先生を頼る
我が家はフルタイムの共働きです。平日は母一人でご飯を食べさせるのが精一杯で、勉強をみることが難しかったです。更に本人はやる気があるのかないのか、勉強習慣がつかないまま六年生になりました。春休みの塾がない日は母が課題リスト一覧を作っておくのですが、「時間がなかった」と言い訳をして、ほぼやっていませんでした。実際はTVを見たりして遊んでいました。そのことを知って母が般若となる、を繰り返しておりましたが、どうにかしないとと思い、通っている校舎の先生に相談し、「声かけをしていただく」「先生から課題(宿題とは別の弱点克服)を出してもらう」をしました。先生のおっしゃることは母よりも受け入れやすく、課題をやるようになりました。また、塾のない金曜日を遊ばないようにしよう、と思い個別指導(EXCEL1)をお願いしました。これが本当に良かったです。国語が破壊的に出来なかった息子に、大学生の先生が一つ一つ一緒に問題を解いて下さることで、国語への苦手意識が解消されて、最終的に「文章を書くの得意だから」とまで言えるようになりました。プレ中の国語の点数の低さに母は慌てふためきましたが、それを息子にぶつけることはせず、個別指導の先生に丸投げし、責任者の先生が本人へのアドバイスや弱点克服のプリントなどを作成して下さり、夏休み明けには偏差値50以上をキープできるようになりました。また、お願いしていた国語だけでなく受験直前には他教科へのアドバイスもいただきました。
実は名古屋中学が第一志望であったのですが、結果は不合格でした。息子の落ち込みはひどく、結果を知った翌日は大好きな塾を休みました。その時も母は通った校舎の先生、個別指導の責任者の先生に相談し、対応を教えていただきました。幸いにも一日で立ち直り、南山男子の入試前日の金曜日には個別指導に行くことができ、責任者の先生から沢山素敵な言葉を掛けていただきました。南山男子入試当日、母が息子に送り出す際に掛けた言葉は「I先生(個別指導の責任者の先生)の言葉を思い出して‼」でした。そして見事に南山男子の合格を手にすることができました。
六年生の親御様に伝えたいことは、「先生方にいろいろ頼って相談して下さい」です。子供に般若になるより建設的です。
最後に、先生方への感謝を申し上げるとともに皆様にとって、“頑張って良かった”と思える受験になりますことをお祈り申し上げます。












