一流の企業経営者と
一流のエグゼクティブコーチによる
ビジネスエリート養成講座

Business Elite Academy

受講の流れ

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◇払込銀行/大垣共立銀行 テラッセ納屋橋支店 普通預金 0383878 名進研ホールディングス株式会社
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セミナー開始5分前(12:55)までに、名進研本部ビルまでお越しください。

ビジネスエリートアカデミー
受講規約

名進研ホールディングス株式会社(以下、「主催者」といいます。)が株式会社NTセブンス(以下、「協力会社」といいます。)の協力を受けて開催する『ビジネスエリートアカデミー』(以下「BEA」といいます。)を受講することに関して、ビジネスエリートアカデミー受講規約(以下「本規約」といいます。)を定めます。

(BEA受講の申込)
第1条 受講希望者は、WEB 等に掲載する手続に従って、受講申込を行い、氏名・住所・電話番号その他主催者の別途定める事項について、正確かつ最新の情報(以下「登録情報」といいます。)を申込フォームその他に記載して提供するものとします。

2.受講者登録を申請した者が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、主催者は登録を拒否することがあります。
(1)主催者に提供された登録情報の悪質な虚偽、誤記または記載漏れがあった場合
(2)BEA受講に際して利用停止措置を受けたことがある、または現在受けている場合
(3)受講者が、主催者が指定した支払方法による支払ができない場合
(4)過去に主催者に対する代金の支払いを怠っていた場合
(5)未成年者、成年被後見人、被保佐人または被補助人のいずれかであって、法定代理人、後見人、保佐人または補助人の同意等を得ていなかった場合
(6)受講希望者が所属する団体が同業他社であると主催者が判断する場合
(7)その他、BEA受講者として不適当であると主催者が判断する場合

3.主催者はBEAに関する情報等を受講者に通知する場合は、受講登録されたメールアドレスへのメールの送信により行なうものとし、メールが送信された時点をもって、通知が完了したものとみなします。受講者は受講登録した自らのメールアドレスにより主催者からのメールを受信できるよう設定しなければなりません。

4.主催者は、受講者が登録したメールアドレスに不備があったこと、受講者がメールアドレスの変更を主催者に通知しなかったこと、または受講者が適切に受信設定しなかったことに起因して主催者からのメールが受講者に届かなかった場合、同不到達に対して、一切責任を負わないものとします。なお、受講者は、同不到達に起因して生じるすべての損害等について責任を負うものとし、いかなる場合も主催者を免責するものとします。

5.BEAに関する主催者から受講者への通知・連絡は、主催者が指定する連絡方法(事務局専用メールアドレスによるメール送信)により行うものとします。
◆専用メールアドレス:お問い合わせ

6.受講希望者が、BEA受講希望を勤務先等の所属団体(以下「所属団体」という)を通じて申し込む場合、所属団体と各受講者は連帯して本規約に基づく義務を負うものとします。

(反社会的勢力の排除)
第2条 受講者は、主催者に対して、現在及び将来に亘り、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなったときから5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業または総会屋等のいずれにも該当しないことを確約するものとします。

2.受講者は、主催者に対して、自らまたは第三者を利用して以下の行為を行わないことを確約するものとします。
(1)暴力的な要求行為
(2)法的な責任を超えた不当な要求行為
(3)取引に関して、脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為
(4)風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて主催者の信用を毀損し、または主催者の業務を妨害する行為
(5)その他、前各号に準ずる行為

3.主催者は、受講者が本条第1号、第2号の確約に反し、または反していると合理的に疑われる場合、催告その他何らの手続きを要することなく、直ちに受講者との契約を解除することができます。なお、解除に起因し、または関連して、受講者に損害等が生じた場合であっても、主催者は何ら責任を負いません。

(BEA受講申込の承諾)
第3条 主催者は受講希望者よりWEB 等に掲載する手続、または主催者が定める他の手続によって受講申込を受けた時、受講希望者に対してBEAの受講を許諾する旨と、受講料の支払方法を電子メールもしくは書面にて通知するものとします。

2.主催者と受講者間のBEA受講に係る契約(以下「本契約」といいます。)は、受講料全額の入金を確認したときに有効に成立し、受講希望者は、本規約の定めに従い受講者たる資格を取得するものとします。

(受講料のお支払い)
第4条 受講希望者は、主催者がWEB等で掲載する受講料を、主催者が発行した請求書または支払方法に関するメールもしくは書面を受領した日から指定の期日までに、主催者指定の口座に銀行振込にて支払うものとします。振込手数料は受講者が負担するものとします。

2.領収書は取扱金融機関等の振込受領書をもって代えるものとします。

(禁止行為)
第5条 受講者は、BEAの受講にあたり以下の行為を行ってはなりません。
(1)法令または公序良俗に違反する行為
(2)受講にあたり虚偽の申告をし、または必要な申告をしない行為
(3)自己以外の名義で受講申込をする行為
(4)第三者にBEAの受講をさせる行為
(5)講座を撮影・録音・録画したり、SNS等で中継をしたりする行為
(6)主催者、受講者その他の第三者を誹謗中傷し、またはその信用を毀損する行為
(7)自己または第三者の商品・サービスの営業、広告宣伝等をする行為
(8)ネットワークビジネス、宗教等の布教または勧誘をする行為
(9)その他、主催者が不適切と判断する行為

(受講中止措置)
第6条 主催者は、受講者による受講の妨げとなる行為があった場合や本規約に反した場合、受講者に対して直ちにBEAの受講を中止させ、退室を命ずることができるものとします。この場合、主催者は受講者に受講料の返還は行いません。

(契約の解除)
第7条 主催者は、次の項目のいずれかに該当するときは、受講者にその理由を開示した上、本契約を解除することができるものとします。
(1)BEAの開催2週間前に最少催行人数(5名)に達しないとき
(2)受講者の責めに帰すべき事由により、BEAの受講が継続できなくなったとき

2.受講者の責めに帰すべき事由により主催者が損害を受けたときは、主催者はその賠償を受講者に請求することができるものとします。

(変更及びキャンセル)
第8条 お申し込み後、受講者の都合により取り消しする場合は、解約のお申し出をいただいた日によって所定の取消料を申し受けます。
お申込取消期間取消料
お申込日~BEA開催日の前日を含む7日前0円
BEA開催日の前日を含む6日前~開催当日20,000円

(振替)
第9条 キャンセルではなく、振替希望の場合、甲が指定する同一講座への振替を承ります。ただし、主催者指定の開催講座日程以外の振替はできません。
その場合は、前条に則り取消料を申し受けます。

(主催者の責務)
第10条 主催者は善良なる管理者の注意をもって、BEAの開催案内及び申込書に記載された内容及び方法などによりBEAを実施するものとします。

(登録情報の取扱い)
第11条 主催者が取得する個人情報は、受講者の氏名、生年月日、年齢、性別、住所、電話番号、ファックス番号、メールアドレス、その他主催者がプログラムを実施するうえで必要となる最小限の範囲内の受講者の情報とします。

2.主催者は、お申し込みの際に提出された申込書に記載された個人情報の利用目的について、受講者との連絡のために利用させていただくほか、BEAについて関係する機関等の提供するサービスの手配及びこれらのサービスの受領のための手続きに必要な範囲内、主催者の契約上の責任、事故時の費用等を担保する保険の手続き上必要な範囲内で利用させていただきます。
このほか、「①主催者の商品やサービスのご案内」「②プログラム参加後のご意見やご感想の提供のお願い」「③アンケートのお願い」で受講者の個人情報を利用させていただくことがあります。

3.お申し込みいただく際は、本条第1項の個人データの取得・利用・提供 について受講者に同意いただくものとします。主催者が必要な個人情報を取得・利用・提供することについて受講者の同意を得られない場合は、主催者は本契約の締結に応じられないことがあります。また、同意を得られないことで、受講者のご希望される手配等が行えない場合があります。

4.主催者が保有する個人情報は次の場合を除いて原則として第三者へ開示または提供いたしません。
(1)受講者の同意がある場合
(2)受講者を特定できない状態で開示する場合
(3)業務を円滑かつ適切に進めるために委託先への提供が必要と判断され、かつ委託先にも充分な保護基準を備えていると判断される場合
(4)人命、身体または財産の保護のために必要であって、受講者の同意が得ることが困難である場合
(5)法令により個人情報の開示が求められた場合

5.主催者は利用目的遂行の範囲内において、お預かりした個人情報を第三者へ委託することがあります。その場合、委託する第三者に十分な個人情報保護の体制が整っていることを条件に選定し、契約書等を通じて監督を行います。また、利用目的の範囲を超えて、個人情報を使用させることはありません。

6.主催者は、次に掲げるとおり個人情報の共同利用を行います。
(1) 共同利用する個人情報の項目
第1項記載の情報
(2) 共同利用する個人情報の利用目的
第2項記載の目的及び協力会社の商品やサービスのご案内
(3) 共同利用者の範囲
株式会社NTセブンス
(4) 共同利用の管理責任者
主催者(名古屋市西区名駅二丁目34番19号:代表取締役 石岡崇)

(著作物等)
第12条 BEA受講において受領したテキスト等の著作物(以下「本著作物等」という)に関する著作権及びその他知的財産権は主催者に帰属し、主催者の事前承諾を得ずに、これらを侵害する次の各号に定める行為を行うことを禁じます。
(1)本著作物等の内容を、自己または第三者の名をもってウェブサイトに掲載する等インターネットを通じて公衆に送信する行為
(2)本著作物等の内容を、自己または第三者の著作物に掲載する行為
(3)本著作物等を複製・改変等して第三者に配布する行為
(4)その他、本著作物等の著作権及び知的財産権を侵害する行為

(損害賠償)
第13条 受講者が、BEA受講に起因または関連して主催者に対して損害を与えた場合、受講者は一切の損害(合理的な弁護士費用を含みます。)を補償するものとします。

2.BEA受講に起因してまたは関連して、受講者と他の受講者、その他の第三者との間で紛争が発生した場合、受講者は自己の費用と責任において、当該紛争を解決するとともに、主催者に生じた一切の損害を補償するものとします。

(免責)
第14条 主催者は、BEAの内容の最新性、確実性、有効性、有用性、その他受講者の受講目的、利用目的等に合致することを保証するものではありません。

2.主催者の責めに帰すべき事由により生じたことが明らかな場合を除き、受講者がけが等の事故及び損害を負ったときは、主催者は一切責任を負わないものとします。

3.主催者は、天変地異、機器の故障、講師の急病、その他の主催者の責めに帰することができない事由により契約の履行が困難になったときは、BEAの開催日を延期し、または受講者に契約の解除を求めることができるものとします。

4.前項の場合の受講料の返還については、主催者が合理的と考える方法によって決定するものとします。

5.主催者の責に帰することができない事由により、一部または全サービスの提供が受けられなかった場合でも、受講者は受講料の返金、損害賠償その他いかなる責任も主催者へ求めることはできないものとします。

(権利義務の譲渡禁止)
第15条 受講者は、本規約について、その契約上の地位及びこれにより生じる権利義務の全部または一部を、主催者の事前の書面承諾なく第三者に譲渡等の処分をし、引き受けさせ、または担保に供することはできません。

(準拠法及び管轄裁判所)
第16条 本規約は、日本国の民法、その他の法律に準拠し解釈されるものとします。本規約に関して生じた紛争の解決に際しては、名古屋地方裁判所あるいは名古屋簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

(規約の変更)
第17条 主催者は、主催者が必要と認めた場合は、本規約を変更できるものとします。本規約を変更する場合、変更後の本規約の施行時期及び内容をWEB等での提示その他適切な方法により周知し、または受講者に通知します。ただし、法令上受講者の同意が必要となるような内容の変更の場合は、所定の方法で受講者の同意を得るものとします。

お問い合わせ

名進研ホールディングス株式会社

Tel.052-582-2006
火~土/10:00~18:00 担当:山本

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