私は第一志望の中部大学春日丘中学校に合格することができました。友達ができるかどうか、少し心配だけど、学校生活をとても楽しみにしています‼

 私が合格できたのは先生と向き合って、きちんと勉強に取り組めたからだと思います。私ははじめ、勉強よりも遊びやゲームを優先していました。そのため、実力テストの結果はあまりよくありませんでした。そして、一度先生と話し合い、「宿題がやれていなければ自習(居残り)」と決めました。私は居残りをしないように遊びやゲームをがまんして、頑張って宿題をしました。しかし、数ヶ月後には、また遊びやゲームにもどってしまいました。

 六年生になったころ、学校の友達が塾に通い始めました。違う塾だったけれど、学校で一緒に勉強の話をしたりしました。そして、塾では「宿題をやっていなければ自習(居残り)」が、私だけでなく六年生全員になりました。その話がされた後から私は自分のできる範囲(なるべくたくさん)の宿題をやることができました。でもその頃は五年生と違って、勉強・授業が少しずつ楽しくなっていることを実感していました。先生が面白く、授業に参加することが増えたから、眠くなることが減りました。

 塾が楽しくなった理由はもう一つあります。それは友達と話すようになったからです。塾のはじめは無言で、授業に参加できていなかったけれど、友達が話しかけてくれた時とてもうれしくて、その後、授業にも進んで参加できるようになりました。

 そして受験当日、私は名古屋会場で受けました。私は集合時間の三十分くらい前に行きました。会場になれておき、軽く復習をするためです。試験の開始と終了の合図は先生がしました。試験中、全然できない教科もあったり、緊張したりしましたが、自分のプレ中学入試の結果の学校の合否判定を見て、
「私は80%以上だから大丈夫。」
と自分に言い聞かせていました。

 そして、先生が受験前に言っていたことを思い出しました。難しい問題では、
「自分ができていないなら他の子も絶対できていないでしょ。」
と、言い聞かせ、教科がかわった時には前の教科のことは忘れるようにしていました。

 試験数日が経ち、合否が出た時、家族は自分のことのように喜んでくれて私はとても幸せでした。

 皆さんも「とにかく自分は受かる‼」という気持ちを忘れずに、最後まで諦めずに頑張ってください。