息子は、俺ってラッキーだよね。結果全部合格できたんだもん。受験できたのも滝に行けるのも。みんなに感謝やなぁと。この三年で人としても少しは大きくなれたかな?受験というものを経験しなかったらこの価値観は得られなかったと思うので、我が家は中学受験を経験してよかったと思っております。そして、最後まで走り抜くためには、親主導ではなく、自己決定させた上で本人主導が大事なのかなと思っております。

息子の性格をよく理解して指導してくださった名進研の先生方には感謝の気持ちしかありません。三年間ご指導いただきありがとうございました。


親子で臨む、最初で最後の受験

2026年度 中学受験 東海中学校

小さな頃から好奇心旺盛。何にでも興味を持つ子でした。図鑑にかじりつき、内容をどんどん吸収し、専門用語も交えて一所懸命に説明してくれる。物覚えが良くひらめきも面白い、人見知りもせず大人と会話を楽しむ、親にとっては成長が楽しみな子供でした。
地元の小学校へ入学した頃から少しずつ、授業がつまらないと口にするようになりました。もっといろいろなことを知りたい、自分の知見を発して議論したい彼には物足りない毎日だったのでしょう。周りの共感が得られない。学ぼうとするスピードを緩めなくてはならない苦しさを感じているように見てとれました。周りからすれば協調性無し、扱いが面倒な子、そう映っていたことでしょう。私も妻も愛知県の公立高校受験をしておりましたので、似たようなレベルの生徒が集まる高校での生活は、気持ちが穏やかで楽しかった記憶がありました。そんな環境に早くから触れる機会を得られるのではと、おぼろげに中学受験を想定するようになりました。
学校説明会、合同相談会などで情報収集を開始。ちょうど公立中高一貫校の創設の話も挙がった頃で検討はしたものの、教育理念や実績が明確な私立一貫校に絞り本人の意思を確認して挑戦することにしました。いくつかの合同学校説明会を通じて、子供を預けたいと思える学校ばかりだと知ることができ、まずは安心しました。
受験に臨む保護者の取り組み方について、私なりの経験や思いを記します。

●名進研を信じて、全てお任せしましょう。
これが基本と思います。一緒に問題を解いてみたり、解説してみたり。時々は良いでしょうが、中学受験特有の解法テクニックの最新情報は、塾の先生に習うのが最短です。無理して頑張るのはやめましょう。補助教材や問題集を別途購入するのも不要。塾で与えられた課題をこなすだけでも膨大な量で、そんな余裕は無いでしょう。過去問など必要なバックデータは塾が大量に持っていますからリクエストしましょう。日々の宿題と復習をやれば十分。必要な情報は適切なタイミングで与えられますので、先取りなどのご心配は無用です。

●丸つけ、採点は、なるべく保護者がやりましょう。
毎回は難しいでしょうが、厳しい目が必要です。特に記述問題の自己採点は、都合の良いように加点されます。誤字、不明瞭も冷徹にバツ。失点は恥ではない、今のうちに弱点が判ってラッキー‼と励ましましょう。今やり過ごして、本番に類似問題が出てミスしたら悔やまれる。我が家では、算数の答えが全く違う数値なのに〇がついている事がありました。「ちょっと見せて?」と言ったら、即座に「うっかりして間違えて〇書いちゃった」と無理筋な言い訳していました。確信犯です。再犯を繰り返しています。現行犯逮捕。

●間違えた問題、不安ながらも解いた問題は印つけているか?チェック
授業で教わった通りですが、おろそかにしがちです。特に過去問を解く段階では必ずやりましょう。本人がマーキングしているか?をチェックください。過去問数年分を一巡したら、もしくは隙間時間に、このマークされた問題のみ再度挑戦。また解けなかったらマーキング(もしくは正の字でカウント)して、解法手順や語句を覚え直し。何度もミスする問題は、どんどんマークだらけになりますが、これが入試直前まで取り組むべき自分のためのチェックリストになります。これさえマスターしておけば怖いものなし。と自己暗示のためにも大切。我が家では本人に任せ過ぎで、直前の他校入試結果では算数・理科で点数が伸びず。得意な社会の過去問に偏重していたことに気づき、第一志望校入試の直前三日間は未着手の二ヶ年分の過去問と、失点問題のやり直しを一巡するのが精一杯になってしまいました……。

●時間を計って、常に本番のスピードを意識
過去問などは規定の時間で、それ以外でも目標時間を決めて。ダラダラ時間稼ぎしても勉強時間はこなしているように見えてしまう。密度を上げる。終わったら自由時間。このタイムマネジメントを自分でできるように、保護者が都度チェック。暇さえあれば「勉強しなさい‼」とは言わないであげてください。

●保護者がルールを守る
子供にルール遵守を説くなら、まず自分がその姿を見せる。些細なことでも、ルールを守れない大人の姿は子供の甘えを生みます。どこかしこも塾舎の前に路上駐車の列、試験会場へ車で送迎など、ごく一部の例ですが見るたびに「他人の振り見て、我が振り直せ」と思います。今後も私は気づいたところから改善していこうと思いました。
次に塾選びについて、いくつか回りました。実績や講師陣の熱意は、いずれの塾も甲乙つけがたかったのですが、決め手はテキストの見た目でした。視覚的な色使いやバランスが良いという、ごく定性的なものです。併せて地元東海地区に根差して、受験校特有の問題傾向にも対策の実績が厚いことが決定打でした。題名に挙げた言葉は、この中学受験の期間に何度かいろいろな人から耳にして感銘を受けたものです。「希望の学校に合格するために、そのための塾選びは我が校でなくても良いんです。第一志望でなくても、地域の中学校に通うことになっても、本人も保護者にも必ず良い経験になるから、是非この取り組みに挑戦して欲しい」一般的には高校受験が最初、その歳なら受験は本人のみの闘いなのだと納得しました。熱い言葉にすっかり私もその気になってしまい、入会したのは四年生の春。三年後を見据えて長い闘いのスタートに立ってしまい、気が重くなるのを感じました。そんな私の心配をよそに、日々の授業、定期テスト、保護者会とイベントはリズミカルに進みます。授業以外でも講師陣の細やかな気配りで、不安は全くなくなりました。
最終学年はプレ入試が実際の学校で開催されるので、訪問する機会が無い各校の雰囲気や周辺環境、通学経路のイメージなどたくさんの情報を得ることができました。併せて開催される保護者会ではその時期での学習の要点を教科ごとに解説され、私自身が授業を受けているような、学びの機会を得られ毎回楽しい時間でした。
三年間はあっという間に過ぎて入試当日は一緒に会場に行き、お守り代わりにと消しゴムを両ポケットに一個ずつ入れさせて。
最後に送り出す時は、
・先生と仲間と過ごした時間は裏切らない。あなたには闘う力を十分つけてもらった。
・それでも行き詰まる難問は、まわりの皆も苦戦しているから一緒。
・プレ入試と同じ。自信持って堂々と‼
と、声掛けました。

試験が終わって出てきた時は、堂々と? 拍子抜けする位、いつも通り落ち着いた姿でした。そんな彼ですが、一緒にネット発表を見たときばかりは「やったー‼」「お父さん、お母さん、ありがとう‼」と涙していました。

「合格、いただきます‼」
私が小さい頃からCMで耳にするフレーズは他人事でした。この度、我が子にその力を授けてくださった刈谷校の先生方に感謝をしています。共に学び闘った仲間と、最後まで頑張り続けた我が子を誇りに思います。
「合格、いただきました‼」

私も三年間、子供を迎えに通った名進研。先週受験を終えた現在は私の方が喪失感で、先生や彼の仲間の顔が思い浮かんで泣けてきます。役目を終えたテキストとノートを積み上げると、本人の背丈を大きく越えていました。これは彼が過ごした三年間で身に着けた、一生残る知的財産の大きさです。

名進研を選んだあの時の勘は正しかった。未来の受験生、関係の皆様に栄光あれ‼


一生の宝もの ー勉強する楽しさー

2026年度 中学受験 東海中学校

息子は愛知中学、名古屋中学、東海中学の三校を受験・合格し、春から東海中学に通うことになりました。

息子が受験に興味を持ったのは三年生の春でした。理由は母親の私に中学受験経験があることと親族に東海卒がいたからで、当時は漠然と受験してみたいと思ったようでした。一時的に県外に住んでいたため中学受験対策の通信教育を始めましたが、一人で勉強するのは息子には向いておらず、成績も伸び悩んでいました。愛知県に戻った四年生から塾選びや学校見学を始め、名進研に入会したのは五年生の夏期講習からでした。複数の学校説明会への参加を経て、本人の中で東海中が第一志望になりました。

当初は偏差値40台Aクラスからのスタートでしたが、読書好きなことが幸いしたのか国語のみ偏差値60を超えていました。本人曰く「読書はマジ大事だからたくさん読んでおいた方がいい」そうです。そこから他の教科も成績を伸ばしSクラスに上がりました。その後Sクラスを維持し、理科や算数では模試で偏差値70を超えることもありました。

途中からの入会で心配していましたが、塾で友達ができ、競い合っていくことで勉強が楽しくなったようです。その頃から文房具にはまり、友達と高額なシャープペンについて語り合い、時には成績が良かったら買ってほしいなどと言うようになりました。気に入ったシャープペンで問題を解くと気分があがるそうです。ちなみに受験した三校全て、終わった後の感想を聞いたら「高いシャープペンを持っている奴が複数いた」と試験の合間の休み時間に周囲の文房具事情をリサーチしていました。

名進研の授業については、分かりやすく楽しいと言っていました。以前は算数に苦手意識を持っていましたが、名進研に入ってからは得意教科に変わりました。先生が面白く話をして下さるようで、「あの先生は献血が好きらしい」等の雑談も家に帰ってから教えてくれました。国語の授業では、先生がノートに書いて下さるコメントが印象に残っています。毎回楽しみにしていた息子が、最後の授業で「もう見られなくなるのはさみしい」と言ったそうです。先生の印象に残っていたのか、最後のコメントはノート一ページ分書いてありました。本当に温かいメッセージで涙がでました。

また、息子は塾のほかにサッカー部に所属し、プログラミングを習っており、どちらも週一回直前の年末まで続けていました。六年生で全てやめて勉強に専念したほうが良いのでは、と悩みましたが、名進研の先生が相談に乗ってくださり、諦めることなく続けることができました。ゲームは元々休日のみ一時間のみとしていたので、「十五分だけ遊んだら勉強」と直前期でも自分で決めて息抜きの材料として遊んでいました。

ここまで書くと、あまり勉強せず自由に過ごしていたようですが、六年生にもなると塾から出る課題の量は膨大でした。朝起きられず計算トレーニングができなかったこともありました。模試の日に体調不良となりコロナ感染が発覚、一週間塾に通えないこともありました。でも、一日の時間や本人のキャパシティには限りがあるので「疲れていたら潔く早く寝ること」「宿題が終わらなくても焦らず一週間、一か月単位で取り戻せばいいこと」と、「いつまでに、何を終わらせればよいか」のスケジュールや優先順位を意識させました。

通常の模試では成績優秀者として掲載されたこともありましたが、東海中プレでは得意なはずの算数で点数が取れず、二回目の東海中プレで復習用の特別講座に参加し、正月特訓三日間で成績が徐々に上がり、自信がついたようでした。ただ社会は最後まで苦手で、特に歴史の並べ替えに苦戦していました。そこで塾でもらった年号語呂合わせ一覧のプリントを入試直前三日間で徹底的に覚えこみました。年号が実際に問題として出たわけではなかったそうですが、各時代の出来事が頭の中で整理できたようで、「直前に徹底的にやったおかげで、すごい自信がついた。安心して試験を受けられた」と言っていました。

このように息子が続けてこられたのは、本人の努力もありますが、やはり楽しく勉強できる環境があったからだと思います。周囲の友達と競い合いながら、好きな文房具で勉強できたこと、熱心で親身になって下さる先生方がいたことが大きかったです。

受験勉強は小学生にはかなりの忍耐が必要です。ですが、これから中学、高校と勉強は続いていきますので、ここで勉強が嫌になってしまうと、後が大変になると思います。実際、東海中の入学説明会では春休みの宿題がいくつか出ましたし、他の私立中学でも出ているそうです。息子も目下取り組み中です。

名進研に入って、勉強する楽しさを学ばせてもらえたことは、一生の宝物のように思います。本当にありがとうございました。

この体験記が後に続く子たちの一助になれば幸いです。


合格体験記

2026年度 中学受験 南山中学校女子部

この四月から長女が南山中学校女子部に入学いたします。中学受験を通じて経験したこと、感じたことを記載します、何かの参考になれば幸いです。
娘の性格や将来を考えて家族で話し合い、私立中学受験をすることを決めました。両親とも公立中学出身で、中学受験の経験もなく不安な中の船出でした。自宅から近く、合格実績も高いことから迷わず名進研名駅校を選び、三年から五年はαクラスにおり、何とかついていっておりましたが、宿題はこなせていない状況でした。当初は、私立中学の受験を考えておりましたが、二〇二五年四月入学から公立中高一貫の入試が始まることから、私立と公立を併願することも検討することとしました。相談したところ、面接の対策は必要であるが、南山女子を目指しているのであれば、学力では公立の受験にも対応できるとアドバイスをいただき、明和中学も目指すこととしました。
追い込まれまれないとやらないという性格で、宿題をこなせない中、最初は一定の成績を維持はしていましたが、徐々に成績が下がっていきました。ともすれば、目標を見失いがちなため、一週間のスケジュール表を作成してやるべきことを明確にしたり、志望校の学校説明会や学園祭に行ったりとモチベーションを保つようにしました。
六年生からは南山女子が第一志望であったためJSクラスとなりました。目標が明確になったこともありようやくエンジンがかかり、主体的に取り組んでいることを感じました。六年生の夏休みには、夏期講習等でしっかり勉強できて、自信がでてきたなと感じました。プレ中では、時に大きく失敗することもあり、本番でなくてよかったと思ったこと、良い成績をとって自信を深めたことなど波が激しかったですが、最後のほうは安定してきたと考えておりました。
迎えた入試では、初戦は明和中学でした。一次試験は合格できると考えており、面接対策に力を入れておりましたが、まさかの不合格で落ち込んだと思います。ただ、名進研に不合格の連絡をした時に、先生から週末が愛工大名電の受験ですが、落ち込まず落ち着けば絶対大丈夫ですよと言っていただき、たいへん心強く、娘を名進研に預けて本当に良かったと思いました。きっと親が気づいていないだけでたくましくなっているはず、それだけでも中学受験をさせてよかった、この後の結果はたとえよくなくとも全て受け入れようと思えました。その後、愛工大名電の合格でほっとし、第一志望の南山女子に合格することができました。その後、愛知淑徳、滝と私立四校は全て合格できました。直前期に弱点と思われる分野のプリントなどの指導をいただき、ひとりひとりにあった丁寧な指導をいただいた、先生方には感謝しかありません。四年間お世話になった名進研の先生方、本当にありがとうございました。
中学受験を通じて、努力で目標に近づいていける喜びと、本番で力を出せなければ報われないという失敗も経験しました、貴重な経験をし、大きな財産となったと思います。名進研で身に着けたことをこれからも大切にし、反省点は改善できるように、今後も親として見守っていけたらと考えております。


JAクラス1位は伊達じゃない 

2026年度 中学受験 南山中学校男子部

この度、大成中学校、名古屋葵大学中学校、南山中学校男子部の合格をいただき、四月から南山中学校男子部に進学する息子の父親です。私たちの体験が、これから受験を迎えられるご家庭の、特に保護者の方への参考になればと思い、筆を執らせていただきました。
中学受験のきっかけは、息子がサッカーをしており中学校でも続けたいと考えていたからです。地元の公立中学校では、部活動の規模縮小や地域移行が進んでいく中で、息子が進学するタイミングで部が存続しているか、どんな活動ができるか不安なところがありました。そこで私が、サッカーができる私立中学を探して受験してみたら?と言ったことが始まりです。四年生の冬休みのことでした。
そして塾探し。習い事が多かったので、通いやすく、曜日の都合が良い、名進研大高校に決めて、JAクラスの一番後ろの席から、右も左も分からない受験勉強の日々が始まりました。それからインターネットで私立中学校を調べ、息子と一緒にできるだけ多くの学校説明会や見学会に足を運びました。
五年生の間は、週三日の塾、週四日のサッカー、週二日の音楽教室と目まぐるしい生活を送り、宿題をやりきるだけで必死でした。息子にとっては、この時期が一番大変だったと思います。一回目の実力テストは偏差値41・6、二回目が47 ・9、三回目で51・5に上がって調子よくJSクラスに上がり、努力賞をいただくなど、少しずつ慣れて自信がついたように思えました。ところがその後、そんなに甘くはなく、すぐにJAクラスに戻り、そのまま五年生を終えました。
六年生になるタイミングで、音楽教室を退会、サッカーもお休みして、週五日の塾通いが始まります。サンデー名進研も友達と仲良く通っていました。成績は偏差値41・5~52・7とバラつきがあり、テストの度に一喜一憂する状態で、教科、範囲、問題によって得意不得意がはっきりしており、最後まで成績が安定しませんでした。入試前の最後のプレ中では、偏差値51・3でしたが、先生と相談してJSクラスには上がらず、「JAクラスの一番前の席で自信をもって受験に臨もう‼」ということになりました。

入試結果は、大成中に合格、名古屋葵大学中に合格、愛工大名電中は、プレ中の判定で80%以上合格でしたが不合格。名古屋中は、合格者最低点にあと2点足らず不合格、息子は悔し涙を流しました。
最後の最後にドラマが待っていました。南山中男子部から速達で届いた封書を開けると、合格通知が入っており、「すごい‼JAクラス1位は伊達じゃない‼」と家族で大喜び。妻は泣いていました。
私は自分自身が中学受験を経験していないので、学校から帰ってすぐに名進研に向かい、帰宅後は宿題に追われ、学校の友達と遊ぶ時間がない息子を見ながら、これで志望校に受からなかったらどうしよう?と悩んだり、時には夫婦で言い争いをしたりして、入試が終わるまで中学受験の是非を問う日々が続きましたが、大高校の先生方にアドバイスをいただいて、自分たちにできることは「息子を信じて、精一杯応援することしかない」と、自身に言い聞かせていました。

息子は、本当に教室の友達や先生に恵まれ、いつも塾から帰って来るなり友達や先生の面白いエピソードを話してくれました。
今振り返ると、遊ぶ時間のない息子にとって、名進研は、かけがえのない友達との出会いの場であり、一緒に頑張れる楽しい仲間がいたからこそ乗り越えられたのだと思います。

私の体験から皆さんにお伝えしたいことが三つあります。まず一つ目に、入試本番の出来次第で結果が大きく変わります。プレ中の合格判定80%以上でも落ちるし、20%未満でも受かることが普通にあります。最後まで気を抜いてはいけません、そして諦めてはいけません。二つ目に、中学受験は、子供たちの将来、目標に向かう為の手段であり、通過点だと思います。志望校合格が全てではなく、そこで何を得たかが大事になります。いろいろな学校を見て、話を聞いてください。偏差値だけでは語ることのできない魅力のある学校がたくさんあります。私立中学だけでなく、当然、公立中学校にも通うメリット・デメリットがあります。息子は受験を通して、とても成長しました。行動範囲が広がり、視野も広くなり、受験を乗り越えたことで自信もついて、友達もたくさんできました。最後に、お子様と、名進研の先生と、ご自身の選択を信じてください。「うちの子が受験なんて」と言わず、「うちの子なら」とお子様を信じてあげてください。大切なお子様を預けたからには、塾の先生方を信じて任せましょう。ちょっとしたことでも相談すれば親身になってアドバイスをしてくれます。面談や保護者会には積極的に参加しましょう。プレ中の際に行われる保護者会は長いし、会場によっては寒いし、お尻が痛いですが、役立つ情報がもらえます。特に社会のT先生のお話は最高です‼きっと名進研にして良かったと思わせてくれます。結果はどうあれ、ご自身の選択に間違いなんてありません。結果が出た後も、我々保護者のサポートは続きます。お互い頑張りましょう‼

最後の最後に、私は合格を勝ち取った息子を誇りに思います。
仲良くしてくれた仲間たち、お力添えいただいた名進研の先生方に本当に感謝しています。ありがとうございました。


受験体験談 ー塾と家庭の支えによる総合力ー

2026年度 中学受験 南山中学校男子部

小学四年生の時、息子が「名古屋中学校でサッカーをしたい」と言い出したことが受験のきっかけでした。親としても勉強する力を身につけてほしいと思い、三塾の体験授業を経て、小学五年生から名進研で受験勉強を始めました。
通塾は、最初の一か月こそ駅まで迎えに行きましたが、その後は地下鉄で一人で通いました。友達と一緒に帰宅できた日はとても嬉しそうで、親の見えないところで不安や寂しさも抱えながら通っていたのだと思います。共働きでしたので、夏期講習中はお弁当作りなど大変な面もありましたが、息子が仲間と励まし合える環境で学べたことは親としても安心でした。遊び盛りの二年間、遊びたい気持ちを我慢しながら通塾を続けた息子を誇りに思います。
学習面では、塾生活に慣れるまで半年ほどかかりましたが、小六の夏期講習以降、成績が安定しました。国語は夫婦とも外国人で家庭の言語環境に制限があったため、先生に相談したり、図書館で本を借り、漫画でもよいから読む習慣づくりを心がけました。
算数は最初苦戦しましたが、小テストを積み重ねる中で徐々に自信をつけ、得意教科になりました。社会は六年生で先生が替わったことをきっかけに楽しさに目覚め、最後まで伸びました。
勉強面は基本的に名進研の先生方にお任せし、家庭では本人が自ら考え、自主的に学習に向かえる環境作りを大切にしました。
また、受験期間中は本人だけでなく、兄弟の気持ちにも目を向けるよう意識しました。家庭全体の雰囲気を整えることも、大切なサポートの一つだと感じました。
第一志望校には届きませんでしたが、第二志望校に合格しました。受験を通じて、勉強の楽しさを知り、自分で努力する力が身についたことが何よりの成果です。合格は子ども一人の力だけでなく、塾と家庭の支えによる総合力だと実感しました。受験直前は体調管理と家族の協力が何より大切です。結果は後からついてくるもの。努力した時間は、必ず子どもの力になると信じています。


私が気を付けたこととアドバイス

2026年度 中学受験 愛知淑徳中学校

私は四月から愛知淑徳中学校に通う者です。これから、私が受験をする際に気を付けたことを書くので、少しでも参考になったら幸いです。
〈教科ごとのアドバイス〉
○算数……算数は受験する前から嫌いです。でも、どの学校でも必ず出るし、基本と標準はできていると良い‼本当に……。
○国語……漢字はもう出てきた問題全て覚える勢いで取り組んでください。本文に答えがあるので空欄は作らないようにしましょう。
○理科……私はあまり好きじゃなかったです。少しでも分からないところがあれば先生に質問しましょう。
あと、これは受験直前のことですが、最後はひたすら暗記です‼
○社会……私は大好きでした‼でもやっぱり地理は苦手です。
歴史の漢字はちゃんと書きましょう。覚えていても違うともったいない‼
〈入試本番〉
カイロとハンカチ。それにあと最後はやる気が必要です‼待ち時間はテキストが見れるので、その時に自分が一番信頼できるテキストを読みましょう‼
〈最後に〉
今は勉強ばかりで、とてもつらいと思います。でも終わったら、本当にやってよかったと思えるし、何より明るい未来が待っています。
そして、これまで勉強を教えてくださったY先生、A先生、A先生、H先生、O先生、T先生、I先生、M先生、本当にありがとうございました。
愛知淑徳中学校で待っています。頑張れ。


私の必勝勉強法

2026年度 中学受験 南山中学校女子部

南山中学校女子部に進学することになりました。私の受験中の生活と学習、本番が近い時にどうしていたかを話します。
家族に支えられているなと感じたのは、やることリストを作ってもらった時です。計算トレーニングなど毎日行うものも、週に何回か出る教科ごとの宿題も、毎週書いてくれていました。終わったことには線を引いて、達成感を得ると共に、あと何をやればいいかが一目で分かりました。さらに、カウントダウンカレンダーを使い、めくるたびに「あと何日だ‼」と思い、やる気を出していました。
成績が伸び悩んだ時、先生に過去問を追加でもらい、本番を想定して解きました。たくさんの問題を解くことで、入試当日も落ち着いて試験を受けることができたと思います。
知らなかったことは、見て覚えるのではなく書いて覚えるように心がけました。また、苦手な単元は定期的に確認するようにしました。確認するとき、苦手な部分に印をつけておくことで、パッと見て分かるようなテキストにしました。
テスト直しをするときもそうです。答えを書くだけでなく、知らなかったことや関連することは答えのまわりに書いておくようにしました。テキストと同じく、パッと見て分かるテスト直しノートにできたと思います。
入試が近づいてくると、健康管理にも気を遣いました。私の場合は、毎日夜に乳酸菌飲料を飲んでいました。でも学校には行きました‼学校を休むとテストがたまります。あと、小学校の勉強が入試の出題範囲と聞いたからです。意外と受験生が休んでいて、病気やかぜもうつされにくいかも?
最後の追い込みは良いと思いますが、きちんと寝た方がいいと思います。南女の入試は朝早いので、寝坊しないように‼
試験中や休憩中は、周りを気にしないでください。ひとつの教科が終わったら、もうその教科のことは考えないようにします。塾で各教科の出来について話したり、自己採点をしたりしても、入試の結果は変わらず不安になるだけなので、また次の入試に向かって切りかえてください。ファイト‼


これから入試に向かう皆さんへ

2026年度 中学受験 金城学院中学校

私は、小学四年生から受験をしようと思いました。最初のころは授業が好きでなくあまりやる気がでませんでした。でも五年生になってからのある日、先生に言われた言葉に心を動かされました。それからつまらないと思ってしまっていた授業を楽しいと思えるようになりました。
私の母は仕事で家にいなかったけれど、祖母が送ってくれたり、お弁当を作ってくれたりして、名進研に通えたのは家族みんなのお蔭だと思います。勉強面では、速読をやっていました。そのため国語の文章題や教科の問題を速く読むことができるようになりました。またよく先生方に質問に行っていました。先生方は優しく分かりやすく教えてくれるので、理解することができます。
しかし勉強面で悩んだことがありました。それは成績と志望校別判定のことです。私はあまり成績が伸びず、志望校別判定もかんばしくなく、心が折れることがよくあり、「もう勉強をしたくない」と思うことがあるようになりました。しかし、家族や友達が応援してくれると思うと「頑張ろう」と思えるようになりました。
私は入試の直前、理科・社会で暗記できそうなもの、算数の基礎の解き方や計算をしていました。国語の過去問や算数の難しいものをやってしまうとあせってしまうので、私は少し時間に余裕がある日に少しやるようにしました。
入試の前日は、当日の準備をしてなるべく早く寝たほうがいいです。寝る前に教科書を見てもあまり頭に入らないので、寝て明日に備えた方がいいです。
当日は、「自分ならできる」と、自分に声をかけると安心して、今までの努力の成果を出して入試に臨むことができます。試験が終わりまだ入試が残っている人は、その日やった試験を忘れてテスト勉強をした方が、焦らず勉強することができます。今までの努力をすべて出し切って入試に臨んでください。応援しています。


徹底的にやり込む

2026年度 中学受験 滝中学校

こんにちは。私は五年生の夏期講習から名進研へ通い、受験では愛知中学校(特奨B)、滝中学校に合格し、春から滝中学校に通う者です。まず、私が受験をしようと思った強い理由があります。それは、小さい頃から抱いている「医者になりたい」という夢に近づけると思ったからです。難関校への挑戦が大変なことは分かっていましたが、夢に近づけるなら挑戦したいという思いで受験を始めました。次に生活面についてです。私は朝起きるのが苦手だったため、夜は11時ごろに就寝し、平日は7時過ぎ、土日は8時過ぎに起床していました。また、六年生になってからは、起きたら計算トレーニングをする習慣を身につけました。計算トレーニングを続けることで、テストでの計算ミスが減りました。次に学習面についてです。
【算数】 算数は得意教科でしたが、苦手分野も多くありました。そのため、入試までに苦手をなくす努力を重ねました。後期テキストの問題を繰り返し解き、最初はA問題から始め、A問題が完璧になってからS問題に取り組むようにしていました。この方法で、算数に自信を持てるようになりました。
【国語】 国語は苦手でした。何を勉強すればよいのか分からず、ひたすら宿題に取り組んでいましたが、なかなか成績は伸びませんでした。そこで先生から記述プリントを提案していただき、それに取り組みました。また、漢字は必ず入試に出ると思い、「漢字の要」をコツコツと続けました。
【理科】 理科はとても苦手でしたが、あるとき一番得意な教科に変わりました。きっかけは、年末年始に家で六年生の「完全制覇テキスト」を徹底的にやり込んだことです。完全制覇テキストには基本問題から応用問題まであり、まず基本を固めてから少しずつ応用に取り組みました。その結果、似たような問題がすらすら解けるようになりました。この方法はとてもおすすめです。
【社会】 社会は得意教科でした。特に歴史では高得点を取ることが多く、自信にもつながりました。しかし地理に不安があったため、理科と同様に六年生の完全制覇テキストを繰り返し解きました。また、社会は志望校によって出題形式が大きく変わることがあるため、過去問にもある程度取り組むことをおすすめします。
【受験生へのメッセージ】
私は最後の一か月が一番つらい時期だと思います。でも、受験が終われば楽しいことがたくさん待っています。最後まで自分の力を出し切って、合格をつかみ取ってください。滝中学校で待っています‼


僕の中の中学受験体験記

2026年度 中学受験 愛知工業大学名電中学校

こんにちは。愛工大名電中学校に入学する者です。私は六年生の五月から名進研に入ったので、夏期講習のとき、問題をあまり解くことができませんでしたが、授業を真剣に聞いて分からなかったところを調べるようにしたため合格することができました。
私は算数が苦手だったので、分からなかったらコアプラスなどで基本問題をやっていました。計算ミスはしたくなかったので、計算トレーニングをしていました。
国語は少し苦手で、特に文章を読み取ることが苦手だったので、多くの問題を解きました。漢字の要とサーパスを繰り返し解いて基本をしっかりとできるようにしました。
理科は知識系は得意だったけれど計算問題が苦手だったので、問題の条件をきちんと読み、一問だけでもできるようにしました。
計算はコアプラスを見て、やり方を覚えて問題を解いていました。
社会は得意だけれど、漢字を間違えることがあったので、しっかりと漢字のチェックをしていました。地理はひたすら漢字を書いて覚えました。
名電中学校は志望校判定で合格率が80%以上だったので、それを自信にして勉強を頑張っていました。
名電中学校の算数は範囲が広いので、多くの単元をできるようにすることが必要です。国語の物語文では自由記述に近い問題が出る可能性があるので、そこで点を確実にとることが必要です。社会は最後の大問で時事問題が出ます。理科は物理、化学、生物、地学など幅広く出題されます。社会と理科の時間は合わせて一時間なので、時間配分と過去問を解いて考えると本番のとき、時間にあせらないで問題を解くことができます。
僕は名電中学校に進学しますが、実は一度不合格になっており、繰り上げで合格しています。僕のような奇跡が起ることがあるので、これからの受験生の皆さんも目標に向かって最後まで諦めずに頑張ってください。
最後にアドバイスをします。名電中学は難しい問題はできなくても基本ができればいいので、そこで点をとりましょう。


自分の弱点は理科、だから

2026年度 中学受験 明和高等学校附属中学校

私は、明和高等学校附属中学校に入学することになりました。
(1)受験生活のスタート
四年生の一月ごろ、親に勧められて明和の受験を決め、五年生から名進研に通い始めました。五年生の間は他の習い事のペースを変えずに続けていましたが、六年生に入ってからは、勉強時間を確保するために、習い事のペースを落としました。
(2)学習の工夫
受験勉強を進める中で、模試の度に理科の成績が悪く、自分の弱点が理科であることに気づきました。六年生になっても成績がなかなか伸びず、このままではいけないと思い、名進研の先生に相談しました。すると「まずは基礎力をつけた方がよい」というアドバイスをいただきました。そこで、理科のテキストである「完全制覇シリーズ」を、五年生の内容まで戻って一から解き直すことにしました。基礎を固め直したことで、これまで曖昧だった知識が整理され、少しずつ点数が取れるようになってきました。
また、模試が返却された際には、間違えた問題を必ず解き直すようにしました。入試直前には、以前に受けた模試を使い、時間を計ってもう一度解き直す練習にも取り組みました。その一方で、直前期に動画を見過ぎてしまい、勉強時間が減って模試の成績が大きく下がってしまいました。そのため、動画は見ないと決め、勉強時間を元に戻しました。
(3)一次試験
前日は十分な睡眠を取るために早めに就寝し、当日は「いつも通り」を大切にして本番に臨みました。適性検査Ⅰは比較的解けたと感じましたが、適性検査Ⅱは難しく感じました。試験後に自己採点をしてみると、特に適性検査Ⅰの点数が思っていたより低く、合格は難しいのではないかと思いました。そのため、一次試験に無事合格できたと分かったときは、驚きとともに大きな喜びが込み上げてきました。
(4)二次試験
二次試験の面接では、名進研の先生や親と行った練習がとても役に立ちました。試験直前には実際の試験時間である十五分間を想定し、質疑応答の練習を何度も行いました。試験官の先生からの質問は、探究学習に関するものがほとんどでした。そのため、これまで自分が取り組んできた探究活動について、自信を持って答えることができました。また、名進研の先生に想定してもらった質問が多く出たので、繰り返し練習しておくことが大切だと感じました。面接では、答えの内容だけでなく、はきはきとゆっくり話すことや、明るいトーンで大きな声で話すことも意識しました。質問の意味が分からないときには、堂々と「分かりません」や「思いつきません」と答えるように心がけました。
私はこれらの経験を経て、無事に合格することができました。この受験で学んだことを忘れず、中学校生活でも頑張っていきたいと思います。皆さんもぜひ頑張ってください。


合計約十枚 書き直しました

2026年度 中学受験 明和高等学校附属中学校

① 〈動機付け〉
小三までは、中学校について考えずに過ごしていましたが、小四の後半の時、親に「明和中学校を受けてみる?」「中高一貫校だから、中学受験をして受かれば、高校受験を受けずに高校に入れるんだよ」と、明和中学校を提案されました。明和中学校を調べる中で「探究活動をしている」「探究が学びの中心である」ことを知り、僕は元々疑問を持ち、調べることが好きだったため、とても興味を持ったことが、明和中学校を志望するきっかけになりました。受験半年前からは好きな本を控え、タブレットゲームもやめました。
② 〈生活に関して〉
十二月までは普段通りに学校に行きました。朝は早起きし、クロスワードや数独をしたり新聞や歴史の本を読んだりしました。
夜は名進研があるとき以外は早く寝るようにし、また、栄養をしっかりとるなどして、体調を崩さない対策をしました。また、十二月下旬から追い込みで猛勉強。でも好きなテニスと水泳は最後まで続け、習い事は自転車で行くなどして、体力もつけ、何事もなく入試日を迎えることが出来ました。そして、我慢することも多かったですが、良い結果を手にすることができました。
③ 〈学習について〉
五年生から名進研に通い始めて、塾の宿題や苦手な問題の復習、授業の予習をしました。六年生の十月頃から自習室を使い始め、分からない問題を先生に教えてもらったりしました。授業以外のことでは、志願理由書の作成が難しかったです。自分がしてきた探究活動を、相手に伝わりやすい言葉やニュアンスを選び、伝えたいことをメインで書くところが特に一番難しかったです。塾でも家でも志願理由書を合計約十枚、書き直しました。そして、面接で深く聞かれたときに答えられるように、想定しながら練習しました。面接練習は母と一緒に入室から退室まで十五分で行い、少しでも間違えたり言葉が詰まったりするなど、不備があればやり直す、ということを何回も繰り返し行いました。
④ 〈直前アドバイス〉
「愛知県中高一貫校 適性検査対策問題集」や、今までやってきた教材の苦手な部分と、正解していた問題なども繰り返し解き直しました。また、大成中の適性検査型形式の試験を受けに行った方が、本番がどのような様子かが想定でき、緊張感がやわらぎます。一次試験が終わってからは、面接練習をすぐに行いました。紙に想定されそうな質問を母が書き出し、自分はそれに書いて答える、という作業をしました。一次試験結果後は塾でも面接対策があり、しっかりと練習をしました。二次面接では、ドアの前に立つと、緊張で体がとても震えましたが、いざ入ってみると面接官の先生が優しく迎えてくれたので、震えが止まり、練習通りに返答することができました。


一年間の中学受験

2026年度 中学受験 滝中学校

僕は、六年生のカリキュラムがスタートした五年生の二月から中学受験を始めました。
結果は、滝中学校、東海中学校、名古屋中学校、愛知中学校(特奨A)、名電中学校から合格をいただき、その中で、滝中学校に進学することにしました。
中学受験をするきっかけになったのは、高校受験は五教科あるが中学受験は四教科での勝負と知ったからです。しかし、いざ中学受験を始めてみると小学生の内容より圧倒的に難しく、特に算数はさっぱり意味がわかりませんでした。でも思ったより先生や仲間が面白く、授業は楽しく受けることができました。
僕は、元々は国語の読解が壊滅的にできませんでした。しかし、文字を追うだけではなく周りの人に聞こえないくらいの声で文章を読むうちに、内容が頭の中に良く入るようになり、少しずつ成績が上がっていきました。
国語はサーパスや漢字の要を何回も学習しておくと、受験が近づいてきた時に楽です。
社会はそれなりに得意で、十月の第五回プレ中では偏差値は65を超えました。しかし、第六回のプレ中では得意な公民で点を落とし、偏差値は60を切ってしまいました。そのため、社会は夏期講習で使うエフォートを定期的に読むのが良いと思いました。
算数は初めはみんなについていけませんでしたが、夏休みを終えて後期に入ると、徐々に成績が上がり様々な問題を解けるようになっていきました。算数の図形はひらめきがないと解けないと思っていました。難しい問題は確かにそうです。しかし、公式を頭にしっかりと入れておけば解ける問題も、たくさんあります。
理科はそれなりに得意でした。しかし、得意な単元と苦手な単元があり、苦手な単元を克服するにはすごく時間がかかりました。
克服するためにサーパスの答えを暗記するぐらい何回もやりました。理科は暗記の問題はできるだけ多く点を取り、計算問題では問題文の数字が何を表しているのかを明確にするとよいです。
皆さんは今、遊ぶことを我慢して勉強をする日々でしょう。それはきっと結果に反映されます。さらに受験が終われば、我慢していた分たくさん遊べます。僕は、受験が終わってほぼ毎日友達と遊んでいます。その隙間時間に滝中学校の事前課題に取り組んでいます。全く勉強していないわけではないですが、受験中に比べて圧倒的に短い時間なので楽です。
皆さんも受験が終わった後の姿を時々想像してみるとよいかもしれません。皆さんが第一志望の学校に行けることを心から祈っております。


勉強は習慣が九割

2026年度 中学受験 東海中学校

こんにちは。僕は東海中学校と名古屋中学校、愛知中学校の特奨Bで合格しました。東海中学校に通います。
僕は小学三年生の春から受験勉強を始めました。最初は通信教育で学習をしていましたが、だんだんと成績が下がってきてしまい、五年生の夏期講習で名進研にお試しで入ってみたところ、初めてのテストでは、他の教科は偏差値40台でしたが国語は60を超え、そのころ落ちてきていた自信を取り戻して、名進研に入会することになりました。と、こんな感じで書いていきましたが、僕のその後とかを長ったらしく話しても面白みがないので、生活や直前期に関してのアドバイスをしていきます。
まず、直前期であろうと娯楽を全て封印するのはやめるべきです。とはいってもやりすぎは禁物です。僕が言いたいのは、全ての娯楽を封印してしまうと、集中力が切れたとき、元に戻るのに時間がかかるということです。僕も直前期である一月にゲームしていましたが、やはり、本番に近づくにつれ勉強量が増え、結局娯楽の時間が減ってきてしまいますしね。
次に、六年生になってからは日曜講座が増えてくると思われますが、それはできるだけ受けた方がいいでしょう。六年生後期の日曜講座や正月特訓は、はっきり言って無茶苦茶きついですが、それを多少軽減してくれるのが友達の存在です。その友達を早くから作っておくためにも、日曜講座は行った方がいいでしょう。
あとは、最初に国語の偏差値60が取れたとか言いましたが、たぶんそれは読書量の問題でしょう。皆さんが何年生のときにこれを読むのかはわかりませんが、うちの三年の弟も読書をしなさ過ぎたせいで苦労していますし、どんな時期でも読書は始めたほうがいいです。東海に関しては入学してから読書感想文の宿題が出ますが、一番難しい宿題が算数のプリントだったとしても、時間がかかるし、それも読書が必要になってきます。
では最後は、直前アドバイスと友人関係についてです。まず、直前アドバイスからしていきますと、直前の三日間は自分が一番苦手な教科の勉強をしてください。僕は社会がその対象でしたが、死ぬほどその教科の勉強をすると、とてつもない自信につながるでしょう。余談ですが、受験はどんでん返しというものがあります。僕もそこまで成績が良いわけではありませんし、αの友達もいましたが、偏差値は僕より低くても次元が違います。そんな僕でも東海中学校に受かることはできたので、皆さんもどんなに成績が低くても、最後の一カ月頑張ればチャンスはあります。そして、友人関係です。僕は同じ小学校から僕を除いて六、七人、東海中学校に行く子がいますが、そのうち四人は友達です。同じ中学校に入る時に同じクラスに友達が一人もいないということは、最低限減らす必要があります。そのため、一番仲良くしやすいのは同性しかいない後期の日曜講座で、そういうところで他の校舎の子とも友達になっておきましょう。
結局長ったらしくなってしまいましたが、これで話はおしまいです。まあ努力してそれが方向性さえ合っていれば、受からないなんてことはありません。勉強は習慣が九割です。友達と競い合ってでも、一人で高めるでも、自分を高めていけたら、最後はよい結果になるでしょう。皆さんが笑顔で名進研を卒業できる日を楽しみにしています。頑張ってください。


何が何でも東海中学合格!

2026年度 中学受験 東海中学校

こんにちは♪ 僕は東海中、滝中、名古屋中、愛工大名電中特奨Aに合格し、この春から東海中学校に進学します。この体験記が、皆さんの勉強の参考になったらいいなと思います。
それでは勉強について教科別に説明します。
【算数】 かなり得意でした
五年生~六年生の前期までは間違えた問題の解き直しを何度もやりました。テストの前やまとまった夏休みなどにも何度も復習しました。初見でできなかった問題こそ我が家では「お宝問題」と呼び、レベルアップのチャンスと捉え、×ではなく☆マークをつけて復習をしました。五年生からたくさん復習しておくと良いでしょう。
六年生のプレ中では偏差値70を越えたことも何度かあり、また100点を取ったこともあります。しかしそんな僕でも、初めて東海中の過去問を解いた時は絶望的な点数で、この先合格点に届くのかと不安になりました。そこで僕は六年後期から始まる志望校別特訓の解き直しと、東海中学の過去問を解くことに絞り、東海っぽい問題ばかりを何度もやりました。そのお蔭で傾向も掴め、過去十年分でしたらどの問題を見ても、東海の〇〇年の問題と、その解法まで分かるまでになりました。
愛知県では東海中の算数だけは別格なので、しっぽ先生のテキストで過去問を何度もやることをお勧めします。
【国語】 一番苦手でした
苦手な僕から言うことは何もありませんが、あえて言うならプレ中の点数や偏差値がどれだけ悪くても、志望校の問題だけできれば良いと割り切ることも大切だと思います。僕は東海の問題だけできれば良いと腹を括り、志望校別特訓や過去問の対策だけに力を注ぎました。十一月のプレ中では過去最低偏差値を叩き出し泣きそうになりましたが、それは記憶から消すことにし、東海中の問題だけできるようになることを目指しました。ちなみに愛知中の過去問もボロボロでしたが、最後には東海中の過去問で合格者平均を取れるようになりました。
国語が苦手な算数男子にお伝えしたいのは、「東海の問題だけできれば良い」ことです。他校の過去問はできなくても大丈夫です。東海の過去問に慣れておくことがとても重要です。
【理科】 普通
五年生の時は100点を取ったこともあり大得意な教科でしたが、六年生から徐々に難しくなり大得意ではなくなりました。理科の学習で大切なことは、物理全般・水溶液・天体などは、暗記だけではなくしっかりと理解することが大切です。
東海の問題は頻出単元がある程度決まっています。特に生物、てこ、電気、水溶液はほぼ毎年のように出ているため、東海頻出単元で苦手がある場合は、早めに克服しておく必要があります。六年から始まるサンデー名進研や志望校別特訓で単元別に学習すると効果的です。僕は理科も過去問十年分を二周しました。全く同じ問題は出ませんが、傾向はつかめるので少なくとも五年分は解くと良いでしょう。
【社会】 かなり得意でした
五年生の時から得意な教科で、六年生になってからさらに得意になりました。その理由の一つとして授業がとても楽しかったことが挙げられます。年号の暗記プリントや人物100人プリントなど膨大な暗記量も楽しく覚えることができました。あえて言うなら地理が少し苦手でした。東海中学は地理が難しく配点も高い傾向にあるため、直前に全ての地域の白地図をしっかりと復習しました。東海中の社会は高得点勝負になるので幅広く抜け目なく覚える必要があります。暗記が苦手な方は、こまめに少しずつ隙間時間に何度も見直すことで覚えられると思います。東海の公民は基本的な内容になるのであまり時間をかけず歴史や地理に学習時間をかけると良いでしょう。
【最後に】
僕は「何が何でも東海中学合格‼」を目標に勉強をしてきました。
第二志望校の名古屋中や滝中の過去問はほぼやってません。それでも受験した全ての学校に合格できたので、あれもこれもやる必要はないと思います。最後まで志望校合格を諦めず頑張ってください。
僕が受験勉強を始めたのは五年生からです。五年からの入会ということもあり、当初は授業についていくのがとても大変でした。
また宿題が難しく涙したことを覚えています。それでも先生の授業がいつも分かりやすく楽しかったお蔭で、二年間通塾することができました。最後は先生の授業が受けられなくなることが寂しくなる程でした。いつも楽しい授業に感謝します。
Y先生、N先生、H先生、F先生、(I先生)、二年間本当にありがとうございました‼


最後まであきらめないで

2026年度 中学受験 南山中学校女子部

私は、春から南山中学校女子部に進学した者です。受験生の皆さんに私なりの生活や学習方法が参考になれば幸いです。
まず、生活についてです。私はゲームが大好きで、六年生になっても毎日一時間以上はゲームをしていましたが、後期からはしなくなりました。勉強には息抜きも大切ですが、やりすぎは注意です。また、普段から夜は早く寝るようにしましょう。入試前日だけ早く寝るのは難しいと思います。
次に、学習方法についてです。
・算数 割と得意
→計算トレーニングは必ずやりましょう。南女は配点が高いので、計算問題を間違えるとかなり痛いです。
・国語 苦手
→授業の直しを優先的にやるといいです。
・理科 波がある
→直前期は、暗記系をたくさんやっていました。学校の教科書も良い参考書になります。
・社会 得意
→漢字ミスは絶対にしないようにしましょう(校舎の先生に言えば、プリントをもらうことができます)。私は、プレ中で、漢字ミスで12点落としたことがあります。
そして、どの教科でも、記述問題は必ず答えを書くようにしましょう。分からなくても、何か書けば部分点はもらえます。
また、毎週ある小テストは、「このテストで満点をとらなきゃ受からない。」という気持ちで解いていました。

直前期のアドバイスは、大きく二つあります。一つは、「他人は気にしない」ことです。試験の休憩時間に話す人、受験結果を言いふらす人、試験後、笑顔の人、など様々ですが、他人は他人、自分は自分です。
二つ目は、入試前日までに必ず、持ち物を確認することです。コンパスや上履きなどが必要な学校もあります。当日の朝にあせって準備して忘れ物をしたら最悪ですよね……。
私は、成績に波があり、プレ中の偏差値が66のときや、56 のときがありました。入試結果は当日のパフォーマンス次第で変わります。最後まで諦めないでください。
そして、私の生活を支えてくれた家族、私を合格へ導いてくれた本山校の先生方、本当にありがとうございました。
最後に、受験生の皆さん、受験後は楽しい中学校生活が待っているはずです。心から応援しています‼


長いようで短かった受験生活

2026年度 中学受験 愛知淑徳中学校

私が名進研生になったきっかけは、年長ぐらいの時にキャリーケースを持って歩く名進研生を見て、キャリーケースが羨ましいという純粋な気持ちだけが最初です。
純粋な気持ちで三年生の時に入会して一年半ほどは勉強が楽しいと思えるようになりましたが、四年生の後期から五年生にかけて、いきなり算数が難しくなったことで自信を無くして、やる気が無くなることがほとんどでした。やる気が無くなると集中力も下がるので、自習室に残って宿題をすることにしました。自習室では入試に向かって勉強を必死に頑張る先輩の方々と同じ環境で勉強ができるので、私もやる気を取り戻すことができました。また、先輩の方々が質問しているのを見て、分からない問題の解決方法を知るきっかけにもなりました。しかし、私は中々勇気が出せず、最初のうちは母に電話をしてもらっていましたが、質問に慣れてくると先生と仲良くなれた気がして、質問対応のお願いを自分から先生に言えるようになりました。
私は夜型なので六年生になってからは21時半まで自習をしていました。朝早く起きてやるという習慣が一番理想ですが、その分を自習の時間で補っていました。学習に関しては私の得意教科が社会なので六年生の前期でほとんど内容を理解して、漢字ミスもほとんど無い状態だったので、社会に関しては応用問題や記号選択問題を重視していました。逆に苦手な教科が算数なのでどんどん難しくなるにつれ、分からない問題が出てくるのが嫌だったので、分からない問題はなるべくその日に質問をして解決できるようにしました。また、算数が苦手な場合は自分が絶対に解けると自信を持てる分野を自分で決めておくと、入試の時に焦らずに少しは安心して解けると思います。もし解き方は分からないけど、頑張って手を動かしたら答えが出せるという問題は、頑張ってかき出すことも一つの方法です。
また、理科は計算問題が多い、物理や化学が苦手だったので、公式の意味と使い方が理解できるまで質問することがとても大切でした。
国語は記述の内容が一つでも良いから何とか埋めるということや、漢字の要とサーパスは手を抜かないということを重視していました。
最後に入試直前期の対策として最も大切なことは二つあると思います。
一つは自分が完全に理解できるようになるまで質問を繰り返すことです。直前期の最後の最後まで諦めなければ必ず努力は裏切りません。
もう一つは授業の演習中に入試本番を想定して何度も見直したり、一点でも多く得点しようと努力をすることです。入試直前期は人それぞれ、心がけることが違うと思いますが、悔いのない受験生活だったと思えるように一日、一日を大切に過ごしてほしいです。先生方や家族には本当に感謝しています。ありがとうございました。


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