こんにちは。私は春から向陽高校に通う者です。ここでは、私の受験期の経験、反省から学んだ三つのことを伝えたいと思います。
一、燃え尽きたと思っても、やる気がなくても、勉強をやめないこと。
私は六月あたりで、定期テストが終わったことと修学旅行の影響で勉強のやる気をなくし、これまでの勉強習慣を手放してしまいました。その結果、次の定期テスト、全県模試の順位や得点は大きく下がってしまいました。こうなると、回復するまで長い間、過去の結果を追憶しながら勉強するちょっと悲しい日が続きます。これから受験の皆さんはぜひ気を付けてください。
二、最初からちゃんと解ける人はいない。
初めて私立の第一志望の学校の過去問を解いたとき、ボロボロの正答率で受験の過酷さを感じました。そのあとは本当に焦り、たくさん過去問を解き、間違えたらどこをどのように間違えたのか、難しめの問題が正解だったらもう一度自分がどう解いたのか、模範解答はどう解いているのかを、確認することを徹底しました。前日に、今まで解いた過去問をもう一度解いたときは、正答率を八割にすることができて、とても嬉しかったです。私立の過去問集は様々な種類、難易度の問題が盛りだくさんだったので、公立のときもとても助かりました。
三、自分に自信を持つ。
受験が終盤に近付いてくると、心が疲れ切ってマルやバツの一つでメンタルが左右されてしまうようになります。そんな時、過去問でどんなに低い点数をとっても自分を責めてはいけません。見直しはできる限り早くした方がいいとは言いますが、一度逃げてとっとと次の問題をやってもいいと思います。いい点がとれた時は、それはもう思い切り自分を褒めてください。受験本番の時も、出来が不安なもの、全くできなかった教科や問題に関しては、どうしようなどと考えず、きっと大丈夫と考え、それでもだめなら、現実から逃げましょう。
私が伝えたいことは主にこの三つですが、受験の形は人それぞれ、自分なりに勉強を頑張り、自分を支え、皆さんが心身共に健康に受験後の生活を送れたらいいなと思います。