名進研 合格体験記
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2024年度 中学受験のの受験体験記・偏差値・合格実績

継続することが力になると信じて

2024年度 中学受験 南山中学校男子部

皆さん、こんにちは。僕は愛知中学校、中部大学春日丘中学校、南山中学校男子部に合格し、四月から南山中学校男子部に進学する者です。僕の入試までの体験を書かせていただきます。僕が受験を始めた理由は、公立の学校よりも私立の学校に行ってみたいと思ったからです。勉強をすることに最初はあまりやる気が出なかったけど、先生たちの授業が面白く勉強が楽しくなってからはやる気が出てきました。これから学習について話していきます。

〈国語〉 苦手
国語は文章読解が苦手だったので、なるべく漢字の要とサーパスをできるだけやるようにしました。ただ忙しくてできない日もたくさんありました。漢字や言語の問題は練習すれば点数が取れるので、毎日やるようにしたほうがいいと思います。また読解の場合は問題文に線を引いて条件を確認すると、ミスを減らせると思います。

〈算数〉 得意
算数はトレーニングを毎日やるようにしたほうがいいです。授業で分からなかった問題は先生に聞くか、解説動画を見て解き直しをしたほうがいいです。

〈社会〉 得意
社会は夏休みに使ったテキストを何回もやるようにして、完全制覇の穴埋め問題もやるようにしました。漢字のミスで間違うともったいないので、重要な語句は漢字の練習もしました。また南山は教科書の出題が多いので、歴史の写真や資料など教科書も隅々まで見ました。

〈理科〉 普通
知識事項は名進研の毎回の小テストを利用して反復して知識の定着に努めました。コアプラスは定期的に反復して確実に覚えるようにしました。また教科書から出題されることもあるので、実験や実験器具の使い方などもみるようにしました。

入試直前
入試直前の一月は学校を休み、午前中は過去問をやりつつ、午後からは、各教科の志望校別対策プリントに従って毎日やることを決めて取り組みました。また、自分が苦手な単元やプレ中で間違えた問題を復習することが大切だと思い、完全制覇テキスト、志望校別特訓プリント、冬期講習問題などを何度もやり直しました。南山男子は、作図の問題が出るので、志望校別特訓の問題を毎日繰り返しました。入試直前は、体にいいものを食べてはやく寝るようにしました。

入試当日
入試当日は寒いので、暖かい靴下、コートを着て手袋をつけるようにしました。初めに受けた一教科が失敗してもあきらめないようにしましょう。

最後に
志望校合格に導いてくれた校舎の先生方、本当にありがとうございました。受験生の皆さん、自分の力を信じて、できることを毎日繰り返してください。継続することが、きっと力になって良い結果につながると思います。今は大変ですが、とても良い経験になるし、思い出になります。ぜひ志望校合格を目指して頑張ってください。


メリハリをつけた学習を

2024年度 中学受験 東海中学校

僕は、春から東海中学校に通う者です。

名進研ではじめて受けたテストで、僕は思うように点数がとれませんでした。理由は、だらだらと勉強していて、テスト中に集中力が切れ、見直し不足だったからです。そこで、メリハリをつけて、○分勉強し、○分休けいしようと自分で決め、勉強時間のコントロールをするようにしました。すると、みるみるうちに成績が上がりました。しかし、それでも五年生前期は国語が不得意だったので、冬休みに受験国語を復習して、着実に得意にしていきました。六年生は、日曜の授業の復習をやり、力をつけました。

受験直前は先生からもらったプリントを解いて自信に繋がりました。しかし、愛知中も一般合格。名古屋中もスカラーではなかったので、不安でしたが、過去の努力を思いだして、「僕ならいける」と自分に言い聞かせたことが、合格できた理由だと思います。

最後に、僕からのメッセージは、自分がつぶれないよう、自分の中でリフレッシュできることを決めて、時折休むことが大切だということです。頑張れ‼名進研生‼


うれしかった中学受験

2024年度 中学受験 東海中学校

私は医者になりたく、両親に中学受験をするように言われたので、四年生の冬期講習から名進研に入りました。

生活に関してですが、健康管理も中学受験に入っています。病気にならないように、家に帰ったら手洗いうがいをしました。また、早寝早起きは大事で、私のクラスには8時半に寝て、5時半に起きる人もいましたが、私は10時に寝て、7時に起き、9時間寝てました。そして、一日元気にいられるために、ごはんは大事で、朝ごはんはもっと大事なので、しっかりとっておきましょう。

学習についてですが、まず全教科で最も大事なことは、なぜまちがえたのかを確かめ解き直しをすることです。また、私は字が汚く、本番だけきれいに書けばいいと思っていましたが、いつもやってないことを急にやるのはできませんでした。皆さんはいつも字をきれいに書きましょう。

私は国語が苦手で国語の解き直しの意味はよく分かりませんでしたが、他の教科、特に算数のように国語にも公式がありますので、それを意識して解き直しをしましょう。また国語は答える内容と条件を確かめ、丸をつけることも大事です。

次はテストです。
テストで最も怖いのはケアレスミス(ちょっとしたミス)です。わたしはこのケアレスミスで合格か不合格かが決まると思います。条件には必ず全教科で丸をつけましょう。

次は直前アドバイスです。
私はプレ中では滝が20%以上50%未満で東海は20%未満でした。しかし、直前の努力のお蔭か東海中に入ることができました。油断は絶対にしないでください、
20%未満でも受かるから大丈夫、80%以上だから大丈夫だと思ってはいけません。最後まで全力で勉強をして合格してください。また東海中学校や他もそうですが、100点を取る必要はありません。分からない問題があっても他で取ればいいと思ってください、また志望校が残念だったときでも、私はこんなに頑張ったんだ、しょうがないと思えるようになってください。

入試当日は絶対受かると思ってください。


合格をつかみ取るために

2024年度 中学受験 滝中学校

こんにちは‼私は第一志望校である滝中学校に合格した者です。私が合格するまでのことを紹介していきたいと思います。

♢生活に関してのこと
母から八時間は寝た方がいいと言われたため、午後10時に寝て午前6時に起きるようにしていました。そして朝の時間を使って計トレや漢字の特訓などをしていました。私はアニメやYOUTUBEが大好きですが、十二月からはアニメをやめてYOUTUBEは少しの時間だけと自分で決意しました。メリハリをつけて行うことが大事だと思ったからです。また冬休みが終わってから少しすると、学校を休んで勉強していました。

♢学習に関してのこと
解いた問題の直しが重要だと思います。無理に新しい問題に手をつけて中途半端にやるよりも、解いた問題を完ぺきにしてその知識やテクニックを身につける方が自分のためだと私は思います。例えば、算数のAとS問題は完ぺきにしようと目標を決めて取り組むなどのことです。また、模試の結果が悪くても、あきらめないでください‼私のようにプレ中で大失敗しても、自分を信じて頑張れば、きっと受かります‼

♢直前に関してのこと
入試開始、三時間前には起きていました。頭がよく働くそうです。また、入試会場に行くまでは最後の見直しや計トレをしていました。入試会場に行って自分の席に着いたら、まずは落ち着くように心の準備を整えたり、解く時の注意点をふりかえったりするといいと思います。安心して自分の力を発揮できました(私の場合)。

♢受験生へ
今は苦しいと思います。でも、入試が終われば好きなことをとことん行えます‼実際、私は自由な生活を送っています。今は、後悔の無いように、できることを確実にやってください。それが合格の一歩になると思います。自分の楽しい学校生活のために、メリハリをつけて走ってください‼

♢サポートしてくれた方へ
名進研の先生方、家族には受験の期間で大変お世話になりました。本当に今までありがとうございました‼


平面図形を何回もやりました

2024年度 中学受験 愛知中学校

ぼくは、五年生から塾を始めて、最初は、必死に宿題をしていてもなかなか終わらなくて、偏差値は40もなかったです。

でも、徐々に宿題に慣れてきて、復習する時間が生まれました。そしてようやく少しずつ、偏差値が上がっていきました。でも偏差値44くらいで、止まってしまいます。

だから、夏期講習で、44以上は絶対に越えるという、思いを強く持ちながら、勉強をしていました。夏期講習では、基本をくり返し、丁寧にやっていました。あと、覚えにくい単語をメモ帳に書いたりするなど、工夫もしました。その結果、偏差値が49まで上がりました。

でも、最後のプレ中で、44まで下がりました。原因は、苦手な平面図形がたくさん出たことだと思ったので、正月特訓は受けずに、平面図形をできるまで何回もやりました。あと学校を一週間休んで朝からずっとテキストの基礎問題を中心に、解き続けていました。朝は散歩したり夜は11時に寝たり、体調管理もしました。そのお蔭で、愛知に合格できました。

皆さんも頑張ってください。


私のコース or 私の方法

2024年度 中学受験 愛知教育大学附属中学校

皆さんこんにちは。私は多治見西中、名電中、愛知教育大学附属名古屋中から合格をいただくことができました(多治見は奨学B‼)。

皆さん疑問に思っているかもしれませんが、国立の学校を第一志望として私立を併願校として両方受験したことです。私は六年生の夏ごろ、それまで通塾していた名進研の私立コースを続けるか、私立受験を諦めて附中コースに移籍するか、どちらを受講すべきか迷いました。国立の学校も第一志望校で一番行きたい学校でした。しかし、私立の併願校は第二志望校であり非常に魅力的で、諦められませんでした。

そのため私は、名進研の先生方に相談し、私立コースに在籍して冬期講習の時、附中コースを受講するという選択をしました。最終的に私立も国立も両方とも合格をいただけたという結果になりました。そんな私が六年生の夏以降に行った勉強法をご紹介します。参考になれば幸いです。

(算数)
まず完全制覇シリーズの基本問題・標準問題・A問題を完璧にしましょう。また間違えた問題に×印をつけて繰り返し解くことが大切です。この勉強法を私もしたところ、偏差値が49→59になりました。

(国語)
漢字の要やサーパスを完璧にしておくといいと思います。

(理科)
暗記系のものは暗記シートで隠して覚え、計算問題は繰り返し問くことをお勧めします。

(社会)
歴史は歴史漫画や歴史の本を読むといいと思います。また地理は、繰り返し解くことをお勧めします。

そして、六年生の夏以降、附中対策として行った勉強法を以下に紹介します。
過去問は解いて解いて解きまくることです(私は十年分の過去問を解きました)。そうすると、入試の出題傾向が分かってきます。
算数は毎年出題される単元にしぼって完全制覇の基本問題・標準問題・A問題を実施しました。国語は名進研の附中コース(冬期講習)で出題される漢字や同音異義語プリント、サーパスの助詞、助動詞を重点的に勉強しました。

(最後に)
今、皆さんはとてもつらい時期ですが、合格の時の喜びは言い表せないほどうれしいことです。皆さんも志望校合格のために頑張ってください。応援しています。


この時、チャンスだ!

2024年度 中学受験 愛知工業大学名電中学校

受験を決めた理由は、二つあります。それは、学校の授業が楽しくないことと習い事のサッカーに限界を感じていたことです。そしてある日、母親に、
「サッカーはこれ以上、伸びる自信がないから六年生から塾に行きたい。」
と、お願いしました。

五年生の冬休みに入る前に名進研にテストを受けに行きましたが、経験したことのない難しさに僕のプライドは、ズタズタでした。母親に「行きたい」と言ってしまったが、「本当にできるだろうか」「やっていけるだろうか」と不安の気持ちでいっぱいでした。二月から通い始めましたが、経験がないから、とにかく難しくて、授業についていくことだけで精一杯でした。そして、分からないことを聞けない毎日が過ぎていきました。

ある日、算数の先生から、「答えをそのまま書き写しています。」という電話が母のところに来ました。母は、この時、チャンスだと思ったようで、僕のことを心配して、僕にとって良い方法を先生と考えたようでした。それは、授業の後、自習室に残って今日の内容を理解しているか、最後にテストをするという方法でした。

学校では、分からないことをすぐ先生に聞いて覚えるタイプでしたが、プライドの高さが僕を邪魔するのか、できない自分が恥ずかしくて塾の友達の前では、質問ができませんでした。自習室に残ることにより、先生との距離感も近くなり、「頑張ろう」という気持ちになりました。最初は、偏差値30だった僕が偏差値50以上まで伸びた理由は、ここにあったと思います。そして、夏過ぎに「絶対に愛工大名電に行くんだ」と決めました。

「あなたは、四月には名電の制服着て学校に通ってるから大丈夫よ。あなたは、大好きな算数と理科と物作りが学べるから安心しなさい。これから、もっとママと国語をやるよ。」

と母に背中を押してもらえたことで、勇気づけられました。そして、塾が休みの日は、母と一緒に過去問をやりました。二人で同じ問題にトライするのです。わからないことは一緒に考えたり、悩んだりもしました。たまに母がクイズ形式でおもしろく教えてくれるなど、と親子の絆にもなり、楽しい時間でもありました。

中学受験は、名進研の先生を信じて、どんな小さな悩みでも先生に相談すること。そして、あきらめないことです。問題に立ち向かった自分を誉め、できた喜びを家族と共有し、自分の財産にしていってください。「君にはできる」、愛工大名電で待っています。楽しい未来のためにあきらめないでくださいね。


どんなことが起きたとしても

2024年度 中学受験 愛知中学校

私は名女大、春日丘、愛知、愛知淑徳、滝、南女を受けて、愛知中学校に通っている者です。

さて、私のプレ中の偏差値は50だったら良い方でした。最後のプレ中に偏差値45で、第一志望校の南女をあきらめかけました。しかし、もうここまできたら、第一志望校を変えるわけにはいけないと思い、不合格でも良いから、入試を楽しもうと考えるようにしました。

そして、一月からは学校を休んで、勉強にはげみました。名進研も13時から行っていました。いよいよ名女大の入試。最初の入試はだれもが緊張します。私も前日はものすごく緊張していました。でも、深呼吸していたら、ほぐれました。次は愛知。愛知の前日はずっと腹痛におそわれました。会場に向かいましたが、どうしても無理で学校に連絡し、追試験にしました。春日丘は保健室で受けました。とうとう、南女。南女は、音楽を聞きながら行ったせいか、全く緊張しなかったので、全力を出せました。淑徳の前日の夜、いきなり体調不良。夜の12時ごろには、嘔吐してしまいました。しかし、入試が始まったときには、もう治っていました。そして、淑徳も全力を出せました。滝の日は、体調万全ですが、遅刻しそうになってしまいました。でも、なんとか気持ちを落ち着かせて臨むことができました。ハプニングが起きすぎた受験生活でしたが、私が最後まで受験できたのは、あきらめないという気持ちがあったからだと思います。

最後に、直前のアドバイスをします。まず、早寝早起き。20時に寝て6時に起きるなど生活リズムを整えましょう。次に復習。新しいことを覚えるのではなく、復習をしましょう。そして、受験が終わったら、感謝を忘れないでください。

五年生以下の皆さん、試験はあっという間にきます。今のうちに、勉強するクセをつけましょう。六年生の皆さん、大変ですが受験が終わった後を想像しながら、「全力」で頑張ってください。

頑張れ‼受験生‼


ジャイアントキリング〜諦めるな〜

2024年度 中学受験 滝中学校

皆さん、こんにちは‼僕は、海陽、名電、名古屋、滝に受かり(東海はダメでした)、この春から第一志望の滝中学校に通うことになった幸せ者です。これから僕の学習について教えます‼

◆【国語】 まあ、得意?かなり頑張って得意になりました。
・テストでは偏差値が50の時もあれば、60以上の時もありました。特に大事なのは問題文の内容と条件チェックです。国語は日本語の問題なので何となく解けてしまいます。この何となくで解くと点数は上がりません。条件チェックを徹底することで2〜3点は上がります。たかが2〜3点と思われるかもしれませんが、入試では合否を分ける点数ですので、必ずやりましょう。
他にも漢字を繰り返しやったり、速読をやってもいいでしょう。問題を素早く正確に読むのは全教科においてかなり有利となります。

◆【算数】 大好きと好きの間ぐらい?
・計算は滝の場合、配点が他の大問と同じなので(年によって違いますが)、ぜっっっったいに落としてはいけません。他の中学でもそう‼なので、毎日計算トレーニングをしましょう。
・分からなかった問題は放置せずに必ず先生に質問しましょう。

〜ここからは、東海中学の算数に向けての話なので受けない人は読み飛ばしても大丈夫です。〜
・東海の算数は、周知の通り鬼門。僕は最初の頃は20〜30点台辺りでした。そこから志望校別の特訓を繰り返しやったり、東海プレテストの直しをやったりすることで40〜50点台まで上がりました。この方法は効果あると思います。
・もし出来るなら、前期のコアマスターのコアステップ2だけでもやるのは良いかもしれません。大切なのは好きな単元だけではなく、「苦手な単元」もきちんとやっておきましょう。

◆【理科】 苦手‼ 苦労しました。。
・理科については簡単な基礎を固めましょう。具体的に言えば、コアステップや問題をやりまくるのもいいですが、個人的には自分で紙にその単元の重要なところを絵や文言で分かり易く書き、毎日寝る時にその紙を見るといいと思います。これが一番インプットされました。そして、その紙にマーカーを付けて見えなくしてテスト形式にするともっと良いかも知れません。

◆【社会】 大大大好き‼ 歴史オタクになりました。
・社会も理科と同じ勉強法で良いと思います。
・地図帳で初めて習った地名や人物にマーカーを付ける癖をつけるといいと思います。

●〈直前期のアドバイス〉
・僕は最後のプレ中で国語と理科が偏差値50ぐらいで、総合が52・5でした。合格判定も20%未満でした。この結果を受けて気が引き締まりました。落ちこんでいる暇はありませんでした。ここから、猛勉強をして残り二ヶ月の状況でめちゃくちゃ力を付けました。試験の前日までグングン伸びます‼とにかく、一日一日を大切にし、やることをコロコロと変えずに決めた勉強法を貫くことが大切だと思います。

●〈最後に〉
入試では何が起こるか分かりません。油断せずに、いつも通りのことをリラックスしながらやりましょう‼(深呼吸をしながら)
最後に、名駅の先生方、いろいろな講義で僕を指導してくださった先生方、いつも僕を温かく見守ってくれた両親、本当にありがとうございました。

皆さん。
「諦めないというのは成功の呪文」
今が一番踏ん張りどころです。滝中でお会い出来ることを楽しみにしています。


これもまたチームだな、孤独じゃないな

2024年度 中学受験 名古屋中学校

僕はサッカーとフットサルを両方やっていて、コーチに名古屋中学校の魅力を聞いて中学受験をしたいと思うようになりました。そして四年生の夏、名進研の夏期講習に参加して勉強が楽しいと思い、入塾したいと母に伝えました。

両立はとても大変で覚悟が必要でしたが名進研の先生方はいつもとても親身になってくれました。練習日と塾が被り、なかなか厳しくなってきたので、Dクラスのある名駅校にうつることを先生に相談して、五年生の冬からはDクラスに行きました。六年生になるとクラスのみんなの集中力が一気に上がり、自分も置いていかれないように頑張りました。

僕の勉強法は、夜は練習があるので割と早寝でした(笑)。朝は5時に起きて計算トレーニング、漢字の要、コアマ、サーパスをやりミルバで授業を見直したり、土曜日に試合もある日があるのでその週の火曜に配信されたらすぐにミルバで授業を見て、わからないところは解説動画をしっかり見たり、次回先生に会った時に質問をするようにしました。

春期講習や夏期講習、特に正月特訓ではとても疲れて自分の力の無さを感じましたが、同じクラスの子や一緒に電車で通う子達と受かったら何をしたいか、などと話し合ったり問題を電車で出し合ったりするのがとても楽しかったです。サッカーやフットサルのようにこれもまたチームだな、孤独じゃないなと感じました。先生方も両立できる方法を考えてくれたり、励ましてくれたり、実は嬉しくて何度も泣きそうでした。

僕は第一志望が名古屋中でしたが、母に東海を目指さないと名古屋は受からないと言われ、模試でも東海中を意識して挑みました。初戦の愛知中……なんと時計を忘れてしまい、コンビニにも売ってなくて困っていたら、会場近くで待機していた名進研の先生が貸してくれました。直接お返しできずすみません。でも時計が見えない席だったので本当に助かりました。帰りに時計を二個買いました。翌日名電もリラックスして臨み、名古屋中はサッカーの練習でも何度も来ていたので緊張はなかったです。いや、緊張はしていたのかな。緊張している自分を知ることが大事と試合の時も言われていたので、その効果もあったと思います。PKの方がよっぽど怖い(笑)。

僕の体験が皆さんの力になれば幸いです。

追伸
僕は漫画が好きなので遠征先や移動中は、中学受験の漫画や歴史漫画を読んでました。ガチガチに勉強ではなく、息抜きは必要です。体と心が壊れてしまいますよ(笑)。


中学受験

2024年度 中学受験 滝中学校

こんにちは‼西大和学園中、名古屋中、東海中、滝中を受験し、名古屋中のスカラー、東海中、滝中学校に合格したものです。それでは僕の名進研での二年間について語ろうと思います。

【きっかけ】
四年生になって友達が受験することを知って、自分もやってみようと思いました。母に相談したところ通信教育や問題集から始めることになりました。いくつかの塾に体験に行きましたが、友達が通っていることと、自分に合っているのは名進研だ‼と思ったので、四年生の冬期講習から入会しました。

【生活】
親は「勉強しなさい」ではなく「早く寝て、早く起きなさい」という方針だったので早く寝ていました(できない時もありました笑)。とにかく体を大事にということで、朝には自家製ヨーグルトを食べていました。

【学習】
宿題をやることに重きをおいていました(特に直し)。余裕があったら他のことをやりましょう。
〇五年生前期
一ヶ月単位の勉強計画をたてていました。母が毎週の漢字テストのために漢字プリントを作ってくれました。計算トレーニングはしぶしぶやっていました(笑)。

〇五年生夏期講習
初めての夏期講習で、今までの入試で重要な単元の総復習+応用みたいな感じでした。そこまでつらくなかったですが、プリント整理は大変でした。学校の宿題はさっさと終わらせましょう。

〇五年生後期
週単位の勉強計画を立て達成できたかどうか、チェックをするようになりました。土曜テストゼミを受け始めました。一喜一憂するとココロとカラダが持たないのでやめたほうがいいです。五年生の間にオープンスクールは行きましょう。

〇五年生冬期講習
あんまり覚えていませんが、夏期講習に似ています。

〇六年生前期
土曜テストゼミが終わり、サンデー名進研が始まりました。コアマスター・完全制覇テキストの宿題の量が多くなります(サンデー名進研の直しも忘れず‼)。すべての単元の総復習のようでした。実力テストがプレ中学入試に変わり、範囲が一ヶ月単位ではなく、これまでの全範囲から出題されるようになります。

〇六年生GW
滝の算数対策講座と図形対策講座を受けました。課題が半端なく多く、毎日六時間「全集中」して終わらせました。ステップ2の直しまで行えるとよいと思います(直しが大事)。

〇六年生夏期講習
ハンパないです。朝の8時50分から授業を受けます。大体18時ぐらいまで自習し、宿題と前日の直しをしていました。

〇六年生後期
サンデー名進研が志望校別特訓になり、志望校に特化した対策が本格的に始まりました。志望校別特訓では前年の志望校プレを扱っており、後半になるにつれテスト形式になります。絶対に受けましょう(もちろん直しは一週間後に必ずやりましょう)。過去問を本格的に解き始めます(直しをためると終わります、いろんな意味で)。過去問は一週間に一年分のペースでスケジュールを立てて取り組みましょう。この時期になると宿題の量が増えるので宿題の優先順位(直し→ニガテで入試に出る単元→入試に出る得意な単元→ニガテな単元)の順にやりましょう。プレ中が難しくなり、志望校判定が出ます。

〇六年生冬期講習
志望校別特訓に似ています。19時ぐらいまで自習し、前日の直しと宿題をやっていました。

〇六年生正月特訓
宿泊が無く、通塾で行われます。21時まで自習し、次の日にすべての直しをしました。普通ならココロとカラダが悲鳴を上げますが、GWと六年生夏・冬期講習を乗りきった自信で乗り切りました。元日に某地震がありました。そして正月特訓が終わってすぐに西大和学園中学校を受験しました。

〇六年生入試対策直前講座
ピンク色のテキスト(国語、算数)とプリント(理科、社会)をやるようになります。

【直前期】
感染対策のため試験の一週間前から休み、9時~19時頃まで自習室に通いました。過去問、プレ中、志望校別特訓、正月特訓、冬期講習の直しを何度もやりました。優先順位は過去問→プレ中→志望校別特訓→冬期講習→正月特訓です。少なくとも、過去問の直しはした方がいいと思います。

【それぞれの教科について】
〇算数 普通+スキ→得意+スキ
難しい問題にチャレンジすることは六年生の前期と授業中だけにしてください。標準~得意単元の応用までできれば東海の合格者平均は超えられます。僕は東海の一枚目全部とウラの小問1だけやっていました。

〇国語 ニガテ+フツウ→得意+スキ
「求められている条件の内容に線を必ず線を引くようにしてください。」と国語の先生が毎回の授業でおっしゃっていました。70点以上行くと思います。文法はサーパス(六年生)、漢字はコアマスター(五年生~六年生前)漢字の要(六年生)で対策しました。
ちなみに漢字の要からは八割ほど入試に出るそうです。詩と短歌はあきらめました(笑)。論説文よりも物語文のほうが難しいことが多いです。滝中学は必ず根拠は本文から、設問要求を正しく読み取り(条件を満たしていないと採点されない)、東海中学校では設問要求の読解を心掛けましょう。

〇理科 得意+スキ→得意+スキ
知識は完璧にしましょう。計算は条件整理を心掛け、データ読み取りは実験での条件との関係を読み取りましょう。東海中学校では時間配分を心がけ、滝中学校では知識問題から解くように心がけましょう。ちなみに学校別の難易度と目標得点率は、西大和(60%)、洛星中学(65%)滝中学(70%)、名古屋中学(75%)、東海中学(80%)にしていました。滝の物理、西大和の化学、東海・西大和の力学、西大和、洛星の地学は難しいです。ちなみに僕の校舎では、ある先生が自作テストを作ってくれて、入試でも的中させていました‼

〇社会 得意+スキ→得意+スキ
小学校中学年までに角川文庫の「日本の歴史」の漫画を読んだので歴史は八割~九割後半取れました。五回読みました。地理は差が分かれる分野ですが、地域ごとのイメージを具体的に持っておくと資料問題で点が取れます。公民はとにかく覚えるのみです。しかし東海中学ではほとんど出ません。

【過去問の取り組み方】
一週間のスケジュールに組み込んで、時間配分を意識して解きましょう。西大和は過去問を解いたら採点し、解説を読んでから先生に提出しチェックしていただきました。僕は滝(八年)東海(算数のみ十年、三教科五年)、西大和(六年)、名古屋(二年)、洛星(一年)、愛工大名電(一年)分を解きました。過去問や志望校別特訓などでの苦手分野、入試でよく出る単元、問題の難易度を母がすべてまとめてくれました。とても感謝しています。

【入試当日】
持ち物の準備だけは万全にしましょう。一科目終わったらすぐさま切り替えて次の科目に取り組み、試験が終わったらもう忘れましょう。試験中は他人の様子を気にせず、試験態度も気をつけましょう(試験態度が悪くて落ちた人もいるとか……)。休憩時間中にトイレで前の教科の出来を話し合う生徒がいますが、絶対に気にしてはいけません。どこの中学の問題のレベルも毎年上
がっていきます。精神面への影響を考慮して試験結果はすべての試験が終わってから見ました。

最後に
僕は学校でよくいじめられていました。もちろん塾では課題が待っていました。しかしそれを家族や先生などに支えられて乗り越えてきた分、成長できました。僕は自分で中学受験を志したので、モチベーションを保つことができました。これを読んでいる人は今も頑張っているはずです。入試当日までに自分のやれることをやっておきましょう。


長く苦しい道をこえて

2024年度 中学受験 南山中学校男子部

皆さん、こんにちは。僕は愛知中学校、名古屋中学校、南山中学校男子部に合格し(愛知中学校は特別奨学生B合格で)南山中学校男子部に通う者です。今から僕の受験勉強生活について紹介します。もしよかったら参考にしてみてください。

1、中学受験を決めた理由
僕は最初、ほとんどの友達が行く公立の中学校の方がいいと思っていましたが、高校受験をすると大学受験が次にあり、受験が続いてしまって大変だと思ったので、中学受験を選びました。

2、普段の生活と受験勉強
中学受験をすると、友達と遊ぶ時間が減っていきます(当たり前)。また、入試のある週は感染症対策のため小学校を休みました。僕と同じように学校を休む人もいましたが、中には息抜きのために学校に来るという人もいました。僕自身も学校は受験勉強をしている中での息抜きの場所となるため、行きたいという気持ちもありました。

3、効率の良い勉強方法
ここからは教科ごとに独自の学習方法を紹介していきます。

① 国語
・コアマスターの漢字のページで出てきた知らない言葉や読解問題で、重要な言葉などは単語帳としてノートに言葉と意味、例文、類義語、対義語などを書いて覚えました。
・読解問題を解くときには少しきつめに時間設定をして、本番と同じような環境で取り組むといいと思います。また、解き直しをするときにはノートに横半分に線を引いて、上段を自分の考え方、下段は正しい考え方にして、見やすくまとめました。大切なことはその問題の考え方や注目すべき点などをノートや解説を読むことによって理解することと、自分の答えが間違っている理由を明確にし、次につなげることです。

② 算数
・計算トレーニングは毎朝行いましょう。計算トレーニングを毎日継続することで、テストなどの計算問題のミスが減ります。
・基本的なことが分かっていないと発展問題などが解けないので、基本的な問題はしっかり解けるようにしておいた方がいいです(どの教科も同じ)。
・実力テストやプレ中などの復習項目一覧に載っている類似問題まで解くといいと思います。

③ 理科
・理科の計算問題はできないと大変なことになるので、しっかりとできるようにしましょう。
・理科や社会の言葉はノートに三回程度書くと覚えられます。

④ 社会
・暗記が得意な人は社会の年号を語呂合わせで覚えてみるといいです。
・地理や歴史で国や地名が出てきた場合、地図帳で位置を確認するといいです。
・社会では出来事の理由や背景を理解することが大切です。
・ニュースがわかるや重大ニュースは時事学習にとても役立ちます。

⑤ 全ての教科において
・一番大切なのは「直し」です。直しをしないと自分の理解が不足しているところや、間違えやすいところが分からないので、しっかり直しはしましょう。
・自分が何回同じ問題を間違えているのか、分からなくなるといけないので、自分が分かる印をつけるといいです。例えば僕は問題番号の左側にシールをはることにして、一回間違えるごとに緑シール→黄色シール→赤シールとしました。そして、その問題をいつ解いたのかが分かるように日付を記入しました。
・僕は自分が間違えやすいと思うところや不安だと思うところを、ルーズリーフに表や図で整理しながら覚えていました。
・国、理、社の暗記のところについてはチェックペンを使って覚えるといいです。
・過去問を解くときはその学校の問題傾向をつかみましょう(だからといって真剣に問題を解かなくていい、というわけではありません。例えば、南男の国語の問題では二題大きい記述が出るなど)。
・質問はとても大切です。どんな基本的なことでも、自分が納得できなかったり分からなかったりしたら、すぐに質問に行きましょう。

4、受験直前のアドバイス
入試直前期は全教科かたよりなく学習してください。受験前日は特に変わったことはしないでください。そして、早く寝ましょう。受験当日は早く起きると思うので、日ごろから早寝早起きを心がけましょう。入試当日、忘れ物をしないように、忘れ物がないか入試前日もしっかりチェックしましょう。持ち物は学校によって違うのでそこにも注意しましょう。入試当日はいつもの自分で臨み、ここまで自分はしっかりやってきたから大丈夫だと自分を信じてください。僕は入試当日、父に「いつも通りね‼」と声をかけてもらいました。ちなみに小さめのはらないカイロをポケットに二つ程度入れておきましょう。手がかじかんでうまく書けなくなるときがあります。

・これから受験をする皆さんへ
成績は直前期でも伸びますので、最後まであきらめないでください。今はものすごく苦しいと思います。しかし今頑張れば楽しい未来が待っています。自分を信じて突き進んでください。
最後に、先生、両親にはとても感謝しています。自分はターミナル校だったので、先生も多くにぎやかな授業でした。校舎の先生だけでなく、講習や正月特訓などでお世話になった先生方も本当にありがとうございました。

いつか南山男子部でお会いできることを楽しみにしています。


私なりの勉強方法

2024年度 中学受験 愛知淑徳中学校

皆さん、こんにちは。私は、南山中学校女子部・滝中学校・愛知淑徳中学校・愛知中学校・中部大学春日丘中学校を受験し、春から愛知淑徳中学校に通う者です。少しでも、参考になれば幸いです。

☆勉強について☆
〈国語〉 とても苦手……(六年生の後期に偏差値アップ←少し)
・漢字の要とサーパスを繰り返しやり、間違えた問題はペンなどで問題に印をつけて正解になるまでやりました。
・文章から読み始めるのではなく、問題文を読んでから文章を読み進めて問題を解くとよいと思います。問題文に書き抜きなどがあったときには、文章を読んでいるときにその問の答えになりそうな部分に線を引いて、その上に問の番号を書いていました。

〈算数〉 まあまあ得意
・計算ミスなどを防ぐために、入試終了の五分前になったら必ず見直しをするようにしていました。
・基本問題と標準問題、A問題を完璧にできるように、漢字の要とサーパスと同じように印をつけてやりました。やる時間がない‼となった場合は、自分の志望校の入試の算数の傾向を見て多く出ている単元の基本問題、標準問題、A問題の授業で間違えた問題をやると良いと思います。

〈理科〉 まあまあ得意
・理科の暗記問題でどうしても覚えられない問題は入試の直前に頑張って頭の中に叩き込みました……(夜の寝る前がオススメです‼)(社会も)
・YouTubeの「restartのた●し先生」と「サイエンスラボの倉●先生」の動画がオススメです‼(N●K for schoolも)
・学校の教科書や資料集はじっくりと見ておいた方が良いと思います(社会も同様)。

〈社会〉 めちゃ得意‼
・暗記ペンや赤シートを使って暗記は頑張ってやりました‼
・塾のテキストや問題などで分からないことがあったら、インターネットや学校の教科書で確認したり、先生に質問したりしました‼(質問はほぼ毎日していました……)
・直前には苦手な漢字をまとめたプリントをお母さんに作成してもらい、それをほぼ毎日やりました。

〈全体〉
朝には漢字の要とサーパス、計算、理科のコアアプラス、四科のまとめをやっていました。
個人的には、N●Kのブラタモリをご飯を食べながら見て、一休みするのがオススメです‼

〈講座〉
講習系(春期講習、夏期講習、冬期講習)と志望校別特訓は受けた方が良いと思います。でも、サンデー名進研と正月特訓はどちらでもよいと思います。

☆入試直前の生活などについて☆
入試直前は9時に寝て、6時に起きるようにしていました。早寝早起きを大切に‼
学校は冬休み明けから滝中学校の入試の結果発表の週まで休みました。また、どうしても覚えられない漢字や問題のところには付箋を貼って、入試直前に見たり書きなぐったりしました。

☆最後に☆
実力テストやプレ中、志望校別テストなどで結果が悪く、落ち込んでしまっても今はできなくても大丈夫‼自分の苦手なところが分かったからラッキー♪と気楽に思い、最後まで諦めずに頑張って下さい‼

今まで質問に丁寧に答えてくださった先生方、本当にありがとうございました。


名進研で勉強できて良かった

2024年度 中学受験 愛知淑徳中学校

こんにちは‼私は春から第一志望校である愛知淑徳中学校に通います。

私が愛知淑徳中学校を目指そうと思ったのは、小学五年生の秋にあった学校見学会で、先生方や生徒さんがとても優しく好印象で「この生徒さんみたいになりたい‼」と思ったのがきっかけです。私がどのように二年半勉強してきたかを紹介します。

【国語】一番得意
私は国語がすごく得意だったので、ほとんど時間をかけずに出された宿題を最低限やっていました。一応テスト前にテキストを見ていました。受験直前期は、漢字の要や漢字テストを使って、総復習しました。

【社会】得意
国語と同じく得意でした。社会の先生の授業がとても楽しくて、毎回の授業で習ったことはその場で覚えるようにしていました。
六年生になって一気にプリントが増え、全部やることはできませんでしたが、最後の方は厳選してやりきりました。

【理科】苦手
六年生になってどんどん点数がとれなくなりました。四、五年生まではそもそも宿題をきちんとやっていませんでした。丸付けをせずに提出していました。私は理系の教科が大嫌いだったので、やりたくないものは後回しにしていました。
六年生になって勉強量が増え、嫌々やっていましたが、秋ごろから先生に簡単な問題を出してもらうことから始め、最後は+αをやれるようになるまで成長しました。

【算数】苦手中の苦手
国語や社会ができても算数と理科が足を引っ張っていたので、成績が安定しませんでした。
宿題もあまりやってなかったので、授業についていくのが大変でした。宿題や小テストなど、最低限やりなさいと言われていることはできるようにした方がいいです。後悔するはめになります。
本当に算数が嫌で全くやらずに来ましたが、いつかは絶対にやらないと合格しないということが分かってきて、少しずつ嫌いな算数に向き合えるようになりました。

【入試前日】
最初に受ける学校を受験するときは、「本当に受かるのかな?」と考えてしまい不安になりました。入試前は今まで頑張ってきた自分を信じてください。
第一志望校の受験はとても緊張しますよね。私ももちろん緊張しましたが、今までで一番集中することができました。
忘れ物には注意しましょう。私は忘れ物はしませんでしたが、当日忘れたら相当アセルと思うので気をつけてください。
あと、入試前の授業は極力出たほうがいいです。私は第一志望校の入試前日の土曜日に体調を崩し、先生方に会えず心細かったです。

私は、名進研の先生たちに支えていただきとても感謝しています。
算数ができない私に一生懸命あきらめずに最後まで教えてくれたN先生。四年生と五年生のとき、とっても面白い社会の授業をしてくれたK先生。受験勉強中によくいろいろな相談に乗ってもらった理科のS先生。校舎全員の先生にとてもお世話になりました。今まで教えてくださった先生方全員に感謝しています。

強い気持ちで最後までやりきれば、自分の行きたい学校にいけます。絶対に諦めないでください。頑張れ、名進研生‼淑徳で待ってます‼


これから受験するみんなへ

2024年度 中学受験 南山中学校男子部

僕は名古屋経済大市邨中学、愛知工業大名電中学、南山中学男子部から合格をもらいました。僕の勉強方法や反省を書きたいと思います。

算数は得意でした。
でも習ったばかりの単元はわかったつもりになっていることが多くてテストでいい点が取れなかったです。間違えた問題とその問題に関係する問題を何度も解き直しをしました。そのため、理解があいまいなところを克服できたと思います。でも最後まで克服できなかったのは面積比。出てきたら捨て問確定でした。でも一月に親に言われて勉強し直したら意外と理解出来ました。もっと早く向き合えばよかったと思いました。

国語はすごく苦手でした。
最後まで僕の足を引っ張り続けた教科です。偏差値が50越えたのは六年生の後半二回くらいです。それでもアドバイスしておきたいのは、誰でも取れる漢字と言語事項をきちんとやっておくことです。記述は、段々と書けるようになるので部分点をとれるように工夫していく。

理科は得意か不得意かどちらかで聞かれたらまぁまぁ得意な方でした。
きついと思ったことは、先生に言われたプリントの範囲を完璧にするまでやり続けたことです。授業でピンとこなかった単元は、ユーチューブで簡単で分かりやすいところから見るのがお勧めです。親に言わずにユーチューブを見ていると遊んでると思われるので注意が必要です。あと、僕が中学校に受かった理由だと思うことがあります。それは、受験一か月前くらいは、受ける中学校の出題傾向を予想して勉強することです。

社会は安定でダメダメでした。
暗記系の単語は必死で覚えました。僕は六年になって自分の暗記方法を編み出しました。受験一か月前に何か覚えたいときは、表やグラフとかで確認するのが一番いいです。今回は時事問題があまり出なかったけど次の入試には、時事問題が出ると思います。

自習室を使って宿題やテスト勉強をするときには、時間配分を考えた方がいいです。なぜかというと、社会だけをひたすらやると三時間三十分かかりました。ですが、一教科にかける時間を一時間にして四教科を八時間勉強したら、社会は二時間五十分になりました。一教科にかける時間は決めておいた方が良いと思います。

僕は第一志望校が、不合格で、数日後に繰り上げ合格になりました。だから不合格の悔しさと合格の嬉しさを味わい、できれば不合格の悔しさは味わいたくないと思いました。

受験は一問が正解か不正解かで、合格や不合格になります。土曜ゼミ、実力テスト、プレ中、志望校別特訓、日曜講座のできた問題に満足せずに、間違えた問題が大事なんだと今になって痛感しています。間違えまくっているテストは、見たくないと思うけど、宝物だと思って何度も解きなおしてください。今はたとえできなくても受験までに解けるようになっていれば大丈夫です。

頑張っているみんなに、さくら咲きますように。


6年生からのスタート

2024年度 中学受験 金城学院中学校

皆さん、こんにちは‼私は名古屋女子大学中学校(一般)と金城学院中学校(思考力、スカラーB)に合格し、春から第一志望校だった金城学院中学校に進学することになった幸せ者です‼

皆さんのお役に立てるかは分かりませんが、いろいろなことを紹介しようと思います‼

☆動機☆
私は四年生の冬期講習の時、講習生として初めて名進研で授業を受けました。その時、名進研の授業がとても楽しく五年生の春期講習も参加し、五年生の春から名進研に入会しました。しかし、私は中学受験コースではなく高校受験コースに入会しました。
なぜなら、習い事が楽しくて、なかなかやめることができなかったからです。でも、講習の時は中学受験コースの授業を受けていました。五年生の冬期講習の時に「やっぱり、中学受験がしたい‼」となり、六年生の時に高校受験コースから中学受験コースへ移動しました。

金城学院中学校を第一志望校とした理由はいくつかあります。
①制服が可愛いから
②お母さんの母校で楽しそうだったから
③文化祭に行って楽しかったから
④部活の種類が多いから
⑤公立の中学校に行きたくなかったから

☆学習のアドバイス☆
〇国語 まぁまぁ 波がある
・漢字の要はしっかりやりましょう‼
・条件チェックはしっかりやりましょう(文末、字数 など)。
〇算数 少し得意
・計算トレーニングは毎日必ずやってください‼毎日続けていたら、プレ中の計算問題で満点を取り続けることが出来ました。
・計算ミス、単位のつけ忘れなどがないように気をつけてください。
〇社会 めっちゃ得意
・とにかく音読をしましょう‼寝る前にするといいです
・年号はゴロ合わせで覚えていました。
〇理科 めっちゃ苦手
・暗記をする単元はひたすら書いて覚えていました(水溶液 植物 など)。

☆他にも…☆
〇直しについて(宿題、プレ中、過去問…)
間違えた理由や次回どうするかをなるべくノートに書くようにしていました。
似たような問題が出た時に「前回どうして間違えたか」を思い出したり、解けるようになってからは「なぜ間違えたのか」を確認したりすることで、解ける問題が増えていきました(特に算数)。
〇サンデー
行っていませんでした(宿題が終わらないため……涙)。
〇自習室
行きましょう‼集中できます‼名進研の授業がない日なども自習室に行きました。
〇正月特訓
行ったほうがいいです。特訓で解いた問題が入試にでました。
〇体調管理について
毎日宿題と睡魔と時間との戦いですが、22時には布団に入ることを目標にしていました(朝早く起きて勉強するのは入試直前までできませんでした……)。
手洗いうがいはしっかりしてください。私は入試直前になると鼻血がよく出ていました。
入試の前日は、18時に夕食、19時お風呂、20時には布団に入ることを徹底しました。
〇入試当日
駅まで送ってもらう車の中でテンションの上がる曲を聴いていました♪
休み時間用にラムネ、ミルキー、ゼリー飲料を持って行きました。
名古屋女子大の特奨入試の朝に鼻血が出たので薬を飲んで行ったのですが、試験中とても眠かったです……(薬のせいだったのか、連日入試の疲れだったかはわかりません)。金城の思考力は、翌週に受ける四科入試の練習のつもりで受けに行ったので、緊張しませんでした。四科入試は思考力で合格をいただいていたので、スカラーを目指して全力を出し切りました‼

☆金城の思考力について☆
特に対策とかはしていませんでした。本番一週間前に過去問を解き、先生に添削していただきました。
本番では思ったことを書き、思ったことを言いましょう‼口頭試問ではハキハキと言いましょう‼
長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
このように私は六年生からのスタートで受験勉強を始めましたが、合格をいただくことができました‼皆さんも第一志望校合格を目指して頑張ってください。皆さんが合格できることを心から願っています。

☆最後に☆
最後まで応援してくれたお母さん、お父さん。講習などの時にお世話になった他の校舎の先生方。そして、分かりやすい授業をしてくださったり、質問したら優しく分かりやすく教えてくださったり、たくさん応援をしてくださった太田川駅前校の先生方。本当にありがとうございました‼


前向きに!

2024年度 中学受験 愛知淑徳中学校

皆さん、こんにちは‼私は、金城学院中学校(スカラーB)、愛知淑徳中学校から合格をいただき、春から愛知淑徳中学校に進学する者です‼受験勉強に追われて忙しい毎日を送っていると思いますが、息抜きにでも読んでいただけたら幸いです‼

=きっかけ=
小学校でとても授業が分かりやすい先生に四年生の時に出会い、そんな先生になりたい‼と思い、勉強を始めました。母が中学受験をしていて、母を超えたいという気持ちもありました。

=国語=【得意‼私の命綱】
漢字や慣用句は計画的に復習してください‼(泣)私のように、本番の一週間前ぐらいに復習しだすとやりきれません。三日坊主さんは要注意☆

=算数=【ホント苦手‼波が激しい。】
絶滅しろ☆と思っていましたよ‼(暗黒微笑)でも、いろいろな先生に教えてもらい、ニガテが少し減りました‼計トレは毎日やったほうがいいです。私のようにため込まないでください……(笑)。

=社会=【地理×、公民◎】
歴史の年号を覚えるのが難関なのですが、私はYouTubeの年号ソングをひたすら聞いて歌って覚えました‼また、公民、歴史などは覚えることが非常に多いです。板書の時に先生が違う色で書いた単語を赤の下敷きで消える色で書き、授業用ノートをそのまま暗記ノートにしました‼おすすめなので是非やってみてください‼

=理科=【計算系×、知識系△】
算数の次に苦手で、ひたすら問題を解きました。理科も覚えることがとても多いです‼寝る前にコアマスターを音読すると覚えられます‼

=いろいろな講座について=
滝特訓、南女特訓、東海特訓などは行った方がいいと思います。そこから授業時間がどんどん長くなっていくので、それに慣れるための訓練もできます‼私は夏期講習やその他の特訓は、友達と地下鉄で行きました。大変だけど楽しいし、「あの時に比べたら荷物重くない‼」とか「あの時に比べるとぜんぜん大変じゃない‼」とやる気にもつながります(笑)。

=学校=
私は第一志望の一週間前ぐらいから休みました。学校の楽しい行事は行った方がいいです‼勉強漬けの日々へのご褒美にもなります☆

=前日・当日=
本当にいつも通りがいいです。私は緊張が全くありませんでしたが、入試が終わってすぐ授業がある場合、体調管理のために休んでもいいと思います‼あと、当日は「私の成績が一番だ‼」と強気で行きましょう。メンタル大事です‼

=当日の持ち物=
カイロは小さいものを上着のポケットに朝入れておいて、手を洗った後などは冷えるので握るといいと思います。学校によってはチョコレートなどを休憩時間に食べてもよい学校があるので、糖分補給のため持って行ってもいいです‼(学校によって変わります)

=その他=
オープンスクールなどはなるべく行きましょう‼行ってみたらイメージが変わって、この学校に行きたい‼というのが見つかるかもしれません。あと、メンタル大事です‼不合格でも「縁がなかった」と前向きにとらえ、次の試験に臨みましょう‼

=最後に=
大変なスケジュールをこなし、友達ともあまり遊べず我慢してきたのは、あなたたちだけではなく、今までの名進研卒塾生も同じです。ここまで頑張ってきたのだから、自分には無理だとあきらめず、前向きに臨んでください‼あなたが第一志望の学校の制服を着て、第一志望の学校の門をくぐることを、心から応援しています‼頑張ってください‼


幸せ者のささやき

2024年度 中学受験 東海中学校

皆さん、こんにちは(もしくは、こんばんは)‼僕は、名古屋中学校、東海中学校、滝中学校の三校を受験し、全て合格した者です。そして、四月からは、東海中学校の伝統を受け継いでいく一人となります。そんな僕のアドバイスを聞いていただけると幸いです。

まずは、生活についてです。勉強するときはする、休むときは休む、といったように、メリハリをつけましょう‼また、入試は朝早いので、早寝(最低でも八時間くらいは寝ましょう)早起きを心がけ、規則正しい生活をしてください‼

次に、学習についてです。とにかく繰り返し行うことが大切です。自分が間違えた問題は大切なので、答えを覚えるほどまで繰り返し解きましょう‼暗記系の教科は、語呂合わせや、イメージを考えるとさらっと思い出せます。社会の歴史は、ストーリーで覚えると思い出しやすかったです。覚えておきたい公式や、文、単語、人物名などは、声に出してみたり、紙に書いたりするのがおすすめです。ぜひ、やってみてください。そのうち、自分に合った覚え方が分かるはずです。そして、朝、晩に、決まった勉強を行うことで、やる気を高めたり、体内時計を調整したりすることができますよ‼

六年生の後半は、先生に選んでもらった志望校別の問題を繰り返し解きました。最初は全く解けない問題も多かったけど、段々と力が着いていきました。先生の言うことを信じて、身に付くまで繰り返し解きましょう。

最後に、入試直前についてです。単語帳やノートなどを作っておき、それを見直しましょう。さらに、僕の場合は、過去問十年分を三、四回解いて、志望校の入試の傾向をつかむことを意識しました。最初のうちは、低い点しかとれないかもしれないけど、いずれは、高得点が取れるようになります。皆さんも大変だとは思うけど、「今の短い時間を頑張るだけで、楽しい六年間が待っているんだ‼」という気持ちで頑張ってください‼応援しています‼


頑張った一年間

2024年度 中学受験 岐阜東中学校

これから私の合格体験記を書きます。まず私が私立中学校を受験した理由は、新しい環境で学びたかったからです。「絶対に合格したい」と思っていたため最後の一年間だけは遊びの時間を我慢して勉強に一生けん命に取り組みました。そして食事の時間も減らして勉強の時間にするようにしました。また、私は五年生の一月までピアノを習っていました。しかし受験が近づいているためピアノをやめ、それも勉強の時間にしました。六年生になると小学校からの帰宅時間が遅いことや宿題が多いことで疲れていて名進研に行きたくなくてやる気がでない時もありましたが、「合格したい」とずっと思っていたため頑張ることが出来ました。

実力テストでいつもよりずっと悪い成績の時は落ちこみました。だから分かるようになるまで何度もやり直しをしました。難しい問題を理解するのには長い時間がかかりましたが、理解できた時の気持ちは、理解できた時しか味わうことができないのですごくうれしいです。また、志望校判定を見て合格できるラインにきた時も、もちろんうれしいです。しかし私はいつもぎりぎりで合格できるラインの時が多く少し心配していました。だから「もっと勉強を頑張らないといけないな」と感じ、必死にしました。そうしたら前の実力テストよりもいい成績になり、自分でも驚きました。

私はGW特訓をしました。その時、「結構長くて本当に大変」と感じました。でも私以外にも頑張っている人がいるので頑張ることが出来ました。冬期講習はこれまでの復習です。あともう少しで入試なので本当に必死に頑張りました。

入試前日に先生に「頑張って」と言われ、私は「絶対に合格したい」と心強く感じました。入試直前は社会の暗記をとにかく頑張りました。偶然、直前に覚えた内容が入試に出ており「やってよかった。頑張ってよかった」と思いました。

入試の時はもちろん、すごく緊張しました。合格発表が出るまでは一番、ドキドキで心配でした。しかし合格発表が出て合格だったので本当にうれしかったです。このように合格することができたのは名進研の先生方のお蔭です。本当にありがとうございました。


難関校受験をサポートした父の体験談 ~息子と苦楽を共にした三年~

2024年度 中学受験 東海中学校

この度、愛光、ラ・サール、東海、滝と受験校全てに合格をいただきましたが、決して順調な日々ではありませんでした。私もこの合格体験記を大変参考にさせていただきましたので、少しでも皆様の参考になればと振り返ってみたいと思います。

名進研を選んだ理由は、東海圏の受験に実績があることに加え、東海・南女・滝の合格保証をうたったSクラスが新規設定されたことでした。受験をするならぜひ地元の雄である東海中学を目指して、というのが親の希望でしたので、もしSクラスに入れるならこれほど頼もしい環境はないと感じました。

習い事はサッカー・野球・水泳・空手・英語・ピアノとたくさんやっていましたが、勉強と言えば「チャレンジ」をやっているくらいでした。そしてこれら習い事をどう整理していくかは、日々様子を見ながらというような感じで、四年生から名進研に入りましたが、入会時はSクラスの認定には届かずJSクラスでスタートしました。すぐに友達もでき、先生方の授業もおもしろく、楽しんで通塾していました。漢字テストで100点を取ることや、実力テスト毎に変わる席順で、一つでも上に行くことをモチベーションに頑張っていました。また、テスト成績優秀者として名前が掲載されることも、息子のモチベーションとなり、悪くても百番以内を目標としていました。もちろん百番を下回り名前が掲載されなかったこともあり、その時は発狂していましたが、後期からSクラスの認定をいただきました。

私の期待通り、Sクラスは息子にとってさらにモチベーションを上げる環境でした。少人数制であるため先生との距離も近く、優秀なクラスメイトと切磋琢磨でき、何よりも一度いただいた認定を手放したくない、という気持ちを持っていたのが良かったと思います。成績のアップダウンはありましたが、最後までSクラスの環境で勉強させていただいたことは、息子にとって大きな自信・プライドになったかと思います。五年生、六年生共おおむね五十番以内、偏差値も60台半ば~後半といったところでした。

ここまで述べた限りではやはり順調だったと思われるでしょうが、私なりの気苦労も述べたいと思います。

【四年生】
まず、たくさんの習い事をどう整理していくかでした。サッカー・野球は高学年になると休日に試合が組まれ、かぶってしまうことが多くなり、息子の意志でサッカーを選びました。このサッカーも平日一日の通常スクールと土日のクラブチームでの練習・試合があり、勉強時間の確保が大変でした。しかし一番楽しんでいた習い事でしたので、息抜きになるならばとクラブチームは五年冬まで、スクールは六年夏まで続けました。水泳は級の区切りのいいところで四年秋に辞めました。空手・英語・ピアノはあまり本意で習っていたわけではなかったので、空手・英語は四年生いっぱいで辞めました。ピアノは親子共なかなか辞める決断ができず、六年春まで細々と続けました。親としては送り迎え、子供にとっては勉強と習い事の両立に忙殺された四年生でした。

【五年生】
五年生はだいぶ習い事が整理されましたが、宿題を含めこなさなければならない量も増えた上に難度も上がるため、時間に追われる感は変わらなかったかと思います。サッカーで土日がつぶれることも多く(テストは優先しました)、合宿で夏期・冬期講習は断念しました。また、ピアノを続ける限りは練習時間も必要となってきますので、思い通りに勉強が進まない時期はこれがストレスになりました。また、東海中学を目指して受験勉強を開始したはずが、四年生途中から関西の難関校を第一志望として口にするようになり、その想いがどんどん強くなっていったため、それなら他塾の方がいいのではと転塾も検討し、地に足がつかない時期もありました(結局、途中で転塾するよりも名進研を信じるという結論になりました)。国語の成績は不安定で、偏差値
70近く取ることもあれば50くらいに落ち込むこともありました。やみくもに問題をこなしてできる教科でもなく、何度も先生に相談しました。

【六年生】
六年生はテスト範囲も無くなり、いよいよ実力が試されます。五年生までの実力テストは範囲があるので、ある程度出そうな内容をサポートしてやり、それをこなしてくれれば大丈夫という親の安心感があっただけに、一回目のプレ中はどうなるのか不安でした。しかし五年生までと変わらない結果に、今までやってきたことは間違いじゃなかったと思うと同時に、このまま息子と名進研を信じて私はプリント整理などサポートに徹しようと決意しました(五年生途中まではいつも息子の横で勉強をチェックしていました)。
いよいよ勝負の夏という意気込みで夏期講習期間に入りましたが、想像以上に日々の課題が多く、息子はこなしていくことができませんでした。通い慣れた校舎・先生と離れたことも大きかったのかもしれません。親から見て、完全にペースを見失っていました。私も先生方と連絡を取りながら、優先順位をつけてやれるようにサポートしました。気合いが空回りとなった感のある夏でしたが、毎日過酷だったかと思います。講習が終わったら自分の校舎の自習室へ行き、最後まで駆け抜けただけでも立派なことだったと今では思います。
東海に限って言うと、息子の名進研の実力テストやプレ中の成績からすれば合格は大いに希望を持って良かったかと思います。しかしサピックスオープンでは偏差値50を上回ることは一度もなく、ただ名進研のテストと相性がいいだけなのではという思いが最後まで払拭できませんでした。案の定、六年秋に受けた志望校別プレや他塾模試での判定は50%未満というような結果でした。特に算数は過去問でも志望校別プレでも30~40点でした。プレ中では偏差値65前後の点数を取っているので、先生からは決して算数は苦手じゃないとおっしゃっていただいていましたが、算数の難度が高いと言われる東海中学へは苦手意識を持ったまま入試に挑むことになりました。

【受験校】
秋まで関西の難関校と迷っていた第一志望は東海、それの併願校として愛光、ラ・サールを選びました。将来医学部を目指したいという理由から、もし東海がだめでも納得して入学できる学校選びをしました。また、両校共癖のない標準的な問題傾向であることを知り、過去問演習による学習効果は高いと判断しました。愛光の入試が年明け早々にあるため、正月特訓には参加せずその間は愛光対策に当てました。ラ・サールの入試は名古屋中学と同日であるため、愛光の結果次第でどちらを受けるか決めることにしました。ラ・サールはチャレンジ校に位置するため、もし合格できれば東海に向けて大きな弾みになるかと思い出願しました(息子は合格する自信がない上にわざわざ鹿児島まで行くのを渋っていましたが)。
夏期講習期間の空回りがあったので、冬休み期間の過ごし方には慎重になりました。正月特訓に参加しなかったのもそれが理由でした(クラスで参加しなかったのは息子だけだったようです)。しかし、この期間に腰を据えてしっかり愛光対策をすることができ、自信を持って挑むことができました。一月中旬から学校も休み、ラ・サール対策に当てました。過去問を六年分解きましたが、意外と合格点に達することがわかると、こちらも自信を持って挑むことができました。ラ・サールを併願校としたのは、仮想東海という位置付けでもありました。東海と同等レベルの受験層が全国から集まること、やはり算数がポイントになること、その割に算数は東海のような難問ばかりではないので、息子でも勝負ができるのではないかと考えました。
愛光、ラ・サール共に受かる自信を持って挑めたこと、試験が終わって晴れ晴れとした表情で「力は出し切れた。これで落ちたら仕方ない。」と言い切ってくれたので、併願校として選んで良かったと思いました。難関校である両校の合格は東海に向けて大きな自信と弾みになったと思います。息子との二人旅も良い思い出です。

参考までに、私から見た息子の各教科傾向や家族の関わり方を述べておこうと思います。
【国語】 先ほども述べた通り、六年秋まで上昇・下降の激しい科目でした。漢字や言語事項はまずまずできていたかと思います。
読解スピードが遅く最後まで解ききれない、物語文に入り込み自分なりの解釈をしてしまう、記述が苦手などが原因でした。これらを先生と共有させていただき、個別補習で徹底的に御指導いただきました。冬の演習授業の頃には安定した得点を取れるようになってきたのを見て、国語で大コケはしないかな、男子校ならむしろプラス教科になるかな、という算段がついたのが大きく、気持ち的にも楽になりました。

【算数】 これも先ほど述べた通り、標準レベルでは戦える力があったかと思いますが、東海レベルの算数を戦うとなると力不足と言わざるを得ませんでした。ここは欲を出さず、直前は計算・小問、標準的な文章題は丁寧に確実に解くことを心掛けさせました。東海はもちろんラ・サールも難解な図形問題が出ますが、解けたらラッキーな気持ちで問題を一見して難しそうであれば捨てて、他に時間を使うようアドバイスしました。十二月に先生から、「平均点が高くなれば戦えるのでこっちのもの、低ければ皆できないから差をつけられないのでこっちのもの。」とおっしゃっていただきましたが、最後はこの言葉が気持ちを楽にさせてくれました。ちなみに、東海の算数は八問空欄になったと言って出てきました……(笑)。

【社会】 得点源ではないかもしれませんが、一番安定していました。習い事の行き来の車内時間を有効活用しようと歴史のDVDをよく見ていました。名進研からの補助プリントも充実しており、それらを着実にこなしていくというような勉強法でした。私としては直前期に詰め込むイメージを持っていましたが、直前期に他の科目に時間を費やせたことは大きかったかと思います。

【理科】 隠れ苦手科目でした。実力テスト・プレ中で総合偏差値60台後半でも理科は60前後で、得点源になることはありませんでした。先生に相談しても特に苦手分野はなさそうとのことでしたが、何度か個別補習をしていただきました。そこで判明したのがスピードが遅いことでした。そのため、計算問題や読解が必要な文章題を慌てて解いて間違う、という傾向にあったかと思います。私からは試験開始時に時間配分の目安を付けること、算数同様一見難しそうな問題は後回しにすることをアドバイスしました。

【家族】
うちは息子の下に妹・弟がいます。弟はまだ年少ですが、兄が勉強を頑張っていることや邪魔をしてはいけないことは何となく理解していたかと思います。遊び盛りの時期にも関わらず、この一年はあまり楽しくなかったかと思います。毎日遅くまでホームルームに預け、時には祖父母の家で寝泊まりし、小さいながらも協力してくれました。たくさん寂しい思いをさせました。妹は三年生ですが、やはり家族で出かける時間がなく寂しい思いをさせたかと思います。しかし、状況をちゃんと理解してくれ、弟の世話を率先してやってくれたり、自分の習い事は一人で行き来してくれたり、受験直前にはお守りを手作りしてくれたり、一番の理解者であり応援者であったかと思います。
妻は細かいところによく目が行き届くので、漢字の誤字・汚字をチェックしたり、社会で記憶の怪しい知識の整理(家のトイレや洗面所に貼ったり、ノートにまとめたり)やよくわからない時事問題をユーチューブで調べてくれたりしました。なんといっても毎日のお弁当は息子の大きな支えとなりました。自習室を愛用していた息子がそこでめいっぱい時間を過ごせるように、自習室が使える日は毎日お弁当を作っていました。昼夜二回お弁当を届けることも多々あり、本当に頭が下がります。

息子の受験を終えた上での私見ですが、中学受験はやはり親子の受験だと思います。どこまで介入するかはそれぞれだと思いますが、まだ十二歳の小学生の受験ですので親のサポートがあればあるほどそれが反映されるかと思います。勉強面は名進研の先生方にお任せしましたが、子供の特徴・傾向(よくやるミスや苦手な単元など)の把握や体調管理は親が一番効率的にしてやれるかと思います。ぜひ受験を親子のいい時間にしていただければと思います。きっといい思い出になるかと思います。

最後になりますが、息子に手厚く寄り添っていただいた本山校の先生方や別校舎で御指導いただきました先生方、仲良くしてくれたクラスメイトの皆さん、本当にありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。息子は第二の学校のように楽しんで三年間通塾することができました。しんどい時もあったと思いますが、親から見ても本当に通塾を楽しんでいました。同じ中学に進学するお友達もいますが、もう会うこともないお友達もいるかもしれません。しかし、皆さんとの時間があったからこそ乗り切れた三年間だと思います。息子には皆さんのことをいつまでも忘れないでいてほしいと思います。


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