「内申を絶対に上げよう」そう思って挑んだ二学期期末テストは散々な結果でした。自分の目標としていた内申点には当然及ばず、担任の先生からも「厳しい戦いになるよ」と言われました。そんな僕が合格することのできた「三つの理由」について書いていきたいと思います。
一つ目は仲間がいたことです。同じクラスにほぼ同じ内申点で西春を第一希望にしている友達が三人いました。しかも三人とも自分と同じ部活動に所属しており、休日ではよく遊びに行くほど仲が良い友達でした。そんな仲間の存在は自分のモチベーションに繋がりました。勉強のやる気がない時、「あいつらも頑張っているなら、自分も頑張ろう」と何度も思い、勉強に取り組むことができました。もし、仲間がいなかったら、最後まで勉強をやり切れずに中途半端な形で受験を終えていたと思うので、本当に仲間がいて良かったなと受験後に感じました。
二つ目は、弱点と感じる教科が一つだったことです。自分は中三ぐらいまで国・英が本当に苦手でした。しかし、中三の定期テストでは国語で謎に高得点を連発(多分過去問パワー)。そこで自信がつき、国語の苦手意識を克服することができました。これがすごく大きかったです。苦手教科が二つある場合、残りの三教科で穴をうめる必要があり、その三教科中、一つでも思うような当日点をとれないと、一気に厳しくなります。しかし、苦手教科が一つだったら、残り四教科の内、一つ当日点をとれなかったとしても、まだ分からない。そういった心に余裕のある状態で本番を挑むことが、合格のカギになったのかなと思います。
三つ目は、夏でしっかり基本を復習したことです。自分は夏休み自習室にほぼ毎日行って、ひたすら復習していました。その復習の成果がでたのか、過去問演習にすんなりと入ることができ、自信をつけることができました。
この三つの理由より、一番大切だったなと思ったのは「あきらめない気持ち」です。本当に最後まであきらめない気持ちを持って受験に挑んでください。もちろんそんな気持ちを維持するのは大変です。自分も勉強が嫌になったり、泣き出しそうになったりしました。もし、そうなったら休みましょう。しっかり休んで、気持ちを切り替えることができたら、また勉強すればいいんです。
もしそれで、最後まで悔いなく勉強できたら、合格でも不合格でも勝ちです。自信を持って本番を迎えましょう。
合格を心から願っています。