1、勉強方法アドバイス
 苦手教科は基本問題を解いた方がいいと思います。とにかく名進研のテキストや学校の教科書を読んで基礎知識を頭に入れ、その後に一番簡単な問題を解いて、日にちが経ってからまた解くと本当に苦手な部分がわかるので、そこを最後まで重点的に解いていきました。
 冬になると、難しい問題をたくさん解かなければならなくなります。日曜講座の問題はすごく難しいです。もちろんできたら自信になるのでいいけれど、解けなくても落ち込まなくて大丈夫です。解けない人はいっぱいいるし、落ち込んでいる時間、その単元の基礎的な部分を解く方が自分のためになります。

2、内申点獲得に向けて
 私の通っていた中学校は研究校で、最悪なことに私たちの学年だけ毎年テスト形式が変わりました。そのテスト形式に慣れた頃にまた変わってしまうのですが、これはもう頑張るしかないので、とにかく頑張りました。小テストは満点をとれるように努力しました。授業プリントも真面目に書いて、一番いい評価をもらえるように頑張りました。そのおかげで一番低い頃から三年の後期で内申は14もあげることができました。
 学校が違えば対策の仕方も変わってきますが、とにかく「頑張る」ことが大切です。頑張っていることは先生にも伝わります。

3、中三の生活
 家や自分の周りが新しい環境にならないようにした方がいいです。私は私立受験の十日前に犬を飼い始めました。勉強をしなくちゃいけないけど、犬と遊びたい。犬の鳴き声を聞きながら勉強するのは集中できなかったので、中学三年間通った図書館で公立受験まで勉強していました。自分が一番集中できる環境を探すことも大切です。家だと誘惑がありすぎるし、自習室だといかにも勉強しなければならない空間で、メリットもあるけど自分には合わなかったので、少し雑音があってカフェもある図書館で勉強していました。
 お母さんに夜食を作ってもらったり、自分が入りたいときにお風呂に入れるようにしてもらったり、友達に問題を出してもらったりして、私はたくさん周りを頼っていました。辛くなったら友達と他愛もない話をして、最後の中学校生活を楽しむことも大切です。

4、受験校選択
 私立三校は通いやすさ、三段階のレベル、学校の雰囲気で選びました。やっぱり学校説明会は行くべきです。思っていたものと違うな、と思うことが私にもあったので、行けば自分のためになります。公立は、夏に説明会に行って学校の雰囲気が全体的にいいと思ったので、この学校に決めました。
 私立は一日一校で、公立もグループや群があるので、そういったことも考えながら説明会に行った方がいいです。また、名進研の先生に頼るもの大切です。入学して後悔しても、もう手遅れです。せっかく頑張ってきた三年間を無駄にしないように学校選択をしましょう。

5、直前アドバイス
 自分のベストを出し尽くせるように、前日は少し早めにお風呂に入って早めに寝て、体を休めてください。前日に焦ってもどうにもならないので、寝ましょう。
 勉強面では、各教科のポイントを自分でまとめたものがあるといいです。私は夏・秋くらいからルーズリーフにまとめていって、それを本番直前に見ました。名進研で直前にもらえるまとめプリントも二枚ずつくらいもらって、一枚は普通に解いて、もう一枚はオレンジペンで答えを書いて赤シートで隠せるようにすると便利です。

 当日はとにかく落ち着いてとにかく頑張ってください。応援しています。