変わらない夢のために
娘は幼少期より医師になりたいという夢を持っていました。また愛知県は公立王国と言われ、公立で良い高校も沢山あると思っていたため、親から中学受験を勧めることはありませんでした。小学生の高学年になっても娘の医師になりたい夢は変わりませんでしたが、本人が中学受験をすると言わない限りは、高校受験をすれば良いと思っていました。小学五年生の春までは公立中学で良いと話していた娘でしたが、夏前に父親が周りから聞いた私立中学の情報を改めて調べ、娘へ伝えると私立中学への受験に意欲を持つようになりました。そのため娘の受験勉強の期間は一年半と他の子よりも短い方で苦労しました。
理系の両親の思いで、算数は嫌いになって欲しくなかったため、幼少期から自宅で毎日算数だけはトレーニングしており、塾での学習も苦手意識がなく、プレ中でも偏差値60以上をキープできていました。
しかし六年生になってから前半のプレ中の四教科の成績は、悪くはないものの第一志望の南女には届くようなものではありませんでした。そこで先生との面談で相談させていただき、娘に合った学習方法を各教科ごとにご教示いただき、自宅での学習に反映しました。
各教科の学習面での苦労というと、本を読む習慣がなかったため、国語の点数を上げるのにとても苦労しました。そこで国語担当の先生から個別に記述対策をしていただき、国語の記述力が向上するようになりました。本当に感謝しております。
また、五年生時の理科や社会の実力テストの点数は良かったものの、六年生になってからのプレ中前までその記憶力が保たれていないことがしばしばで、特に理科で苦手な植物や動物の単元は、後戻りすることが何度もありました。塾のテストのための記憶となってしまっていたため、直前期での自宅学習の反復学習に一番時間を費やしましたが、そこで定着させることができたため試験前の自信へ繋がったようです。また先生からも個別に対策プリントでテストをしていただき、やっとできるようになったと娘も喜んでいました。
同じ小学校の友人は同じ校舎にいなかったものの、六年生の夏期講習でターミナル校まで電車で通うことになったことをきっかけに、同じ校舎の子達と一緒に通うようになり、塾へ行くモチベーションを高めることもできました。
第一志望とはご縁はありませんでしたが、滝中学校という素晴らしい学校へ入学が決まったのも、名進研の先生方の手厚いご指導とお力添えのお蔭です。
本当にありがとうございました。












