名進研 合格体験記
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2025年度 中学受験のの受験体験記・偏差値・合格実績

みんなで合格いただきます!!

2025年度 中学受験 滝中学校

 小学校四年生の二月に名進研へ入会、二年間の頑張りによって第一志望であった滝中学校の合格を勝ち取ることができました。

 我が家は夫婦ともに中学受験の経験がなく、どのように受験をクリアしていけば良いのか不安な日々でした。そんな中で一番気をつけたのが、子供のモチベーションをどのように維持していくかです。問題の解き方や勉強の仕方、受験対策などはプロである名進研の先生にお任せできますが、受験する子供のモチベーションをキープしていくのは先生だけではなく、親にとっての大事な受験対策だと思いました。

 四年生の二月から受験勉強を開始したため、受験まで二年ありました。「二年」と言葉にすれば短いように感じますが、受験勉強する子供にとって二年は長く、二年後の「受験合格」だけを目標としてしまうと途中で止まってしまうのが心配でした。そこで活用したのが毎月実施していた実力テスト(六年生からはプレ中)です。月一回のテストであれば細かく目標を設定できたため、子供にとって良い目標となりました。例えば、最終目標である滝中合格ラインの偏差値から逆算し、「五年生のこの月までには、偏差値をここまで上げよう。」「今回のテストは偏差値ここを目指そう。」と親子で話しながら、毎月目標を決めて一つ一つクリアしていくようにしました。

 当然毎回目標をクリアできるわけではなく、時には目標に届かないこともありました。ただそんな時は、「なぜ目標に届かなかったのか。」「目標に届くためにはどうすればよかったのか。」「次回目標に届くためにはどうすればよいのか。」を考えることによって、次に向かう活力に変えていました。

 毎月の目標設定は、モチベーションの維持だけではなく子供の積極性にも貢献するようになりました。入塾当初はなかなか先生に質問へ行けなかったのですが、徐々に変わっていき自ら積極的に質問していけるようになりました。疑問に思ったこと、分からなかったことを自ら聞きに行くと本人の中でより明確になり、次回同じような問題が出た時には対処できるにようになっていきました。

 受験は子供だけではなく、家族一体となって乗り切るものだと思います。家族それぞれによってやり方は違うと思いますが、少しでも参考になればと思います。


名進研でともに成長した3年間

2025年度 中学受験 東海中学校

 息子はこの度、東海中学、滝中学、名古屋中学(スカラー)、愛知中学(特奨A)の合格を得ることができました。振り返ると、知らない世界の中で親子ともども名進研に導いていただいた三年間でした。

 息子は三年生の二月から名進研に通いました。当時の実力テストの偏差値は50前後でした。その後、五年生の前期からSクラスにお世話になり、六年生でもαクラスを続けさせていただいて入試本番に臨みました。

 思い出してみると、一番良かったと感じていることは、名進研の先生方を信頼して、いただいたご指示に沿って取り組んだことです。五年生前期のSクラスに入った最初の実力テストでいきなり50台の偏差値に戻ってしまい、後期のSクラスの継続のためには残り二回の実力テストで平均偏差値65が必要となってしまいました。当時、息子は一度として偏差値65を上回ったことはなく、Sクラス入室直後に絶望的な気持ちになってしまいました。

 慌てふためく保護者に対して、名進研の先生方から「特別なことをする必要はなく、今まで通りしっかり授業に取り組めば自ずと結果はついてくるから一緒にやりましょう」という冷静かつ温かいアドバイスをいただきました。気を取り直して、「間違えた問題の正しい解き方をしっかりマスターする」という基本に立ち返って、親子で協力して残り二回の実力テストに臨みました。その結果、後期もSクラスを継続することができました。

 家では我儘いっぱいの息子が、名進研の授業ではとても素直に先生方の指示に従い、かつ時間の限り勉強に集中していたようです。これは本当に先生方のご指導と名進研の雰囲気に導かれたとしか思えないことでした。

 一方で、αクラスで全国の難関校を視野に入れながら、最終的にそれらの中学に届くレベルまでは伸ばすことができなかったことは反省点です。

 三年生の二月に名進研に通い始めたときの思いは、東海中学を安心して受験できるレベルになりたい、ということでした。その思いを抱いて先生方に導かれながら頑張っている中で、αクラスで全国難関校を目指すという新たな高い目標が生まれました。そのときに新しい目標に完全に切り替えることができずに心が揺れ続けました。この心の揺れを抑えられなかったことが最後まで影響したと感じています。

 結果として全国難関校には届きませんでしたが、それらの学校を一度でも視野に入れて頑張った経験は息子にとってかけがえのないものです。そして、αクラスでなかったら、ここまで息子の成績を伸ばすことはできなかったと思います。最終的に東海中学をはじめ、十分過ぎるほどの結果をいただきました。全国難関校への想いを一つの課題として、息子の新たな生活を見守っていきたいと考えています。名進研にお世話になって本当に良かったです。ありがとうございました。


小五夏入会 偏差値20以上アップした方法

2025年度 中学受験 東海中学校

 全く中学受験なんて考えたこともなく、小一から小四まで海外で暮らしていました。

 日本に帰ってきて友人に会った時、我が子達は県立の中高一貫校の一期生になる世代だと教えてもらいました。そんな進路の選択肢があることを知ったら、一度情報を集めた上で、今後の進路を決めたら良いなと思い、いくつかの塾に話を聞きに行きました。
四年生の二分の一成人式の時、学校で参観日があり、将来の夢について発表がありました。我が子は獣医になりたいという夢をしっかり語っていました。その夢は日本に帰ってきて五年生になっても変わっておらず、その夢を実現させるための進路を一緒に考えました。それには医学部に入る子が多い東海を目指すのがいいんじゃないかという結論になり、中学受験をしようと決意しました。そして一番通いやすい場所にあり、中学受験を専門にしてる名進研に入会しました。

 塾は通ったことはありませんでしたが、海外で通信教育や公文をやっていました。ただ、やはり中学受験となると内容はかなり違い、難しさに戸惑う日々でした。夏期講習後のテストで取った点数は、今まで見たことないような点数が並んで、国語だけギリギリ50点超えただけ。偏差値42でした。みんなはもっと早くから入会し、この難しい問題に向き合っているので、これはみんなと同じペースでやっても追いつけないと思いました。ただ、何からやったらいいのか、分からないことも多く、夫婦共に中学受験の経験もなかったため、インターネットで情報を集めました。勉強を教えることは、名進研の先生方にお任せして、より良い環境作りを最後まで心がけました。

 お風呂には暗記のポスターを貼り、朝食時間はYouTubeの聞き流しで問題を解いたりしてました。教材の整理整頓、プリント類の整理、筆記用具の見直し、丸つけ、スケジュール管理。特にスケジュール管理は徹底してやりました。私が算理社の一週間の復習テストを作成して丸つけ、間違えた数をチェックし、間違い0になるまで何度もやりました。更にその結果を一覧表にして、部屋に張り出していました。復習テストもレベル分けをして、基本問題ができたら応用問題と一つの単元でも分けてやりました。
間違えた暗記系の問題は、付箋に書き出し、机の目につくところに貼りました。暗記できたと思えた段階で、ノートに貼っていき、間違えた問題だけ集めたノートを作りました。テストの時にはこのノートを持参して見直しました。

 また体力も大事だと思っていたので、それまで習っていたピアノと英語は辞めてしまいましたが、空手は六年夏まで続けていました。食事はテスト当日は何が良いか、色々試しながら毎回変えて、入試当日はその試した中から本人に選んでもらい用意しました。受験のストレスと反抗期で、六年頃からは、物は投げられ、プリントは破られ、大変な日々でしたが、テストの結果は少しずつ上がっていきました。

 六年の夏頃が一番ピークで荒れていたと思います。この頃にはかなり家庭内で制約を厳しくして、ゲーム禁止、テレビもほぼ見ない、遊びに行くこともしないなど、楽しめるものはほぼなかったような生活でした。よくテレビのリモコンは持ち歩いていました。かなり縛りのある生活でしたが、六年夏期講習のテストでは、偏差値63.5、算数は5位に入る大健闘でした。

 秋以降になると、国語の伸び悩みがかなり重くのしかかり、この辺りでサーパス、漢字の要をしっかりやるようになりました。長文読解の力をつけさせたかったのですが、家庭内では難しく、ここは塾にまるっきりお任せしている状態でした。またずっと朝学をしており、計算トレーニングと漢字は毎日やっていました。これは入試の当日もやりました。国語は何度も国語担当の先生に相談しましたが、毎日気にかけてくださったようで、苦手だった長文読解も少しずつですが点数が取れるようになりました。

 一月に入ると、学校からインフルエンザで学級閉鎖のクラスが出たと連絡があり、一月後半は学校はお休みしていました。またうちは下に兄弟がいたので、二人とも休むと家ではなかなか集中しないため、この時は午前中は図書館を利用させていただき、午後の開校時間に合わせて塾に行きました。通っていた校舎で、我が子ほど自習室を利用した子はいないんじゃないかというくらい、この受験の期間は自習室にも通いました。家庭ではどんなに集中しようとしても難しく、強制的に勉強できる環境が良いと思ったからです。このような日々を送り、名電、名古屋、東海、滝の受験校全て合格することができました。

 受験を通して、かなりの苦労はありましたが良い結果に結びつき、名進研の先生方には感謝しかありません。
 我が家の体験記が、これから受験を迎える方の少しでもエールになれば嬉しいです。ありがとうございました。


鶯と彩葉

2025年度 中学受験 鶯谷中学校

 皆さん、こんにちは‼
 私は、小学校のとき、名古屋に住んでいました。当初、南山中学校を受験するため、名進研に入りました。五年生の時までは、模試の結果も良く、余ゆうの合格圏内でした。
 しかし、六年生になり、両親の仕事先が、岐阜になることがわかりました。
「どうしよう。私一人で名古屋に住むの?」
 私は、心の底から悩みました。
「岐阜からも通えると思うよ。」
 両親は、通学を勧めてくれました。ただ通学時間が一時間を超えることがわかりました。一時間以上の通学時間、さらに、帰宅後の勉強時間、学校行事への参加を考えると、現実的でないと思いました。
「岐阜には、私立中学はないの?」
「鶯谷中学校や岐阜東中学校などがあるよ。」
 せっかく受験勉強をしてきたので、私は、鶯谷中学校を受験することにしました。

 六年生になり、さらに問題は難しくなりましたが、日々の努力をおこたりませんでした。
 夏休み、冬休み、小学校の友達は、旅行にテレビ、その他行事など楽しく過している中、私は頑張って勉強しました。塾の先生も私の頑張りを認めてくれ、さらには、不得意な分野の補習授業も行ってくれました。
 これらのかいがあってか、試験当日は、特に緊張することなく臨むことができました。塾で習った内容が多く出題されており、解答の作成、間違いのチェックも、入念に行うことができました。

 合格発表当日、私は、小学校から帰ってきて、母の顔を見ました。
「合格だよ。」
 私は、母から封筒と合格通知を奪って、確認しました。
「合格、特待生。」
 なんと特待で受かっていました。
 合格できたのは、自分の努力もありましたが、名進研の先生達の親切な指導があったことも大きな要因と思います。
 三年間お世話になりありがとうございました。これから大学受験に向けて、さらに勉強に励みたいと思います。


ここに行きたい!

2025年度 中学受験 名古屋大学教育学部附属中学校

 私は、親の勧めもあって、小学校二年生のころから中学受験のための勉強を始めました。初めは通信教材を使って、自宅で自主勉強をしていましたが、学年が上がるにつれて、問題を解くスピードなどが家庭学習だけでは上がらず、塾に通って勉強する方法へ変えることにしました。

 塾に通うことで良かったことは、時間内に問題を解くことに慣れていっただけではなく、それぞれ志望校は違っても一緒に勉強を頑張っている仲間が傍にいてくれることで、お互いに良い刺激を与えあえることです。また、夏期講習や冬期講習のように、学校の友人たちは沢山遊んでいるだろうなと思う期間でも、名進研の仲間たちは毎日勉強を頑張っているので、私も、「大変だけれども頑張ろう」と励みになりました。

 塾の週のテストや、プレ中学受験などでは良い結果が出ることもあれば、努力しても良い結果が出なかったこともあり、悔しい気持ちになることも沢山ありました。疲れからなのか体調を崩すこともあり、時々休むこともありましたが、そんな時でも先生方はその日の学習内容などを教えてくださって、自宅で、できる限り学習を続けることができました。

 学習も体調も良い時ばかりではありませんでした。そんな中でも、最後まで諦めないで勉強を続けることができたのは、切磋琢磨し合える仲間の存在や、先生方の支え、そして志望校がはっきりと定まったことも大きな力になったと思います。六年生の夏あたりまでは志望校が定まっていませんでした。しかし、学校の見学や体験などに参加して、興味を持ち、「ここに行きたい‼」と思う学校に出会えたことで、勉強を頑張る目的が持てたことが良かったと思います。

 今思い起こすと、あの時もっとこうしていたらと思うこともありますが、その時の私にとってはできる限りのことはできたかなと思います。今回の中学受験勉強の経験を、これからの中学・高校生活、大学受験の時にも役立てていきたいと思います。


中学受験

2025年度 中学受験 滝中学校

 こんにちは。第一志望校の滝中学校に進学することになった者です。私が合格するまでのことを紹介していきたいと思います。

〈動機づけ〉
 私は中学受験をすることを決めたのは受験日まで一年弱という、他の受験生よりも圧倒的に遅いスタートでした。しかも親に中学受験ができる最後のチャンスと言われ、流されるような形で入会テストを受けたので、入会した時は親から教えられていた滝中学校しか知らないような状態でした。しかし自分がどこまでできるのか知りたいと思い、中学受験をすることを決めました。

〈学習について〉
 今まで学校で使う教材しか解いたことのない状態で体験授業を受けた私は、問題が正解できない以前に、先生の解説が理解できないということに衝撃を受け、心が折れかけました。でも分からないという悔しさが自分に火をつけたらしく、授業中は意地で食らい付いていました。私は復習テストで満点を取ることに重きを置いて勉強するなど、とにかく基本的な問題を正解することを目標にしていました。今、成績が伸び悩んでいる人も、真面目に授業を受けて復習テストで点数を取れば、第一志望校に合格できますからもう一踏ん張りしてみてください。

〈生活について〉
 私は受験期は特に今まで通り過ごすことを大事にしていました。朝にやることをルーティーン化して毎日同じことをして一日を始めていました。ルーティーンの中に勉強と好きなこと両方を取り入れて、朝早起きするモチベーションを保っていました。

〈最後に)
 私は自分が通っていた小学校の同学年の子は性格が明るいこともあり、人見知りの自分にはあまり合いませんでした。この子たちとあと三年過ごさなければいけないのは嫌だという思いもあり、中学受験も頑張れたと思います。真面目に勉強することが合格するのに一番必要だと私は思います。苦しい時もあると思いますが、もう少し「頑張る」を続ければ合格できると思うので、志望校合格を目指して頑張ってください。


あきらめないことが大切!!

2025年度 中学受験 南山中学校女子部

 私は、名古屋葵大学中学校(特奨一種)、金城学院中学校、愛知淑徳中学校、南山中学校女子部に合格し、第一志望校の南山中学校女子部に通う者です。私が受験を決めた理由は、学校の友達が中学受験の勉強をしていて、おもしろそうだと思ったからです。
 最初、両親は中学受験は大変そうだからと心配していましたが、私はやることにしました。私は五年生の春から勉強を始めました。
 しかし、周りはもっと早く始めていたので、追いつくのに必死でした。そんな私の勉強法を紹介します。

〈算数〉
 算数自体は好きなのですが、四教科の中で一番不得意でした。成績も悪かったです。そこで六年生の六月に名進研の個別指導に通い始めました。個別指導の先生が質問に丁寧に答えてくれたし、雑談も楽しかったです。そのお蔭もあって算数の成績が上がりました。あと、母が立体図形・平面図形・数の性質・場合の数・割合・特殊算・速さの分野に分けて、プレ中や南女プレなどで、正答率50%以上で間違えた問題をノートにまとめてくれました。それを解き直して自信をつけました。

〈国語〉
 とても得意でした。文章題は、記述で書きそうな所や根拠に線を引くと、分かりやすいです。「漢字の要」は入試直前まで欠かさずやるのが大切です。

〈理科〉
 六年生で成績が下がり、絶望しました。しかし、先生が苦手分野のプリントを配ってくれたり、頑張っていると自分の解説してほしい所を優先的に解説してくれるので、やる気が出て、苦手だった地震の計算や地層などを克服することができました。

〈社会〉
 一番得意でした。暗記するのが好きだったので社会はとても楽しかったです。年号はおもしろいゴロ合わせの本を何回も読みこんで覚えました。歴史が得意で、地理が少し苦手だったのでテストでは歴史→地理の順番で解いていました。

〈入試本番〉
 私は本番に強いとよく言われ、入試もあまり緊張しませんでした。むしろ思う存分気楽にできたと思います。なおトイレの水道の水は冷たいので、手を温めるためにカイロは必須です。また時計は定期的に見るようにして、時間配分はしっかりやるといいです。

〈最後に〉
 南女の入試に行く十五分前に計トレをやりました。しかし、以前解けた問題が急に解けなくなってショックで行く直前まで泣いていました。今思うと緊張して焦っていたんだと思います。入試では算数の時間配分に失敗して全然解けませんでした。
 しかし、白紙には絶対してはいけません。とにかくうめることが大事です。算数は失敗しましたが元々得意じゃなかったので、切りかえて理科と社会をあきらめずに時間がくるまでずっと書いていました。自分ができない問題はみんなできないと思って切りかえると良いです。私は最後のプレ中まで南女の合格率はずっと20 %未満でした。しかし、あきらめずにずっと勉強を続けました。
 中学受験は、この学校に入りたい、という気持ちがあれば辛くても乗り切れます‼受験生の皆さん、今は辛いと思いますが、頑張ってください‼

 中学受験の間支えてくれた金山校の先生、最後まで丁寧に教えてくれた個別指導の先生、ターミナル校の先生、お弁当を届けにきてくれたお母さん、塾に迎えにきてくれたお父さん、テレビなどを私の中学受験のためにがまんしてくれた妹、お守りをくれたおばあちゃんやおばさん、応援してくれた学校の友達や先生、本当にありがとうございました。


努力は必ず報われる

2025年度 中学受験 東海中学校

 皆さんこんにちは。私は鶯谷中、名古屋中、滝中、東海中に合格した者です。これから私の受験生活の過程をご紹介します。

一、中学受験のきっかけ
 私は小学二年生で名進研に入ったのですが、中学受験を決めたのは小学六年生の夏でした。私立に通えるかなどの事情で小六の夏までは高校受験を決めていましたが、友達のすすめやオープンスクールに参加した影響で、東海中を志願するようになりました。

二、生活面
 小六に入ってからは、ほぼ受験勉強生活でした。しかし私はもともと、書道と剣道をやっていました。でも受験勉強で忙しいので剣道をやめ、書道と両立して塾を続けました。ただし、ずっと勉強をすると疲れるので、家事や適度な運動、休けいなどもしながら家族とふれ合い、家での生活を大事にしていました(休けいでは、小六から毎月配付される「Newsがわかる」を読むとよいと思います)。

三、学習面
〈算数〉
 計算は毎朝時間を計って解きましょう。またその週に習った内容をその週のうちに修得しましょう。ただし、その約八十パーセントは授業ですぐ修得しましょう。また、ケアレスミスをなくすために、問題はスピードより正確さを重視して解きましょう。とにかく算数は直しを中心に行って下さい。

〈国語〉
 漢字や文法は点取り問題は点取り問題なので完ぺきに覚えましょう。文章は、「演習・直し・解説を見る」というプログラムをくり返すことで力はつきます。時間配分に気をつけて解いて下さい。

〈理科〉
 コアプラスを中心にたくさん問題を解き、どの分野もほぼ完ぺきにしましょう。計算問題は数字などを整理して解くと良いですよ。

〈社会〉
 地理は地図帳、歴史は年表や資料集、政治は典型的な図(三権分立の図など)を見て勉強して下さい。

〈語句問題の必殺技〉
 声に出しながら書いて覚えることです。歴史の難しい漢字も書けば覚えられます。

四、直前アドバイス
 入試直前は過去問ではなく志望校対策の勉強(プレ中など)をすると良いです。私は正月特訓中にインフルエンザにかかり、家で休んでいました。体調管理には十分気を付けて、前日は早く寝て、試験当日、元気に迎えられるようにしましょう。当日は自信を持って楽しんできて下さい。試験を受けた後、私は想像以上の悪いできに失望しましたが、自信を取り戻し翌日の滝中の試験に臨み、見事両方合格することができました。

〈最後に〉
 受験勉強は思うように成績が伸びず苦しいこともあると思いますが、苦しみを乗り越えた先には明るい未来が待っています。努力は必ず報われます。さらに、決して裏切りません。家族や先生方、支えて下さりありがとうございました。
 頑張れ‼受験生‼


諦めないで

2025年度 中学受験 南山中学校女子部

 こんにちは‼
 私は名古屋経済大学高蔵中学校(特奨)、聖霊中学校、金城学院中学校(スカラーB)、愛知淑徳中学校、南山中学校女子部に合格し、春から南山中学校女子部に入学する幸せ者です。
 私は三年生の二月に入会しました。今回は私の体験談や、やってよかった勉強法などを紹介しますので、参考になると幸いです。

【国語】 得意
 国語は唯一の得意教科で、最後のプレ中では偏差値が70ほどありました。
漢字はどの学校でも毎年出るので、漢字の要はサボらずやった方がいいと思います。小テストで安定して満点が取れれば文句なしです。漢字をサボると六年生の後期に苦しみます。
 サーパスは志望校によりますが、漢字の要よりは優先順位が低いのではないでしょうか。
 私は文章を読みながら線を引いていくのではなく、答えの根拠にした部分や、問題文に線を引いていました。ケアレスミスが減って良かったです。

【算数】 苦手
 正直算数が一番の関門でした。プレ中では二回ほど偏差値40台だったことも……。
 私が効果的だと思ったのは、完全制覇テキストのA問題を繰り返し解くことです。苦手でも繰り返し解くことでパターンがわかるようになってきます。
 苦手+受験まで時間がないときはS問題を完璧にしなくても大丈夫です。
 最初は入試問題なんて解けなくて当たり前だし、南女特訓などで全然分からなくても、一月くらいになるといつの間にかできるようになっています。苦手だからこそ、焦らず着実に取り組んでください。

【理科】 苦手
 六年生になると問題が難しくなって、点数が取りにくくなってきます。
 計算問題は完全制覇テキストの基本問題を解くと基礎が身につき、だんだん正解が取れるようになってきました。
 暗記系は本当に頑張れとしか言いようがないのですが、私は自分の覚えにくい単元などをまとめた「まとめノート」を作っていました。

【社会】 波がある
 六年生後期の完全制覇テキストの穴埋めを繰り返しやると基礎は大体抑えられます。
 歴史だと時代の流れも一緒に把握することができます。私は理科と同様に社会のまとめノートもつくっていました。

【体験談】
 私は六年生、なかなか伸びず苦しみました。しっかりやっているはずなのに全然結果が出なくて焦りました。この体験記を読んでいる方にも、かつての私と同じ状況の人がいるのではないでしょうか。
 私は南女プレもプレ中も合格率がずっと20%未満だったのですが、十一月の中旬を機に成績が右肩上がりに。最後のプレ中では偏差値が前回より10上がり、合格率も約50%になりました。
 この体験を機に分かったことは、成績はいつ、どれくらい伸びるかわからないということです。六年生の後期になると「こんな成績で間に合うのかな」と不安を抱くことが多くなると思います。でも、自分のことを疑わないでいつも通り取り組んでください。
 本当に突然伸びる日が来ます。
 合格率が低くても最後まで諦めないで頑張ってね。
 受験が終わった今、遊び放題でとっても楽しいです‼後輩が来るのを楽しみにしています。
 最後に日進校の先生方、ありがとうございました。日進校でなかったら、この合格はなかったと思います。三年間お世話になりました。


一番勉強したのは、六年生夏期講習

2025年度 中学受験 東海中学校

 僕は愛知中、愛知工業大学名電中学校、名古屋中学校、東海中学校、滝中学校に合格し、東海中学校に進学するものです。僕の勉強法や受験を始めた時から終わる時までを語っていきます。

〈受験を始めたきっかけ〉
 学校の友達が東海中学校を目指していると聞いて、かっこいいなと思い、僕は四年生の夏期講習の終わりあたりから中学受験の学習を始めました。僕がたくさん勉強した時期は主に四つあります。

〈偏差値60の壁〉
 僕は五年生の時、平均偏差値は大体57あたりで野球や習い事、友達とゲームをしていたので、あまり成績は変わらなかったのですが、最後の実力テストで頑張ったら偏差値61を取ることができました。その時僕は勉強をやればできるということに気づきました。

〈夏期講習〉
 僕が一番勉強したのは、六年生の夏期講習です。まず僕は先生から夏期講習は、主に最後の基礎復習だということを聞いていて、これを逃すと挽回するチャンスが減ると聞いていたので、頑張ろうと思いました。ただ宿題がこれ終わるのかと思うくらい多く、さらに土曜日曜は野球のクラブチームがあり、授業も行けないのでその分を補わないといけないという、すごく過酷な生活でした。ただ友達といることが楽しくて頑張ろうと活気づけられました。とにかく漢字・社会・理科の暗記は完璧にするという意気込みで臨み、夏期講習を経て一回り大きくなりました。

〈生活に関して〉
僕はできるだけ友達とも遊びたいと考えていて、誘われると参加してしまいます。なかなかゲーム時間が守れず注意を受けたことは今までに数えられないほどあります。ただ、何か自分の好きなものでリフレッシュや勉強のモチベーションを保つことは大切だと思います。必ず時間を決めて行いましょう。

〈学習について〉
〈国語の克服〉
 私はとにかく国語が大の苦手でした。特に物語文はひどくいつもプレ中でも一番偏差値が低いし、時間も不足して悩んでいました。そのとき国語のK先生に相談してみたところ「文章題は取れないのは仕方ないとして、漢字や文法を満点にすれば成績が伸びると思うよ」といわれて、確かにと思いました。そこから基礎を徹底的にやることで、国語がある程度高いところで安定するようになりました。

〈東海中学校の算数〉
 僕は基本的にどのようなテストでも、ある程度いい成績が取れたのですが、東海プレだけは合格率20%未満しか取れず本当に落ち込みました。東海の対策をしてもたくさん勉強をしても、なかなか成績が上がらない状態に陥り、本当に自信が薄れていきました。親に何度も「東海はやめない?」などを言われていましたが、絶対に受かってやると思い、テストの成績を見ていると、算数だけ他より圧倒的にとれていないのが分かり、東海の算数の対策をする必要があると思いました。ただ問題のレベルが高く挫折しそうになりました。合計で二十年分くらいの東海中の問題を解き、解き直しをし、問題の傾向や問題の種類などを見分けられるようになりました。算数のK先生に質問しまくることで、自分とは違った視点から知識がリアルタイムで入ってくることで、なるほどと実感することができるようになりました。

〈直前アドバイス〉
 とにかく最後は健康管理と絶対に受かってやるという気持ち・自信だと思います。健康管理は想像がつくと思います。今までつらい思いをして勉強してきて、発揮するタイミングで第一志望に受験すらできなかったら、悲しすぎるし、悔しいとも違うもやもやした気持ちが残ってしまいます。だから健康管理は家族とも話し合い協力してもらうようにしましょう。
 そして自信を持つこと。これは僕が一番大事だと思います。なぜなら合格率はただの数値に過ぎないので、低ければ無視してOKでとにかく今までしてきた努力は名進研生にしか分からないし、他の塾やほかの人よりも絶対に努力しているはずなので、そこは自信を持っていきましょう。そしたら絶対に合格できるので大丈夫です。
 そして、できればですが試験会場にはなるべく早く行った方がいいです。なぜなら遅くいってしまうと焦ってしまうし、早く行ってトイレに行ったり、会場の雰囲気になれたりすることが大事だからです。
 先生や仲間と共に皆さん志望校合格を目指して頑張ってください。


大学までストレートに行きたかった!

2025年度 中学受験 椙山女学園中学校

こんにちは。私は、この春から椙山女学園中学校に通う者です。これから勉強についてアドバイスをしていくので、ぜひ参考にしてください。

☆国語☆
 漢字については成り立ち方や、意味を調べて印象付けるととても覚えやすいと思います。文章問題は、隙間時間に本を読むことで、文章をスラスラ読めたり、文章をしっかり読みこめたりするのでとても良いと思います。

☆算数☆
 公式については、試験直前に改めて確認してみるのも良いと思います。計算は先生に言われた通り、朝にすると目覚ましにもなるしとてもいいと思います。そしてひたすら慣れましょう‼

☆社会☆
 「情報が多すぎてよく分からない~」となった時には、歴史だったら、資料集や教科書などを見て、自分なりにノートにまとめると頭に入っていくと思います‼
 語句の覚え方では、なぜそんな名前になったかを考えるといいです。人物だとその人の人生がどのようだったかなどを覚えましょう。

☆理科☆
 コアプラスなどで何度も復習を‼

○まとめ○
 分からないところはすぐに先生に聞いて、乗り切りましょう‼
 本番は緊張するけど、これまで頑張ってきたことを思い出して、最後まで走り抜けてください‼


「これではだめなんだ!」

2025年度 中学受験 金城学院中学校

 こんにちは。私は、金城学院中学校(スカラーB)、愛知淑徳中学校、名古屋葵大学中学校、聖霊中学校に合格し、第一志望の金城学院中学校に入学を決めた名進研生です。

 この体験記では、なぜ私が名進研に入会し、金城学院中学校を第一志望校としたのかと、私が感じた勉強の大変さを、受験生皆さんへの応援メッセージとして書いてみました。

 まず、私が名進研に入会したのは三年生の二月頃です。名進研に決めた理由は、母も名進研の卒業生で、母自身の経験から名進研への信頼が厚く、勧めてくれたからです。そして、金城学院中学校を第一志望とした理由は、学校説明会や学園祭の雰囲気、応対してくれた生徒さんの優しさから、ここなら楽しい学校生活が過ごせると一番強く感じたからです。このような見学会がきっかけで、合格するには勉強しなくてはいけないという気持ちが高まりました。

 次に勉強の大変さです。私の六年前期までの成績は、偏差値51前後が続いていましたが、油断をしたのか、「夏期講習総まとめテスト」でJSからJAクラスになり、今までのクラスメイトと離れてしまいました。「これではだめだ‼」と強く自覚し、社会の先生のアドバイスで、社会や国語は「暗記カード」を作り、苦手な理科は、特に「計算問題」を中心に何度も解き直しをしました。その後、「プレ入試」の結果では、金城学院中学校は80%以上、愛知淑徳中学校は50~80%未満の合格判定となりました。自分としては悪くないと思う反面、まだまだ安心はできないという思いから、冬期講習や正月特訓では、積極的に手を挙げ、特に復習に力を入れるなど、主体的に取り組みました。

 もっと合格率が上がるようにではなく、「合格するんだ‼」という気持ちで頑張っていましたが、正直、受験が近づいたこの頃が一番不安な時でした。宿題や提出プリントが多く、夜遅くなることもありましたが、溜め込んだら後が苦しくなります。塾の休憩時間や、家での隙間時間を使って、少しずつでも解き、次の授業までに提出する事が成績を上げる秘訣だと思います。受験生の皆さん、「志望校に絶対合格するんだ‼」という強い気持ちを持ち続ければ、合格は皆さんの手の中です。

 最後に、いろいろなアドバイスや落ち込んだ時に声掛けをして下さった先生方、そして、夏期・冬期講習はじめ、正月特訓を一緒に頑張ることができた楽しい名進研生の皆さん、本当にありがとうございました‼
 “待ってるよ 桜咲く頃 金城で♪”


苦手を克服して合格!海陽学園受験の体験記

2025年度 中学受験 海陽中等教育学校

 ぼくは海陽学園だけを受験し、無事に合格することができました。受験勉強を始めたのは五年生の夏からです。最初は理科と算数が得意でしたが、算数はさらに自信がついた一方で、理科の授業がだんだん難しくなり、不安を感じるようになりました。海陽学園は理科・算数・国語の三教科入試を選ぶことができます。ぼくは社会が苦手だったので、早めに三教科で受験することを決め、この三教科に集中して勉強しました。

〈算数〉
 もともと得意でしたが、小学校では習わない特殊な計算が出てきて、最初は時間がかかってしまいました。そこで、テキストを何度も読み、いろいろな解き方を身につけました。すると、和差算やつるかめ算などの問題もスムーズに解けるようになり、一時期は算数の偏差値が63まで上がったこともありました。

〈理科〉
 ぼくは植物や生物の分類が苦手で、覚えてもすぐに忘れてしまいました。一方で、滑車やてこ、ふりこなどの物理分野は得意でした。そこで、苦手な分野は何度も繰り返し覚え直しました。最初は次の日に忘れてしまいましたが、何回も復習するうちに、少しずつ記憶に残るようになりました。

〈国語〉
 国語は最初から苦手で、特に記述問題が難しかったです。文章を読むのが遅く、時間内に最後まで読み切ることができませんでした。そこで、最初と最後の部分を読んで大まかな流れをつかむ方法を試しましたが、十分に理解できず、なかなか点数が上がりませんでした。
 そのため、家でも絵のない本を読むようにしました。本を買ってもらったり、学校の図書室で借りたりして、できるだけ文章に慣れるようにしました。その結果、読むスピードが少しずつ上がり、プレ中学入試では試験終了の5分前には解き終わるようになりました。国語の成績も徐々に伸びていき、自信がつきました。

〈受験を終えて〉
 受験勉強中は、友達がゲームをしたり遊びに行ったりしているのに、自分は勉強をしなければならないことがつらいと感じることもありました。スマホやゲームの時間も制限され、大変でしたが、第一志望校に合格するために頑張りました。

 これから受験する皆さんへ
 つらいこともあるかもしれませんが、努力した分だけ結果はついてきます。最後まであきらめずに、第一志望合格に向けて頑張ってください‼


結果が悪くても諦めず、結果が良くても浮かれないで

2025年度 中学受験 岐阜東中学校 愛知淑徳中学校 鶯谷中学校

 頼りない文章ですが、少しでも参考になれば嬉しいです。
 岐阜東中学校、鶯谷中学校、愛知淑徳中学校を受け、合格をもらい、春から愛知淑徳中学校に通う者です(岐阜東中学校は特奨Bでした)。
⚠︎得意不得意は偏差値50を基準にしたときの判断です。また、この学習は愛知淑徳中学に合格するためのものです。

◯算数
まぁまぁ得意で好き‼
・基礎を固めたい‼ →コアマスターでは確認問題とコアステップ1、受験算数ではA問題をできるだけ完璧にする
・すらすら解けるようにしたい‼ →問題をたくさん解く
・時間がない‼ →応用ではなく、基本問題的なのをやる‼
・計算ミスをなくしたい‼ →計トレをやる‼(私はやれてなかった……)テストや入試の計算問題は、残り10分(この辺はお好みで)になったらやっている問題の手を止めて、もう一度、計算問題に取り組んでいました‼

◯国語
 好きでも嫌いでもないけど……得意‼
・少しでも点数を上げたい‼ →漢字テストとサーパスのテストでは満点を目指す
・考えても分からない問題はどうする? →とばす‼時間が余ったら、問題を作った人は何を答えさせたいのかを考える

◯理科
 好きじゃないけど……ちょっと得意‼
・全然覚えられない‼ →とにかく問題を解く
・構造がつかめない…… →簡単な問題から解いてみる‼
・どうしても覚えられない‼ →語呂合わせで覚える(自分で考えても良いし、ネットで探すのもいい‼)

◯社会
苦手……でも好きな単元もある‼
・標準問題とか全然分からない‼ →基本問題を完璧にしてから解く
・歴史の流れが分からない‼ →後期受験社会の穴埋め問題がお勧め

◯全教科共通
・基礎を固めてから応用問題を解く‼
・勉強量を増やすよりも勉強の質を高めた方が少しは楽かも‼
・間違えた問題はできるようになるまで何度も解き直す‼

◯入試では
・周りの人がめちゃめちゃ賢そうに見えるけど、そんなことないことがほとんどだから焦らないで‼
・鉛筆の音が聞こえると不安になるけど、「なるほど‼この人はできるアピールがしたいんだな……」と思うようにする‼
・得意な教科が全然できなかったら不安になるけど、「自分ができてないならきっと他の子もできてない‼問題が難しかっただけだ‼」と思い、前向きになる‼
・机がガタガタする時があるから、机の足に挟めるものを持って行った方が良い‼(紙や段ボール)

◯最後に
 できることを全てやった後は合格できる‼と自分に自信を持ち、入試に臨んでください。
 最後まで読んでくれてありがとうございました‼


最後まであきらめずに!

2025年度 中学受験 明和高等学校附属中学校

 私は、県立中高一貫校の受検をしました。
 まず、動機についてです。受験を決めた理由は二つあります。一つ目は、中学受験をしてみたいと思ったからです。二つ目は、行きたい学校があったからです。

 次に、生活についてです。私は、受験生活でもっとも重要なのは、小学校で学んだことをきちんと復習することだと思います。なぜなら、小学校で学んだことを生かすことが大切だと思ったからです。そのことで、小学校生活と上手に両立できました。
 続いて、学習についてです。私は、成績が下がっても落ち込まずに、次はよい点を取る思いで、成績を見ていました。その時、重要だと思ったのは、間違えた問題に対して「どうして間違えたのか」、「どのような理くつで間違えたのか」、「どうして見直しの時に気付けなかったのか」などを考えることです。たくさん考えながら復習しました。また、独自の学習方法にも生かすことができました。独自の学習方法がどのようなものだったのかというと、間違えた問題は、解き直すことや、解説をきちんと読み理解すること。この問題で重要なことは何かなどを考え、重要なところには線をひいたり、メモをとることでより正確に問題を解くことができました。

 最後に、直前アドバイスについてです。今までの模試の復習をすることや無理して夜おそくまで勉強するのではなく、早寝早起きをして、体調を整えることが大切だと思います。さらに、「絶対にいける」と思うことです。そうすることで、自信がつき、力を出しきることができると感じました。受験後は、不安になるおそれのあることを話したり、考えたりしないことがよいと思います。たとえば、試験に出た問題について話すことです。答えた内容がちがうと不安になるからです。


明和中第一期生へのチャレンジ

2025年度 中学受験 明和高等学校附属中学校

 皆さんこんにちは、明和高等学校附属中学校に合格し、進学を決めた者です。
 もともとは私立中受験は考えていなかったけど、公立の中高一貫校という新しい選択肢が増え、さらに第一期生ということもあり、チャレンジしたいと思いました。しかし、第一期生ということで何もかもが手さぐりでの受検でした。その中でぼくがやってきたことを紹介します。

 まず、日々の勉強に力を入れました。毎日小学校の予習・復習・テスト勉強などを自主勉としてやっていました。時間があるときは探究学習もするようにしていました。
 六年生になってからは名進研でも本格的に適性検査の対策が始まり、自分でもいろんな問題集をやるようになりました。
 夏ごろはとにかくたくさんいろんな種類の問題を解きました。その中でも分野ごとに分かれている問題集は弱点がわかったり、やりたい問題ができて便利です。
 また、図書館や名進研の自習室をよく利用しました。静かで集中できるし、同じく勉強している人もたくさんいて、いい環境なのでぜひ使うといいと思います‼
 何度か受けた模試は、入試のよい練習になりました。模試の結果の順位が良くても、何となくずっと不安でした(模試を受けていない人・私立と併願する人もたくさんいると思っていたから)。でも、模試の結果はけっこうあてになります。
 そして、GWや夏休み、日曜日の講座を受けることをオススメします。ぼくの場合、選択式の問題に慣れることができてよかったです。
 秋からはテキスト二周目に入りました。適性の問題(特に算・理)や夏期講習テキストと全ての講座のプリント、模試まで答えを消して全部もう一回やり直しました。
 前はできなかったところができていたり、確認にもなって、すごくいいと思います。自分で計画をたて、コツコツ復習しました。
 直前期はとにかく入試に向けた演習をしました。やり直しをふくめ、テスト形式のものを時間を計って解くことで、本番を意識しました。
 次に、面接対策について。とにかく探究活動について聞かれるので志願理由書に書いた活動を深く思い出し、答えられるようにするといいです(けっこう深ぼりされます)。また、自分の正直な気持ちを答えるよう意識してください。

 一次試験当日は学校周辺で寒い中、長いこと並んだのであたたかくして行きましょう。
 当日の試験は、文章量が多く時間がギリギリだったので、見直しするひまがなく、不安でした。でも、家で自己採点をしてみたらかなりとれていたので、一次通過できるかもしれないと考えて面接に向けて再度確認しました。
 この受験で大切だと思ったのは「慣れ」かな、と思います。適性も面接もたくさん練習しておけば、落ちついて入試に臨めます。倍率十七倍とあり不安を感じたけれど、最後は「受かったらいいな♪」くらいの心意気で臨みました。

 皆さんも、後悔のないように頑張って合格を勝ち取ってください‼そして、支えてくださった名進研の先生方、いつもおもしろい授業やサポート、本当にありがとうございました‼


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