努力は必ず報われはしないが
こんにちは。この春から向陽高等学校に入学する者です。一年後に受験を迎える皆さんの役に、少しでも立てたらと思い(図書カードをもらえるならと思い)、アドバイスを送らせてもらいます。
勉強方法のアドバイスです。まず基本的なことかもしれませんが、何となくで答えを書かないことです。本番は空欄は無い方が理想ですが、普段はたくさん間違えてもOKです。むしろカンで答えを書いて合っていたら、なんでその答えになるのか分からないままになる可能性があります。もちろん答え合わせ後、解説を見たりして、理解しなければ意味がありません。
次に、学校でも塾でもいいのでライバルを見つけることです。受験は他人との戦いではなく自分との戦いとは言いますが、僕はいた方がいいかなと思います。そのライバルに勝つために頑張って勉強して、テストで勝てば、嫌われない程度に(これ大事)あおってやって下さい。そうすれば、相手も悔しくなって、あなた方に勝つために勉強を頑張ってする……はずです。そうやって切磋琢磨しながらやっていけば、少しは勉強するモチベも上がる、はずです。これらは僕自身の考えであり、実際に有効であるかは保証できません。
次に直前のアドバイスです。これも自分の考えですが、直前は過去問を解いて教科書を見返してを繰り返していました。それ以外はほぼしていませんでした。直前になると、ほぼ知識はついている、はずなので、それをすぐに引き出しから出せるようにすることが大事だと思っています。だから、過去問を解いて、間違えた問題か教科書のとこを使って解くのか確認をしていました。間違えた問題以外でも、少しでも難しいと思った問題は何度も教科書を見返して、完成度を高めていました。今書いたことは、特に理科や社会での話です。他の三教科は、とにかく過去問を多く解いて、慣れることが大事だと思っています。正直、僕は本番一ケ月以上前から不安にかられていました。不安になること自体は自然なことだと思いますが、なりすぎることは実力が出せなくなる原因になるので、気を付けて下さい。
合格発表の当日は、心臓がバクバクしすぎていましたが、「本校に合格」の文字を見た瞬間、思わず声が出てしまうほど、嬉しかったです。これを見ているみなさんの中でも、志望校に合格する人もしない人もいるとは思います。受験は結果が全てといえば、それまでですが、志望校合格のために努力したことにも意味はあると思います。皆さんも、志望校に本当に行きたい‼と思っているなら、この一年だけは勉強して下さい。後になって、もっと勉強しておけば良かったと思うことがないように‼
僕は自習室に行きだしたのが冬休みと遅めだったので、皆さんは早めに力を入れるのをおすすめします。「努力は必ず報われる」とは限りません。しかし、合格を勝ち取った人は努力をしています。長くなりましたが、これを読んでくれたより多くの人が、合格発表を見て笑顔になれることを願っています。












