私を支えた二つの言葉
私がこれから伝えることは、受験の時の不安と私を支えた言葉です。よければ参考にしてほしいなと思います。
私は二つの言葉に支えられて受験勉強を、そして受験期、受験当日を乗り越えることができました。一つ目は「お前が歩いてきた道を、正しい道にしろ」です。この言葉は「風に恋う」という本に出てくる教師が発した言葉です。とてもかっこよくて綺麗で素敵だけど、叶えることが難しいこの言葉に、私は本当に何度も何度も救われました。第一志望を学校の先生に反対された時、塾で勉強している時に、漠然とした不安に襲われた時、友達が志望校を変えて私だけが昭和高校を受けることになった時等々……。とにかく受験が怖くなった時に私がやってきたこと、歩んできた道を何とかして正解にするために、この言葉を思い出していました。
二つ目は「意志あるところに道は開ける」です。これは私の所属校であった太田川駅前校での受験直前補習で言われた言葉です。
受験当日はこの言葉のお蔭で乗り切ることができました。当日に受験校に行くと沢山の人がいて、みんな自分より賢そうに見えることがあります。少し恥ずかしいですが、私には皆が賢そうに見えてとても怖くなりました。でも、昭和高校に行きたいという意志だけは誰にも負けない、「負けたくなんかない」と思いながら、この言葉を胸に頑張りました。この言葉のように名進研の先生方は勉強面や情報面だけでなく、メンタル面でもとてもサポートしてくださいました。それは、メンタル面で不調になりやすい私にとって、とてもありがたいことでした。
受験勉強の期間は漠然とした不安に襲われたり、本当に受かるのか、怖くなったりすると思います。実際に私はそうしたことがよくありました。何もないはずなのに部屋でいきなり泣き出したり、第一志望校に落ちる夢を見て体が震えたりしました。当日は当日で怖くなって指先が震え、うまく鉛筆を握れなかったり、周りの声を聴いて耳をふさぎたくなったりしました。でも、不安に駆られて自分を見失ったり、過度に怯えたりしなくて大丈夫です。あなたが勉強した分だけ結果はついてきます。たとえ模試の結果が悪くても、そこからどう舵を切るかで変わってきます。そして、名進研の先生方は心から応援し、サポートし、皆さんを励まし続けてくれます。実際に私は私立が全て落ちていました。それでも先生方は私の意志を尊重して昭和高校を受けることをすすめてくださいました。本当に感謝してもしきれません。
思いが強ければ強いほど行動に表れてきます。だから学校の先生に志望校を変更するように促されても諦める必要はありません。自分の意志を曲げずに頑張ってください。皆さんがこれを読んで少しでも気が楽になり、前向きな気持ちで受験に臨めるようになることを、そして、第一志望校に合格できることを願っています。あ、もし昭和高校を少しでもいいなって、思ってくれている方がいれば、文化祭や高校説明会に来てくれると嬉しいです。それでは、受験頑張ってください‼応援しています。











