私はこの度、向陽高校に推薦入試で合格しました。この学校に入りたいと強く思ったのは三年生の二学期の初めごろでした。それまでは中学校の先輩が通う近くの学校をなんとなく志望校としていました。三年生の夏休みに部活を引退後、向上心の強いメンバーの中で勉強も部活もしたいと思い、向陽高校を目指すことに決めました。

三年生の時の模試は、冬までずっと判定は良くなかったのですが、中学校の進路指導の面談でも向陽高校に行きたいという意志を伝え続けました。仮に推薦入試で合格できなくても、私立の結果がどうであっても、一般入試の第一志望校に必ず向陽高校を選択すると決めていました。「行きたい気持ち」を「絶対に行くんだ」という決意に変え、頑張る原動力にしました。模試や私立受験の結果が出る度に、志望校を変更した方が良いのか迷うこともありましたが、諦めずに貫くことが大切だと思います。

志望校を決めるのは分からないことも多く、難しいと思います。選択肢を広げるためにも、気になる学校を自分の母校にするためにも、大切なのが内申点です。私は志望校が決まっていない二年生のうちから内申点アップには取り組んでおきました。中でも、美術と音楽で行なったことを書きます。私は二教科とも実技は得意ではありません。一年生の時は評定3でした。実技の上達は大きく見込めないので、他で頑張ることにしました。作品や発表には授業で習った技法をとりいれました。またプリント提出時はびっしり埋まるくらい文字数多く、丁寧な字で書きました。合唱系などの行事も楽しみながら意欲的に参加しました。

名進研には自分より上のレベルのライバルがたくさんいます。競い合いながら、悔しさをバネにできる環境です。親身になってアドバイスしてくださる先生方を信じて頑張ってください。ご指導くださった先生方ありがとうごいました。